今日から少し気温が上がるも、晴れのち雨という予報の東京です。 桜の開花も加速するかなと・・
妻友の秀美と出逢って(寝てませんが・・orz )一夜明けた昨日は、今日の契約準備で深夜までバタバタする一日でした。
ビッグマネーを手に入れ、今年のGWは久しぶりに豪遊しようかと・・(笑) 夏夫もやる時はヤリます(笑)
そんなことで、昨日は遅くに帰宅して即爆睡・・(-_-)zzz
昨夜はそんな夏夫の努力を知らない燿子が店で飲まされて酔ったようで、帰宅してから挑発的なポーズの写メを添付してのメールが届いてました。 着信時刻は2時03分、夏夫は既に夢の中です(苦笑)
とくにエロ事もなかった一日なので、今朝は過去ネタを・・
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去年、いや一昨年の10月だったでしょうか・・
知人の結婚式に招かれ出席すると、披露宴で帰るつもりが二次会までつき合わされることに・・
新郎新婦の年令からして二次会の出席者は30代の半ばという友人が多く、新婦の友人は食べ頃の人妻が目立っていました。 人妻フェチの夏夫は目が血走り、酒で充血した眼差しで視姦します(苦笑)
意図することもなく新婦に紹介されたのは、夏夫好みでセクシーな美人妻の佳代です。 佳代は新婦がOL時代の同僚で、何人かの友人と一緒に参加してたのです。
そんな佳代と意気投合、この先は言うまでもなく二次会を途中で抜け出しラブホへ・・(苦笑)
バレリーナの着るような腰から下がオーガンジーの黒ワンピースは、スカートが広がり黒の網ストにハイヒールというセクシーなコスチュームだったのを鮮明に覚えてます。
二次会場を出てタクシーで渋谷のラブホ街に向かう途中、一緒に来ていた友人から何度も佳代の携帯電話に着信があります。 彼女は出ることなく、ハンドバッグの奥に隠します。
タクシーの車内で新婦との思い出話を聞いていると、ラブホ街の入口に到着・・ このドレスと引き出物を持っていれば、誰が見ても結婚式の帰りだと一目瞭然です(苦笑)
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ホテルの部屋に入ると、ワンピースを引っ掛けては大変と脱ぐように言います。
バスルームの湯張りをして来ると言って脱ぐのに気をつかうと、ボクが戻ると背中を向けてドレスをハンガーに掛けてるところでした。
女性というのは見えないところにも気をつかうのか、黒いドレスの下は真っ赤な下着で黒い網ストはガーターレスと見事なコーディネートです! 黒と赤のコントラストが妖艶で、ボクの気配を感じると腕を組んでバストを隠します。
この光景に夏夫は衝動的に佳代を襲い、振り向きざまに唇を奪います!
