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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

拝啓 秀華様♪

拝啓 秀華様♡

2012年3月1日(木) 昨日の東京は、前日の降雪が嘘のような暖かい一日でした。

京王八王子駅前で郁美を待つと、11時06分・・ 約束の時間に6分遅れで到着した彼女は、黒いカシミアのコートを脱いでクルマの助手席に座ります。 白いブラウスに濃紺のブレザー、白いウールのタイトミニはヒップに張りつき黒いストッキングを穿いた美脚に黒いハイヒールがセレブ妻を感じさせます。

『郁美です。 お待たせしちゃって、ごめんなさい。』

気さくな挨拶に緊張感も和らぎ、郁美のナビする蕎麦屋に向かう車内で会話が弾みます。 フォローをすると、秀華は信頼のあるお姉様だと申してました。 これから起きることが、まさか秀華に事細かにレポートされるとは知らない郁美です(苦笑)

写メで見るよりセクシーで美しく、肉感的な長澤まさみといったところでしょうか・・ 大きな口をつぼめて蕎麦をすする姿を見ると、この口で肉棒をくわえるのかと想像して下半身に血液が逆流します(笑)

秀華がボクのフォローをしてくれていたお陰か、郁美に警戒心はなく初めてのデートとは感じさせません。 蕎麦を食べ終わると、微妙な距離感で駐車場まで歩きます。 助手席のドアを開けてあげると、つい視線は彼女の美脚に・・

まだ明るい日中に人妻との逢瀬は、何度経験しても堪らないものです。 コートは車内に置かれ、これまた微妙な距離を保って八王子インター近くのラブホに・・

部屋に入ってブレザーをハンガーに掛けると、振り向きざまに郁美を抱き寄せ唇を奪います。 蕎麦屋を出てから噛んでたガムがボクの口内を行き来すると、これだけで郁美との距離は一気に縮まります。

秀華からの情報で郁美の自己申告という88㎝のバストが、ボクの胸元にあたり手が伸びます。 力んでいるのかパンと張ったヒップは、バストの弾力とは対照的で締まってます。

『あぁ~ん、久しぶりだから・・ シャワーを浴びてくるわ。』

これまた秀華の情報によれば、郁美の夫婦性生活は週に一度あるかないか・・ ご無沙汰といってもMAX2週間、久しぶりだから濡れちゃうと言いたかったのか・・(苦笑) 首筋につけたシャネルの香水は、それこそボクには久しぶりに嗅ぐ香りです。

「いや、浴びなくていい。 メールで伝えたはずだけど、ボクは匂いフェチだから・・ 郁美の匂いを楽しみにしてたからねっ(笑) せっかくのフェロモンを洗い流されては・・ 」

『えーっ、でも・・ 恥ずかしいわ。』

前日のメールでは、性癖(?)やプレイの趣味は伝えてあります。 彼女もそれなりに覚悟はして来たはずです。

立ちすくんだ郁美の洋服を脱がすと、パンストだけは自ら脱ぎます。 本当ならパンストを引き裂きたいと思いましたが、初めてのデートではやり過ぎかと昨日は我慢します(苦笑)

上下揃いの下着はレモンイエローで、パンティのフロントはレースが施されたハイレグです。 寄せて上げたバストは大きな谷間を作り、左手でバストを右手はパンティを隠して恥じらう姿に興奮します。

ボクは郁美を視姦しながら洋服を脱ぐと、トランクス一枚の姿を披露してベッドの布団を捲ります。 背中のホックを外してブラジャーを取ると、彼女は両手で乳首を隠すようにしてベッドに上がります。

レイプ願望があってMだという郁美がインプットされ、ボクはサプライズな行動に出ます。 ボクが横に寝ると思って端に寝た彼女ですが、いきなりの四つん這いにさせます。

『えっ・・ 恥ずかしい。 怖い。』

この言葉を最後に、郁美は黙ってボクの言いなりになります。

中途半端な格好にボクは彼女の足首を持って、膝を一歩前にすると必然的にヒップを高々と突き出します。 愛撫されるわけもなく、恥ずかしい姿をボクに見られるのは屈辱なはずです。 ましてや初めてのオトコとなれば、充分なほどの羞恥プレイです。

