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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

冷たい雨降りの昨日は・・

10時ジャスト、由香里の待つ新宿駅に到着。

白いブレザーに黒いフレアミニ、足元は秋らしくブラックレザーのブーツ姿がセクシーです。

15分も前に着いてたというから、気合い充分な昨日の由香里です(笑)

人妻を乗せたクルマは区役所通りを走り抜け、歌舞伎町のラブホ街に・・

今まで飲んでたような若いホストらが千鳥足で歩く姿は、歌舞伎町ならではの光景です(苦笑)

眠らない街とは、うまく言ったものです。

★ ★ ★

ホテルの部屋に入ると、玄関で片脚ずつ上げてブーツのファスナーを下ろす仕草は堪らないものです。

ブレザーを脱いでハンガーに掛けると、立ったままハグをねだり唇を重ね舌を絡ませます。

ヒップを撫でる手がスカートの裾を捲り、Tバックの食い込む美尻を撫で回します。

キスをしながら思うことは、夏夫のTバック好きが美女らに浸透しているなということです(苦笑)

身体を離して洋服を脱ぐと、パールホワイトの下着と黒いガーターレスのストッキング姿を披露します。

ストッキングを脱ごうとするのを阻止すると、再び抱き寄せ唇を奪います。

背中のホックを片手で外しブラジャーを取ると、バストを隠す手を引いてベッドに寝かせます。

夏夫のスマホがメールを着信しましたが、気にすることなく愛撫を・・

時間に余裕があるだけに、早く鎮めて欲しいはずの由香里を裏切るように焦らします。

パンティの上からワレメを指でなぞり染みつくまで手淫を楽しむと、早く脱がして欲しいのか苛立つ様子(苦笑)

トランクスの上から肉棒を摩る由香里の手がフロントにある一つボタンを器用に外すと、勃起した肉棒が社会の窓から顔を出します(苦笑)

布一枚を残した愛撫は、新鮮で不思議と興奮しました。

『脱がしてくれないの? もう中はビショビショだわ。 夏夫もカチカチ・・ あぁ、欲しい。』

肌触りのよいパンティを透して湿気が指に伝わり、オマンコの濡れ具合は分かっていました(苦笑)

由香里は身体を起こすと、トランクスから飛び出した肉棒を咥え許可なくフェラチオを始めます。

意外に冷静だった夏夫は、トランクスに由香里の口紅とファンデーションがつくのが気になります(笑)

しかし由香里の巧みな口淫に、躊躇うことなく欲望の赴くままオーラルを受け入れました(汗)

69の体位になると、パンティの上からワレメに舌を這わせます。

『あぁ〜ん、脱がせて〜 替えのパンティを持って来てないわ、もうベチョベチョよ! お願いだから、脱がせて。』

ようやくヒップからパンティを脱がすと、小さく丸まったパンティを裏返し鼻につけました。

『イヤ〜 恥ずかしいわ。』

パンティの柔軟剤の爽やかな香りと、愛液の淫靡な匂いのコラボレーションが堪らないのです!

由香里もフェラチオに邪魔になったのか、ボクのトランクスを脱がして肉棒を咥えます。

黒いガーターレスのストッキングだけの人妻との69、卑猥な画になります(苦笑)

★ ★ ★

セクシーで美しい由香里の顔を拝みたいと、顔面騎乗位を促すと素直にボクの顔を跨ぎました。

自らの両手でオマンコを拡げると、包皮から隆起したクリトリスを舐めやすくしてくれます(苦笑)

面白いことに何度もSEXをした間柄の美女は、クンニする舌の動きを覗き込むものです。

その淫らな光景を見ては、恍惚の表情を浮かべ興奮するのが分かり由香里も・・

『あぁ、ヤらしい。 夏夫の舌がエッチ・・ 』

自らの目で確認すると顎を突き出して天井を見上げたり、また気になる舌の動きを見たりを繰り返します。

御多分に洩れず、由香里も最初のアクメを迎えます。

★ ★ ★

しばらくグッタリすると、ボクの股間に座りフェラチオを・・

『夏夫もイキたいでしょ? いいわ、お口の中でイッて。 一滴も残さないで、飲んであげるわ。』

口淫でイカされたら2回戦は免れないと思い、ランチの後にお願いすると腕枕で寝かせます(苦笑)

