朝から冷たい雨の降り続く昨日は、会社に居ながらして妻には大阪に来てるとメールします(苦笑) もしかすると、一泊して土曜日に帰ることになるかもと・・
『あら、ご苦労様です。 泊まるかどうかは晩酌の用意もあるから、出来れば17時ぐらいまでにはメールしてちょうだい。』
疑いもなく、メールが返ってきます(^^;)
17時10分、これからクライアントと会食するからやはり泊まるとメールを送ります。 ネットで大阪の天気を調べての、完全犯罪を準備して・・(苦笑)
残業する二人の社員が仕事を終わるのを待ち、飲みに誘ったのが20時近くのことです。 渋谷の居酒屋で3人で飲むと、解散して社員のキャッチしたタクシーに乗ると独り六本木に向かいます。
サプライズに燿子の店に着いたのは、22時半を回ってました。 週末というのに雨天のせいもあってか、店内はボックスの空きが目立ちます。
マネージャーに挨拶されていると、トイレの方から燿子が出て来て・・
『えーっ、何? 連絡くれた?』
小さなポーチに入ったスマホの着歴を見ながら、サプライズな訪問に驚きます(苦笑)
マネージャーがホステスを連れて来る前に、小さな声で一緒に帰ってくれるかとウインクして聞きます。 そのつもりだと答えると、手を叩く真似をして喜びます。
昨日の燿子はスリットの深い黒いロングドレスで、黒い網ストを穿いた美脚を惜しみなく覗かせセクシーです。 二週間のご無沙汰にこれほど喜んでくれるとは、たまには放置プレイも良いかなと・・(笑)
燿子のご機嫌にホステスも気づき、先ほどまではスケベな客に口説かれ不機嫌だったと言います。 その客をよそ目に、燿子もボクのボックスに付いて座ります。 スケベな客が、遠目でボクを睨んでます(苦笑)
燿子を口説いた客に背を向けて座ると、ボクと燿子の延長上に客の姿が隠れます(苦笑) 燿子の他にホステスが二人、美女3人と飲む水割りは格別な美味です。
昼間自宅で膝をぶつけアザになったと、スリットからドレスを捲りボクとホステスに膝を見せます。 この仕草にスケベな客は怒り心頭、他のホステスに傲慢な態度となります。 どうやらボクが来る前、燿子は口説かれながら脚を触られそうになって拒んだとか・・ それはその客に対して挑発的だと、ホステスもビクビク・・(^.^;
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0時まであと10分、会計を済ませ店を出るとタクシーの中で燿子を待ちます。
タクシーに乗り込むなり、ボクの顔を引き寄せフレンチキスを・・ 彼女の来る前に行き先を伝えておくと、タクシーは燿子のマンションに向かって走り出します。
マンションに到着して部屋に入ると、不思議と自宅に帰って来たように落ち着きます(笑)
タイマーでエアコンの効いた部屋は暖かく、冷たい雨の外から入ると天国のようです。 燿子はボクのコートとジャケットを脱がしてくれると、ハンガーに掛けてボクに抱きつきます。
『朝まで居てくれるでしょ?』
「燿子のサービスしだいかな・・(笑)」
『だったら朝まで居てくれることになるわ!』
ボクがシャワーを浴びる間、燿子は小腹がすいたと簡単な肴を作ります。 バスルームを出て冷えたビールで乾杯すると、暖まった部屋で飲むビールは美味しいものです。 ましてや美人ママを貸切・・
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人一倍風呂好きな燿子もボクの前では慣れたもので、シャワーを浴びたいと言うこともなく一緒に寝室へ行きます。 昨日の燿子は、濃いグレーの下着でドレスにヒップラインの出ないTバックです。
最近思うことは昨日の燿子はドレスにヒップラインを出さない理由があるもの、他の美女らもTバックを穿くのは夏夫のせいかなと・・(苦笑) おそらく、ここまでの需要はあるのかは疑問です。 それでも夏夫のまわりの美女らは、ほとんどがTバックを愛用しているとはボクの好みに・・(苦笑)
二人で下着姿になると、歯磨き粉の匂いを交換するように唇を重ね舌を絡ませます。 これだけでスイッチは入ります。
愛撫をしながらブラジャーを外し、パンティを剥ぎ取ります。 いつからなのか、燿子のオマンコは既に大洪水状態です。 脱がしたTバックは小さくくるまり、脱ぎたての温もりがあります。
仰向けに寝たボクの顔を跨がせ、顔面騎乗位でのクンニで第一臭を嗅ぎます。
顎を愛液で濡らし舌先がクリトリスを捉え、第一臭が鼻腔をくすぐります。 何とも堪らない、表現の難しい甘酸っぱいとも違う第一臭です!
