ついにここまで来たか・・そう言いたくなる稀少な体験をしたも、あまり〝イイ話〟ではないと一度は投稿を躊躇いましたが、折角なので長文覚悟で御披露目します。
再三申してますように当エログは正真正銘ノンフィクションになりますので、疑い深い危篤な方、異常に嫉妬深く心臓の弱い方は、閲覧をスルーして頂いた方が賢明かも知れませんことを御了承くださいませ。
では、さっそく・・
数日前に秀華から電話が欲しいというメールをキャッチすると、某無料通話アプリのアクセスが悪く通常の国際電話で会話しました。
秀華は相変わらずセクシーな声ですが、いつになく落ち着きがないと些か興奮してる様子も否めません。
「紹介するばかりでなく、自ら犯されたくなったかい?(笑)」
『それもあるけど、コロナが落ち着くまでは日本に行けないわ。
そうじゃなくて・・。』
・・と切り出したのは今回もY浜に住む奥様を紹介したいと言うからメールで済むはずも、少しマニアックな御願いと条件があり電話で説明したいとのことでした。
実は御主人との知り合いで秀華と奥様は面識がないと、早い話が夫の寝盗られ願望から夏夫に奥様を犯して欲しいと言うのです(汗)
もっとも御主人とはビジネスの会話から世間話になり、夫婦性活の話題になると性癖をカミングアウトされたのが事の発端とか・・。
最初は冗談と聞き流してたも御主人は話題を変えることもなければ、逆ギレのように真剣だと言い出したから流石の秀華も呆れたそうです。
そんな御願いを叶えられるオトコと言えば秀華は他に思いつかないと、居ないと言って断ればいいも夏夫を指名してきたのでした。
このことが原因で痴話喧嘩や離婚に巻き込まれるのは御免なら、寝盗る相手を詮索しないことが絶対条件と夏夫の代弁してくれると、御主人は約束は守れば責任もって奥様を説得すると真剣な様子。
奥様には内緒で写真を送らせては夏夫に転送すると中々の美人、強いて言うなら最近のコロナ禍にメディアで見掛けるようになった、女医でありながらタレントの〝丸田佳◯〟先生に似たセクシーな顔立ちです。
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佳奈と呼びましょう奥様は37才なら、御主人は61才で歳の差カップルなら共にバツイチ。
写真では分かりませんが奥様はミニモニサイズで、147.77E.55.78 が御主人の目測とボディはかなりコンパクト。
佳奈の誕生日には御主人が秀華に依頼して、毎年プレゼントはセクシーなランジェリーを贈っているようで、今回を機に購入履歴を見るとTバックもあれば夏夫の趣味に似てるらしいから期待出来ました(苦笑)
秀華も御主人も佳奈のボディサイズを懸念するも、美貌と色気を最優先する夏夫は問題としません。
そんなことより佳奈とのSEXを想像するとハードなプレイは華奢でコンパクトな身体を壊しそうなら、御世辞でも立派とは言えない夏夫の肉棒でも奥様の胃まで届いてしまうのではと人妻相手に余計な心配(汗)
御主人は昔から寝盗られ願望があったわけではないと、加齢と共に中折れすることも度々あることは否めず、自身より二回りも若い佳奈を満足させてあげてないと思うようになり、溺愛してるだけに他力を利用してまでも満たしてあげたいと思い始めたのがキッカケとか・・。
愛妻が他人に犯される姿を想像することで興奮を覚え性癖はエスカレート、夫婦性活ではバイブを代役に使うことも最近ではあると、グッズに妬くこともあるというから親しみを感じました(苦笑)
それでも佳奈を説得するには困難で時間も要すと期待薄でしたが、堂々と浮気出来ると言って勧めたらしいから呆れましょう。
まさか御主人には言えないも佳奈にも不倫・浮気願望があったのではと分析、夫婦の気が変わらない内にと夏夫を煽るから秀華は高みの見物です。
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話が纏まってからマニアックな夫婦に夏夫の情報を漏洩、臭いフェチでパイパンのエロいオトコ等々と紹介したというから面倒が省けたのは不幸中の幸い。
更に秀華経由で御主人に御願いされると、寝盗った証拠写真が欲しいと言い出したからドコまでもマニアックでした(汗)
相手を詮索しないなら顔バレもしないようにと秀華がアドバイス、夏夫だけはハメ撮りにベネチアンマスクを用意させるとのこと。
Xデーは佳奈の欲しがる生理前と勝手に決められると、土曜日には〝女の子〟になる予定と木曜日か金曜日を希望されます。
久美をリスケするのは面倒だけに〝決戦は金曜日〟ならない木曜日、万が一のことを考え新宿で寝盗るも待ち合わせは池袋にしました。
嫉妬に耐えられなくなって御主人がラブホに踏み込むとしても、先ずは池袋のホテルを探すでしょうから・・(苦笑)
池袋駅は北口で佳奈をピックアップ、夏夫は写真を見てれば彼女は一目瞭然で滞りなく出逢います。
コートを脱ぐと黒いタートルネックのニットに真っ白なタイトミニ、極薄の黒ストにハイヒールは御主人経由で秀華のアドバイスでしょう。
『来ちゃった(照)』
はじめましての挨拶もなければ本当に寝盗られに来たことを御茶目にアピール、それにしてもシートベルトが役に立つのか心配なほど佳奈はコンパクト。
勿論小顔ですが写真で見るよりは、やたらセクシーな顔立ちなら、ボディの凹凸は意外にあるとナイスバディのズームダウン。
