パーツフェチでもある夏夫の為に、週末の日曜日はナースの白衣を思わせる真っ白なワンピースに黒スト姿で夫を悩殺する美人妻でした(汗)
何てことない装いと思われましょうが、よくよく想像して頂くとお分かりになると思いますが、意外に勇気と自信が必要なコーディネートです!
襟つきでコットン素材のボディコンシャスなワンピースに、どちらかと言えば夏夫は苦手で妻には珍しい黒い網ストでした。
もっともフィッシュネットのような大網ではなく、遠目には極薄のストにも見える小網のガーターレスですが・・。
これが黒いワンピースに白いストなら着こなしは容易でも、逆(白いワンピースに黒スト)となると下半身にインパクトが強くなりましょう。
部屋で履くわけには行きませんが、これでハイヒールでも履かれたら我慢汁が溢れ出るはずです(汗)
難易度の高いファッションを着こなす妻ですが、美脚に自信ありと堂々たるものでした。
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昨日の東京は終日の冷たい雨降りも、室内だからこその夏本番というノースリーブが堪りません。
ダイニングキッチンで壁ドンで迫ってはバンザイさせ、処理痕もない綺麗な腋に舌を這わせます。
両手を挙げると必然的にワンピースが持ち上がり、ガーターレスのウエルトを覗かせ悩殺されました(汗)
夫の腋舐めを顎をひいて覗く表情は不安そうであり、恍惚な表情だからエロを感じます。
気になるパンティは光沢があるシルバーグレーのTバックで、ムダな色づかいをしない妻のセンスには脱帽でした。
夏夫が跪くと立ったままの妻は自らワンピースを捲り、パンティを見せつけると大人しく淫臭を嗅がせます。
『潤子の臭いがする?』
極小三角巾からハミ出た無毛の陰唇を舐めては、パンティの縦筋を尖らせた舌先でなぞりました。
『ベッドで・・(泣)』
妻はベッドインを促すも肩幅より大きく開脚しては、何度も『恥ずかしい(泣)』と言いながら舌を歓迎します。
顔を見なくてもパンティだけ、ストッキングに包まれた美脚を見るだけで興奮させられるのは美人の特権でしょう。
決して贔屓するわけではありませんが、いつ見てもパーツフェチには堪らない妻の美脚でした。
街行く女性の後ろ姿や美脚に惚れるも顔を見てガッカリということは多々ありましょうが、妻だけは裏切ることはないどころかお得な気分なるはずです。
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そんな妻はキッチンカウンターに手をつきヒップを突き出すと、ミッチリ食い込ませたシルバーグレーのTバックを脱がせました。
肘をついたぐらいでは中途半端と両手でカウンターを掴み、横から見れば45度に身体を曲げます。
夏夫は両手の親指を桃尻に食い込ませるようにヒップを割ると、どこもかしこもパーツ美人の妻は綺麗なアナルを呼吸させてました。
まん丸なアナルが縦横の楕円になるのを繰り返し、見事に放射状と整列した皺を一本ずつ数えるように舌を這わせます。
唾液で濡れたアナルも卑猥でした(汗)
妻は片手をカウンターから離すと、夏夫にアナル舐めをさせては自らクリトリスを弄ります。
いつもは唾液を溜めて卑猥な音を聞かせフェラチオしますが、昨日は夏夫がジュルジュルと大袈裟な音を聞かせれば、妻は指先でピチャピチャと奏でました。
立派なアナラーです(苦笑)
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言うまでもなくヒップを突き出したままアクメを迎えると、直線のスト脚をピンと伸ばし身震いさせてました。
まさか昼間からキッチンで淫らな行為が行われているとは、美和を含む同じマンションの住民は想像してないでしょう(苦笑)
しかも誰もが羨むほどの美人妻です、オトコは想像することはあっても、それはあくまで夢見るだけで信じたくないはず。
憧れの美人妻が、昼間からキッチンでアナルを舐められてるとは・・。
見返りを期待していると妻が振り返り、夏夫の室内着にしているジャージを下ろしビキニの上から頬擦りします。
ゆっくりビキニを脱がすと肉棒を取り出しては鈴口をチロチロ、陰嚢を優しくマッサージしては頬張りました。
乱れた髪を手櫛で掻き上げるも乱れた着衣を直すことなく、ワンピースは捲れ上がったままで仁王立ちのフェラチオを・・。
目には目をとばかりにジュパジュパと音を立て、夏夫の反応を見るのに肉棒を咥えたまま見上げます。
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こうしてブランチのあとに夫婦の営みが始まると、寝室に移動してディナーまで楽しみました(汗)
まだワンピースを着たままの妻はまだしものこと、キッチンで下半身を剥き出しの夏夫が歩くのは滑稽です(苦笑)
暖房が効きすぎるぐらいの寝室でベッドに上がると、美人妻のストリップを鑑賞してベッドインを待ちました。
・・とはいうものワンピースを脱ぐだけなので、束の間のストリップショーです。
あらためてシルバーグレーの下着と黒い網スト姿を眺めると、妻が喜ぶほど肉棒が過剰反応を示しました。
夏夫に甘えるとブラジャーは夫に外させては、パンティとストッキングは穿いたままベッドに潜り込みます。
いきなり仰向けに寝た夏夫に覆い被さるようにして、大きな美乳で顔を押しつぶされました(汗)
『いっぱい舐めて・・乳首を噛んで欲しいの。』
肉棒に手を伸ばしては、手コキしながら言います。
『お顔を跨いでもいいでしょ(照)』
寝ながら頷くと、自らパンティを脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎました。
散々アナルを舐められたけど、近距離にあるクリトリスは自分の指で弄るだけだったので、クンニを強請らずには居られなかったようです(苦笑)
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(エロとは無関係な余談になりますが、今朝は週明けの雨降りとあって某国道は大渋滞です
エログをゆっくり書き込めるので、諦めることにしますが・・泣)
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妻は強請るだけあって顔面騎乗位でのクンニに泣き喚くように狂い、早くも二度目のアクメを迎えてました。
夏夫のようにインターバルを欲しがることもなければ、下方に裸体をスライドさせては騎乗位で肉棒を呑み込みます。
今更ならではのことではございますが、下から見上げる最高の表情に肉棒を力み突き上げました。
『夏夫、凄いわっ・・エッチって何て気持ちいいの・・あぅ、またイッちゃいそうよっ(泣)』
気持ちいいって、それこそ何を今更のことです(苦笑)
このあとはまたかと皆様に非難されるようなプレイで、大渋滞から抜け出せたこともあり書き込みは終わりましょう。
では、今週も頑張ります!
- 2017/03/27(月) 09:34:44|
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