昨日は10月最初の金曜日。
なぜか昨日の夏夫は、何となくMな気分で燿子の女王様を想像しながら勃起します(苦笑)
夕方に燿子のメールをキャッチすると・・
『今から着替えてお店に行くけど、今日はお店に来るかしら? 下着は何を穿くか、悩むわ。』
燿子に犯されたい気分だと伝えると・・
『いいわ、今夜は夏夫を犯してあげる!』
会社を19時半に出ると、タクシーで六本木に向かいました。
すっかり日没は早くなり、六本木の交差点はネオンとクルマのヘッドライトが眩しいのです。
ミッドタウン近くの知人が経営するバーに立ち寄ると、カウンターに座り独りバーボンに酔いしれます。
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バーを出て燿子のクラブに・・
時計を見ると21時10分、燿子が上がるまでは3時間近くあります。
俳優座の裏道を歩いて六本木通りに出ると、セビアンの怪しいネオンが目に入り気づけば店内でした(苦笑)
店内には熟年カップルが一組、どう見ても不倫でSMホテルのアルファインに行くのかなと・・
ボンデージコスチュームのコーナーに立ち止まり、燿子に似合う女王様ファッションはないかと探します。
目に止まったのは黒いエナメルのボディコンワンピースで、フロントがシルバーのファスナーというミニ丈のセクシーなものです。
思わず燿子の着たところを想像して勃起すると、3万円で少しお釣りがくるぐらいと奮発しました(苦笑)
今夜の燿子が穿いてるパンティは知りませんが、やはり女王様にはと黒い網ストも買って店を出ました。
★ ★ ★
熟年カップルの羨ましそうな視線に見送られながら店を出ると、無地の紙袋を抱えて燿子のクラブに・・
なんだかんだで22時半近くになり、マネージャーに紙袋を預け店内に案内されます。
すぐに燿子はボクを見つけると、ボックスに近づくと小声で話し掛けます。
『いらっしゃい、M男君(笑)』
まわりに聞かれないかと、冷汗が吹き出しそうになります(汗)
★ ★ ★
預けた紙袋を持ってクラブを出ると、ミッドタウンの脇で燿子を待ちます。
『何を買って来たの?』
あとの楽しみだと言うと、燿子はボクの太腿をツネります(苦笑)
マンションに着くとエレベーターの中で、いつもの甘える燿子とは違いキリッとした眼でボクを見ます。
部屋に入って歯を磨く燿子に紙袋を渡すと、これを着て見て欲しいと・・
歯ブラシを咥えたまま燿子は紙袋を開けると、なるほどと笑みを浮かべ指でOKサインを出しウインクします。
先に寝室で燿子を待つと、エロで妖艶な姿の彼女が入ってきました。
着てみると意外に丈は短く、股間スレスレで太腿を露わにしてガーターレスのストッキングが艶かしいのです。
フロントファスナーを途中まで下ろすと、胸元の谷間がセクシーでした。
★ ★ ★
いきなりトランクスを脱がされると、全裸で四つん這いにさせられ恥ずかしいポーズを取らされます。
これでは陰嚢もアナルも丸見えです。
『ヤらしいわ、アナルが丸見えよ! 何で勃起させてるの? 恥ずかしいでしょ(笑)』
そう言いながら、アナルに舌を挿れてきました。
背後から陰嚢を優しく揉みながらのアナル舐めは堪らなく、肉棒に触れなくても射精してしまう勢いです。
『腰を振っちゃって、まるで女の子みたいだわ(笑)』
普段なら美女らにとらせるポーズですが昨日はボクが辱められ、腰を振ってしまう美女らの気持ちが分かりました。
燿子は中指でしょうか、ボクのアナルに指を突っ込むとグリグリと掻き回します。
爪で引っ掻くのが、また微妙な快感で・・
★ ★ ★
散々ボクを弄ぶと・・
『独りで興奮しないで、燿子女王様にも御奉仕しなさいよ! ほら、女王様の臭いオマンコを嗅ぎたかったんでしょ? たっぷり嗅がせてあげるから、上手に舐めるのよ!』
ボクを仰向けに寝かせると、燿子はボンデージを着たままでボクの顔を跨いだのです。
どんなパンティを穿いているかと楽しみにしていると、ワンピースの下はノーパンで妻と同じパイパンのオマンコを押しつけてきました。
女王様はボクを苛めておきながら、自らも興奮したのかオマンコはグショ濡れでした。
『さっきオシッコをして、拭いてないのよ(笑) キレイにお舐めなさい(笑) 上手に出来たら、お望み通りに燿子女王様が犯してあげるわ!』
たしかに燿子の昨日の第一臭は普段よりキツく、小便臭さが残っていました。
『ほら、舌を休めないで! 何をしてるの、自分でシゴくなんて10年早いわ!』
顔面騎乗位での強制クンニをしながら肉棒を擦っていたのがバレると、手を払い除けられ更に強くオマンコを押しつけてきました。
10年早いと言われても、10年経ったらこの楽しみは保証されないかと・・(苦笑)
★ ★ ★
燿子は身体の向きを変えると、69の体位でオーラルを強要します。
向きを変えながらフロントファスナーを下ろすと、全裸に網ストという姿で69を・・
『さあ、舐めなさい。 さっきのお返しに、燿子女王様のアナルも舐めるのよ! 何よ、我慢汁が出てるじゃない。 変態な夏夫ねっ、フェラチオしてあげるから燿子のオマンコも・・ あっ、あぁ・・ 』
肉棒を咥えると大人しくなり、黙ってオーラルを楽しみ始めました(苦笑)
『あぁ、上手だわ。 もっと舐めて、アナルもオマンコも・・ ダメよ、まだイッちゃダメ! 今日は、燿子女王様に犯されたいんでしょ? もっと、もっとオーラルを楽しみたいわ! あっ、いい・・ 』
★ ★ ★
こうして挿入の許しが出たのは、午前3時過ぎ・・
燿子は再び向きを変えると、騎乗位でボクを跨ぎ肉棒を掴みオマンコで呑み込んだのです。
『あっ、いいわ。 夏夫はジッとしていて。 私が好きなように動くから・・ ダメよ、まだイカないで我慢するのよ。 オッパイを揉んで! そうよ、上手だわ。 私がイクまで、女王様がイクまで我慢なさい。 あっ・・ 』
口では強気の燿子ですが、挿入してからはいつもの燿子に戻りつつあります(苦笑)
ただ昨夜の燿子は普段より腰の動きが激しく、最後は狂ったように泣き叫びアクメに達していました。
たしかに燿子に犯されたという実感があり、フィニッシュは騎乗位で彼女の体内に・・
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少しウトウトする内に寝てしまい、気づくと朝の6時過ぎ・・(汗)
急いで午前様で帰宅すると、今日は親戚が朝から来てエログがこんな時間になってしまいました ^^;
先ほど親戚も帰り、妻も一緒に出てスーパーで買物をして来ると・・
今夜は妻と・・
自分でも感心するほどタフな夏夫です(笑)
- 2012/10/06(土) 17:04:47|
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