金曜日は理沙を送って深夜に帰宅すると、潤子の美しすぎる寝顔を見てから完璧な証拠隠滅にシャワーを浴びました。
パウダールームの洗面台に無造作に置かれたディルドを発見、見つけてとばかりに白々しかったも潤子がオナった証拠です(汗)
使用済みにバスルームで洗浄して乾燥させてたのでしょう、夏夫の肉棒は代用品を放置したままエロい夢を見に寝てしまったのでしょう。
翌朝の土曜日はエログを投稿してコンビニから戻るとディルドは片づけられてたも、潤子は話題に触れることもなく平然を装ってました。
とくに珍しいこともなかったのですが、ブランチを食べながら意地悪にオナったのかと聞くと恥じらうように頷きます(苦笑)
健全なオトコなら見たければ、奥様や彼女に一度は強要・懇願したことがありましょうオナニー鑑賞。
決して人に見せるものでなければ一人密かに隠れて楽しむ淫行なら、見られるのはパンチラより恥ずかしいとパートナーらは口を揃えて申します。
それでも恥ずかしい姿を見せた相手が異常に興奮すると、自身もいつになく淫らになれて濡らすというのも共通点。
素面(しらふ)でオナニーするかと聞けばNOと答えても、SEXしながら聞くと恥じらいながらも頷くはずとは経験上断言しましょう。
もっとも夏夫のパートナーらは楽しんでいると堂々カミングアウトする強者ばかり、強要とは言えないとリクエストに迷うことなく応じてくれますが・・(^^;;
せいぜい前戯の一つぐらいにしか考えてないから、夏夫だけでなく自身の為にも今では必要不可欠なプレイと言えました。
そんなことで前日は理沙に二回抜かれたこともあり、肉棒の回復に時間稼ぎするも一石二鳥と潤子にオナニーさせます。
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オナニー鑑賞のリクエストに潤子は自身も提案があると言い出すと、寝室にダイニングチェアを運ばせては夏夫の手足を拘束して座らされました。
ブランチのあと全裸にされては足首を椅子の脚に縛りつけ、後ろ手に手錠をハメられたから興奮して襲い掛かることは不可能。
この時点で既に肉棒は勃起してたから恥ずかしいも、まだ我慢汁は溢れてないも何度もピクピクと暴れます。
そんな夏夫の前で潤子はストリップすると、黒いスリップにサテン地はグレーのTバックとガーターレスの黒ストを穿いてベッドイン。
細い肩紐をズラしてノーブラはFカップの美乳を晒せばセルフ揉み、背筋を伸ばして姿勢よくベッドに座るも開脚してはパンチラで悩殺!
偶然に見られたシチュエーションではなく見せて魅せるオナニーだから挑発的、四つん這いになればパンティはピッタリ張りつき食い込むヒップを突き出して見せました。
股間に伸ばした手は華奢な指でクロッチ部をなぞれば、セクシーな溜息を聞かせ極小三角巾に染みを作ります。
・・と同時に触れられてなければ自身でも触れられない肉棒の鈴口から、水銀を転がしたように無色透明の我慢汁が溢れ出しました。
ゆっくり振り返っては仰向けになり、三角巾に忍ばせた手の指が浮き彫りとなり動く様子が卑猥です。
ソーシャルディスタンスの距離は約2㍍でしょうか、肉棒に触れて鎮めてくれないなら夏夫もセンズリしたかったも、手足は拘束されて苛立つ時間を過ごすしかありません(泣)
スリップを脱ぎすてトップレスになった超絶美人妻は、顎を引いて美巨乳を乳搾りするようにして口に運ぶと乳首のセルフ舐めを披露。
『夏夫が居ないときは、こうして自分で慰めているわ(照)
見てっ、もうビショビショよ。』
ハイレグ気味の極小三角巾に指を引っ掛けては御開帳、無毛の美マンを見せつけられると大量の淫汁で濡らしてました。
我慢の限界を訴えるも潤子は意地悪に無視、自身の快楽を優先するとパンティを片脚に引っ掛け仰向けでM字開脚!
前日に使用して洗浄したディルドを疑似フェラチオしては、左手に握りオマンコに挿れると右手でクリトリスを弄って見せます。
更にディルドを右手に持ち替えると、左手をヒップで敷くように隠したかと思えば中指が顔を出し、アナルを弄りオナニーでもセルフ二点責めを堪能してました。
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『あぁ、ヤらしい・・零しちゃ勿体ないわ。』
オナニーする潤子の視線は肉棒にあると、我慢汁が糸を引いてダイニングチェアを汚してます。
「もうダメだ、手錠を外してくれよ(泣)」
『自由になったら、どうするの・・潤子を見ながら自分でしちゃうなら外さないわ。』
そう言って潤子はベッドから下りて夏夫に歩み寄ると、手錠を外してくれることなく足元に跪くと我慢汁の糸を舌先で切断、拘束されたままフェラチオされました。
縛りつけられた足だけは拘束を解かれベッドに寝かされると、潤子はヘッドボードを掴みM字開脚で夏夫の顔を跨ぎます。
『舐めてっ、潤子のエッチなとこを舐めて欲しいのよ(照)』
後ろ手の手錠で腰は痛いも淫行に和らぎ、強制クンニは苦になるどころか覚醒効果があり興奮させられました。
エッチなところはオマンコだけではないと、勿論アナルまで舐めさせるから性欲旺盛な超絶美人妻でしょう。
手の拘束は解かれてないと不自由なら潤子は自身の片手で逆Vの字に指を開き、綺麗なオマンコを拡げては口に押しつけます。
何度も申してますがオナニーで楽しめないのはオーラル、ここぞとばかりにオマンコとアナルを舐めさせました。
顔の上で再び美巨乳をセルフ舐めしては騎乗位で逆レイプ、まだ手の不自由な夏夫に負担を掛けないと勝手に腰を振るから・・。
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昨日の日曜日は朝からショッピングに付き合わされ、潤子も歩き疲れたと一度帰宅してから行きつけの寿司屋でディナー。
超絶美人妻の訪店は大将だけならない御常連らにも目の保養となり歓迎されると、一見さんまでが潤子の美貌と色気に溜息をついてました。
寿司で満腹となりビールとワインでホロ酔いになり帰宅、急いで出掛けたことでパンティを見てないと歯磨きした潤子に挑発されます。
『見たかったんでしょ(照)』
リビングでタバコを吸う夏夫の前でスカートをたくし上げると、黒ストは勿論ガーターレスならパンティはパールホワイトで究極のTバックというGストリング!
