夏夫のエログ先を急ぎます（汗）

先を急ぎます（汗）

午前中は家事と夫の世話をしてから、台風１１号の接近する中をオンナ友達と観劇に出掛けるとバレそうな嘘をついて来た静香です（苦笑）

濃紺の麻ジャケットに白いブラウスの襟を立て、スカートはミニ丈とは言えない膝丈て、クリーム色のタイトスカートは夫を気づかった装いでしょう。

持っていても夫の前では穿けないＴバック、膝丈とはいえクリーム色のタイトスカートに浮き出るパンティラインはエロくもあり新鮮かも・・（笑）

やっぱり膳場◯子に似てる・・そう思うと、膳場さんのＳＥＸが気になります。

膳場さんて２バツだから少なくとも元夫の二人とはＳＥＸしてたわけで、離婚の原因は彼女の特殊な性癖と聞いたこともあります。

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「家事は別として、午前中は旦那のシモでも世話してたのかい？（笑）」

『久しぶりだっていうのに、意地悪・・。

世話してあげたところで、元気になるわけでもないから（泣）』

「じゃあ、静香が世話してもらってたのか？」

『だって、今日に限って拒んだら疑われるわ（汗）』

外出するギリギリまで、夫のＦに舌戯と手淫で責められたことをカミングアウトするから、生々しい報告に嫉妬心が点火しました。

『でも大丈夫、シャワーは浴びて来たから（汗）』

大丈夫ってＦの舐めあとも困りますが、第一臭を嗅ぐ楽しみまで洗い流され、些か夏夫のテンションも下がります（泣）

仕方ない、クンニは手淫で濡らしてからと・・。

Ｆが退院してからの赤裸々な夫婦性活を聞くのは今回初めてではありませんが、静香本人の口からは何度聞いても興奮させられました！

「（オマンコを）舐めてもらったのか？」

『はい（照）』

ムダなコメントを聞かされるより、既成事実を肯定する返事だけで充分です。

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光沢のある淡いベビーピンクのパンティはフルバックでも、ややハイレグ気味でサイド幅は許容範囲の細めでした。

揃いのブラジャーを外せば顔に似合わず大きな乳輪のバストは健在で、歪な乳首は夫のＦが毎日歯を立て舐め回してるせいかと嫉妬します。

「貴方（Ｆ）を喜ばせようと思ってと、静香も剃毛してパイパンにしたらいいのに（笑）」

『嫌よ、そんなこと私が主人に言えるはずないの知ってるから（汗）

ちょっと待って、静香もって言うことは、もしかして潤ちゃんも・・。

あんな綺麗な顔して（ヘアを）剃ってるなんて、夏夫のために・・イヤーっ聞きたくなかった、二人ともエッチな夫婦だわ（泣）』

知っていて演技なのか、夏夫の記憶も曖昧で妻のパイパンは静香に言ったことあると思いましたが、話題を変えた方が賢明でした（汗）

何れにしても夏夫だけでなく静香も嫉妬心に火がついたところで、パンティの中でクリトリスを弄り、オマンコを指で掻き回してあげます。

『潤ちゃんにも、こうして焦らして・・あぁ・・。

自分で、それとも夏夫が剃ってあげてるの？

はぅ、エッチな音が恥ずかしいわ（恥）』

話題を変えたつもりも意外に静香はしつこく、自らも妻に嫉妬することで興奮してしまうことに気づいた様子でした。

それなら一か八かと、掟破りに妻とのＳＥＸを小出しに披露します。

少しでも拒絶反応を示せば中断するつもりが、妻とのコスプレを暴露するまで発展すると何時になく嫉妬に狂ってました（汗）

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『私と潤ちゃん、どっちがエッチ・・？』

「静香に遠慮があるのは仕方ないよ。」

『えっ、・・ということは、潤ちゃんの方がエッチなのねっ（泣）』

「じゃあ聞くけど、俺と旦那はどうなんだ？」

『・・・。

どっちもエッチよ、でも主人の（肉棒）は大きくならないから（泣）

その分、長く舐めてくれるわ。』

こうした夫婦性活の暴露合戦に二人とも異常に燃えると、互いの伴侶と成すプレイを解説つきで披露することに・・。

事後に感想を述べ合うと静香はやはりコスプレが興味深く興奮したと言い、夏夫は静香が二回、三回とイクまでＦが舐めっ放しということを聞き興奮したと答えます。

これで痴話喧嘩にならなかったのは愛し合ってる、いや信頼し合っている証拠と妙な納得をするＷ不倫カップルでした（苦笑）

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今のスローペースな逢瀬も結果的に焦らしプレイとなってか、久しぶりというより何か新鮮にも感じたのは静香も同じと言います。

時の悪戯か・・(^^;;

下着（パンティ）も初めて関係をもった時と同様、Ｔバックでなかったから・・互いに伴侶が居るという、背徳感を再認識したからでしょうか（汗）

昨日の静香は演技とは思えずして、やたら恥ずかしがったから当時のことを思い出して濡らしてたのかも知れません。

初めて静香とキスをして、初めて下着を覗き、そして初めて大輪の乳首を舐めオマンコに触れたのはイビキをかく夫と扉一枚挟んだだけ・・。

それが今では夫の友人相手に顔を跨ぎ、オマンコどころかアナルまで開いては他人棒を咥えたり挿れたりするのだから変わったものです（苦笑）

騎乗位での腰や、後背位でのヒップの振り方など妻に負けじ劣らずだから、もし夫のＦが健康だったなら夏夫は感謝されたことでしょう。

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夫の見る前で静香を犯すことが密かな夢の夏夫ではありますが、それにはＦが静香を可哀想と思い浮気を公認すること、そして妻には絶対バレないこと。

無理難題でしょうねっ（泣）

ヤバい、弊社の終業時刻が迫って来ました！

静香ネタは書き切れてませんが、淫秘書がバタバタし始めたので今日は打ち切りです（汗）

では・・。