社長の行方不明になりがちな今週一週間なので、昨日の朝は出社の既成事実作りに一度会社に行きました(笑)
一通り社員の顔を見ると、10時半には外出してヒジンのマンションに向かいます。
いま会社を出たとメールすると・・
『了解、いま夏夫好みのオンナにと思ってお着替え中よ。 昼食の用意して待ってるから、気をつけて来てね。』
着替えずに裸で充分好みなんですが・・(苦笑)
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都内の渋滞を走り抜け、ヒジンのマンションに着いたのが11時18分のことです。
エントランスで顔を確認されてからオートロックが開くと、エレベーターを降りて廊下を歩き部屋を目指します。
玄関ドアの隙間から顔だけを出すヒジンが、笑顔でボクを迎え入れてくれました。
季節外れの黒いボディコンワンピースは、背中が大きく開いたマイクロミニ丈でパンチラもギリギリです!
たしかに夏夫好みと納得します(笑)
これでは身体を廊下で晒すには勇気がいり、ジュリ扇でも持てばお立ち台に上がって踊り出しそうと夏夫には懐かしいバブル時代を思い出させる装いです!
ナンパに明け暮れ入れ食い状態で、Tバックが世に浸透した良き時代でした(苦笑)
★ ★ ★
前夜の内に下ごしらえしたという手料理が手際よくテーブルに並べられ、昼間から缶ビールで乾杯をします。
ランチを終えてパウダールームで歯を磨いていると、洗面台のミラーにヒジンの姿が映り交代しました。
ヒジンが口を濯ぐ間、身体を撫で回す夏夫はエロジジイそのものです(苦笑)
歯ブラシを置いたところで背後から抱きつき、左手でバストを揉み右手はワンピースの裾を捲ります。
『あぁ〜ん、ヤらしい手つき・・ 』
そう言いながらも満更でもない様子で、ヒジンの手が後ろに伸びてボクの股間を弄ります。
真っ白なパンティに手が入り、薄いヘアを指で掻き分けクリトリスを弄る姿が鏡に映りエロです!
『こんなところでエッチだわ。 鏡に映るのって、何だかヤらしいわ。 あっ・・ ソコ、ソコはダメ〜 』
ヒジンは肩にのるボクの顔を後ろ手の両手で抱えるようにすると、股間を突き出すようにして苦悶の表情を鏡に映し悶えます。
パンティをヒップから脱がせると、鏡を背に洗面台の上に上がらせM字開脚の格好を披露させます。
ワンピースの裾は腰まで捲れ上がると、洗面ボウルに向かって必然的にオマンコが拡がり卑猥なポーズに・・
不安定な足元にヒジンはボクの肩に手をあて、手淫に濡らし耐えてました。
『こんなの初めて・・ 恥ずかしい。 指を挿れて・・ あっ、いい。 ねっ、おかしくなっちゃう! あぅ・・ 』
この態勢だとオマンコは大きく拡がるため、いくら窮屈なヒジンのオマンコでも指の挿入は容易です。
真下から挿入した指で掻き回します。
アクメを迎えるまでに時間は要せず、並べた化粧品のボトルを倒しながら身体を震わせました。
洗面台から下りるときは、恥ずかしそうにして片脚ずつ床につけます。
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乱れた着衣の姿で抱きつくと、キスをねだります。
そんなヒジンの淫らな姿を見て興奮すると、トランクスを我慢汁で汚していた夏夫です(苦笑)
パウダールームでのSEXはこれで終わらず、ヒジンが跪くとボクの洋服を脱がせ全裸にします。
我慢汁で濡れ光る肉棒を咥えると、フェラチオに耐える自分の表情を鏡で見て情けなくなりました(苦笑)
フェラチオを堪能すると、今度はヒジンを全裸にして再び冷たい洗面台に座らせます。
両手を後ろにつかせると、オマンコを突き出させ顔を埋めクンニで責めます。
一度アクメに達したあとの第一臭は堪らなく、両脚でボクの顔を挟むため聴覚を失ったクンニです。
最後はヒジンを鏡に向かって立たせ、背後から立ちバックで肉棒を突き刺し腰を振ります。
鏡に映る二人の姿は、まるで獣・・
ヒジンは目を閉じることなく、犯される自らの姿を鏡に映し興奮していました。
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二人でシャワーを浴びて出ると、SEXの最中は気づかなかったのですがパウダールームは意外に冷えてました(苦笑)
コーヒーブレイクを挟んで、寝室に・・
彼氏に抱かれているベッドの上で、69→騎乗位→正常位と楽しみ、最後は危険日だということでヒジンのお腹に放出しました。
万が一のためボディソープを使わずシャワーを浴びて、普段通り何もなかった顔をして帰宅しました(汗)
いま由香里を迎えに向かってます。
- 2012/10/17(水) 08:59:46|
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