今年のクリスマスイブはセクシーで美しすぎる人妻現役CAの麻美と過ごすとハメ納め、今週はサプライズだったも優里、レギュラーパートナーの耀子、由香里と対外的な一年の締め括りに有意義な時間を堪能しました。
季節は冬本番も効きすぎのエアコンに部屋は小春日和なら、最近の露出不足を解消とばかりに夏さながらの装いで待ってた麻美。
レーヨンはマスタード色ならハーフスリーブの開襟ブラウスに真っ白なタイトミニ、カラーコーディネートしたナチュストのウエルトをチラ見させて夏夫を悩殺。
抱擁を甘えた開襟から美乳を寄せた谷間を見せつけると、ブラジャーを見ては必然的にパンティの色が分かりました。
パンチラして見せたのはサテン地でパウダーピンクの極小三角巾、見た目が清楚なだけに淡い色が似合うから・・ハァハァ(汗)
パンティを惜しみなく見せて挑発するもそれだけでは満足出来ないと、誰が最初だったか(たしか久美・・)麻美も立ったままスカートの裾を摘みたくし上げます。
膝から下をやや〝ハの字〟に開いて恥じらう姿も久美と同様なら、パンティを見せるだけで濡らしたか浮かべて見せた恍惚な表情が堪らなくセクシー。
機内で勤務中の麻美を見て、こんな彼女の淫らな挑発ポーズを誰が想像出来ましょう(汗)
航空機にはないベンチシート(ソファ)に並んで座るとキスしては愛撫、たくし上げたままのスカートにPピンクの三角巾を眺めながらスト脚の太腿を撫で回します。
『あぁーん、痴漢されてるみたいでエッチ!』
余談にはなりますが、痴漢されたことがあるのかと聞かなければ良かったと後悔・・というのも、夏夫と出逢う前の夏に遭遇したとカミングアウト。
『男性は声を出せばいいって思うかも知れないけど、いざそうなると声が出ないものよ(汗)
怖くて顔も見れないし・・(泣)』
オフに友人宅から帰るのに電車に乗ったらしいと、登◯駅から成城学◯前駅間の電車内で被害に遭ったとか・・。
加害者・犯人の顔は見れなかったもヒップと美脚を撫でる手の数が合わないと、少なくとも一人ではないことに気づいたから恐怖だったらしい。
混雑してはいたも全く身動きが取れなかったわけでもないのに、声が出なければ身体も硬直してしまうと、せいぜい5分間も長時間に感じたと言います。
これが久美だったなら濡らしたのかと聞くところですが麻美には聞けないと、5分近くも痴漢されてたのかと思うと黙って余計心配になれば痴漢に怒りと嫉妬まで覚えました。
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ブラウスのボタンを一つ外しながらソファから立ち上がった麻美は、パンチラしたまま膝を曲げて屈むと夏夫のベルトを器用に外しファスナーを下ろします。
ビキニ越しに小顔が股間を頬擦りしては溜息をつき、勃起に勢いよく飛び出した他人棒にウットリしてはフェラチオ。
上目づかいに夏夫の反応を見て可愛い舌で鈴口をチロチロ、手を添えて天井を見上げる他人棒の裏筋に何度も往復させました。
他人棒を離すとまたも立ち上がり腰をセクシーに振っては自らスカートを脱ぎすて、膝をついて夏夫の対面に美尻を突き出し再び他人棒を咥えます。
美尻は夏夫に向いてないも、PピンクのTバックを食い込ませているのは上から見ても絶景!
ケツを滑らせ浅く腰掛け直すとフェラチオする麻美のヒップに両手を伸ばし、パンティを穿いたままの美尻を痴漢の如くファジーに撫で回しました。
他人棒が喉奥を突き苦悶の表情に嗚咽しながらも喘ぐと、美尻を痴漢され楽しんでいるようにも見えます。
PピンクのTバックは微塵の隙間も与えずヒップに密着、些か苦しい体勢も中指で〝T〟をなぞると指先に湿気を感じました。
それを見て〝痴漢にも濡らしたな〟と言いたかったも口には出さないと、麻美から意外な言葉が・・(汗)
『ハァハァ・・夏夫が痴漢だったら、途中下車しなかったかも・・(照)』
あくまで痴漢行為のプレイに興奮して夏夫に気づかった感想でしょうから、閲覧者の皆様は勘違いされて犯罪を犯さないよう要注意!
