昨日は午後から曇るも、雲一つない清々しい天気の朝を迎えた東京でした。
前夜は早寝したおかげで早起きし、いつもより早く自宅を出ると近くのコンビニでモーニングコーヒーを買って飲むことに・・
『おはようございます。』
クルマを降りると、人妻らしき女性が声を掛けてきます。
見渡すと30代、40代の女性4人が、コンビニの駐車場で朝から何やら立ち話で井戸端会議を・・ お声掛け頂いた女性は、いつぞや我が家でお逢いしたことのあるAさんです。
会釈をして挨拶をしてからコンビニに入ろうとすると、Aさんが他の3人に・・
『ほら、貴女のご主人が綺麗だって言う潤ちゃんのご主人よ。』と・・(苦笑)
缶コーヒーを買ってクルマに戻ると、人妻は退屈なのか立ち話は続いていて今から出勤かと更に話し掛けてきます。
とくに気にしてるわけではなかったのですが、その内の一人は夏夫のストライクゾーン・・ まさにド真ん中で、浅野温子に似たセクシー美人妻ではありませんか!
4人とも妻友なのか・・(汗)
名前も分からないまま、クルマを走らせ会社に向かいます。
ドリンクホルダーに置いた缶コーヒーを飲みながら運転すると、浅野温子似の人妻を目に焼きつけ「早起きは三文の得」とニヤケてしまいます(笑) 妻友の由紀恵と同様、叶わないのでしょうが・・(泣)
悪い虫が騒ぐのを抑えながら、安全運転で会社に向かう夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
午前中の商談を終えると、ランチをゆっくり食べる時間もなく午後の商談で代官山に移動します。
1時間半ほどの商談を終えるとコーヒーブレイクを・・ クライアントの会社を出ると、旧山手通りのヒルサイドテラス先にあるアロハテーブルに独りで入ります。
笑顔でオーダーを取りに来たウェイトレスがまた可愛く、思わず直球を投げ込もうとした瞬間に電話が鳴ります。 クライアントからで、今から直ぐに会えないかと・・(泣) ジンジャーエールを一気に飲み干し、違うウェイトレスに勘定を払ってクライアントと待ち合わせた恵比寿に向かいます。
体調が良い証拠か、性生活に不満があるわけもないのに昨日は美女に目移り・・ 待ち合わせのカフェに先に着くと、隣りの席に座る女子大生の綺麗なこと・・(苦笑)
脚を組み替えるたびに、スカートの奥が気になります(苦笑)
★ ★ ★
そんな一日でしたが、帰宅しても悶々は続き・・
晩酌をしていると妻が・・
『そう言えば、今朝秀美らと会ったでしょ? 夕方スーパーで会ったとき、今朝コンビニで夏夫と会ったって言ってたわ。 A、B、Cも一緒だったって・・ 缶コーヒーを買ってたって、悪いこと出来ないわよ(笑)』
「秀美って言われても分からないけど・・ 」
『4人の中で一番綺麗な、夏夫好みの奥さんよ。 結婚する前は主役じゃないけど、Vシネマにも出たことのある元女優さんよ。 Aはウチにも来たことあって、夏夫も会ってると思うけど・・ BとCは、会ってないかな・・ 』
秀美というのは、浅野温子に似た彼女に違いないようです。
ただ名前が分かっても・・(泣)
★ ★ ★
昼間の目の保養が原因か、昨夜は妻とのSEXに燃えました!
昨日は久しぶりに、嫉妬プレイを・・
全裸にアイマスクをつけてベッドに寝かすと、両手をバンザイさせて手を使わず舌だけで愛撫をします。
視覚を失った妻は、どこを舐められるか予測出来ません! 足の指を舐められたかと思えば、いきなり脇腹に舌が移動・・ 首筋に舌が這ったと思えば、下腹部にと予測を裏切る愛撫に身体を捩ります。
耳元で囁くようにすると・・
「秀美から聞いたのかな?」
『えっ、何を? ・・・ 』
「何だ、何も聞いてないのか? 彼女は、ボクを誘惑してきたよ。 AやBもCも居たなんて嘘だ、今朝は秀美だけだったんだよ。 ボクは嘘をつけないから・・ 今日はとくに商談もなかったから、ご主人の居ない自宅に誘われたんだよ。 初めはお茶を飲んで帰るつもりが、彼女はいきなりボクに慰めて欲しいって・・ ご主人とはご無沙汰らしく、毎日のようにオナニーしてるって・・ 」
『そんなの嘘よ。 夏夫が浮気するわけないわ。 たしかに彼女はエッチだけど・・ 』
「ごめんな、でも嘘つけないから・・ それに愛してるのは、潤子だけだ。 秀美とは、もう逢わないよ。」
『あっ・・ イヤ~ 本当に、本当に秀美と・・?』
「あぁ、本当だよ。 パンティの中に手を入れたら、潤子よりオマンコを濡らしてたよ。 彼女のフェラチオは上手で、くわえたらくわえっ放しだったよ(笑) 潤子とドッチが上手いって・・ 」
『あぁ・・ 秀美のアソコも舐めてあげたの? あぅ・・ やっぱり、イヤ~ でも、もっと詳しく話して!』
「怒らないかい?」
『イヤだけど、怒らないわ。 だから教えて!』
「じゃあ、教えてあげるよ。 秀美はアナルを舐められたのが初めてらしく、四つん這いになってクリトリスを弄りながら舐めてあげたよ。 クンニで何度もイッて、最後は騎乗位でボクと同時に・・ 」
全身にボクの舌が這うと、指でパイパンのオマンコを弄ります。
妻は嫉妬プレイと知りながらも興奮して、オマンコを濡らしてます。 嘘と知りながらも、頭の中ではボクと秀美のSEXを妄想しているのです(苦笑)
『潤子にも、潤子にも舐めて! 潤子も夏夫にアナルを舐めて欲しい! あぁ・・ 』
潤子は自らアイマスクを外すと、69の体位になって肉棒をくわえます。
目の前にアナルが近づくと、排便するかの勢いでアナルが閉じたり開いたりと・・ 舌先がアナルを直撃すると、気が狂ったように肉棒を離して泣き叫びます。
アナルが開いて閉じるたびに、舌先がグイグイと・・
久しぶりに69で・・ 妻はアナル舐めでアクメに達すると、ボクは妻の口内に射精することに・・
その後は、妻の口から秀美の名前は出ませんでした(苦笑) 信頼関係が築かれてるだけに楽しめる嫉妬プレイです。
本当は、秀美を抱きたいのは本気な夏夫です(笑)
しばらくは、早く自宅を出るのは控えようかと・・^^;
本気で疑われそうなので・・(苦笑)
厳しい寒さも、明日から少し和らぐとの予報です。
目の保養を期待して、今日も頑張ります(^^)
- 2012/03/27(火) 07:07:44|
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