昨日の東京は、一日中雨の金曜日・・
年度末で月末の金曜日が雨となると、昼間から交通量が多く幹線道路は渋滞の東京です。
午前中の商談を終えて西麻布でクライアントとランチしていると、マナーモードにしていたスマホがポケットの中で震えメールの着信を知らせます。
送信者は燿子で日課であり、どうせ週末の誘惑メールだろうと開かず放っておきます。
ランチを終えてクライアントをクルマで六本木の交差点まで送り別れると、ゆっくりと燿子からのメールを開いて読むことに・・ クライアントの前で開いて、いきなり燿子のヌードでも出て来たら大変ですから・・(苦笑)
『(前略)今日は忙しい? お世話になった知人が亡くなって今夜は通夜なんだけど、雨降りだから目黒の斎場まで送ってくれたら助かるわ。(中略)今夜は店も行かないで休むから、その後はデートもOKよ。』
結局は17時に燿子を迎えに行くと、クルマで通夜に向かいます。
マンションの下で待つと、黒ずくめの装いで燿子が降りてきます。
黒いチェスターコートの下は、黒い長袖のワンピースの喪服・・ 無地で黒いシースルーのストッキングに、黒いハイヒールと初めて見る燿子の喪服姿です。
人妻(燿子は離婚後独身ですが・・)の喪服姿というのは、罰当たりにも何故かエロを感じるのは夏夫だけでしょうか(苦笑) いつものお水モードであるメイクも薄く、違った燿子に不謹慎ながら勃起します!
車内で亡くなられた故人と燿子の関係を聞けば、赤の他人で別れたご主人と一度だけ会食をした程度だと言います。 どうやら通夜を理由に・・ 可愛いオンナです(苦笑)
斎場に居たのは焼香をしたほんの20分ほどで、故人は89才とあれば悲しむ感じも見受けられません(苦笑)
駐車場に停めた車内で様子を伺っていると、喪服姿の女性がセクシーに見えるから不思議です(笑)
焼香から戻って来た燿子が助手席に座ると、とりあえず喪服姿で歩くのもどうかと彼女のマンションに向かうことにします。 雨模様の中の喪服姿は、こんなにムラムラ来るとは夏夫の異常な性癖・・? 自分が喪服フェチと知った夜です。
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最近になってボクのために借りたという、マンションの敷地内駐車場にクルマを止めて部屋に入ったのは19時40分頃のことです。
出勤には充分間に合う時間どころか、普段から彼女が出掛ける時間です(苦笑)
着替えてから近所の寿司屋に行こうと言いますが、ワンピースの背中のファスナーを外してくれと言われ燿子の背後に回ると・・ 悶々が抑えきれず、ワンピースの上からバストを揉みます。
背後から左手でバストを揉み、右手でワンピースの裾を捲りパンストの上から股間を撫でます。
股間を撫で回すボクの手に燿子の手が重なると、強く押しつけます。
喪服姿のままベッドに押し倒すと、パンストの下は真っ白なパンティが・・ 燿子は抵抗するどころか、仰向けに寝て自らの手でパンストを引き裂いたのです!
興奮した夏夫は股間に顔を埋めると、パンティをずらして燿子の第一臭を鼻腔で思い切り吸い込みます。 パイパンのオマンコは愛液が溢れ、パンティのクロッチは愛液が気泡を作った染みが・・
完全にレイプモードのスイッチが入ると、自ら急いでズボンを脱ぎ肉棒を取り出します。
パンストはビリビリに裂け、幾つもの伝線が走りリアルなレイプシーンです! パンティも引き裂こうと試みるも意外に丈夫で、ずらしたままで肉棒を突き刺します。
『あっ、イヤっ・・ うぅ・・ 』
イヤと言いながらも、燿子は正常位で自ら腰を振ります(苦笑)
喪服姿の燿子を犯す異常な興奮に、早くも射精が近づきます。 昨夜は燿子のアクメを待たずして、最後は射精の瞬間に肉棒を抜き鶴田真由に似た燿子の口に運びます。
喪服を汚すことなく、燿子の口内に・・
上半身はワイシャツを着たままで・・ 燿子の口から抜いた肉棒は、彼女のお掃除フェラで綺麗にされています。
この瞬間だけは、レイプ犯の気持ちを理解してしまったかなと・・(苦笑)
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二人で荒げた呼吸を整えると、一緒にバスルームに・・
燿子はワンピースを脱ぐと、引き裂かれたパンストを丸めダストボックスに捨てます。
バスルームでは全裸で抱き合う二人にシャワーヘッドを向け、熱いシャワーを浴びながら抱擁します。
ボクは燿子の用意してくれた普段着に着替え、燿子のメイクを待ちます。 一つの傘でマンションを出て歩く二人の姿は、他人が見たら夫婦にしか見えないことでしょう(苦笑)
寿司屋に入ると冷たいビールで喉を潤し、美味い寿司を頬張ります。
満腹になったところで時計を見ると、23時まで10分前・・
マンションに戻ってから、再び愛し合います。
★ ★ ★
燿子の寝息を確認してマンションを出たのは、深夜の3時を過ぎた頃です。
夜が明ける前に帰宅すると、寝室のテレビがついたまま妻が寝てました。
妻を起こさずベッドに潜ると、妻は寝ぼけたようにボクに抱きつき寝息を立てています(苦笑)
3時間ほど寝て起きて、このエログを書いてます。
午後から妻は美容室に行く予定ですが、夏夫の悪い虫が騒がないかと自分でも心配になる土曜日の朝です(苦笑)
- 2012/03/24(土) 09:21:49|
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| コメント:5
こんにちは。
サプライズなコメント、ありがとうございます。
喪服姿、見る機会は少ないに越した事はありませんが堪らないものです(苦笑)
一年前のエログにコメントを頂けるとは、有難いことです。
夏夫も喪服フェチなので、続きが興味あります(苦笑)
彼女でなく、お母様ではないのですか?
これからも、暇潰しに夏夫のエログを覗いて頂けたら幸いです。
- 2013/03/31(日) 20:53:35 |
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- 夏夫 #-
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いやいや 紛れもなく娘さんの方ですよ
“お義母さんの”葬儀・告別式だったんですから
……正直、詳しくは覚えてないんですよ もう9ヶ月前でしたから
- 2013/04/02(火) 05:09:33 |
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- スト通 #mauyLjdI
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なるほどです。
不謹慎ながら薄化粧の喪服姿というのは、たしかにエロですから・・
未亡人の美熟女にも、挑戦されてみては如何ですか?
- 2013/04/02(火) 05:25:03 |
- URL |
- 夏夫 #-
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