ちょっと頑張って、連日の書き込みです。
昨日は燿子にセクシーな女教師をリクエストすると、夏夫が自宅を出た直後にリターンをキャッチしました。
『(前略)エッチな女性教師ってピンと来ないけど、ネットで調べたら色々画像があったわ。
(中略)何となくイメージ出来たけど、そんな歳になっても女性教師に憧れるなんて可愛いじゃない(笑)』
夏夫のイメージと合致することを願い、やはり期待して燿子のマンションに向かうことにします。
こうして会社に立ち寄ることもなくパートナーの元に直行すると、たまに俺って何してるんだと考えることが・・(汗)
それも夏夫のリクエストを素直に受け入れてくれる美女ばかりだから、つい調子に乗ってしまいます。
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合鍵のカードキーで勝手にエントランスを通過すると、すれ違う住人に笑顔で会釈しながら燿子の部屋に忍び込みました。
『学校にも行かないで先生の家に来るなんて不良なんだから、二学期の通信簿は覚悟しなさい(笑)』
普段はコンタクトレンズを使う燿子でしたが、昨日は彼女のイメージから赤いオーバルフレームのメガネを掛けてます。
店(クラブ)では地味に見えるであろう濃紺のスーツに、真っ白なブラウスと女教師に見えないこともありません。
スーツのスカートはタイトミニで、部屋の中だけにハイヒールを履いてないのは残念ですが、美脚を包んだ黒いストッキングはセクシーな女教師を演出してました。
『先生を想像してオナったりしてるんでしょうけど、今日は先生の身体を触っていいわ。
先生を満足させてくれたら、通信簿に加点してあげちゃうから頑張ってねっ(笑)』
意外にもその気になっている燿子は、両腕を胸元に組んでソファに座るとパンチラで挑発します。
股間に覗けるパンティは真っ赤で、黒ストはガーターベルトで吊ってたからエロい女教師でした。
『男性って女性教師に憧れるものなのかしらっ、夏夫は先生とエッチしたことあるのっ?』
このシチュエーションで充分と下手な演技を止めると、真顔で夏夫を覗き込み質問します(苦笑)
「中学、高校時代は硬派だったから女教師に興味はなかったよ(笑)」
オトナになってから女教師とヤったことはありますが、話が面倒になるので想像の世界と逃げました。
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職業は派手ながら顔立ちは鶴田真由にソックリな燿子です、清楚な女教師を演じさせればナンバーワンでしょう。
聖職者である教師といえど一人の人間、オナニーもすれば勿論オトコとSEXすることもございます。
真っ赤なパンティはセクシーな女教師の証しで、ガーターベルト姿で授業するなんてエロ教師でした(汗)
メガネのレンズ越しに覗く濡れた瞳がセクシーで、スーツの上着を脱ぐとブラウスに真っ赤なブラジャーが透けてます。
ネットで女教師を検索してAVの動画も覗いたらしく、放課後の教室で個人授業する場面がエロかったとか・・。
AV女優を物真似てはオナニーする仕草で挑発すると、スカートも脱いでブラウスにパンティとガースト姿となりました。
ナースのキャップやCAのスカーフ同様、女教師のメガネも演出効果がありイメージは合致します(苦笑)
ブラウスのボタンを二つ残しで外してあげると、乱れた着衣姿で下着の上から愛撫しました。
ソファに座っても仁王立ちで立っても、肉棒を咥えては咥えっ放しでエロ教師そのものです。
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授業は性教育の時間となり、燿子をソファに座らせ女体の神秘を解明することになりました(苦笑)
スーツを脱いでは女教師というより、ガーターベルト姿は美人娼婦のようで興奮させられます。
真っ赤なパンティは勿論Tバックで、どんどん輪染みが広がっていくのが分かりました。
表面まで愛液が染み出ると、ローション効果で指が滑ります。
『高校生でこんな上手な子が居たら可愛くないわ、生徒というより校長先生に悪戯されれるみたい(汗)』
想像力の豊かな燿子でした(苦笑)
パンティの片脚を抜くと両足の踵をソファに乗せ、M字開脚の格好をさせてはオマンコをクンニしてあげます。
『動画と同じ・・(汗)
待ってソファを汚しちゃうわ(泣)』
手の届くところにバスタオルがないと、クッションを尻に敷いたから舐めやすくなりました。
クンニでアクメを迎えさせてから、燿子を浅く腰掛けさせて股間を突き出したところに、夏夫は床に膝をつき一歩前進すると肉棒を突き刺します。
背中を一瞬浮かせるとブラジャーのホックを外し、美乳を鷲掴みしながら犯してあげました。
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裸でもなければフル装備の着衣プレイでもなく、まさにレイプをしてるようで興奮します!