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こんなに美尻を記憶になかったぐらい執拗に責めたも、麻美がヒップにこれだけ感じるとは意外なことを発見。
ボトムレスのまま寝室に連れて行くと、四つん這いにしては女豹のポーズを眺めて堂々の痴漢を堪能します。
両手は惜しみなく指の裏表を利用して撫で回すと、美尻だけならない股間にも〝T〟が食い込みハミ出した無毛の淫肉を優しく撫でました。
『恥ずかしいけど・・気持ちいい(照)』
リアル痴漢もここまで触れられないと、せいぜいスカート越しのタッチでしょうから勝ち誇った気分(苦笑)
それにしても高々と持ち上げて突き出す美尻を執拗に痴漢するのは夏夫も興奮、性癖に犯罪が加わらないよう注意しなければ・・´д` ;
背後を振り向いては手招きされ仰向けに寝かされると、麻美は自らパンティを脱いで片脚に引っ掛け夏夫の顔を跨ぎます。
『舐めてっ・・痴漢は触れても舐められないのよ、夏夫だけが・・麻美のオマンコを舐められるんだから・・(照)』
まるで夏夫が痴漢の気分を味わっていたのがバレてたようだから恥ずかしい、しかもあの麻美が卑猥な四文字を堂々口にするから興奮させられました。
片脚に引っ掛けたパンティに手を伸ばし狭小のクロッチに触れると、指先が滑るほどヌルヌルしてます。
麻美は夏夫がクリスマスプレゼントに贈った指輪をハメた手で美マンを御開帳、パンティだけでは吸収出来ない愛液が濡らすオマンコを口に擦りつけ腰をグラインド。
クンニが何よりも嬉しいプレゼントとばかりに御機嫌なら、M字開脚で恥じらうもアナルまで押しつけアクメを迎えてました。
ブラウスのボタンを全て外し脱ぎすて、Pピンクのブラジャーも外すとM字開脚のまま股間に他人棒を探しあて騎乗位。
色白の肌にナチュストも似合うと、美しすぎるアヘ顔を見て夏夫も我慢の限界(汗)
美人は何もかもお徳かと思われましょうが、射精を早めてしまうから損でしょう。
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一緒にシャワーを浴びて麻美が逃げるよう先にバスルームを出ると、リビングで夏夫を待つ彼女を見て腰に巻いたバスタオルの前を突き上げました!
ソファに姿勢よく座っていたのはCAの制服を着た麻美、ナチュストは黒ストに穿き替えスリッパは残念もセクシーすぎます。
サプライズな反則技も麻美には予定通りだったか、シャワーを浴びるからと思いきや髪をシニヨンに纏めてた理由が分かりました。
ファーストクラスでもないVIPな待遇に過剰な機内サービス、歩み寄る夏夫のバスタオルを解くと背筋は伸ばしたまま仁王立ちのフェラチオ!
シニヨンに前髪が邪魔することなくグロスで濡らした肉薄のリップを開け、左手で陰嚢を揉めば右手は手コキしながら吸引と舌戯を繰り返します。
航空会社が特定されないよう制服の詳細は明かせませんが、オーソドックスな濃紺に真っ白なブラウスとスカーフ。
会社からパンストは支給されるらしいも、フェチな夏夫の為に穿いたのは黒い0デニールという勿論ガーターレスのストでした。
姦り納めには最高のリアルコスチュームで悩殺されては、夏夫だけが全裸はマヌケで恥ずかしいも気にしてられません(苦笑)
美しすぎる現役CAの舌戯に満足したというか暴発の危険を感じると、他人棒を握る麻美の手を引いて立たせてはダイニングテーブルに肘をつかせます。
背後に屈んでスト脚を頬擦り、制服のスカートを捲ると穿き替えてたパンティはサテンゴールドのTバック!
セレブなようでゴージャスなランジェリーに興奮すると、シャワーを浴びてしまっては淫臭に不満も美尻に顔を埋め鼻先でグリグリ。
スカートをウエストまで捲り上げ美尻を再び痴漢、テーブルのコーナーに立たせワレメを角に擦りつけヒップを撫で回しました。
三角巾越しにオマンコを傷つけることはなければ、美尻から剥がすようにしてパンティを下ろすとアナルを舐めてあげます。
前屈みで背後から覆い被さりテーブルの角は御役御免、前に回した手を三角巾に忍ばせ手淫すると新たに濡らした淫汁に指を滑らせました。
先日は理沙の会社で着る制服姿も興奮しましたが、オトコなら誰もが憧れる職業・CAの制服は格別です。
セーラー服やナースの白衣にも言えましょうが制服姿を犯すのは罪悪感もあり、それがまた美しすぎるオンナだから興奮しましょう(汗)
些か強引だったもパウダールームに歩かせ洗面台に手をつかせると、制服は脱がすことなくパンティだけを下ろし立ちバックで犯しました。
鏡越しも美人は顔を見たいもの、夏夫は痴漢にレイプにと合意の上とはいえ、犯罪のシチュエーションに異常な興奮させられたから危険!
