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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

再会

昨日は一度出社してからクリスマスプレゼントを買いに脱出、今年はコロナ禍に結衣のプロダクションもパーティーが自粛なら、真子の会社も忘年会は中止となり平穏な年末を過ごしてるのは不幸中の幸い。

今年はクリスマスが金曜日ならイブは木曜日なので、当日はプレミアムフライデーとあり久美は御機嫌です(苦笑)

パートナーの大半は人妻ということで家庭内感染を気にすると、例年になく積極的な誘惑がないから多忙な夏夫には好都合(汗)

それでも年内のスケジュールは埋まっていると昨日は貴重な一日も、サプライズに優里のメールをキャッチしたから慌てました。

『(前略)一年前の先週は初めてデートしたけど、あれから一年経つとは早いわ。

年末で忙しいとは思うけど、久しぶりに逢って頂けないかしら?』

優里を秀華に紹介され犯したのは、たしかに一年前の12月でしたが・・彼女も若くはないと52才なら、御主人は一回り以上歳上だったはず。

それこそ御主人は感染リスクを考えなければならない高齢と、月1〜2ペースでメールは届いてたも上手く誤魔化してデートは自粛してました。

そう考えると今回の疫病も世に現れ一年近く経ったということになり、コロナ禍に始まりコロナ禍に終わる令和二年となりましょう(泣)

▼ ▼ ▼

ご存知ない方に優里を簡単に紹介しますと、彼女は若かりし頃のウクラ◯ナは元女性首相〝ユーリヤ・ティモシェ◯コ〟に似たクォーターの美熟女。

御主人は既に仕事もSEXもリタイヤするも優里は現役続行を希望、世話好きな秀華が彼女の為にと紹介されたのがキッカケで一年前に寝盗りました。

162.92H.64.90のダイナマイトバディは、加齢による豊満なだけではないと抱き心地のよい完熟ボディが魅力的です。

オマケに夫婦の営みはレスということで御主人に裸を見せることはないと、夏夫がパイパンと知り自身も剃毛して初めてのデートに臨んだイケてる奥様。

ユーリヤ・ティモシェ◯コというより、シャレでいうなら〝優里は剃毛オマンコ〟と言いましょうか(失礼・・笑)

秀華に夏夫の性癖を聞いては自身でパイパンにするわ、先手必勝とばかりにケツの穴を舐められたのも優里でした。

スケジュールに空白は見当たらないと昨日しかなく、まさかの当日アポでデートすることになります(汗)

以前に内緒で秀華に聞いてましたが、優里ほどの美熟女なら言い寄るオトコは幾らでも居るはずも、意外にも小心者でストーカーが怖い理由から夏夫しか信用してないとか・・。

他にオトコが居ても構わないというか仕方ないのですが、ここは素直に感謝して喜ぶことにしましょう。

買い物に時間が掛かりそうと17時にアポ、優里は御主人に女友達とショッピング帰りに食事すると言って出て来たと言います。

クリスマスプレゼントは一部配送をするも、直接手渡すパートナーも居るとトランクに隠してから優里をピックアップ。

余計な出費になるも優里にはヴィトンの財布を贈ると、御主人に見つかっても自分への御褒美とヘソクリで買ったことにさせました。

『ええっ、嬉しい・・ありがとう♡

こんな高価なモノをプレゼントされたら、今日はサービスしないと・・(照)』

お手柔らかに願いたいものです。

▼ ▼ ▼

昨日の優里は真っ白なウールのロングコートに黒いスーツと黒いハイネックのニット、Hカップのバストがボタンを弾きそうなら黒いガーターレスの網ストがセクシー。

実は網ストは苦手な夏夫ですが小網だから許せると、プレーンな黒いハイヒールが似合いました。

コートを脱いで後部座席に畳んで置くと、シートベルトが届くか心配してしまうほど窮屈そうです(汗)

網ストを穿いた太腿に手を伸ばすと微笑んではウェルカム、股間に匍匐前進した指に触れたのはガーターレスのストは当然ならガーターベルトで吊ってたから堪りません。

信号待ちで股間を覗くとパンティは・・肌色の天然色ならノーパンだったから唖然、勿論ノーブラだからスーツとニットを脱いだらガーターベルトに吊った網ストだけ・・ハァハァ(汗)

