某高級欧州車のアンケートに答え、ウェブでカタログを請求したのは先月のこと。
任意の選択で面倒を嫌うとカタログの送付先は会社、連絡先(電話番号、メールアドレス)は携帯電話を記入しました。
昨日アポなしで夏夫を訪ねてきたのは某正規代理店のセールスレディで、クルマに関するアンケートしか答えてないことから個人情報は漏れてないはずが、夏夫好みの美女がカタログを持参したのです。
ディーラーが送り込んできた刺客は、高島礼子に似た超Sクラスのセールスレディでした。
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さっそく応接室で弊社の淫秘書は火花を散らすと、コーヒーを溢す粗相をして動揺を隠せません(苦笑)
それでも礼子(いつもながらの安易な仮名ですが・・笑)は久美に眼中なくカタログを開きます。
夏夫が知りたいのはマニュアル通りの説明ではなく、礼子のスペックとばかりに久美が退席すると視姦してしまいました。
さすが高級車のディーラーだけあり、セクシーな刺客は高価そうなグレーのスーツに真っ白なシルクブラウスの襟を立て、斜めに投げ出した黒ストとハイヒールの美脚が堪りません。
クルマより礼子の購入申込書なら、即決で押印するところです(苦笑)
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ここからは、皆様の中でも経験ある方も居ると思いますが・・。
礼子にあまり期待させては申し訳ないと思い、直ぐに買い換える予定はないと正直に伝えました。
それでもデートしてくれたら、次回は必ず礼子から買うからと詐欺のような約束をします(苦笑)
この手口は他のセールスレディにも利用したことがあり、オフィスコーヒー、生命保険と成功(性交)して味をしめる夏夫でした。
ここで執拗に口説くのは逆効果、気になる一言で済ませ、あとは夏夫から御礼のメールを送る種蒔きを・・。
蒔いた種の芽が出るならプライベート中心のメールがリターンされるはずで、夏夫に興味がなければ営業の内容が返ってくるでしょう。
焦りと期待は禁物で、しばらく静観することにします。
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サプライズなゲストの来社で時間が稼げると、午後からはオナニストでは静香の先輩になる由香里の待つ隠れ家に行きました。
静香が知的美女なら、由香里は痴的美女でしょうか(笑)
『もう、遅いーっ(怒)』
「急な来客があったんだよ(汗)
もしかして、待ちきれなくてオナってないだろうな(笑)」
『(夏夫が)来る日に、(オナニー)するわけないでしょっ(怒)』
文句を言いながらも夏夫の股間に手を伸ばすと、今日も宜しくねと言わんばかりにパンツの上から撫で回します。
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精神的安定を求めるより肉体的な満足を求められてるかと思うと、これも¥とは違った割り切りの一種でしょうか(苦笑)
昨日の由香里は外出の予定もないから、早くも黒い麻でノースリーブのミニワンピース姿で待ってました。
待ち侘びている間に塗ったというマニキュアはパールホワイトで、オナニストは爪を短くしてると聞いたことがありますが由香里は伸ばしてます。
由香里ぐらいになるとベテランオナニストなだけに、オマンコを爪で傷つけないようにするのでしょう(苦笑)
ピアスまで真珠だと、下着までパールホワイトだったから拘りのようです。
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14時過ぎという中途半端な時間に、ランチするわけでもなくSEXするしかありません(汗)
静香にハメてから15時間、それでもケバい由香里を見ると肉棒は反応するから呆れました。
「由香里もバスルームの壁にディルドを固定して、立ちバックで犯されてるのを想像してヤるのかい?」
『由香里もって、誰が・・?』
言ったことに後悔すると、エロ動画を見たと誤魔化しました(汗)
『私は冷蔵庫のドアに(ディルドの)吸盤つけるけど、今日は必要ないでしょう。』
なるほど、さすがオナニスト・・。
由香里をベッドに手をつかせてはワンピースの裾を捲り、パールホワイトのTバックを引き下げます。
誤魔化しついでに着衣プレイをすることになると〝玄関開けたら5分でSEX♩〟になりました(汗)
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立ちバックから由香里を四つん這いにすると、夏夫だけ全裸になり肉棒にオアズケにしてアナルを拡げます。
夏夫が顔を埋めアナルを舐めてあげると、由香里はベッドに横顔をつけ自らの両手でアナルを拡げました。
パールホワイトのマニキュアと、肌色よりやや色素の濃いアナルのコラボがエロいんです。
由香里がしくじったのはオマンコを傷つけなくても、爪で黒ストの太腿を引っ掻いたから伝線してしまい、その光景がまたエロく夏夫を興奮させました(汗)
あまりに夢中な二人で麻素材が皺になりやすいと気づくのは遅く、ワンピースを脱がしたときは一度着ただけでクリーニングとなります。
伝線した黒ストだけの姿になると、パールホワイトの爪を施した華奢な指で肉棒を掴みフェラチオされました。
たかがマニキュアでしょうが、エロを演出する小道具には違いありません。
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伝線したストッキングは捨てることになりますが、由香里はムダにしないと珍しく外出しを希望しました。
黒いパンティ同様、黒ストに白濁色の精液が付着する光景はエロと知る由香里です。
射精のタイミングを図るには正常位で、三船美佳に似たケバい由香里の逝き顔を見ながら放出することに・・。
由香里は放出の瞬間を見逃さないと、オマンコから抜いた肉棒を握りスト脚の太腿に運びました。
『あぁーん、見てっ!
エッチ・・(汗)』
少量ではありましたがソコには触れないでいてくれると、精液を指ですくうようにして自らの太腿を撫で回します。
これで伝線したストッキングは御役御免となると、最後までムダにしなかったことで黒ストも感謝してくれたことでしょう(苦笑)
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少量とはいえ、精嚢タンクの働きには驚かされました(汗)
キツいと言いながらも休む間もなく楽しんでいる夏夫です、精産機能と性欲は比率するようです(苦笑)
さすがに昨日は隠れ家の滞在時間は短くして、今日これからの美人ママ(燿子)に備えました。
- 2017/03/08(水) 10:10:43|
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