昨日の朝はエログを投稿し終わると、クライアントからメールが届きました。
夏夫はPCでキャッチしたメールをスマホに転送していて、いつでもドコでも閲覧出来ます。
内容は10時からの商談を来週にしたいと・・
早起きしてスタンバイしてましたが、その旨を社員に連絡すると他の予定はないとのこと。
ただでさえ一日少ない今週ですが、拍子抜けして会社には行かず近所のクイックマッサージに行くことに・・
私服で出掛けると、妻にはランチに間に合うよう帰宅すると伝えます。
『えーっ、だったら午後は家に居るの? 嬉しい、昼間からイチャイチャしちゃう?』
可愛い妻です(笑)
★ ★ ★
駅前のクイックマッサージ店に行くと、白衣を着た美人マッサージ師が目に入り期待する夏夫です(苦笑)
簡易ベッドで寝巻きに着替え待つと、歓迎してくれたのはマッチョな男性マッサージ師でした。
世の中、そんなに上手くは行きません 囧rz
こんなことなら、妻に自宅でオイルマッサージを頼めば良かったかなと・・(苦笑)
とりあえずスッキリしたところで店を出ると、ヒジンからのメールをキャッチしました。
『アンニョンハセヨ。 お仕事中、失礼します。(中略)来週あたりデートしたいけど、忙しいかしら?』
どうやら、彼氏がまた韓国に出張のようです。
ヒジンのオフを聞いておき、夏夫のスケジュールを調べて連絡すると返信します。
妻に電話を掛けると、今から帰ると・・
『は〜い、気をつけて帰って来て! 着替えて待ってるわ。 コンビニに寄れたら、牛乳を買って来て。』
コンビニで牛乳とタバコを買って帰ります。
★ ★ ★
集合ポストの郵便物を取ってから部屋に戻ると、キッチンから美味しそうな匂いが漂います。
キッチンに立つ妻の姿にムラムラ・・
『久しぶりだから着ちゃった(笑) どうかしら?』
なんと頼んでもいないのに、妻はロング丈の黒いチャイナドレス姿に着替えていたのです!
グロスで濡らしたエロい唇、大胆に切れ込むスリットから覗く美脚、身体のラインにフィットした美人妻のチャイナドレス姿に思わず勃起してしまいました(苦笑)
キッチンを歩くたびに挑発されると、またまた料理中の妻をツルツルな感触をしたドレスの上から撫で回します。
『今日はダメよ、お料理が冷めたら美味しくないわ。 食後に潤子を召し上がって(笑)』
★ ★ ★
平日の昼間から缶ビールを開けて、妻の手料理を美味しく食べます。
大きな6人掛けのダイニングテーブルですが、並んで座り身体を密着させてのランチです(笑)
右手でグラスと箸を交互に握ると、左手はチャイナドレスのスリットから忍び込み太腿を撫でます。
『もう、お行儀悪いんだから(笑)』
股間に手が進むとパンティラインの出ないTバックと思いきや、無毛のワレメには紐が一本・・
全く下着の意味がない、紐のGストを穿いて待っていたのです!
『だって、脱いでセクシーじゃないとガッカリでしょ? 夫思いの出来た奥様じゃないかしら?(笑)』
洋服を脱いでセクシーじゃない下着など持ってないくせに・・(苦笑)
★ ★ ★
ランチを食べ終えると、寝室に・・
カーテンは開けたままで、明るい寝室での淫らな行為は興奮も倍増です。
妻はチャイナドレスを脱いで床に落とすと、恥らうように右手で美巨乳を左手で股間を隠します。
手を退けるように言うと、ゆっくり手を後ろに回しエロい身体を披露してくれました。
『明るいところで、この姿は恥ずかしいわ。 夏夫が喜んでくれると嬉しいけど・・ 私の身体、飽きない?』
ベッドに上がらせると、ボクが下りて中央で四つん這いのポーズで挑発させます。
Gストの黒い紐は見事にワレメに食い込み、アナルの幅より細い紐がエロいんです(苦笑)
『ヤらしい? もう濡れてるのが分かるでしょ? そんなに見られると・・ 』
恥ずかしがって仰向けになると、夏夫はベッドに飛び乗り妻に襲い掛かりました。
ディープなキスのあとは乳首を舐め回しながら、指でGストの食い込むオマンコを撫で回します。
指の感触はワレメの肉盛り、Gストの濡れた紐と卑猥に伝わり堪らないのです。
紐を指で弾いたり、食い込ませると・・
『あっ、夏夫・・ イヤ〜 食い込んで、汚れちゃう。 おかしくなりそうよ、夏夫も興奮してるの?』
会社を休んで真昼間から美人妻の卑猥な姿、夫婦であるもの興奮しないはずがありません。
Gストを穿かせたままで第一臭を嗅ぐと、再び四つん這いのポーズを取らせます。
突き出したヒップからGストを脱がすと、無色透明の愛液が長い糸を引きました。
アナルを舐め回してから、背後から肉棒を突き刺しゆっくりと抜き刺し・・
カリの引っ掛かりを楽しませます。
『あぁ、いいの。 それよ、それがいいの! あっ・・ 夏夫のが、夏夫のが引っ掛かって気持ちいい!』
昼間のマッサージが効いてか、夏夫の腰は軽くなり激しいストロークも・・(苦笑)
こうして妻の挑発に応えると、明るい部屋で妻を犯し続けました。
★ ★ ★
隣り近所の子供たちが帰宅する時間、マンションの廊下を走る足音が聞こえるまで楽しみました(笑)
これで今日は妻に気兼ねせず、金曜日の妻である燿子のところへ行けます。
- 2012/10/12(金) 08:59:08|
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