久しぶりに抱かれるからか、いつもより押しつける力が強く感じます(苦笑)
『あぁ、夏夫・・ まだ、まだイキたくない。 いい、いいわ。 あぅ・・ 臭い? 燿子のオマンコ、臭い? あっ、燿子の匂いを嗅いでるの? あっ、あぁ・・ 』
ボクは顔を動かすことなく、舌先を動かすだけであとは燿子が腰を振ります。
昨日の燿子は、まるでお漏らしをしたようにビショ濡れです。 こんな淫らな燿子の姿をスケベな客が見たら、気が狂ってしまうことでしょう(苦笑)
鶴田真由に似た涼しい顔をしていても、SEXだけは濃厚な燿子です。
顔面騎乗に満足すると、69でフェラチオを・・ セクシーな美人ママと性器を舐め合うのは、オトコなら誰もが夢見ることなはずです! パンチラ、パイチラだけでも拝めたら最高だというのに、オマンコやアナルまで見せてのSEXです!
最初に肉棒を挿入したのは背面騎乗位で、アナルを露出しながら肉棒を根元まで呑み込みます。
『あぁ、挿ってる。 この角度が・・ アナルを触ってもいい? ハメながら、アナルを触ってもいい? あっ・・ おかしくなりそう。 あぅ・・ 』
燿子には言えませんが、背面騎乗でのアナル弄りは妻も好きなプレイです。
ネイルを施した長い爪で、自らアナルを弄りながら肉棒を呑み込みます。 燿子もお気に入りの角度と言いますが、ボクも膣内の壁が先端を刺激され堪らないのです。
先にギブアップして射精が近づいてしまうと、燿子も・・
『イク、イッちゃう・・ 夏夫、夏夫、イッてもいい? あっ、お願いイッてもいい?』
「もっと腰を振ってごらん。 エッチな燿子だ、もっとヤらしく腰を振ってみろよ!」
燿子は左手でアナルを弄り、右手でクリトリスを弄りながら腰を激しく振ります! 夏夫の限界となったとき、燿子はオマンコの力で何度も肉棒を締めつけます。
一瞬燿子のアクメを迎える方が早く、小刻みな痙攣で身体を震わせ肉棒を何度も締めつけます。 夏夫の分身は、安全日を確認する間もなく燿子の体内に・・
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最初に燿子がシャワーを浴びたのは、深夜の2時40分・・
遅れてバスルームに入ると、燿子が丁寧に肉棒を洗い流してくれます。 バスルームを出て身体を拭くと、二人とも全裸で燿子はボクの腕枕で顔をつけて寝たのです。
目が覚めてデジタルクロックを見ると、青い数字が6時02分を示してます。
目を閉じながら、燿子は手を伸ばし肉棒を握ります。 照れくさそうに、目は閉じたまま笑みを浮かべます。 朝勃ちした肉棒を燿子のオマンコにあてがうと、覆い被さるようにして肉棒の先でワレメを・・
ゆっくり燿子は目を開くと、正常位でオハヨウの挨拶代わりに肉棒を挿入します。 寝起きのかすれた声で喘ぐと、これがまたセクシーで・・(苦笑)
しっかり目を覚ましたところで、燿子を四つん這いにして背後から犯します。
モーニングSEXのあとは二人でモーニングシャワーを浴びてから、燿子の焼くトーストと目玉焼きを食べてからマンションを出ました。
妻には今新幹線に乗ったとメールをすると、タクシーの中でこのエログを書き込んでます。 会社に止めてあるクルマに乗り換え、帰宅することに・・(汗)
現在の大阪は曇りで気温は8℃、東京は今も雨で気温は4℃・・ とりあえずの情報は把握して、東京は寒いなと言う会話を合わせることを心掛けて会話をしなければなりません(苦笑)
情報が違ってたら、大阪の方からの情報をお待ちしてます(汗)
東京駅に着くのは11時前、会社を出るのが11時半と妻は思ってるはずです。 あと1時間は、会社で時間を潰すことになります(苦笑)
この雨も昼には止む予報、洗車して帰るのも微妙かなと・・
- 2012/03/10(土) 10:02:45|
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