木曜日の朝は禁欲を誓うと、昨日は可愛い秘書を犯し・・犯されました(苦笑)
珍しく〝淫秘書〟と呼ばずに可愛いと書き込んだのは、それにしても久美が夏目三◯に似てると感心したからで、夏夫以外にオトコの影を感じないのは不思議なら愛おしくなります。
細身の黒いジャケットに真っ白なブラウス、ボトムは裏地があるも黒いレース仕様のフレアミニに極薄黒のパンストハイヒール。
無言のまま股間に視線を送っては顎を突き出すと、上目づかいで照れるもスカートの裾を摘みたくし上げました。
黒いパンスト越しに覗かせたのは、一瞬パールホワイトにも見えた淡いサテングレーの極小三角巾。
裾をたくし上げたまま歩み寄られては必然的に痴漢、背中を向けヒップを突き出すと痛々しくTバックを食い込ませてます。
前屈みになり両肘をつくと社長に痴漢されながらデスクの角を股間に擦りつけては、膝から下を〝ハの字〟に開いた自慢の美脚・スト脚をワナワナと震わせました。
『早くエッチしたい(照)』
そう言われては単なる挑発ではなくなり懇願と誘惑、もし他にパートナーが居なければ久美は重宝する存在でしょうが、夏夫にもオトナの事情が・・(-_-)
それにしてもタイトもフレアもミニスカートの似合うオンナ、毎日出社すれば久美に逢えるも夏夫には放浪癖があるとSEX依存性と診断されましょう。
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コロナ禍にクリスマスや正月ムードが盛り上がらないのは不幸中の幸い、例年なら特別な月も普段と変わらないから余計な演出は無用。
それでも久美はX'masイルミネーションが見たいと、アフター6は彼女のリクエストで六本木はヒルズとミッドタウン巡り。
美人ママとのニアミスを避けるのに耀子の出勤時間を考えると、店に近いミッドタウンを先にタクシーで行くと運転手を待たせ記念撮影してからヒルズに移動。
タクシーの後部座席では夏夫の手を股間にエスコート、スト脚の太腿に挟まれてはパンスト越しに指でカリカリ引っ掻きます。
〝エッチ・・(照)〟
眉間に皺を寄せては口パクに照れるとオマンコは濡らしてるはず、トドメに会社近くまでUターンして居酒屋でサラリーマンらに視姦してもらいました。
久美の装いから居酒屋は似合わないも、視姦されるにはサラリーマンの聖地という居酒屋が一番適してましょう。
寒空の下を歩いて身体が冷えたか、久美は夏夫をカウンターに置き去りにしてトイレに駆け込みます。
トイレから戻ってくると座る前に耳打ち、小声で〝ものすごく濡れてたわ(照)〟と身体の変化を説明。
「トイレットペーパーになりたかったよ。」
『バカっ・・あとで綺麗に舐めてくれるんでしょ(照)』
野獣が美女に何を囁かれてるか気になりましょうサラリーマンらに違いないも、まさかクンニを強請っているとまでは想像してないでしょうから教えてあげたくなりました(苦笑)
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徒歩圏もタクシーでマンションに帰宅、防犯カメラなど気にしてられない二人でエレベーターの中で痴漢。
部屋に入るなり久美は再びスカートを自らたくし上げ挑発、美味しそうな餌で野獣を誘き寄せるから彼女の作戦勝ちです。
ベッドに逃げては四つん這いとなり女豹のポーズ、パンスト越しもTバックを食い込ませた姿は絶景!
突き出したヒップを頬擦りしては背後から顔を埋めると、パンストにも原因不明の特有な臭いがあればエロスを堪能。
久美はシーツに横顔をつけて後ろ手にパンストを下ろすと、夏夫は淡いサテングレーのTバックをズラし淫臭を嗅ぎます。
些か面倒なパンストも絶景に見えると、パンティも剥がすように下ろしては丸見えになったアナルを舐めました。
『あぁーん、恥ずかしい(照)』
そうは言っても美尻は突き出したまま、放射状に広がる万華鏡で覗くような花弁をヒクつかせ舌先を歓迎されます。
無臭と言えば嘘になるアナル臭を嗅ぎベッドに膝はついてるも立ちくらみ、隣りあわせのオマンコ臭とコラボする淫臭はフェチには堪りません(汗)
ガーターレスと違ってパンストでは開脚に限界があり、これに苛立ったのは夏夫より久美でした。
夏夫が脱ぐ間に久美はベッドから下りると、パンストをガーターレスの黒ストに穿き替え再びベッドイン。
手間が省けると久美は一度は穿き直したパンティを片脚に引っ掛け、ブラウスは着たままで仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぎます。
約束通り舌で御掃除クンニしてあげると小便の臭いも入り混じり興奮、居酒屋のトイレで股間を拭わなかったとカミングアウトして驚かされました。
女豹のポーズはアナルに夢中で気づかなかったも、片脚に引っ掛けたパンティに触れると粗相をした跡のようにウエット。
こんな秘書が居たら出社も苦にならないでしょう、皆様の会社でも是非〝秘書〟の採用を御提案・御検討されてみてください(苦笑)
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オマンコを舐められながら久美は顔の上でブラウスのボタンを全開、淡いサテングレーのブラジャーはパットレスで触り心地がよいと下から伸ばした手で鷲掴み。
エアコンが効いた部屋なら半裸は寒い理由ではないと、夏夫を顔面騎乗位の強制クンニさせておきながら犯される気分を味わいたかったと事後にカミングアウトするから呆れます。
ボトムレスも乱れた着衣の逆レイプを堪能、覆い被さられ唾液を飲まされては後ろ手に肉棒を探しあて、騎乗位で挿入しては勝手に自身の都合で腰を振りました。
夏夫に後ろ手をつかせて上半身を起こさせると久美は膝を曲げ、肩に掴まってはM字開脚で跨ぐと対面座位で深い挿入を強請ります。
『あぁ、ずっと挿れていたい(泣)』
そうしてあげたいとは思うも出来ないのはオトコの身体事情、半裸に黒スト姿で跨がれては我慢も限界!
着衣は乱れてもメイクのノリはよい可愛い秘書が相手では射精も時間の問題、前日は禁欲したとはいえ我慢も無理なら一日かけて生産した精液をオマンコに注ぎました。
これだけで満足するような淫秘書ではないと、このあと一緒にシャワーを浴びてから深夜・丑三つ時までSEX(汗)
流石にハードなSEXに久美の寝息を聞いてから合鍵で施錠して帰宅します、夏夫は早起きしたも淫秘書は昼近くまで寝坊しましょう。
- 2020/12/12(土) 08:10:01|
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