色はシンプルもデザインは大胆、超極小三角巾に極細の紐を食い込ませてました。
前日のリベンジを思案するとトップレスの潤子をベッドに寝かせ両手足を拘束、バンザイさせては〝大の字〟にして両手はヘッドボードに手枷で固定。
スト脚の足首を開かせベッドの下に通したロープで拘束、笑顔を見せたのも束の間で手足の自由を奪われ恍惚な表情に変わります。
まさか夏夫のセンズリは絵にならないと、手足を拘束された潤子を焦らすようにして犯すことにしました。
覆い被さるようにしてのキスは歓迎されるも、両手を開いて見せる綺麗な腋を舐めると裸体を捩ります。
柔らかい身体も両手足を拘束されては、せいぜい20〜30°に捩るのが限界なら些か抵抗する姿もセクシー。
抵抗の諦めが早いと大人しくなって愛撫を受け入れ、夏夫の舌戯に全身を隈なく舐められ喘ぎました。
『気持ちいい・・イヤよ、そんなに優しく舐められたら気が狂っちゃうわ(泣)』
そうは皆んな言うも誰一人として本当に気が狂ったパートナーは居ないから幸い、SEXが原因でバカになられても困りますから・・(苦笑)
ただ気が狂ったように感じて泣き叫んだのは事実で、昔の人が〝イヤよ、イヤよも、好きのうち〟と言ったのは、決して〝ヤメて〟とは言わないから理解出来ます。
執拗な舌戯の愛撫に観念すると夏夫の自由な両手で全身を痴漢、下着の役目を果たすか疑問がある小さすぎる三角巾をズラすと無毛のオマンコはヌプヌプ。
レイプ犯が濡らしてたから合意の上と勘違いするらしいも、オンナは危険を感じて濡れてなければ傷つくことで愛液が分泌すると言いますが潤子は安心なはず。
舐めてあげるのは簡単ですが、昨日の仕返しに視姦するだけで焦らすことにしました。
『何で・・何で舐めてくれないの(泣)
御願いだから舐めて、潤子のオマンコを舐めて欲しいの(泣)』
違った意味で気が狂いそうと言ったか、他のパーツは散々舐め回したも、一番敏感な場所だけは舐めないで焦らします。
逆顔面騎乗位で潤子の顔を跨ぐとイラマチオを堪能、肉棒が喉奥を突くと嗚咽するも容赦しません。
他人が見たらマヌケな姿もM字で跨ぐと、潤子は陰嚢を絶妙な力加減で口に含みケツの穴まで舐めてくれました。
舐められたい潤子に舐めたい夏夫なら両者我慢も限界、珍しく上になっての69で肉棒を舐められてはオマンコを舐めてあげます。
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足首を縛ったロープを解くとパンティを脱がしては片脚に引っ掛けたも、自由を取り返したにも関わらずスト脚を閉じようとしません。
相変わらず手は拘束したままで体位の選択肢は正常位しかなく、膝を曲げて開脚したスト脚を抱えるようにしては、所謂マングリ返しでアナルを舐めてから犯しました。
夫婦でありながらレイプを堪能、他人の強姦は絶対に許されない犯罪です、どうしても味わいたいなら奥様や彼女に限ってお楽しみくださいませ(汗)
手枷を外してあげると非力も力づくで夏夫を仰向けに寝かせ、騎乗位で跨ぐと股間に肉棒を探しあて腰を沈めては激しく振ります。
自由を取り返した両手で美巨乳のセルフ揉みを披露、左右を段違いにするよう揉んでは夏夫に片方を預けました。
ドッチが犯して犯されてるか・・美しすぎるフェイスのアヘ顔は絶景なら我慢も限界、やはり最後は夏夫が犯されギブアップ(汗)
見えなかったも騎乗位で潤子はアナルを弄っていたなら、夏夫の限界を計算すると先に失礼されます。
数多くのパートナーに出し挿れしてますが、潤子のオマンコが一番ジャストフィットするのは否めません。
長年の月日に互いの性器は形状記憶され、目隠しをされても潤子のオマンコに挿入したら間違いなく当てましょう(苦笑)
今日は禁欲を誓うと、パートナーらへのクリスマスプレゼントを買いに行きます。
- 2020/12/21(月) 08:01:08|
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