中出しで肉棒をハメたまま、邪魔と感じたのか燿子はメガネを外すとキスを強請りました。
肉棒が燿子の中で脈打ちながら、後戯のキスで激しく舌を絡ませます。
自らの体力に驚愕したのは、中出し直後だというのに抜かずの連射をしたから・・。
『凄いわ、もうダメよ(泣)』
午前の部が終わると燿子は肉棒をティッシュで拭いながら、夏夫が女教師に興味があるかと思うと心配だと言います。
聖職者より性職者の方が興味のある夏夫ですが、また話がややこしくなることを避けるのに「燿子だから・・」と説得力のないことを口走りました(汗)
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イメプレついでとでも言いましょうか、午後はお水とスケベな客という設定で楽しむことになります。
これが夏夫ではなく燿子の提案で、リアルそのものだから・・(汗)
『夏夫みたいにストレートな男性はいないけど、私とデートしたいって言うお客様は多いわ。
中学生じゃあるまいし、この歳でデートするってなれば当然エッチはするでしょ(苦笑)
夏夫以外とデートすることは絶対にないけど、もしOKしたら何をされるか知りたいじゃない。』
それってイメプレでも何でもなく、ただ美人ママと客のSEXじゃ・・(汗)
そうは言わないまでも、夏夫がエロい客を代表してということでしょう。
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渋々その気にさせられると、(燿子とは)初めてのつもりでSEXすることにしました。
雰囲気を出すために燿子は店で着る装いに着替えると、ありえない誰も居なくなった店内で楽しむ設定のようです(苦笑)
店ではドレスを着ることもありますが、ホステスらとは違って派手に着飾ることは少ないママでした。
この日はセクシーなドレスに目が眩んだ常連客が我慢出来なくなり、美人ママ目当てに通った夢を叶えてあげるとリアルなシナリオに妬けます。
仕方なく、夏夫もスーツを着ることに(苦笑)
スリットの大胆な黒いドレスを着た燿子とソファに並んで座ると、肩を抱き寄せては太腿に触れキスしました。
『あぁーん、エッチぃ。』
「いいじゃないか、嫌いじゃないだろ?」
何だかんだと、二人ともその気に・・(苦笑)
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ソファでイチャイチャすると、あまりにリアルだから自分の役に妬けました。
自分が夏夫でないかのようで・・(汗)
華奢な身体を抱き寄せ左手でバストを揉みながら、右手はスリットから忍ばせては穿き替えた水色のパンティに触れます。
『あっダメよ、恥ずかしい・・(照)』
「恥ずかしいことはこれからだ、ママを想像して自分で慰めてたんだから今日は夢を叶えてもらうよ。」
『えっ、私を想像して・・。
夢を叶えるなんて・・いいわ、今日は好きにしてっ。』
二人のクサい芝居はここまでとなり、美人ママの妄想は勝手にさせると、夏夫は自分に戻って燿子を犯しました。
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ドレスのスリットが大きく割れると、パンティを脱いで夏夫の鼻に押しつけては対面座位で・・。
「初めての相手にも、パンティを嗅がせるのかい(笑)」
『バカっ、夏夫だからでしょ(汗)
夏夫だって、初めての女性にお尻の穴を触るなんてエッチよ!』
対面座位にアナル弄りは定番で、夏夫の腕を掴んで言います。
「夢にまで見たママの匂いだ、オマンコもよく締まって想像してた通りだよ。」
『もうやめてっ、いつものように燿子を愛して欲しいの(泣)』
美人ママ・・いや燿子のリクエストに応えて、寝室に移動するとドレスを脱がしました。
口にはしなくなったもの、二人とも各々が美人ママとエロい客をイメージしながらSEXは続きます。
燿子と初めて交わった時のことを思い出しましたが、最初から結構マニアックなプレイをした記憶がございます(苦笑)
最後はイメージプレイがリアルにならないことを願い、ワンパターンとも言える夏夫流の責めで・・。
『今日は興奮しちゃったわ、エッチなお客様にヤられ一仕事終えた感じだからお店を休んじゃおうかしら。』
夏夫は肉棒に相談して、何としても燿子を出勤させることにしました(汗)
コスプレというのかイメプレというのか分かりませんが、二度楽しめたことは事実でクタクタです。
何とか燿子を説得して店に送ると、帰りの車中で今日は予定通り禁欲するか悩みました。
今朝起きると朝勃ちしてたから、頼もしい限りです(笑)
燿子のおかげで長文になってしまいましたが、今日はこの辺で失礼します。
- 2016/11/17(木) 08:23:27|
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