頭がよければパイロットになって、麻美の同乗する機内でオフィスラブを楽しみたかったと過去を後悔します(泣)
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日没は16時半と早ければ17時に予約してたレストランでクリスマスディナー、聖夜ならない〝性夜〟を麻美と過ごしました。
真っ白なスーツに黒いプルオーバーのシルクブラウス、勿論ストは黒のガーターレスで油断してはウエルトが覗かれます。
流石にレストランでパンチラは見せないも、マンションで黒いシースルーのGストリングは確認済み!
シャンパンとカクテルに麻美はホロ酔い、何をしてもセクシーな仕草に夏夫は勃起しっ放しで全身の血液が肉棒に集中。
帰宅を焦ったのは麻美ならフルコースに苛立つと、デザートのスイーツは好物も残してまで帰路を急ぎました(汗)
タクシーを呼んでもらうと運転手に気づかうこともなく堂々イチャイチャ、媚薬でも飲ませたかと夏夫が疑われましょう。
部屋まで待てないとエレベーターの中で抱擁を強請りキス、個室の防犯窓が気になりましたが幸いにもノンストップ。
麻美がエレベーターの窓に背を向け前を開けたコートに隠れ、夏夫の手を股間にエスコートしては濡れ具合をチェックさせました。
夏夫に解錠させて麻美が先に入ると早速のストリップ、昼間は着衣を楽しんだも性夜はランジェリー姿で悩殺。
黒いシースルーのランジェリーに黒いガーターレスのストでベッドイン、ブラジャーに美乳の乳輪と乳首が透けてれば、極小三角巾はクロッチレスでパイパンのワレメが覗けエロス。
究極のTバックというGストリングは下着の役目を果たすはずがないと、美尻に黒い極細紐が痛々しく食い込んでます。
サイレントナイト・・ムダな会話もなくスローSEXに、聞こえるのは手淫と舌戯に卑猥な音と麻美の喘ぎ声がBGM。
オーラルに時間を掛けての69では細紐をズラし互いの性器を舐め合って、夏夫はアナルに舌先を挿れて擽りました。
『あぁーん、待って・・エッチな舌に溶けちゃいそうよ(照)』
オマンコは柔肌なら肉棒は硬直と挿入しやすくなってるから人間の身体に感心、夏夫の唾液と麻美の淫汁塗れとなったランジェリーを脱がすと後背位で犯します。
決して巨根でなければ自慢出来る肉棒ではありませんが、メリメリと音を立てるようにインサート。
色形のよいアナルは皺の伸び縮みに口呼吸、どのように夏夫には見えるか分からないのが幸いで開閉を繰り返しました。
もし知ったなら閉ざしたままになりましょうから、様子を伝えることなく絶景を眺めながら犯します。
ベッドに夏夫が座っては背面・対面座位で深い挿入を楽しめば、側位・松葉崩しで挿入角度に変化をつけた体位も堪能。
『あぁ、夏夫・・愛してるわ!
おかしくなりそう、夏夫が居ないとダメな身体なのーっ(泣)
あっ、また逝く・・また逝っちゃう(泣)』
今年最後になる麻美との締め括りは勿論騎乗位なら、サイレントナイト(静かなる夜)とはいかず美人CAはアクメに泣き叫びました。
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一昨日の帰宅したときの様子は寂しくなるのでカット、翌日(クリスマス当日)の久美と二元レポートを試みようとしてましたが、長文になったので断念して昨日のレポートは後日改めます。
時間に余裕があれば麻美とのSEXは他にも書き込みたいレポートが山ほど御座いますが、今朝は潤子の起床前に何とか完成したも、読み直す時間もないと急いだことで誤字脱字は御勘弁ください(汗)
昨日は弊社も仕事納めとなり、今年のクリスマスが金曜日なら対外的なラストSEXは久美で終了。
いよいよ今年もカウントダウン、コロナ禍に御無沙汰してるパートナーも多ければ、例年になく後悔する一年になりましょう。
- 2020/12/26(土) 07:41:56|
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