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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

立ちくらみのする日曜日の朝です (≧∇≦)

一昨日の金曜日は燿子の母親が上京となり、泣く泣く金曜日の夫婦性活はオアズケ・・

先週末に3Pを楽しんだ熟女の一人、理恵と抜け駆けのマンツーマンデートをしました。

理恵と沙也加で楽しんだ3Pはシティホテル、一昨日はバツイチで一人暮らしする理恵のマンションに・・(汗)

派遣の仕事は17時に終わるというので、17時45分に彼女の会社からアクセスの良い下北沢で待ち合わせます。

下北沢から理恵のマンションはクルマで10分の距離で、事前に彼女のマンションを下見して近くのコインパーキングにクルマを止めます。

マンションの外観からすると、ファミリー向けの分譲マンションですが慰謝料代わりかなと・・(苦笑)

タクシーに乗って、下北沢に・・

★ ★ ★

駅の階段を降りて来る理恵はプロポーションに自信があるだけに、身体のラインが浮き彫りになるワンピース姿。

しかも階下からはパンチラの拝めそうなミニ丈から、黒いストッキングに包まれた美脚がセクシーです!

ストッキングは何という柄でしょうか、シースルーに濃色の帯を巻いたような・・

『お待たせ〜 ごめんなさい、少し遅くなっちゃった。 何を食べる?』

メールでは他人行儀が見受けられるも、二度目に逢った理恵は何となく軽い感じです(苦笑)

これを機に夏夫さんというのを呼び捨てにしてもらうと、やたら夏夫と軽がしく呼ばれます(苦笑)

下北沢では数少ない知ってるカフェバーに・・

若者に混ざり熟年カップルですが、色気だけは負けてない二人です(笑)

★ ★ ★

ホロ酔い気分で満腹になったところで、店を出て理恵のマンションに向かいます。

タクシーの後部座席では理恵の太腿を撫でると、ボクの手を股間にエスコートするのです。

運転手に聞かれないよう、ボクの耳元で・・

『ちょっとエッチでしょ?』

リクエスト通りパンストではなくストッキングですが、しかもガーターベルトで吊っていたのです。

5分足らずのタッチに、パンティの湿気を感じます。

車内は暗くて見えないもの、明らかにTバックで肌触りのよいパンティです。

★ ★ ★

先ほど見たマンションに到着すると、理恵がオートロックを開けて部屋に入ります。

間取りは2LDKで、モノトーンを基調に統一された大人の部屋です。

朝まで帰さないつもりだったのか、ボクの歯ブラシまで買って置いてありました(汗)

抜け駆けしておきながら沙也加のことが気になるのか、カフェバーに居たときも彼女の話題を・・

寝室に案内されるとハンガーを渡され、ベッドに入るよう促されます。

理恵の目つきが妖しくなると、ワンピースを脱ぎ捨て下着姿に・・

黒い下着はセクシーで、パンティはリクエスト通りのTバックがエロいのです。

ガーターベルトを外すのを躊躇すると、ボクの顔を覗きこみ微笑みます。

『もしかして、ストッキングは穿いておいた方が良いかしら?』

ボクの顔を見て察したようです(笑)

美熟女の黒い下着にガーターベルト姿、オトコに生まれてきて良かったと感じる瞬間です。

丁寧でありながら熱いキスをする理恵の舌が、首筋を這いボクの茶褐色で小粒な乳首を舐め回します。

★ ★ ★

惜しみない舌と指の愛撫に、理恵は身体を捩り悶えます。

ブラジャーのホックを背中で外すと、先日見たボリュームのある美乳を搾るようにして乳首を舐めてあげます。

『あっ・・ パンティとストッキングは、着けたままで・・? 何だか、ヤらしいわ。 あぁ、Tバックが・・ 』

途切れた言葉は、食い込むTバックが汚れちゃうと言いたかったのでしょう(苦笑)

『今日は夏夫さんを・・ あっ、夏夫を独り占めだわ。』

理恵はトランクスの上から肉棒を摩ると、ボクを全裸にして舌舐めずりする表情がエロです。

長い舌が夏夫の全身を這い回り、隈なく舐め回されます。

『ペロペロしていい? あれからコレが目に焼きついて、仕事中も思い出しては会社のトイレに駆け込んだわ。 ハァハァ・・ 美味しい、夏夫のペニスが美味しい。 血管が出て、怒ってるみたい・・ 』

ボクの我慢汁なのか理恵の唾液なのか、彼女の肉棒を頬張る頬が濡れ光る一本筋にエロを感じます。

小顔で金慶珠に似た理恵のフェラチオは、舌が絶妙な力加減で肉棒に絡みつきます。

『ねえ凄い、カチカチ・・ 』

フェラチオする理恵の手を引くと、69の体位を促しボクの顔を跨がせます。

I(アイ)ラインは綺麗に処理されていて、パンティからヘアのはみ出ない熟女の後ろ姿は絶景です!