背後からパンティに手を掛けると、アナルの見える半分だけパンティを下ろします。 これならいっそのこと全部脱がせて欲しいと思うものです。 人妻が他人のオトコに痴態を御披露目することは、どれだけ恥ずかしいことか・・

シーツを握って首を持ち上げる郁美には、背後から責めるボクの姿は見にくいはず・・ 半分露出された白いヒップの肉を軽く爪を立て引っ掻いたり、軽いスパンキングで叩きます。

人によっては、オマンコを見られるより恥ずかしいアナルです。 おそらく郁美も例外でなく、羞恥心と戦っていることでしょう。 こうした行為はクリニングスの愛撫に勝り、既にオマンコは愛液が溢れ濡らしているはずです。

郁美は首を持ち上げたり枕に顔を埋めたりと、焦らされた気分で落ち着かない状態です。 いきなりこれ以上の恥ずかしい格好はないと、もう好きにして欲しいという心理状態でしょう(苦笑)

ヒップを舐め回してからアナルに息を吹きかけ、舌先が括約筋のシワを舐めます。

『イヤっ、ソコは・・ 本当に、本当に恥ずかしい。 あっ・・ 』

言葉とは裏腹に、余計にヒップを突き出します。 クンニはされても、ご主人にアナルは舐められたことのない人妻は少なくありません。 貞操を守ることなく背徳の行為に興奮させられ、見られたくない姿を披露することで大胆に・・

パンティを全て下ろすと、片脚だけを抜きます。 想像通りにパンティに染みをつけ、オマンコはビショビショです。 両手でヒップを押し拡げると、ワレメをパックリ開き背後からクンニをします。

『あぁ~、ダメ~! 待って・・ 凄い、ヤらしい! まだよ、まだイキたくないわ。 あっ・・ ねっ、お願い・・ お願いだから、待って! あぁ、いい!』

窮屈な態勢でクンニをしながら、ボクは片手でトランクスを脱ぎます。 郁美に負けないくらいに、夏夫のトランクスも我慢汁で汚してます。

郁美のまだ見ぬ肉棒ですが、予告なしで背後から突き刺します。 充分すぎる愛液が潤滑油の役目を果たし、スムーズに肉棒を呑み込みます。

『あっ・・ 』

焦らすようにして決して奥まで挿入することなく、カリの引っ掛かりを楽しみます。 両手を郁美の腰にあて、引きつけては押し返すを繰り返します。 色形も知らない肉棒で突き刺され、まさに彼女は犯されてる気分なはずです。

「ほら、これが欲しかったんだろう? 正直に言ってみな!」

『そう、そうよ。 これが欲しかったの! あぁ、犯されてるわ。 初めてなのに、初めてなのにこんな恥ずかしい格好で・・ あっ、何で? 犯されてるのに、感じちゃう! あぁ~ 』

左手の人差し指でアナルを弄り、右手でヒップをスパンキングしながら奥まで肉棒を突き上げます。 郁美は首を持ち上げて、首を左右に振りながら歓喜の喘ぎ声を上げ泣き叫びます。

白いヒップが赤く染まる頃、何度も身体を震わせてアクメを迎えます。

郁美の横に倒れ込むように寝ると、彼女は壁に顔を向けて呼吸を整えます。 ゆっくり振り向くと、ギブアップの表情でボクを見ます。

ゆっくり起き上がると、初めて夏夫の肉棒にご対面を・・ 愛液まみれの肉棒を優しく擦ると、ティッシュで拭うこともなく口の中に・・ ボクから押し込むこともしませんが、郁美は自らをいたぶるように喉奥までくわえ苦しい顔でフェラチオをします。 まさにディープスロートといったフェラチオは巧みで、まるで長澤まさみにフェラチオされてる錯覚に陥ります。

