契約社員の麻美が所属している会社は西新宿ということで、11時に都庁の第二庁舎前で待ちます。
10分ほど遅れて来た麻美は、4年前と変わらず北川景子(麻美は立河宣子を知らないので・・)に似た美人です。
しいて言えば、人妻の色気が加わったかなと・・
生保レディはシックなスーツのイメージですが、昨日の麻美はデートを意識してか黒のシャネル風スーツに黒い柄ストとパンプスとちう黒づくめ。
白いブラウスが眩しく、黒いブラジャーが透けて見えてます。
『きゃ〜っ、夏夫〜! 相変わらず、日焼けして健康そうじゃない(笑) もう逢えないかと思ってたわ。』
まるで学生のようにハシャがれ大声を出されては、夏夫の方が恥ずかしくなります(汗)
麻美は推定で身長は156センチと小柄な方ですが、小顔はKYON②(小泉今日子)のように夏夫の握り拳と言っても過言ではありません(苦笑)
ハザードを点滅させたクルマの助手席を開けてあげると・・
『あら、そんなに優しかったかしら?(笑) もしかして、人妻には優しいのかしら?』
当時も冷たくした記憶はありませんが・・^^;
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クルマを走らせると、麻美のリクエストでラーメンを食べることに・・(^^;;
彼女の魂胆は、ランチに費やすならホテルで過ごす時間にということでしょうか(苦笑)
ついこ先日までなら熱いラーメンを食べる気にならなかったのが、昨日ほどの気候ならウエルカムです!
ラーメン店を出ると、歌舞伎町に・・
『久しぶりだと、何だか照れるかも・・ 私の身体、覚えてる? いい、人妻なんだからねっ(笑)』
やたら人妻を強調する麻美です。
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ラブホに入るとスーツの上着を脱いで、部屋の中を散策して溜息をつきます。
背中に透ける黒いブラジャーがエロく、パンティも黒いというのを確信出来ました。
部屋を一周して戻ってきた麻美を抱き寄せ、4年ぶりに唇を奪うとマッタリと舌を絡ませます。
気のせいか、人妻のキスは巧みな舌使いです!
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『ねえ、また麻美を抱くと思ってた? 夏夫は麻美が結婚しても、一生付き合って行こうって言ったの覚えてる?』
たしかに記憶してましたが、麻美のことを思ってフェードアウトしたのも事実です。
あれから4年、たった一度のメールで・・(^_^)v
ストレートのショートヘアに触れると、当時のSEXを思い出し肉棒が反応します。
麻美は自ら下着姿になると、ボクの洋服を脱がし丁寧にハンガーに掛けます。
下着にウルサイ夏夫を覚えているだけあって、麻美の下着は意外に余り見ない光沢のある黒いシルク素材です。
ブラジャーもパンティも白く小さなリボンがワンポイントで、勿論パンティはTバックと夏夫の趣味を忘れてませんでした(笑)
久しぶりの下着姿に照れるも、ディープなキスに速効でスイッチが入ります。
立ったままでブラジャーのホックを外すと、舌を絡ませながら程よい大きさの乳房を揉み乳首を弄ります。
麻美はボクの首筋から舌を這わせ、乳首を舐めながらトランクスをゆっくり脱がせます。
仁王立ちで肉棒を晒すと、陰嚢を持ち上げるように手を添え肉棒をしばらく見つめていました。
床に跪いた麻美は『いい?』と言わんばかりにボクの顔を見上げると、目を閉じて肉棒を咥えます。
フェラチオされる時にストレートヘアが肉棒に触れると、麻美には何てことない技でも夏夫には堪らない感触です。
★ ★ ★
仁王立ちでのフェラチオを堪能すると、麻美を立ち上がらせベッドに寝かせます。
仰向けに寝た麻美は恥らうように片手で乳首を隠し、もう片方の手は指に歯を立てます。
両膝を軽く曲げると両脚を開き、ヒップを持ち上げてパンティを脱がすのに協力してくれます。
脱がしたパンティを麻美に気づかれないよう裏返すと、内側のクロッチ部に愛液が光るのを見逃しません。
4年ぶりに嗅ぐ第一臭に感激すると、麻美は両手を下ろしボクの後頭部に置きオマンコに引き寄せます。
人妻となっても相変わらずIラインの処理は手抜きなく、舌で薄いヘアを掻き分けオマンコを拡げます。
内腿に手をあて両脚を開かせると、舌先はクリトリスをとらえレロレロとバイブします。
『あっ、それ・・ ねっ待って、夏夫のクンニに弱いから・・ 久しぶりだから、すぐにイキたくないわ。』
クンニが好きな麻美ですが、あの頃は舌戯でイキ続けていました。
待ってと言われて素直に止めるワケもなく、舌先をフル回転させて容赦なく責めました(苦笑)
寸止めで意地悪をすると、麻美はボクを寝かせます。
仰向けに寝たボクの顔を跨ぐと・・
『舐めて、もっと舐めて! こうして、いつも舐めてくれたわ。 夏夫も好きだって・・ あぁ、いい。』
麻美に限らず、顔面騎乗のクンニは好きな夏夫です(笑)
オーラルを楽しむと、久しぶりの挿入は正常位で・・
膝を曲げた両脚でボクの身体を挟むと、小顔で苦悶の表情を浮かべ奥まで呑み込みます。
その後は騎乗位、バックと体位を変えて犯し、最後は再び正常位でフィニッシュを迎えました。
コンドームの苦手な二人も相変わらずで、最後は麻美のお腹に・・
★ ★ ★
ティッシュに手を伸ばしてお腹の精液を拭うと、二人でバスルームに駆け込みました。
『相変わらず元気ねっ(笑)』
シャワーで洗い流されてる間も勃起の芯が残る肉棒を眺めながら、安心したような言葉を吐きます(苦笑)
サービスタイム終了の17時まであと30分、通常の休憩料金を払って延長をします(汗)
最後にもう一度クンニをせがまれ、麻美が満足するまで69で楽しみオーラスは背面騎乗位で・・
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麻美は結婚しても住む街は変わらず、ボクと同じ沿線でクルマなら15分ほどの距離でした。
電車を利用しない夏夫なだけに、今まで逢うこともなかったのでしょう(汗)
『また4年後なんて言わないでよ。 人妻になったから頻繁には無理かも知れないけど、たまには逢ってくれるでしょう? 大丈夫よ、奥様と一緒の時に街で逢っても声掛けないから(笑) W不倫だから、お互い様でしょ。 今日は、ありがとう。』
惣菜を買って帰ると言うので、麻美の住む街のスーパーの駐車場で降ろし別れました。
今週は一日少ないだけに、早くも今日は木曜日。
少しキツいけど、今日は妻にサービスしないと・・(苦笑)
今朝は起きてみると、麻美からメールが届いていました。
受信時刻は、深夜0時11分。
『今日は楽しかったわ、ありがとう。(中略)20分もしない内に主人が帰って来て、夕食後は迫られたけど疲れてるからって断ったわ。 さすがに夏夫を受け入れた日に、主人とは出来ないわ \(//∇//)\(←麻美の絵文字とは異なります) まさか夏夫は、今頃奥様とお楽しみの最中とか・・?(中略)主人には悪いけど、夏夫との相性の方がいいみたい。 また誘ってね、おやすみなさい。』
しばらくは、北川景子の出演CMが気になる日が続きそうです(苦笑)
- 2012/10/11(木) 07:22:48|
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