結衣のことは言えないとネットで知ったことにして、8デニールのストッキングを久美に教えるとさっそく購入して穿いてきました。
同じスーツ姿も燿子がエロ女教師なら、久美は淫秘書そのものです。
秘書らしいと装いと言えばそれまででしょうが、極薄の黒ストに真っ赤なハイヒールが淫秘書を演出してました。
織柄のブラックスーツにホワイトシルクのブラウス、ジャケットを脱がない理由は寒いからではなくノーブラと分かります。
これではパンティの色が分からないと、意味深な笑みを浮かべ(色を)あてたら脱いで一日仕事してあげると言います(苦笑)
センスのあるオンナは基本三色までに纏めることから、黒、白、赤の何れかと予想しました。
本命の白と答えるとハズレ、黒でも赤でもないと言うじゃありませんか(汗)
『自分で確認なさい(笑)』
久美を抱き寄せては窮屈なタイトミニを捲ると正解はあるはずがなく、ストッキングはガーターレスでなくシームレスのパンストを直穿きしてたのです!
『パンストは嫌いなの知ってるけど、これなら許してくれると思って・・。』
ジャケットのボタンを外せば乳首の位置が分かり、股間を覗けば切返しのないシームレスだけにパイパンのオマンコが張りついてました(汗)
パンストの中に手を入れると、陰唇を拡げパンストを持ち上げます。
『ヤダーっ、拡がってヤらしい(泣)』
ヤダと言っておきながらスマホの撮影に応じては、陰唇を拡げたままスカートを下ろし自分の席に戻りました(苦笑)
★ ★ ★
のちに久美からの社内メールをキャッチすると・・。
『股間はスースーするし、歩くたびアソコが擦れて仕事にならないわ(泣)』
自分で淫らな装いをチョイスしておきながら仕事にならないとは、説教してやるかとメールで呼び出しました。
スカートを捲って身体検査をすると、あれからトイレも行ってるはずが陰唇を拡げたままです。
せっかく新調した高価なパンストだというのに、オマンコから溢れ出た分泌液で濡れ汚してるじゃありませんか。
『これじゃあ6時(終業時間)までもたないわ、風邪気味ってことで早退しちゃダメかしら(泣)』
久美の挑発に夏夫も我慢出来ないと、秘書は早退で社長は外出にしてマンションの途中にあるカフェバーで待ち合わせました。
バータイムには早い16時前で、客はエロ社長と淫秘書の他はサラリーマン三人が商談しているだけです。
自宅から近いのでコートを着ないで来た久美は、スーツのスカートは短くサラリーマンらに視姦されてました。
夏目三久に似たOLの黒ストに真っ赤なハイヒールはインパクトあり、ノーブラにノーパンと分からなくても彼らを悩殺します!
二人でピスタチオを摘みながら生ビールを飲むと、久美は早くマンションに帰りたいと涙目で訴えました。
★ ★ ★
マンションに帰ればハイヒールを脱ぐことになり、本来ならオフィスというシチュエーションで楽しみたいも二人揃って会社には戻れません(汗)
「久しぶりにラブホに行くか?」
恥ずかしそうに頷く久美はラブホに照れてるわけでなく、パンストを汚してる理由でした(苦笑)
タクシーに乗るときは妻同様に気をつかうと、パンチラどころかノーパンを見られてしまいます。
会社の近くにもラブホはありますが、さすがに目撃されてはならないと新宿に向かいました。
エレベーターに乗ると、もうすぐ股間を覗かれると思うと羞恥心はピークを迎え顔を紅潮させます。
部屋の扉を開けると玄関で抱擁、ジャケットのボタンを外しノーブラのバストを揉みキスしました。
『とんでもないことになってるわ、夏夫でも恥ずかしい・・(泣)』
タイトミニは眺めるには良いのですが、捲りにくいから・・。
ここは先日の燿子で学習するとスーツを脱がし、ブラウスにパンストとハイヒール姿を拝みます。
トイレに行くたび直せるはずも、その都度クセになったと言うと陰唇を拡げてパンストを穿いたとカミングアウトしました。
★ ★ ★
絶景に肉棒は暴れ出し、久美も欲しがると夏夫を全裸にして肉棒を咥えます。
真っ赤なハイヒールは履いたままで膝を曲げて屈んでフェラチオするから、陰唇は必然的にパンストに張りついたままでした。
フェラチオに満足すると久美を立たせ、お返しにとパンストの上から立ちクンニしてあげます。
番手の小さい極薄のパンストは、愛液が舌先を滑らせました。
『夏夫・・。
もうダメだわ、イッちゃう(泣)』
エロいシチュエーションに舌戯だけではなく、まさに久美は脳で感じてアクメを迎えたのです。
破ることも考えましたが勿体ないと、パンストをヒップから脱がしベッドの上で四つん這いにしました。
大量の愛液はまるでローションが伸びたように糸を引き、アナルまで濡らしてたから堪りません。
アナルを指で解しては舐めてあげると、早くも二度目のアクメを迎えようとしてるのが分かります。
パンストは膝上に下ろしたままで後背位で犯すと、いつもより開脚の角度が足りないと肉棒が締めつけられました(汗)
ホテルには申し訳ありませんが、ハイヒールは履いたままで犯されます。
開脚の角度に不満だろうとパンストを脱がすと、愛液を染み込ませた股間部を夏夫の顔に押しつけ跨ぎました。
エロ女教師にも興奮させられましたが、そのまんま淫秘書にも悩殺され我慢の限界を迎えます。
久美は顔面騎乗位のクンニでイクと、間髪入れずに肉棒を握り騎乗位で呑み込みました。
燿子といい久美といい、全裸より興奮させられるのは何故でしょう(汗)
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二人とも何も考えず(正確に言うとエロだけは考えてましたが・・汗)ラブホに行くと、久美が帰り支度するときパンストを穿くのを躊躇いました。
素足でハイヒールを履くのは・・(汗)
しかもラブホに行く予定もなかったから、下着も持って来てないじゃありませんか。
仕方なく汚したパンストを穿くと、どちらからとなく再びスイッチが入ってしまいました。
結局は休憩時間に宿泊料金が加算されることになり、それならと今朝は一番寒い明け方にチェックアウト(汗)
しかも帰り際も全裸で犯したから、クタクタです。
朝なのに、おやすみなさい(汗)
- 2016/11/19(土) 05:51:52|
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夏夫さん、相変わらずの活躍ぶり、楽しく拝見しています。
最近、私のお気に入り久美さん、燿子さんのレポが少なくて寂しかった(笑)のですが、お二人共、エロくて安心しました。
久美さんの直バキパンスト、想像するだけで、、、元気になります。
秘書姿も良いですが、OLスタイルのフレアミニでイタズラしたいですね(笑)
このところ「どーてー」を護ってるのでヒト暴れしたくなりました。
寒くなりましたので、暖かくして楽しんでください。
- 2016/11/22(火) 22:36:46 |
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- さとし #kSi.wH62
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