そんな視覚的な刺激が手伝い、射精の近づいたことをアピールします。 彼女は容赦なくフェラチオを続けると、最後は一滴残さずに飲み干してくれたのです。

★ ★ ★ ★ ★

如何でしょう、秀華様。

郁美のご希望通り、辱め犯してあげましたよ(苦笑) サービスタイムの17時ギリギリまでの約4時間半、そのあとも騎乗位で・・

お世辞でも、SEXの相性は良いと言ってくれました(笑) 秀華には御礼のメールを送ると言ってましたので、本当に満足されたかはお尋ねくださいませ。 日本では明日の3月3日は雛祭り、女の子の日です。 次に来日されるときは、是非とも秀華を抱かせてくださいませ(^^)

いつも素敵な女性をご紹介頂き、感謝しております。 このメールは、先日お話した【夏夫のエログ】に反映させて頂きます。 感謝 m(_ _)m
  1. 2012/03/02(金) 07:55:03|
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今日から3月です♪

昨日の東京は夕方まで雪は降り続き、辺り一面真っ白です。

ノーマルタイヤでは走行困難、交通機関も乱れ仕方なく自宅で仕事をすることに・・ 書斎でPCを打ち込むフリして、美女らに安否を確認するメールを送ります(笑)

本来なら月末でバタバタする一日ですが、クライアントの社長らに電話するも皆自宅待機していました。 降雪ピークの昼過ぎにはビジネスでの吉報が入り、安心して会社を休むことに・・

一通りの美女らにメールを送ると、秀華に紹介された郁美にもメールすることに・・ たしか秀華の情報によると、郁美は八王子に住んでるはずです。 同じ東京都でも都心に比べ2~3℃気温の低い八王子は、ニュースで見ると17㎝の積雪とビックリです(笑)

「秀華様よりご紹介頂いた夏夫です。 さっそくですが、デートのご都合をお聞かせください。」

秀華から紹介される女性は目的が明らかなので、いつもこのようなシンプルな挨拶です(笑)

『初めまして、郁美です。(中略)明日から3月だというのに、山が近い八王子は大変な雪です。(中略)秀華さんから写メを送るように言われてますので、恥ずかしいけど送らせていただきます。 お気に召さなければ、遠慮なく言ってくださいね。(中略)事前にお誘いいただければ、お泊まりは難しいけど昼夜問わずOKです。(一部抜粋)』

添付された写メを開くと、たしかに男受けする長澤まさみに似た美人妻です! このあとのメールでは夫婦性生活の不満を書き連ねて、SEXの趣味までカミングアウトします(苦笑)

こうして郁美とは、昨日だけで11往復のメールを・・ さっそく今日は初デートの約束をして、11時に八王子で待ち合わせしました。

とりあえず秀華にメールで報告すると、いつものように詳細レポートを送るようにと・・(苦笑) そんなことで、郁美とのレポートは明朝のエログで披露させて頂きます(^.^;

★ ★ ★ ★ ★

書斎から出る妻が退屈そうに・・

窓の外を見ると、雪はやんでます。

『寒いから、買い物に行きたくないわ。 夜はピザでも頼む?』

たった数時間見ないだけで、妻が愛おしくなって抱き寄せます。

『それともお寿司でも取る? ・・・ 』

一方通行の会話をしながら、妻はボクの前に跪いて肉棒を取り出しフェラチオを始めます。 これで二人のスイッチが入り、妻は洋服を着たままパンティを脱いで・・

テレビはついたまま、妻はダイニングテーブルに手をつきヒップを突き出します。 ゆっくりとしたストロークで肉棒を突き刺したり抜いたり、立ちバックでの挿入を楽しみます。

『夏夫ったら、人の話も聞かないで・・ あぁ・・ ねっ、どうしたの? あぁ、硬い。 くぅ・・ 潤子とのエッチは好き? ねえ、エッチな潤子は好き? あっ、いい。 夏夫~ 』

スカートが腰まで捲れ、白いヒップが艶めかしいのです。 最後は腰の動きを止めて、肉棒を奥深く突き刺したままグリグリと・・ まさかこんな美人妻が昼間からキッチンで犯されてるとは、隣人や妻の知人も想像出来ないことでしょう(苦笑)

4年に一度のうるう日、リビングから雪景色を眺めながら2月を締めくくるSEXです(笑) 今日から3月、今月もエキサイトな月になるかなと・・(^^)
  1. 2012/03/01(木) 07:23:13|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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