突き出したヒップを目前にパンティに指を掛けると、前回より余裕をもって第一臭とアナル臭を嗅ぎます(苦笑)

妖艶な熟女のガーターベルト姿での69に勃起はMAX、理恵に負けじと舌戯で彼女を責めます。

★ ★ ★

最初の挿入は、騎乗位で・・

片脚を上げてパンティを脱がすと、理恵は恍惚な表情を見せ股間に肉棒を挟み軽く腰を振ります。

直ぐには挿入することなく、ワレメに肉棒を擦りつけいわゆる素股でボクを焦らします。

しかし焦らされたのは夏夫より理恵の方で、我慢出来なくなると肉棒を掴みオマンコに導いたのです。

両膝はベッドにつけず曲げると、M字開脚の格好でゆっくりと腰を落とします。

両手を軽くボクのお腹に添えると、上下運動するたびに大きなバストを揺らし肉棒を出し入れしてました。

御多分に洩れず、理恵もカリ好きなようです(笑)

『あぁ、いい・・ この抜けそうで抜けない感覚、これが堪らないの。 勝手に腰が動いちゃって、恥ずかしい。』

夏夫の肉棒の長さを感覚的にインプットすると両手に余裕が出来て、左手は自ら乳首を弄り右手でクリトリスを弄りながらの上下運動を繰り返していました。

最後は肉棒を根元まで呑み込むと、勝手に動くという腰を激しく振り恥骨をぶつけます。

★ ★ ★

理恵はボクの許可なくアクメを迎えると、ガーターベルトにストッキング姿でボクに覆い被さりグッタリしました。

セクシーなガーターベルト姿を見納め、ストッキングを脱いでシャワーを一緒に浴びました。

ボディシャンプーで泡立った肉棒を洗い流しながら・・

『まだ帰らなくてもいいでしょ? また3Pしたい? 今から沙也加を呼んじゃう?(笑)』

沙也加の名前に一瞬動揺した夏夫です(汗)

勿論3Pを実現させることはありませんでしたが、バスルームを出てからも激しいSEXを楽しみました。

結局理恵のマンションを出たのは4時50分、コインパーキングに置かれた自販機で缶コーヒーを買って飲みます。

★ ★ ★

スマホのメール受信を更新すると、今ごろ燿子のメールをキャッチしました。

受信時刻は2時36分。

帰宅してお母様と1時間ほど親子の会話、お母様は8時には出掛け燿子の行きつけ美容室でセットとか・・

夕方には帰って来て、もう一泊するようです。

止めておけば良いもの、燿子の誘惑に断れきれずクルマの中で仮眠・・

目を覚ますと、燿子のマンションに着いたのが8時15分。

妻には急遽仕事が入ったからと、会社で仮眠してそのまま商談に向かうとメールを送ります(苦笑)

そんなことで昨日はエログを書き込む時間がなく、昨日は休刊日となりました(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★ ★

今朝は纏めて昨日のレポートも・・

理恵のマンションから燿子のマンションに直行すると、燿子のお母様は出掛けた後でした。

一昨日は友人らと飲んで会社で仮眠と嘘をつき、燿子を安心させる悪い夏夫です(苦笑)

ボクが到着するまで3時間ほどしか寝てない燿子でしたが、サプライズな訪問にご機嫌の様子です。

お母様が居てはと、いつものセクシーな装いではない清楚な燿子です(笑)

『もしかして、クラブに行った? 女性の匂いがするわ。』

オンナの感は鋭く、正解とすることに・・

浮気の浮気がバレるより、友人らとクラブに行ったという方が許されますから・・(汗)

★ ★ ★

上手く誤魔化したつもりで、証拠隠滅のためにシャワーを浴びます。

無精髭だけは剃り残し、洗髪と全身を洗い流します。

バスルームを出て燿子の用意してくれたバスローブに着替えると、セカンドハウスの居心地にホッとします。

時計を見ると9時33分と、中途半端な時刻・・

ボクがシャワーを浴びている間に、燿子はいつものセクシーな装いに着替えていました。

少しでも体力を回復させる時間を稼ごうと、お母様の話題に無理矢理持ちこみます(苦笑)

★ ★ ★

お母様の話題も尽き、燿子がスキンシップを試みます。

着いた時はトレーナー姿だったのに、朝からシースルーのベビードールとは寒いのに・・(汗)

頭の中と夏夫の下半身は連動性を失ったのか、そんな燿子を見て昨日二度目の朝勃ちとなります。

『ここは元気だけど、夏夫はお疲れモードのようね。 いいわ、今日は母が居たお詫びに燿子が夏夫を可愛がってあげるわ。 マッサージしてあげるから、バスローブを脱いでうつ伏せに寝て。』

肩、腰とマッサージで身体を解してくれると、膝を曲げて四つん這いになれと言います。

朝から美女に全裸でヒップを突き出すのは、さすがの夏夫も恥ずかしいものです(苦笑)

背後から陰嚢を揉まれ、肉棒を擦られながらアナルを舐められます。

散々アナルを舐められてから、身体を引っくり返され仰向けになると燿子が肉棒を咥えます。

★ ★ ★

燿子の言葉に甘える夏夫はマグロ状態で、彼女に身体を預け寝たきりです。

まるで肉棒をバイブかディルドのように扱われると、背面騎乗位で肉棒が呑み込まれました。

ボクにヒップを向け両足首を掴むと、燿子は身体を前後に往復させ勝手に悶えます。

『あっ、あぁ・・ 入ってるの見える? 燿子のお尻の穴も見えてる? あっ、入ってるわ。 あぁ、いい・・ 』

首を持ち上げると、燿子のオマンコに肉棒が微塵の隙間もなく呑み込まれてる様子が見えます。

燿子は肉棒を抜くことなく、器用に振り向き騎乗位に・・

いくら疲れていても、相手が変わるだけで漲る自分の肉棒には感心してしまいます(苦笑)

★ ★ ★

お母様が戻られる予定の1時間前、15時半には燿子のマンションを出ました。

今週も忘れることなく、ダッシュボードのパンティは穿かれたもの新しいものに・・(苦笑)


今日は不順な生理も終わった妻に監視されながら、何とかエログを・・




  1. 2012/10/28(日) 12:56:55|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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