昨日の冒頭に余り〝イイ話〟ではないと言ったのは、夏夫の為というより御主人のマニアックな協力要請に応じる理由だったからです。
どうもボランティアのようで・・そんなことで冷静になるだけモヤモヤすると、寝盗られる理由を忘れて興奮を貫くしか御座いません。
佳奈を寝盗った愛撫を除く最初の体位は、マニアックな御主人とは違うノーマルな夏夫には珍しい正常位でした(苦笑)
正常位が珍しいというのでは、御主人を変態扱いは出来ませんけど・・(^^;;
『うぅっ、引っ掛かって気持ちいい・・壊されそう(泣)』
そんなことより佳奈のオマンコは入口こそ窮屈も、挿入してしまえば居心地のよい快適空間だから油断は大敵。
しかも小さなアヘ顔はセクシーというよりエロければ、コンパクトな身体に似合わないとは言わないも一体この色気はドコから・・。
正常位で犯して佳奈の正面、横とアヘ顔を撮っては結合部の証拠写真を撮影します。
不倫や浮気に証拠を残すのは本来タブーも、寝盗られ願望があるマニアックな御主人の為に佳奈は積極的に撮影に応じました。
他人棒に犯され汚されては感じてしまう淫らな人妻、そんな妄想・イメージだけで我慢すればいいのに写真を強請るとは、夫婦揃って尋常な神経とは思えません(汗)
妻を満足させてあげたいなんて体裁のいい理由に違いないと、御主人は中折れする以前から寝盗られ願望があったはずなら、佳奈も浮気願望があったはずで到底凡人には理解出来ない困った夫婦です。
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体重は40㌔にも満たないか佳奈は他人棒に突き上げられ腰を浮かすと、カリ首がクサビとなり抜ける気配もなければオマンコを抉ぐるようでした。
美脚は決して短いわけではありませんが、四つん這いにして後背位で犯すも腰の位置は高くないから夏夫も楽。
アナルと結合部が一枚の写真に収まるから、御主人の反応を早く見てみたい佳奈でしょう。
コンパクトな佳奈を子供扱いならない玩具扱いに弄ぶと、電源をオフにしてた自身のスマホを立ち上げ時計を気にします。
早く帰す約束はしてないとサプライズな行動をとり、夏夫に犯されながら電話をして相手の声をスピーカーで聞かせました・・・(・∀・i)タラー・・・
〝もしもし佳奈・・〟
佳奈は応答することもなくSEXに夢中、男性の声ならスマホのディスプレイに彼女と同じ苗字でフルネームが映し出され、話し相手は御主人に違いありません(汗)
〝抱かれてるのか?〟
相変わらず佳奈は無言のままならスマホを枕元に置くと、御主人に聞かせたのはセクシーな喘ぎ声だけ。
事後に聞いた話では声を聞かせて欲しいと言われてなければ、御主人の帰宅時間を確認して電話を掛けたと言います。
ゆっくり振り返っては御主人の声を気にすることもなく・・いや、反応を気にして聞かせたに違いありません。
自身の淫汁に塗れた他人棒をフェラチオ、丁寧かつ貪欲に舐め回しては小顔で頬張る苦悶の表情がエロス。
『ハァハァ・・凄いわ、カチカチ(汗)
こんなので犯されてるんだから、気が狂いそうよ・・(プハァ)・・あぁ、上も下も、オクチが裂けそう・・(グビィ)』
〝フェラチオしてるのか・・気が狂いそうなぐらいって・・◯✖︎◇〓☆〟
もう何を言ってるのか分からないと、御主人は佳奈の声に寝盗られてる様子を想像してセンズリしてたのでしょう。
〝あぁ、佳奈・・気が狂いそうなのは俺だ、何をされたんだ(泣)
本当に・・他のオトコに犯されたのか・・愛してるよ、佳奈・・。〟
三人とも興奮してると事後に冷静で居られるかは疑問、夏夫は写真でしか姿を見せないも佳奈の帰宅後が気になりました。
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『ええっ、また顔を跨ぐの・・そんなに舐められたら、また直ぐに逝っちゃうわ(照)』
〝またって・・クンニで逝かされたのか、オマンコを舐めてもらったんだ(泣)〟
興奮した御主人がスマホを落としたか何かの拍子に通話が切れたのは愛嬌、直ぐに折り返し掛かってくるも電話に出ようとしません。
『もういいわ、どうせ帰ったら写真を見せるんだから・・(苦笑)』
もし次回があるならビデオ通話をリクエストされそうも、写真を撮るだけでも落ち着かないので寝盗ることに集中します。
裸に黒いガーターレスのスト姿で寝盗られる佳奈の写真を御主人が見て、夏夫も御同輩ならマニアックと思われることでしょう。
せっかくならオンナの一番セクシーで美しく見える騎乗位を見上げるようにハメ撮り、カメラは二人の手を行ったり来たりしてました。
仰向けで曲げた夏夫の膝を後ろ手に掴むと背凭れ、股間を突き出すような騎乗位に他人棒でオマンコを抉られる姿は絶景!
