本日二度目の投稿です(o゚▽゚)o
今日は午前様で3時間半ほど寝てから、10時に自宅を出てヒジンのマンションに向かいます。
昨夜は燿子の店でホワイトデーのイヴを楽しみ、ホステスらにバレンタインのお返しを配りドンチャン騒ぎ・・ 燿子には本命のお返しを渡して、一緒に帰宅することに・・
昨日の燿子もエロくセクシーで、帰宅して洋服を脱ぐと裸に黒いサスペンダーストッキング姿でベッドイン・・ この姿での四つん這いポーズはエロく、最近は夏夫も顔負けとなるエロに磨きが掛かります(苦笑)
飲み足りないとワイングラスをナイトテーブルに置き、ボジョレーを口移しで飲まされます。 最近の燿子とのペースは頻繁で、2週間も空くと身体が異常にお互いを求めたくなります。
お互いに身体だけは大事にしようと、まるで夫婦のような二人です(苦笑)
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昨夜の燿子を思い出しながらクルマを運転すると、ヒジンのマンションに到着したのが11時過ぎです。 ボクだけかと思えば、ヒジンも夜は彼氏が久しぶりに来るとWヘッダーを企んでます(苦笑)
そんな肉食の二人です(笑)
早くから起きて用意してくれたという手料理がテーブルに並び、ボクが途中コンビニで買って来た缶ビールで昼間から乾杯します。
さっさと食べて寝室に行かないと、夜のSEXとの間隔が少なくなるだけです。 それはヒジンも同じ・・ ホロ酔い気分になったところで、歯を磨いてからベッドに向かいます。
寝室の時計を見ると13時09分、燿子を抱いてから約10時間の経過です。 相手がヒジンなら、たとえ間隔が少なくとも充分に勃起することでしょう(笑) ふと気づいたのは、このまま夜は妻とSEXすればWヘッダーどころかトリプルヘッダーです(汗) 一日に3人とSEXするとは、恐るべし夏夫です(^^;)
そんな幸せを感じながら、ベッドでヒジンの唇を奪います。
会話は途切れ、夢中で舌を絡ませます。 寝室はしだいに暖まり、掛け布団を不要とするほど温度は上昇します。
白地に黒い糸で刺繍を施したブラジャーとパンティは、彼氏も見たことのない新調の下着だと言います。 ブラジャーを取ると、乳輪をなぞるように舌を這わせ乳首に近づきます。
『あっ・・ 感じちゃう。 ねっ、アソコも触ってみて。 夏夫が来た時から、もうビショビショになってるかも・・ あぁ・・ 』
パンティを脱がさずに手を忍ばすと、ヒジンの言うとおり薄いヘアが張りつくほど潤ってます。 相変わらず彼氏は多忙で、しばらくの禁欲状態だったようです。
ゆっくり腰を持ち上げると、パンティを脱がし顔を埋めヒジンの第一臭を嗅がせてもらいます! いつ嗅いでも堪らない、淫靡な香りに全身の血液が肉棒に集まります。
舌で愛液をすくい、ヒジンの敏感なクリトリスをつきます。
『あぁ、恥ずかしい。 ビショビショだから、恥ずかしいわ。』
たしかに今日のヒジンは大洪水で、舌が動くたびにピチャピチャと卑猥な音を奏でます。
妻以外のセフレにもすっかり定番となった、顔面騎乗でのクンニを楽しみます。 大量の愛液で、ボクの口まわりはベチョベチョです。
こうなると、ヒジンはクンニでイカないと気がすまなくなります。
ベッドに膝をついたまま、前のめりになるよう両手を壁につけます。 片手をボクのアタマに伸ばすと、押しつけるようにして軽く腰を振ります。
鼻先が恥骨にあたり、舌先はクリトリスを捉えたままで・・
『あぁ、イク・・ 夏夫、待って! あぁ、イッちゃうわ。』
まだダメだと言う間もなく、ヒジンは顔の上でアクメを迎えます。
自らが満足すると、ボクへのサービスも忘れません。 跨いだ脚をゆっくり持ち上げると、ボクの両脚の間に身体を移動させ股間に顔を埋め肉棒をくわえます。
肉棒に手を添えると、下から上へと裏筋に舌を這わせます。
ボクはアタマをヘッドボードにぶつけるほどの刺激を受け、思わず溜息を洩らします。 タマを軽く持ち上げると、シワを一本一本丁寧に舐め上げます。
美女が性器を舐める仕草はいつ見ても堪らなく、目が合う瞬間は興奮もピークとなります。 10時間前に燿子とSEXをしてなければ、ここで暴発してたかも知れません(苦笑)
『挿れたい? ヒジンの中に・・ 』
彼女はそう言うと、騎乗位で跨いで肉棒をエスコートします。
『大丈夫よ、中に来て・・ 我慢しなくていいわ、ヒジンの中に来て。 あっ、いい。 中で夏夫を感じちゃう。 ねっ、腰を動かしてもいい? あぁ~ん、勝手に動いちゃう!』
ボクはヒジンに甘えることに・・
最後はヒジンが狂ったようになって、髪を振り乱し乳房を揺らして腰を振ります。
「うっ・・ 」
ヒジンの身体が重なり、完全に力を抜いてボクに預けます。
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さて、これからホワイトデーのメインイベントです(笑)
出来るだけインターバルを稼ぐように、今夜もMな気分でいてくれたら良いのですが・・(苦笑)
妻に主導権を握らせては、とても身体がもちません(苦笑) オトコにしか分からないでしょうが、肉棒の先端が涼しく感じてます(笑)
それではまた、明朝のエログで・・(^^)
- 2012/03/14(水) 18:33:01|
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