週明けの月曜日は降り続いた雨も止み、ガソリンスタンドで給油と洗車をしてから会社に向かいます。
朝から美女らからのメールが多いなと思えば、なんと昨日は休日の谷間・・ 今日は春分の日で、祭日とは気づいて居なかった夏夫です(苦笑)
11時には社員と現地で待ち合わせ、美奈子の会社で商談を・・ 応接室で待たされると、美奈子と彼女の部下がノックをして入室して来ます。 4人で商談を進めて行くと、テーブルの資料を指差しながら彼女の部下が熱弁します。
視線を感じて顔を上げると、美奈子が肉厚の唇を閉じてボクを見つめてます。 前日のボクとのSEXを思い出し余韻に浸り、また抱かれたいという表情にドキッとさせられます。
お互いの社員は日曜日の逢瀬を知るわけもなく、美奈子は彼らに気づかれないようお茶目にウインクします(苦笑)
商談を終えて4人で世間話をすると、美奈子が・・
『明日は祭日ですが、お二人は如何お過ごしですか? 社長(夏夫)は、奥様とお出掛けかしら? お綺麗な奥様と聞いてます、天気も良さそうなのでドライブでも?』
単なる嫉妬なのか、それともボクの予定を聞いて誘惑する意図なのか・・(汗)
意地悪な質問です(苦笑)
「部長(美奈子)は、ラブラブなご主人とお出掛けかな? 部長のような美人妻では、ご主人も身体がタフでないと・・(笑) あっ、失礼・・(苦笑)』
目には目をで応酬すると、一緒にランチしないかと話を誤魔化します。
ボクは13時の来客があるので、残念ながら断ることに・・
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昨日はサプライズなエロ事が・・(^^*)
午後の来客での商談を終えてスマホを弄っていると、なんと懐かしい美女からのメールをキャッチします!
送信者に[紘子]の名前が・・
『紘子ですが、ご無沙汰してます。(中略)明日は知人の結婚式で、いま羽田空港に着きました。 今日は泊まって、明日の結婚式が終わったら広島に帰ります。(中略)夏夫の予定がなかったら、久しぶりに夕食でもと思ってメールしました。 これから新橋の第一ホテルに向かうけど、時間があったらメールください。』
最近は地方の出張は社員に任せてますが、7~8年前までは日本全国を飛び回ってました。 広島には年に3~4回行っていて、その時に紘子とはホテルのバーで知り合います。
当時の彼女は22才ですから、今は適齢期を迎え友人の結婚式に招かれることも多いはずです。
その頃の紘子はアパレルのショップに勤め、今で言うと山田優に似て年令以上に大人びた美人です。 彼女と知り合ってからは、広島に出張するたび彼女のマンションに泊まってました。
さっそく紘子にメールを返すと、17時過ぎなら新橋に行けると・・ クルマを会社に置くと、タクシーで新橋に向かいます。 ホテルのロビーで待ち合わせると、7年ぶりに逢う姿は益々セクシーで美貌に目が眩みます。
歩いて銀座に向かうと、寿司屋で思い出話に盛り上がります。 聞けば紘子も今秋には結婚するとか・・ 相手は地元の同級生とかで、3年ほど前に再会して交際が始まったと言います。
『部屋に寄れるでしょう?』
さり気なく言われると、体内の血液が肉棒に集中します(笑)
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寿司屋を出たのが20時前、自然に腕を組んでホテルに歩きます。
不思議なぐらいに7年間のブランクは感じることなく、部屋に入ると交代でシャワーを浴びます。 ボクの都合が悪くても他のオトコを誘ったのか、部屋はツインをシングルユースしてます。
紘子ほどの美女なら、誘われて断るオトコも居ないかなと・・
『寝てる時に帰るなら、絶対に起こして。 知らないうちに居ないのは寂しいから・・ 』
可愛いオンナです(苦笑)
こう言われると朝までと思うのは、紘子の上手いところです(苦笑)
少し狭く感じるベッドは、密着するには好都合です(苦笑) シャワーを浴びられては第一臭を楽しめませんが、グリーンのパンティ一枚でベッドに潜る裸体は当時のままです。
久しぶりのキスは歯磨き粉の味で、首筋から香るコロンは変わってません。
カーテンを閉めた部屋の灯りは消さず、久しぶりのヌードを堪能します。 大き過ぎず小さくもないバストを揉みながらキスで舌を絡ませると、一気にスイッチが入りお互いの身体を貪り合います。
「彼氏に電話しなくて大丈夫か?」
『・・・ 』
紘子は答えることなく、トランクスの上から肉棒を擦ります。 キリッとした顔立ちが泣き顔のようになり、大きな口を半開きにして恍惚の表情を浮かべ愛撫を受けてます。
自らパンティを脱ぎ捨てると全裸になり、騎乗位で跨ぐポーズで肉棒の先端をクリトリスに擦りつけます。 決して挿入することもなく・・
『あぁ、カチカチ・・ まだ挿れないわ。 久しぶりだから、長く楽しみたい。 あぁ・・ 』
ボクの両脚を開いた間に座り込むと、顔を近づけてフェラチオを始めます。 愛液の付着した肉棒をくわえ、丹念にカリ首に舌を這わせます。 エキゾチックな顔でのフェラチオは、堪らないのです。
我慢汁・・ それとも紘子の愛液か唾液でしょうか、彼女の頬に直線の濡れ光るものがエロを感じさせます。
攻守交代で身体を入れ替えると、膝を立てた股間に顔を埋めクンニをしてあげます。
『あぁ、いい。 久しぶりに夏夫の舌を感じるわ。 やっぱり夏夫がいい!』
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クンニから顔を上げると、最初の挿入は正常位で・・
紘子は繋がったまま、ボクの背中に両手を回し指先に力が入ります。
しっかりと身体を密着させると、ゆっくり腰を振り恥骨をあてます。 アクメと射精を遅らせようとしてるのか、紘子は下からボクに抱きついたまま・・
『あぅ・・ 動かないで、お願いだから動かないで! あぁ・・ 挿ってる。 7年前と同じ・・ このままで居たいわ。 ずっとこのままで・・ 』
肉棒は突き刺したままで、紘子の身体をゆっくり回すと側位から松葉崩しに・・ 微妙な角度での挿入に、腰を振らずとも刺激は充分です。
さらに繋がったままで紘子を四つん這いにすると、もう腰を動かさないわけには行きません。 妻も悦ぶカリを引っ掛けるように、ゆっくりピストンを・・
『あぁ~ いい。 これ、これがいいの。 うぅ・・ もっとゆっくり、ゆっくり動いて! あっ・・ 夏夫~ 』
両手で紘子の腰を引くと、グリグリと押しつけます。
エキゾチックでセクシーな紘子の顔が見たく、再度片脚を抱えるようにして松葉崩しで深い挿入を楽しみます。
最後は彼女の表情を眺めながら、正常位で・・
紘子のお腹に、白濁色の精液を・・
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こんなサプライズな体験をするのも夏夫ならでは、多くの美女らと出逢えたことに感謝してます(苦笑)
今朝は6時に目が覚めると、シャワーを浴びてから騎乗位でのモーニングSEXを・・ 8時半にはチェックアウトをして、紘子は横浜の結婚式場に向かいました。
今日は妻に軟禁されることを覚悟に、サービスに徹しようかと・・(笑)
- 2012/03/20(火) 10:50:07|
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