昨日は麻美とのSEXが普通に思えては、逆に新鮮だったかも・・(苦笑)
芸のない夏夫にしてみればヤることは一緒ですが、昨日の水曜日は事情により由香里をパスすると麻美を家庭訪問。
麻美にしては珍しく悶々してると言うから何かあったかと思えば、数日前にエロい夢を見たらしいから単純(苦笑)
「濡らしたのか?」
『だって・・(照)』
赤面しては照れて頷くと否定もしないからオナニーしたことは間違いなし、ついでに辱しめることを思案すると卑猥な言葉を言わせたくなりました。
おはようございます、先ず最初に報告が御座います。
あれから初めて佳奈からメールが届くと、あの日は帰宅すると御主人にカメラを奪い取られては、寝盗られたときの話を深夜まで寝かされることなく問い詰められたとのこと。
御主人は見たことのない佳奈の淫らな姿に尋常ではない興奮をすると、マニアックな性癖を改心する様子もなければ罵られることもなかったのは幸いも、今も気が抜けたような放心状態が続いているそうです(苦笑)
また長くなりそうなので、佳奈の話は後日に改めてレポートすることにしましょう。
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悶々する身体を早く鎮めてとばかりに麻美はランジェリー姿でベッドイン、白が似合う彼女もバストの透けた黒いサテン地キャミソールとワインレッドのTバックが妖艶。
腕枕にキスを強請っては美乳を揉まれ、横向きに寝ては夏夫の股間に手を伸ばし他人棒を手コキします。
「欲しかったのか?」
『欲しくなったから・・(オナニーを)したんじゃない。』
「何をしたのかな?」
耳元に小声で囁きました。
『知ってるくせに意地悪、エッチなこと言わせたいの・・恥ずかしい(照)
ひとりエッチだけど、オナニーって言わせたいんでしょ。』
「美人な麻美が卑猥な言葉を言うのは興奮するからな(苦笑)」
『そんなこと耳元で言われたら、ゾクゾクしちゃうわ・・もっと興奮してっ!
夏夫に・・麻美のオマンコを舐められてる夢を見たの、何度も逝ったのに止めてくれなかったからコレを・・ううん、肉棒をちょうだいって御願いしたわ(照)』
パンティの中に手を入れオマンコを弄るとビショビショ、手淫する前から卑猥な言葉遊びに濡らしたのでしょう。
こうなっては無理に言わせなくても、麻美はエロいワードを勝手に口にしては手淫に喘ぎました。
『麻美のオマンコ濡れすぎでも好きでしょ、見て触って舐めて欲しいの・・夏夫の肉棒で、麻美のオマンコを突いて掻き回されたい(照)』
仕事中の機内ではオトコの憧れる制服に身を包み、清楚で美しく知的な〝高嶺の花〟も地上では〝痴的で痴情な一人のオンナ〟と化します。
そんな麻美は何度卑猥な4文字(オマンコ)と2文字(肉棒)を口にしたか、興奮が覚めて冷静になったときには後悔しましょう。
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夢の再現を叶えてあげる前に自慰の再現を命じると、キャミソールの肩紐を片方だけズラして美乳をセルフ揉み。
片手を遊ばせることなくワインレッドの小さな三角巾に隠してはゴソゴソ、指の浮き彫り具合からクリトリスを弄ってはオマンコを掻き回すのが分かりました。
『こんな近くで見られたら恥ずかしい、エッチな音を聞かれちゃう(照)』
セルフ手淫にピチャピチャと卑猥な音を指先が奏で、器用にパンティを片脚に引っ掛けてはリアルな再現か四つん這いになります。
『アヌスも見られてるのねっ(照)』
英語の名詞と形容詞をしっかり使い分ける麻美は、肛門を正確にアヌスと呼び隠すこともなければ、オフならではの真っ赤なマニキュアを施した爪が見えなくなり弄りました。
フェイスは美しすぎる麻美ですがパーツ美人でもある彼女、深掘りで色素の薄い皺がなくなるほどアナルを拡げて見せるからフェチには堪らない光景。
我慢比べも先に根をあげたのは麻美で、再現したなら夏夫は居ないはずもアナルを舐めてと懇願します。
綺麗なアナルも自身の淫汁と夏夫の唾液塗れに濡れ光りエロス、尖らせた舌先をウェルカムしては侵入を妨げようとはしません(汗)
顎の下では麻美の指がオマンコに触れているのが分かると、女豹のポーズで二点責めとは贅沢なオンナ。
小さなアクメを迎えては四つん這いを崩し、夏夫を仰向けに寝かせては69で顔に美尻を向け跨がれました。
どうやら女豹のポーズは後背位を夢見ての再現ではないようで、定番な69でのオーラルを想像してオナニーしたとのこと(苦笑)
不特定多数ならない特定多数に衛生的リスクの心配はない夏夫、しかも清潔かつ美マン・美尻の麻美だから安心して舐められます。
長時間のオーラルはオンナの身体と同じエンドレスも、夏夫の肉棒は我慢の限界があるから油断禁物(汗)
もっとも美しすぎる麻美の顔を見てしまえば早漏も覚悟ですが、欲しいと強請られては騎乗位で犯したくなりました。
ゆっくり振り返った麻美は股間で他人棒を探しあて、腰を沈めると・・。
『あぁ、夏夫の肉棒が麻美のオマンコに・・凄い、カチカチ・・ダメーっ、勝手に腰が動いちゃう(泣)』
勝手に動くはずがなければ自身の都合で腰を振る麻美、夏夫と両手を握り合ってはM字開脚でカリ首の引っ掛かりを上下運動で堪能します。
美しすぎる小顔は最強の武器も反則、再び腰を沈めて密着されては我慢も限界(汗)
『麻美のオマンコ気持ちいいでしょ、夏夫の肉棒が・・あっ、ダメっ・・御願いだから、一緒に・・あぁ・・(泣)』
夏夫のフィニッシュに合わせるとは流石、射精とアクメを迎えたも肉棒は抜かれることもないと・・。
『麻美のオマンコは、夏夫の肉棒を欲しがって毎日泣いてるわ。』
ただでさえ射精後も芯の残るという特異体質な夏夫の肉棒だというのに、後戯に耳元で囁かれては萎えることはありませんでした。
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佳奈のあとだけにノーマルに愛し合ったのは新鮮、このあとも麻美は貪欲だったなら家庭訪問は約16時間半の滞在。
こうして昨日の麻美は数えきれないほど逝ったというも、夏夫は三度の射精を果たすと今日は禁欲の予定にしてます(汗)
- 2020/12/10(木) 08:43:58|
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