『もし気に入られなかったときの為に、下着は持ってきたけど・・(照)』

この季節にノーパンとは既に熟女ならではの過剰なサービス、エルメスのケリーバッグでもプレゼントすればよかったと後悔します。

ぎこちない逆手でオマンコを弄ると大洪水、五十路+2才も大量の淫汁が溢れ無毛のワレメに指を滑らせました。

『待って、逝く・・あぁ・・(泣)』

余りにも呆気なく逝くと優里は手淫する夏夫の手首を握ったまま股間に挟み、ワナワナとスト脚を震わせて助手席でアクメを迎えます。

たくし上がったタイトミニのスカートを下ろして直すも、オマンコをティッシュで拭うこともなくラブホに到着。

コートとスーツの上着を脱ぐと抱擁を強請りキスで唾液の交換、優しく突き離すと夏夫の望むことを理解してはスカートをたくし上げて見せました。

半世紀以上前に生まれたままの姿を披露、その間40年ほど生えてたヘアも剃毛されてると夏夫は優里のヘアを知りません。

『こんな姿を見せるなんて恥ずかしい(照)』

言葉では照れて恥じらうも、見てとばかりに両手の指でオマンコを拡げて見せます。

見た目はセレブで上品な美熟女ですが夏夫の前では淫らな痴女、それにしてもフェロモンを醸し出す豊満な身体は絶景!

少し乱暴でしたがソファの背凭れに手をつかせると、タイトミニのスカートを捲り巨尻を突き出させました。

指でアナルを拡げては皺に隠れたスケベ黒子を覗き、優里は恥じらうも容赦なく舌先で舐め回します。

「エロい黒子だ、御主人にも教えてあげたのかい(苦笑)」

『もう夏夫ったら、恥ずかしいわ・・主人は死ぬまで知らないで居るはずよ・・ねっ、気持ちいい(照)』

▼ ▼ ▼

既にオマンコは見られたことで順番が逆かとも思いましたが、優里はスカート、ニットの順で脱ぐと股間を隠さずHカップの巨乳を隠しました。

夏夫に歩み寄っては膝を曲げて屈むと仁王立ちのフェラチオ、上品でセレブの顔立ちも他人棒を咥えると性欲に飢えた肉感的有閑マダムの形相。

昼下がりのカフェで澄ましてコーヒーを啜る姿が似合うイメージも、ラブホで他人棒を咥えては舐め回す優里を彼女の知人は想像出来ないでしょう。

網ストが時には娼婦のように・・♪

ハイヒールを履かせると一瞬は戸惑ったも、夏夫の妄想を手伝いました。

仮に御主人が現役であったとしても、夫婦では出来ないSEXを楽しみたいのが不貞妻、ハイヒールに網ストガーターベルトの優里をパウダールームに歩かせます。

網ストが弛むことなく伸ばした脚をやや開脚しては、洗面台に手をつき巨尻を突き出すと鏡越しに恥じらう姿も妖艶。

パウダールームでは夏夫が跪くと両手で巨尻を押し拡げ、再びアナルに舌を伸ばし舐めてあげました。

『ソコは・・(照)』

ほとんどのオンナは一瞬アナルを閉じて恥じらうものですが、優里は言葉とは裏腹に開いては舌を歓迎します。

『あぁ、夏夫・・そんなに開いたら・・恥ずかしいわ(照)』

そうは言ってもアナルの開閉を繰り返すと、夏夫の窄めた舌は少なくとも5㍉は侵入して優しく掻き回しました。

立ち上がっては他人棒でアナルをノック、背後から伸ばした手で巨乳を揉むと、鏡越しにアヘ顔を覗き立ちバックで犯します。

『こんなところで犯されるなんて初めて・・あっ、待って・・まだ逝きたくないの、あぁ・・夏夫ーっ(泣)』

敏感なクリトリスを弄ってあげてないのに逝くとは流石の完熟ボディ、Hカップの巨乳を揺らすと巨尻を震わせアクメを迎えてました。

▼ ▼ ▼

ハイヒールは履いたままベッドに移動、仰向けに寝かせて御掃除クンニしてあげるとスト脚で顔を挟まれます。

背中にハイヒールの踵が食い込むも痛みに勝るは淫臭と興奮、同年代のパートナーらは放置するたび〝干からびちゃう〟と言いますが優里には当てはまらない様子。

両肘をついては首を持ち上げ夏夫のクンニする様子を覗き込むと、堀が深く綺麗な二重瞼と濃色ボルドーのルージュがセクシーなアヘ顔を見せました。

『あぁ、舐められてる・・アソコの臭いが好きなんでしょ(照)

