今日はエログを書き込む予定ではなかったのですが、チョッピリ期待出来る展開がありそうなことが・・。
それはそれで来週の楽しみにして、昨日も淫秘書の久美に悩殺されたレポートをお届けします。
先週は体調を崩して由香里と燿子をドタキャンしてしまいましたが、今週は各々二週分の中身が濃いSEXを堪能しました(苦笑)
とくに彼女らより久美を贔屓しているつもりはないのですが、淫秘書とのレポートが多いのは触れ合う機会にエロが比例するから・・。
直行直帰等で淫秘書のパンチラが拝めないときは、何となく物足りない一日になります(苦笑)
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夏夫の好みに合わせ基本モノトーンを着こなす久美ですが、桜の開花発表に冬を惜しむかのように珍しくブラウン系で纏めた装いで出勤でした。
シャネルスーツ風で金ボタンのツイードジャケット(ブラウン)にベージュのブラウス、真っ白なタイトミニ(スカート)にナチュストとブラウンスエードのロングブーツ。
最近は露出度の遠慮がちな夏目三久アナにも、余計なお世話でしょうが是非ともオススメしたい装いです。
ガーターレスのナチュストは、太腿を締めつける織柄のウエルトが艶かしくセクシーでした。
パンティはダークブラウンで総レースの勿論Tバック、陰唇がハミ出しそうなハイレグカットに悩殺されます(汗)
『桜の開花発表もあったからピンク(のパンティ)もいいかなって思ったけど、今日はブラウンでコーディネートしました。』
いやいや、大変よくできました(笑)
タイトミニは伸縮性のある素材でパツパツだから、パンティラインは見あたらないもヒップの形はモロ浮彫りです。
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たまには焼肉が食べたいというので、燿子とニアミスしないか心配しながら赤坂の韓国料理店に・・。
場所柄か年収4桁はありそうなサラリーマンが多く、いつものダメな会社員に視姦される雰囲気とは違いました(苦笑)
それでも所詮はオトコで、久美をエロい眼差しで犯します。
視姦が程よい前戯になると久美は濡らしているはず、夏夫がトイレに行ってる間に会社のカードで会計を済ませ帰路を急ぎました。
最近よく見かけるワゴンタクシーがつかまると広い後部座席でイチャイチャ、こういう時はブーツは意外に邪魔ですが夏夫の手を股間にエスコートします。
「湿地帯だな(笑)」
『だって・・朝からよ(恥)』
決して大勢のオトコに視姦されたからではないとアピールしたつもりでしょうが、そんなこと(他人の視姦)で不機嫌になる夏夫ではありません。
お互いに耳元で囁くとこのあとは無言となり、帰宅するまでパンティの中で手を動かしました。
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久美の愛液というオプションのついた一万円札を出して、釣りは要らないと告げタクシーを降りると彼女のマンションに・・。
エレベーターの中でヒップを撫で回していると、お互いにボタンを押したと思い暫くは一階に止まったままでした(笑)
視姦+車内での手淫に濡らした久美は、部屋に入るなり狭い玄関で夏夫のファスナーを下ろしフェラチオします。
裸もよいのですが、着衣でブーツ姿のフェラチオも堪りません。
スリッパに履き替えた久美にスカートを捲るよう命じると、アルコールと羞恥心に顔を赤らめタイトミニの前を捲りました。
子供の頃はスカート捲りの悪戯をしてましたが、オトナになると自身で捲らせることが興奮します。
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上から順番に脱ぐものですがスカートだけを脱ぐように言うと、ビキニ一枚で仰向けに寝た夏夫の顔を跨がせました。
パンティも脱げと言えば夏夫の性癖?を知る久美は、片脚だけを抜いては片膝に引っ掛けベッドに上がります。
シャネル風ジャケットにストは穿いたままの顔面騎乗位は、まさにオフィスラブのようで興奮させられました(汗)
〝濡れてなんかいない〟なんて言い訳も出来ないと、責任を取ってぐらいの態度でオマンコをグリグリと押しつけます。
プルオーバーのシルクブラウスは肌触りがよく、バストを揉みながらオマンコを舐め回しました。
膝をついた久美は踵をつけるとM字開脚となり、夏夫は舌を動かすだけで彼女が勝手に腰を振るとアナルにスライドします。
最初は硬直していたアナルも、夏夫の舌に解されると侵入を歓迎してくれました(苦笑)
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久美は夏夫の顔を跨ぎながらジャケットとブラウスの順で脱ぎすて、背中のホックを器用に外してブラを投げすてます。
ストは穿いたまま片脚を上げては跨ぎ直すと、夏夫のビキニを脱がせ69でオーラルを堪能しました。
オマンコとアナルを舐めながらパンティを片脚の太腿に持ち上げ、寄り目になりながらクロッチの染みを確認します(苦笑)
肩パットの入ったジャケットを脱ぐと、あらためて華奢な〝なで肩〟の裸体にオンナを感じました。
自然な流れで背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、ここでも膝をついた太腿に手をあてのが、踵をつけM字開脚を披露します。
顔が見たいと久美に言うと恍惚な表情を浮かべ振り返り、ノーマルな騎乗位で跨ぎ直しました。
視姦を思い出していたのか久美は早くもギブアップを訴え、恥骨をぶつけるようにして激しく腰を振ります(汗)
『あっ、イク・・お願いだから、夏夫も一緒に・・イヤーっ、もうダメ・・イッちゃう(泣)』
視覚に加え聴覚でも興奮させられると、何とか久美に追いつきました。
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夏夫がシャワーを浴びて出ると、久美の寝息を確認しては裸体に布団を掛けて部屋を出ました。
会社まで歩いて行くと、深夜の3時とありアイドリング走行で出庫して帰路に向かいます。
裸で久美を腕枕して少し寝ただけに眠気はなく、帰宅しては証拠隠滅のためにシャワーを浴びてからベッドに潜りました(汗)
そんなことで今日はブランチのあと、昼寝で爆睡することでしょう。
勿論、ブランチのデザートは美しすぎる妻の潤子を食べてから・・。
- 2017/03/25(土) 08:04:48|
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