バストサイズのEカップは間違いかと思ってましたが、たしかに秀華が下着を送ってるなら間違いなかったようです。
洋服のサイズには苦労すると言いますが、御主人が買い与えているというバイブが、佳奈に合う大きさがあるのかとまた余計な心配(汗)
助手席に座っては忘れ物はないかとばかりにバッグを開けて見ては、デジカメと夏夫に被せるVマスクを手に取って見せては照れました。
『主人が私の写真を見せたんでしょ、私とエッチしたくなったかしら?(照)』
秀華の話では公開NTRも勿論のこと、佳奈は浮気も初めてと聞いてましたが言動に疑いたくなります。
それでも全く緊張してないようには見えないと開き直りでしょうか、せっかくのチャンスに楽しもうという気持ちで臨んだのか・・。
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「こんな美人の奥様を寝盗られたいなんて、同じ男として御主人が理解出来ないなぁ(汗)」
『そうでしょ、私も最初は冗談だと思ってたけど・・ショック療法じゃないけど、これをキッカケに主人が元気になるなら一石二鳥かなって考えることにしたの(苦笑)』
一石二鳥とは・・やはり秀華の勘があたったようで、少なくとも佳奈にも不倫願望はあったのでしょう。
もしものことを考えて佳奈のスマホはオフにさせると、これでGPS機能に居場所を特定されることを避けました。
朝から予定はなかった夏夫でしたが、佳奈との待ち合わせは15時と中途半端な時間で食事の選択肢は御座いません。
ラブホに直行を促すと歌舞伎町に近づくにつれ緊張した様子、夏夫に聞きたいことはあったはずも、明治通りは大久保通りを横切ったあたりで会話がなくなります。
区役所通り沿いのコインパーキングに駐車すると、腕を組むこともなく微妙な距離を保って夏夫のあとを歩きました。
『やっぱり・・緊張するわ(汗)』
今だから言いますが佳奈より緊張してたのは夏夫、何人もの他人妻を犯してたきましたが、こうして伴侶に御願いされ報告する目的で改めて寝盗るのは記憶にないから・・(^^;)
今までは人妻教師・響子の寝盗られ願望がある御主人が、せいぜい妄想に楽しむぐらいでしたから新鮮。
ラブホのエントランスを潜る直前に呟くと、ソーシャルディスタンスを守ることをやめて夏夫の腕にしがみつきます。
お互いの緊張を解すのにビールで乾杯、佳奈はソファに座れば夏夫はローテーブルを挟んで床に跪きながら、全身を舐め回すように視姦を楽しみました。
タイトミニのスカートは極端に短くないも、座ると覗けた飾り気のないウエルトに黒ストはガーターレスと分かります。
身長が足りない分だけ絶対領域の面積は狭小だから、たとえマイクロミニであったとしても見た目でパンストかガーターレスかは分からないでしょう。
後者を選んだのはフェチな夏夫の為なら、秀華が伝えた御主人の勧めらしいから改めて彼女には感謝。
『そんな目で覗かれたら恥ずかしいわ(照)』
そうは言っても股間は無防備で、奥に覗けたのはサテン地で淡いグレーの三角巾。
『(パンティが)見えるの?』
昔のカメラを覗くように片目を閉じては盗撮を真似ると、佳奈はスト脚を閉じることなく堂々とパンチラして見せます。
『エッチ・・本当に撮っていいわ(照)』
バッグの中から持参したデジカメを取り出して夏夫に手渡すと、さっそく浮気現場の証拠写真を撮らせました。
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佳奈は電源オフにしたなら夏夫のスマホは機内モードに切り替えると、このシチュエーションに邪魔な着信を防げるとカメラの起動は可能。
基本的に証拠写真の撮影は佳奈の持参したカメラを利用しますが、事後に別れたあと直ぐ見れるよう夏夫のスマホと併用することにします。
Vマスクを手渡され装着してはビキニだけになると、佳奈はデジカメで股間を覗く夏夫を撮りました。
『ヤらしい、もう大きくなってる(照)』
ビキニの膨らみを見て溜息をつくと視線は夏夫の股間を見つめ、勃起を知っては音こそ立てないも生唾ゴクリ。
グラスに注いだビールは泡もなくなり飲み残してたから、緊張を解す効果があったかは不明ですが淫行を急ぎます。
ソファに並んで座ると人妻の唇を奪ってキスしては、スト脚の太腿に手を伸ばし撫で回す様子を佳奈がデジカメで撮影。
どのように愛撫されたかも御主人に写真を見せて報告するのでしょう、カメラは忙しく佳奈と夏夫の手を行ったり来たりしました(汗)
御主人を経由して秀華のアドバイスがあると、シャワーを強請ることもなく寝盗られます。
自らニットを脱ぐと一度立ち上がり、後ろ手にファスナーを器用に下ろしてスカートも脱いでランジェリー姿を披露。
スカートを脱ぐときに見逃さないと、やはりパンティはTバックで小振りなヒップに食い込ませてました。
脱いだついでにランジェリー姿を撮影してはベッドにエスコート、いきなり顔を跨がせると小さな三角巾越しに淫臭を嗅ぎます。
顔面騎乗位する自身の股間とマヌケな顔して淫臭を嗅ぐ夏夫を佳奈が撮影、寝盗った相手が臭いフェチだった証拠を御主人に見せるのでしょう(苦笑)
ブラジャーを外させると微乳ならない美乳の第一印象、肩幅はないもEカップは間違いなく乳首と乳輪はコンパクトな身体に比例するもロケット型!