まさか、こうなることを期待しての見えないところのオシャレかなと・・(苦笑) 激しく舌を絡ませ終わると、当然のようにシャワーを浴びると言います。 10月とはいえ宴会場は暑く汗も掻いたはず、第一臭を楽しみにする夏夫がシャワーを許すはずがありません(苦笑)
しかも真っ赤な下着に黒い網ストの姿を見ては・・
佳代をベッドに押し倒すと、決してレイプするような乱暴はせず優しく覆い被さります。
彼女はすぐに観念すると、両手をボクの首に回してキスをねだります。 佳代はキスをしながら器用にボクのワイシャツを脱がし、ズボンのベルトを外してくれます。
『シワになるわ、ハンガーに掛けて・・ 』
さすがに人妻、気づかいを忘れてません。
ボクは雑にハンガーを掛けると、トランクス姿で再びベッドに・・ もう彼女はシャワーを浴びることなど、どうでもよいと覚悟をしたようです(笑)
仰向けに寝た佳代の身体を入念に愛撫すると、背中を浮かせてブラジャーを外すのに協力してくれます。 ブラジャーの跡がついていましたが、ほどよい大きさの乳房が露わになると乳首の立っているのが分かります。
感度は良好で、乳首に舌を這わせるたびに喘ぐ声はセクシーです。
舌が徐々に下腹部に移動すると、佳代は自らバストを揉み出し乳首を弄り始めます。 顔が股間に近づくと、ストッキングを穿いた美脚で軽くボクの顔を挟みます。
パンティを脱がす時も協力的で、ヒップを持ち上げると一気に脱がすことに・・
脱がされたパンティをボクから奪うと、クロッチの汚れ具合を確認する彼女を見逃しません。 一瞬、ウワっとした表情も・・(苦笑) 真っ赤なパンティは、愛液が表面まで染みを作っていたのです。
決して嫌な匂いではないのですが、佳代の第一臭はキツく夏夫のスイッチを完全に入れてしまいました(笑)
『イヤっ、恥ずかしい。 シャワーを浴びてないから・・ あっ・・ お願い、待って!』
たしか、このようなことを口走っていました(苦笑)
匂いの強さと愛液の粘着性を考えると、生理前だというのが分かります。 全裸にストッキングだけの姿はエロく、さらに辱めようと四つん這いにします。
ストッキングを傷つけてはいけないと、佳代に脱ぐかと聞けば替えがあると・・ それでは遠慮も必要なくなり、佳代の淫らな姿を拝ませてもらうことにします(笑)
白い肌のヒップに、茶褐色のアナルが・・ 恥ずかしがっているのは、アナルに力を入れて閉じていることで分かります(苦笑) 突き出したヒップの背後からオマンコに指を挿れて掻き回し、舌先はアナルを解すように・・
『ダメ~! 本当に恥ずかしいから・・ あっ、あぁ~ 指と・・ 指と舌が・・ こんなの、こんなの初めて! あぁ、おかしくなっちゃう! あっ、あっ、イヤ~ 気持ちいいの、気持ちいいのよ!』
アナルを舐めながら動かす指は、ピチャピチャと卑猥な音を立て部屋に響き渡ります。
背後からのアナル舐めと手淫を楽しむと、四つん這いのまま肉棒を突き刺します。 お世辞でも窮屈とは言えませんが、自慢出来ない夏夫の愚息でも奥に届く佳代のオマンコです(苦笑)
それは彼女も気づいたようで、『届いてる!』と盛んに喚いてました(笑)
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バックでの挿入でアクメに達すると、まだ不発の夏夫をベッドに寝かせます。
佳代は両脚の間に正座をすると、マジマジと肉棒を眺め股間に顔を近づけます。
彼女の愛液がタップリと絡まった肉棒に顔を近づけると、指で竿を捻るようにしながら肉棒をくわえます。 口に含んだ唾液と佳代の愛液が絡まり、ジュルジュルと音を立てるフェラチオは肉食を思わせます(苦笑)
その時です、佳代はフェラチオを堪能するとボクに跨がって・・ 夏夫の許可なくして、肉棒を自らオマンコにとエスコートしたのです。
騎乗位での挿入は彼女の主導となり、佳代は自在に腰を振ります。
このままでは暴発の危険があり、騎乗位では射精の場所に困ります。 ボクは背中を持ち上げると、繋がったまま座位→正常位と体位を変えます。
最後は射精の手前で肉棒を抜くと、佳代のバストを目掛けて・・ 佳代が華奢な2本指で精液を拭うようにして、自らの乳首に塗り込む仕草が印象的でした。
佳代は結婚式のために名古屋から来ていて、距離があるため彼女とはそれっきりです。
今では、忘れた頃にメール交換するぐらい・・
少し前になるレポートなので、セリフ等に正確さを欠いてるかも知れないことをご容赦ください(苦笑)
今日もクタクタになる覚悟で頑張ります(^^)
- 2012/03/28(水) 07:49:04|
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