命じるまでもなく佳奈は自らM字開脚で腰を浮き沈みさせると、他のパートナーから御多分に洩れることなくカリ首の引っ掛かりを堪能。
『ひぃ、奥まで届いて気持ちいい・・こんなに突かれたら壊れちゃうわ(泣)』
日本語が上手ではないようで夏夫は突いてないも、佳奈が勝手に浮き沈みを繰り返すから壊れても自業自得。
M字開脚の騎乗位は絶景で写真を撮らないわけにはいかないと、御主人も淫らな人妻と化した佳奈を見て興奮することでしょう。
軽量級の佳奈だけに色々な体位が堪能出来ることで、ハメたまま対面・背面座位で犯すと全体像は無理もインカメラで自撮り、想像力が豊かな御主人も背景と角度から体位はイメージ出来るはずです。
パウダールームに連れて行き二人で鏡に向かって並んで立つとミラー越しに撮影、佳奈は他人棒を握っては手コキするサービスショット、仲のよい美女と野獣に御主人は妬くこと間違いなし。
鏡の前で仁王立ちのフェラチオも披露、夏夫のVマスク姿は怪しければ佳奈の髪を掴み合意の上もイラマチオ。
パイパンの他人棒を横舐めしては鏡越しに目を合わせる姿を激写、洗面台に手をつかせ立ちバックで犯しました。
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流石にマニアックな御主人もリアルに寝盗られ本気で嫉妬する可能性もあると、もしかすると最初で最後になるかも知れないのでフルコールを堪能することにします。
コンパクトな佳奈を軽々と持ち上げ鏡に向かって洗面台でM字開脚させると、背後から股間に手を伸ばし必然的に開いてしまうアナルを弄りました。
『恥ずかしい・・(照)』
辱しめてるのだから恥ずかしいのは当然、佳奈は鏡に手をつきM字開脚を安定させるとオナニーを命じます。
『ひとりエッチはするけど・・誰にも見られたことないし恥ずかしいわ、それにこんな格好でするなんて主人が見たら・・(照)』
そう呟いては恥じらうも片手は股間に伸びるとクリトリスを弄り、夏夫にアナルを弄られスト脚をワナワナと震わせました。
夏夫は一、二歩下がって全身が写るよう写真撮影、佳奈はセルフ弄りの手が止まらないと鏡越しに睨む表情もセクシーです。
公開オナニーに佳奈は逝くと初めて夏夫に抵抗したのは放尿を命じたとき、流石に初対面のオトコを相手には見せられないと言って洗面台から下りようとしました。
非力な佳奈を制止して中指を立てるとオマンコを掻き回します、パウダールームまではエアコンの効きが悪いと冷え性に長居は禁物。
尿道の近くも手淫に刺激され尿意を催すと観念したか、それだけは写真を撮らないでと御願いします。
そんなやり取りに時間が掛かると我慢も限界となり観念すると、恨むような表情で〝意地悪〟と一言呟いた瞬間に夏夫の指先に生温かい体液が触れました。
『イヤっ、見ないで(泣)』
オマンコを掻き回す手を引いては急いでタオルで拭うと、勢いよく放尿して洗面ボウルに飛沫が跳ねます。
見ないどころか絶好のシャッターチャンス、カメラを慌てるように掴むとミラーと股間を何度も連写!
初めて見る佳奈の小便は無色透明ではなく黄金色だったから、余計に恥ずかしかったことでしょう(苦笑)
小さな身体を肩に担ぐフリをして振り返らせては、鏡に背を向けさせ再びM字開脚で屈ませては半ば強引に御掃除クンニ。
ここまでくるとヤケクソになり夏夫の肩に掴まると、トドメとばかりのクンニに泣き叫んではスト脚で顔を挟まれました。
『こんなのおかしくなって長生き出来ない、変態の主人だけでも苦労するのに・・夏夫まで変態だったなんて・・(泣)』
二度目がある保証がなかったも、シャワーを浴びながら佳奈がポツリ。
『主人が今日のことを機に変な願望を考え直すかも知れないけど、その時は(主人には)内緒で逢って欲しいわ(照)』
そう言われては愛おしくなり裸で抱擁、キスしては触れてないところはないだろうというぐらい痴漢したのが夏夫の答え。
ただし御主人が寝盗られた証拠写真を見ては淫行の様子をヒアリングするはず、佳奈が興奮したことを正直に答えたなら夫婦で学習して夏夫は不要となりましょう(涙)
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佳奈との将来は今日の時点では見えないと御主人の出方しだいとなりますが、あれから彼女とは音信不通、他のオトコに寝盗らせてなければよいのですが・・。
それにしても世の中には色々な性癖をもつ御主人が居るものと感心すると同時に、AVや官能小説を地で行く夫婦も居ると分かり日本は平和な国と改めて知りました。
- 2020/12/08(火) 07:34:38|
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