パンティの上からだったも淫臭を堪能してから佳奈を腕枕、小振りな乳首を舐め回しては三角巾の中に手を入れたと同時に佳奈の手が夏夫の股間に触れます。
手淫にパンティを脱がして片脚に引っ掛けて股間を覗くと、ストレートヘアは短冊型の狭小でケアしてるのが分かりました。
オマンコの濡れ具合は半端ないと既にビショビショ、照れたように小顔を伏せて見せるも視線の先は勃起した無毛の他人棒。
『初めて(パイパンを)見るけどエッチ・・エラが張って怖いけど、こんなの挿れられたら気持ちよさそう。』
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視線を落としたついでに佳奈は夏夫の許可なくフェラチオ、セミロングの髪で下腹部を撫で他人棒を舐めます。
カメラとスマホで交互に淫らな光景を撮影、佳奈は無心に他人棒を咥えては時折カメラ目線を見せての撮影映えを意識。
自身のモノではない他人棒を咥える佳奈の淫らな表情を見て御主人は耐えられるのか、とてもノーマルな夏夫には理解出来なければ真似出来ません。
長いとは言えない華奢な指を他人棒に添えては裏筋に舌を這わせ、陰嚢の皺を伸ばすように舐め回すから流石のザ・人妻。
夏夫はVマスクを被っているも佳奈は素顔、こんなエロい顔は私じゃないと言ったところで通用しません(苦笑)
時間が経っても中折れしなければ硬度は増すばかり、久しぶりの元気な肉棒を堪能しようと咥えたら咥えっ放しの佳奈です。
半ば強引でしたが69の体位に佳奈のアナルを覗くと、大便も細いのか皺すらも目立たないほど小さなホール。
淫汁を舌先ですくってはアナルを擽ぐると、小さなホールを更に締めつけ逃げ腰になるも夏夫にガッチリとホールドされ泣き叫びました。
『イヤーっ、ソコは恥ずかしい(泣)
そんな汚いところ・・ねっ、待って・・嘘でしょ、気持ちいい(恥)』
オーラルは感染症のリスクも否めなければ、老若男女問わずアナルを避ける者は少なくないようだから夏夫には幸い。
アナルは佳奈も御主人には見られていましょうが、舐められるのは初めてと後にカミングアウトしました。
綺麗で可愛いアナルを撮影してはファインダーを覗けない苦労はしたも、舐めてあげる様子をセルフモードで何枚も撮ると出来ばえの悪いショットは消去することに・・。
『こんな写真を見せたら、主人にも舐められちゃうわ(照)』
予想してなかった佳奈の言葉に一瞬ナルホドというよりマズいと気づいたも、逆に彼女を寝盗られる気分も味わえるかと撮影は止めません。
長時間のオーラルにアナルまで初めて舐められ佳奈はグッタリしたも、欲しがる彼女を焦らすように今度はパンティを脱いで顔を跨がせました。
顔面騎乗位のクンニに泣き狂う佳奈を見上げるショットを撮れば、彼女はオマンコを舐める夏夫の顔を撮ります。
些か面倒と感じた撮影でしたがマニアックな御主人の為と我慢、こんなことならビデオで撮った方がよかったと二人で後悔と学習(苦笑)
大小合わせて何度もアクメを迎えたと佳奈が言うと、欲しがることで寝盗られた既成事実をいよいよ試みました。
まだ序章も、後半は後日改めてレポートしましょう(汗)
- 2020/12/07(月) 07:33:31|
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