昨日の朝は燿子のマンションから帰宅すると、親戚が来るということでバタバタしてました(汗)
おかげでエログを書き込む時間も夕方になり、昼間の出来事をレポートする余裕もありませんでした。
昼食をもてなすために妻はキッチンを離れず、その間にエログをと思えば見知らぬ番号からSMSが届きます。
『昨日はご馳走様でした。 宜しければ、夏夫さんのメルアドを教えてください。 私のアドは・・ 』
キャリアが異なる携帯電話だけに、SMSで文字数が限られ本人のアドレスで終わり名前が書かれてないのです。
昨日はご馳走様と言われて心あたりがあるのは、燿子のクラブ・・
その前に立ち寄ったバーでは見覚えないし、携帯電話の番号が明記されてる名刺を渡したのは・・
ボクの名前を知ってるなら、間違えショートメールではないと思い安易にアドレスを書いてメールを送ります。
すると・・
『ありがとうございます。 10月から出勤して、まだ5日目で常連様のお顔や名前も一致してません。 夏夫さんだけは印象があって、突然で失礼ながらメールで改めてご挨拶をと思いました。 今日は土曜日なので返信は頂けないかとも思いましたが、早速の返信に嬉しく思います。 連休は、どちらかにお出かけですか? たまにはメールさせてください。 美穂 』
やはり燿子の店の新人ホステスで、麻生祐未に似た美穂からでした。
勿論入店間もないのでは、ボクと燿子の関係を知るわけもなくメールして来たことでしょう(苦笑)
この場合の対処に悩みます(汗)
★ ★ ★
燿子にメールを送り相談すると・・
『やっぱり? 美穂は夏夫が気になっていたのは、店で気づいたわ。 火曜日に行ったら、マネージャーから話してもらうわ。 他の女の子に言わせてもいいけど・・ まさかデートの約束なんかしてないでしょ?』
美穂は31才のバツイチで、9月までは銀座のミニクラブで働いていたと言います。
若い頃の麻生祐未に似ていて、オトコ好きする顔立ちと色気が魅力的な美人ホステスです。
しくじれば大変なことになりそうなので、ここは大人しく振る舞うことにしました(苦笑)
万が一燿子と別れることでもあれば、美穂に乗り換えるチャンスもあるかなと・・^^;
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妻が親戚を送るついでに行ったスーパーから帰って来ると、両手にレジ袋の跡をつけて溜息を吐きます。
親戚をもてなした残り物で充分と思いましたが、お互いにスタミナをつけようとステーキやら山芋やら持ちきれないほどの買物です(笑)
晩酌を済ませると、夏夫はシャワーを・・
バスルームから出ると妻の姿はなく、片づけも終わり先に寝室で待ちます。
エアコンの要らなくなった季節を迎え、妻はパンティ一枚で布団を掛けていました。
夏夫とは違って、風邪を引いて禁欲続きの妻です。
ボクが布団を剥いで横に寝ると、太腿を挟むようにして股間を擦りつけキスをねだります。
妻はボクのトランクスを脱がせると、キスで舌を絡ませながら肉棒を優しく手で擦ります。
『舐めてもいい?』
掛布団を床に落とすと、頬を膨らませたり凹ませたりして肉棒を咥えフェラチオを堪能します。
パステルグリーンの紐パンティを脱ぐと・・
自らの唾液と我慢汁をローション代わりにすると、騎乗位でボクを跨ぎ挿入を焦らずワレメで素股を・・
首を持ち上げて見ると、まるで妻にペニスが生えたようです(苦笑)
昨日の妻は直ぐには挿入せず、久しぶりの肉棒を弄ぶようにして楽しんでいました。
★ ★ ★
多彩な体位を楽しむと、妻を横向きに寝かし片脚を肩で担ぐようにして肉棒を突き刺します。
この体位は深い挿入感を得られ、妻は美乳を横に向け顔だけはボクの方を向けて喘ぎます。
『あっ、ダメっ・・ 夏夫の肉棒が、子宮まで届いてるわ! えーっ、何? 鉄棒を挿れられてるみたい。』
妻はヨダレをシーツに垂らし、気が狂ったように泣き叫びます!
最後は自らの髪を両手で掴むと、ビクッビクッと何度も身体を震わせ痙攣させました。
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肉棒をゆっくり抜くと、精液と妻の愛液に光り射精後も芯が残ります(苦笑)
夏夫には連日のことでも、妻には久しぶりのSEXとなり満足した表情を浮かべてました。
汚した肉棒を妻が手で押さえながら、二人でバスルームに行って洗い流してくれました。
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連休の中日、今日は妻が美容室を予約してるとか・・
これ以上美しくなられては、身体を休ませる時間がありません(苦笑)
- 2012/10/07(日) 08:55:18|
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