これから性の艶会場となる、新宿の某シティホテルに向かいます!
今日は休日出勤で朝から商談があると燿子に嘘をつくと、4時過ぎには帰宅して3時間半ほど寝てからの出発です。
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会社を出ると燿子のマンションに直行、20時には近くの居酒屋で独り飲んでました。
グラス片手に理恵にメールすると、今日の艶会場と待ち合わせの時間を確認することに・・
下ネタで際どい内容のメールでの会話で気分を盛り上げ、今日の艶会に臨もうという夏夫の魂胆です(笑)
理恵とのメールでのキャッチボールを終えると、マンションに戻って燿子にメールを送ります。
『もう部屋に居るの? 店を出たら急いで帰るから、大人しくして待っていてよ。』
燿子のマンションに居ながらにして、不謹慎にもTBSの膳場貴子アナを見て静香を思い出します(苦笑)
玄関ドアがガチャリと開いて、燿子が帰宅したのが深夜の0時35分のことです。
タクシーの中で直したのか、完璧なメイクを施し昨日もセクシーで美しい燿子でした。
いつもより時間はないと知るも、決して焦る態度は見せないのはオトナな二人です(苦笑)
挨拶代わりの濃厚なキスで舌を絡ますと、さっそく寝室に入りセクシーな下着姿を披露させます。
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淡いパープルの下着は、サイドが細いループのセクシーなTバックで妖艶です。
焦った態度は見せないもの、ボクのトランクスを脱がせると即尺のフェラチオで肉棒を頬張ります。
『美味しい・・ 』
肉棒を咥える燿子の髪を指で掻き上げると、フェラチオする顔をよく見えるように・・
どれだけの男性客が、この美人なクラブママの淫らな姿を夢見ていることでしょうか。
優越感に浸りフェラチオに満足させられると、燿子を全裸にして顔面騎乗位のお返しを・・
『あっ・・ 気持ちいいわ。 まだイキたくないから、ゆっくり舐めて。 毎日、舐めて欲しい。 あぁ・・ 』
毎日という言葉に、一週間前の燿子の涙を思い出します。
オーラルはこの辺にして、昨日は長い挿入を楽しむことにしました。
燿子を四つん這いにすると背後から犯し、肉棒の抜き刺しを繰り返しカリの引っ掛かりを楽しませます。
『あっ、あぁ〜 いいの、それがいいの。』
首を振っては顔を持ち上げたり伏せたり、華奢な指でシーツを掴む姿を背後から見て興奮させられます。
仰向けに裏返すと、正常位で・・
激しく腰を振ることなく、肉棒を突き刺したまま長いキスを楽しみました。
鶴田真由に似た上品な顔立ちですが、舌を絡ませる表情は淫乱なお水に豹変です(苦笑)
肉棒を抜くことなく、燿子の腕を掴むと柔軟体操のように身体を起こしそのまま騎乗位に・・
枕元に夏夫の足が投げ出されると、燿子はボクの両手を握るようにしてM字開脚で上下に動きます。
ここでもカリの引っ掛かりを堪能すると、奥まで呑み込み恥骨をぶつけるようにして腰をグラインドします。
しなやかな腰の動きに乳房が揺れ、時折洩らす吐息がセクシーなんです。
夏夫は背中を持ち上げると、対面座位で顔をバストに埋め乳首を舌で転がします。
再び背中をベッドにつけると、騎乗位で・・
首だけを持ち上げて見ると、パイパンのオマンコに肉棒がしっかり埋まってエロな画です!
我慢の出来なくなった燿子は、腰の動きを早め髪を振り乱し悶えます。
『あっ、イク・・ 夏夫も来て、一緒に・・ あぁ、もうダメ! 夏夫、夏夫〜! あぁ、イク〜!』
長い挿入で体力は使ったもの、射精は一度で省エネSEXに徹しました(苦笑)
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今朝は忘れることなく、クルマのダッシュボードには小さく丸まったパープルのTバックが・・(苦笑)
昨日の内に妻にも休日出勤を伝え、土曜日だというのにスーツを着て出掛けることにします(汗)
今日は熟女二人と・・
若い二人でないだけに幸いです(苦笑)
- 2012/10/20(土) 08:55:42|
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