ルームサービスを頼むと、デリバリーされる間に二人でシャワーを浴びて待ちます。

人妻に肉棒を洗い流してもらうと、必ず勃起してしまい不満を訴えてるように疑われます(苦笑)

素肌にバスローブを羽織り、ビールを・・

由香里とビールというと、やはり放尿プレイを思い出します。

口には出しませんでしたが、午後のプレイはこれで決まったようなものです。

★ ★ ★

ルームサービスを食べ終わると、案の定トイレに立つ由香里です。

彼女の手を引っ張ると・・

『待って、トイレに行って来るから・・ 』

ジタバタする由香里をバスルームに連れて行くと、彼女も何が起きるかを把握していたはずです。

備えつけの所謂スケベ椅子に座らせようとしましたが、やはりよく見るならとバスタブの淵にM字開脚を・・

立ったまま洩らすよりはと、意外にも素直にバスタブの上にしゃがみ込む由香里です(笑)

『ねえ、由香里のオシッコ見て興奮するの? あぁ、洩れちゃう。 もっと離れて、夏夫に引っ掛かっちゃうから・・ イヤ〜 やっぱり恥ずかしいわ。 あっ・・ 』

溜息をつくと同時に、初めはチョロチョロと出た小便がいきなり勢いよく噴き出しました!

体内で保温された尿が、覗き込むボクの顔を直撃して顔を赤らめました。

放尿プレイを終えるとバスタブから降りて、シャワーヘッドを掴むとボクの顔に温水を掛けます。

『ごめんなさい。 こんなの夏夫だけよ、信用してるし・・ 愛してるから・・ 』

どさくさに紛れて言われた言葉は聞き逃さず、嬉しく思いました(苦笑)

★ ★ ★

バスルームを出てベッドに戻ります。

見れば見るほど三船美佳に似た由香里ですが、こんな美人妻が他人棒を咥え放尿まで披露するとは・・

これだから人妻との浮気は止められません(笑)

ベッドでは一昨日のヒジンを思い出し、由香里に安全日かを確認しました(汗)

『多分、大丈夫だと思うわ。 私もピル使おうかな・・ そしたら心配しないで、いつも夏夫を受け入れられるでしょう。』

多彩な体位を楽しむと、最後は騎乗位の変則で由香里がボクの片脚を担ぐようにして恥骨を擦りつけます。

肉棒は微妙な角度ではありますが、深い挿入感が味わえ由香里も都合が良いようでした。

『えっ、何? 夏夫のが奥まで届いて、グリグリ突き刺さるわ! えーっ・・ あっ、あぁ・・ イク、イク、イッちゃう! 夏夫〜!』

由香里の言葉を信じると、中出しで・・

シャワーを浴びて着替えるとき、トランクスを見ると由香里の口紅が・・(汗)

由香里がハンドバッグの中から携帯用染み取りを出して、叩くように落とすとドライヤーで乾かしてくれました。


ホテルを出ると雨降りで、駐車場まで手を繋ぎ小走りでクルマに乗り込みました。

『あっ、夏夫が出て来た(笑)』

どうやら走ったせいか、体内に蓄積されてた精液が漏れたようです(苦笑)

『もう、パンティが由香里と夏夫ので大変なことになってるわ(笑) 主人が帰って来る前に、洗濯しないと・・ 』

そんなことで電車に乗りたくないと、由香里の自宅近くまで送ることにしました。

途中のコンビニに立ち寄り、ビニール傘を買って持たせました。


ホテルに居たとき着信したメールは、秀華からでした。

内容は、また明朝に報告します (^ ^)

  1. 2012/10/18(木) 09:16:46|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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