いっぱい嗅いで、いっぱい舐めて・・(泣)』

五十路ともなれば些か肌の弛みもあるものですが優里は例外、股間の淫肉も張りがあれば舌を弾き返します。

無味無臭と言えば嘘になりますが年相応の臭いと味は堪能、クンニする夏夫と目を合わせては天井を見上げシャープな顎を突き出すの繰り返し。

パウダールームでは鏡越しだったも、正常位では至近距離で美しすぎる熟女のアヘ顔を見ながら犯しました。

『やっぱりホンモノが・・ううん、夏夫のがいい(泣)』

事後に聞いた話では放置中に週2〜4の頻度でオナニーしては、御主人に見つからないよう三回に一回はディルドを使っているとか・・。

仰向けに寝てもHカップの巨乳を上下左右に揺らし、鷲掴むと平均的サイズも夏夫の手が小さく見えます。

四つん這いにしたなら迫力のある巨尻、後背位で犯すとペタンペタンと音を立てぶつかり合いました。

69では貪るように他人棒をフェラチオ、夏夫は巨尻に両手の親指を食い込ませ、アナルの皺に隠れたスケベ黒子を眺めては舐め回します。

艶やかで美しすぎる顔を見ないわけにはいかないと定番の騎乗位、優里は夏夫の腹部に手をあて背筋を伸ばすと腰を振りました。

ここでも巨乳の揺れを止めるのに下から伸ばした手で鷲掴み、片パイは夏夫に譲らないと顎を引いてセルフ舐めを披露(汗)

▼ ▼ ▼

まだ閉経はない現役続行中の優里で、幸いにも安全日と言うから信じるしかありません。

夏夫は熟女好きのフェチなら相手(優里)は完熟美熟女、美しすぎる顔と巨乳の揺れを見ては制御不能となり我慢も限界!

『あっ、また逝っちゃう・・御願いだから、夏夫も一緒に・・あぁ・・(泣)』

許可を得たところで遠慮は無用となり、思わず肉棒を力んでしまうと中出しで注入(汗)

射精に気づいていたはずも優里は腰の動きが止まらないからギブアップ、また一年後と思ったか他人棒の形状記憶に努めてました。

射精後も勃起に芯は残ったままの特異体質が夏夫には仇となり、優里は狂ったように腰を振り続けるから貪欲な美熟女。

網ストとハイヒールを脱ぎすてバスルームに先立ちオマンコをセルフ洗浄、夏夫はローションを持参して呼ばれます。

他のパートナーに比べ優里の身体はローションを塗布する面積は30%増、残念ながらマットレスはないと立たせたまま裸体を合わせ滑らせました。

全裸の優里は膝をついて屈むと仁王立ちのフェラチオしては、巨乳で他人棒を挟むとパイズリされます。

美熟女の奥様はHカップの巨乳が武器なら、今はリタイヤされたも御主人にも・・と思うと妬けました。

そんな優里の身体だけでなくW不倫のSEXはエンドレス、帰宅時間も気にすることなければ再びベッドイン!

明朝の今朝は早く出社すると不本意ながら嘘をつくしかなく、最後も騎乗位で犯すと何とか帰り支度させます(汗)

まさかノーパンで帰れないと、優里が持参してたのはサテン地はコバルトブルーのランジェリーでパンティは勿論Tバック。

それを見て帰したくなくなったも我慢、スマホのカメラで記念撮影して渋々ラブホを出ると優里を送りました。

帰路の車内ではパンチラしては互いに手淫、勃起したままの肉棒をファスナーから出したまま優里の自宅50㍍手前で別れます。



今日はトランクに隠したクリスマスプレゼントを持って耀子を家庭訪問、明日のイヴイヴは由香里ならイヴの当日は麻美を家庭訪問する予定とハードな一週間。

弊社は土曜日から冬期休暇になると潤子には我慢してもらい、金曜日のクリスマスは久美と姦り納めとなります。

新年は既に予約で埋まっていると来年も忙しい一年になる予感、潤子はともかく令和三年の姫初めとなる相手は内緒にしておきましょう(苦笑)



  1. 2020/12/22(火) 07:49:06|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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