突然ですが・・。
夏夫がTバック好きの理由、ふと思いあたる節があり自己分析してみました(何のこっちゃ・・苦笑)
現在進行中のパートナーには見当たりませんが、下着(パンティ)と肉体に隙間があるのは幾ら美人でも色気にマイナスを感じます。
ボディコンシャスな装いを好むのとは些か違いがあるも、サイズを把握してないというかダラシなく思えるから・・。
その点Tバックというのは前後のワレメに食い込むことから、完全にフィットしてます。
苦手だからとは言わないまでも、とくにフルバックの紐パンティなどフィット感に欠けましょう(汗)
意味のない前置きと思われることでしょうが・・(^^;;
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長らくお待たせいたしました、ついにヤりました・・というより姦りましたという方が正確です(苦笑)
いつぞや某カーディーラーにセクシー過ぎる刺客を送り込まれた話をしましたが、何と読み返してみれば20往復以上のキャッチボール(メール)の末、ようやく焦らしプレイに終止符をうつことが出来ました!
さすがの夏夫も今回の相手には手強さを感じ、100%あった自信のほどは日が経つにつれ69%未満と自分らしさを失っていたのは事実です。
また長くなるといけないので、結果オーライということで先を急ぎましょう(汗)
一つだけ言わせて頂くと、こうなる予感は最初からしてたと言う麗子でした。
注:高島礼子に似ていることから前回のエログは〝礼子〟と仮名で呼びましたが、彼女の雰囲気から〝麗子〟に変更します。
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頑固な夏夫というのを見極めた麗子は、いつの間にかクルマの話題に触れなくなります(苦笑)
しかし一度始めたキャッチボールを返球しないのも如何なものかと、常識を心得た麗子だけにエンドレスとなりました。
11通目で山なりの返球を直球(ストレート)で返すと、夏夫のスケジュールを聞いてきたから脈ありです。
基本的に土日・祝祭日はショールームに待機する麗子は、夏夫の都合に合わせてもらうとなれば月曜日か木曜日をやすんでもらうしかありませんでした。
エロの神様の悪戯か、今週は火曜日と水曜日が連休というから・・。
今週は諦めるしかないと思ったとき、有休を利用して三連休にすれば木曜日もOKとリターンがありました!
危うく、また由香里と燿子をドタキャンするところです(汗)
有休を取ってまで・・調子に乗って、都合よく解釈する夏夫でした(苦笑)
そんなことで、一昨日は・・♡
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麗子の勤務地は港区の某所ですが、まさか比較的近くにあるSMホテルに最初から連れ込むわけには・・(汗)
ここも夏夫の都合に合わせてもらうと、彼女には似合わない新宿でデートすることにしました。
無難なところで都庁近くの高層ビルで食事となり、ロビーで待ち合わせると10分前には着いていたというからさすが営業レディです。
この日の麗子はオフということでスーツを脱ぎすて、黒いロングスリーブのワンピースにピンクのストールを巻いた姿でした。
夏夫が言わなくてもオジサマは弱いと思ったのか、極薄の黒ストを穿いた美脚に悩殺されます(汗)
席についてストールを取ると胸元が強調され、ロケットのように突き出しているのはブラジャーのせいでしょうか・・。
アルコールは弱いけど好きという麗子でしたが、少食ながら飲みっぷりは大したものでした(苦笑)
酔わなきゃオジサマの相手なんか出来ないと思ったか、少し酔った方が大胆になれると思ったかドチラかでしょう。
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これだけで帰れるはずがないと思うのは当然で、タクシーに乗ると運転手に行先を歌舞伎町と伝えた瞬間に覚悟はしたはずです。
昼間の歌舞伎町で飲むわけがなく、ラブホに行く目的以外は仮にドン感なオンナでも気づきましょう(苦笑)
タクシーの後部座席で眺める横顔、何が高島礼子に似てるって、キスしたくなる、フェラチオして欲しくなるネチョっとした感じの口元が堪らなく好きです。
大人しくラブホについてくると、部屋に入るなりストールを外す振り向きざまに唇を奪いました。
これで麗子のスイッチが入ると、先ほどまで見せていた品を疑うような淫女となります。
舌づかいがエロくて・・(汗)
麗子の背中にある壁に貼られたミラーを覗きながらワンピースの裾を捲ると、黒いパンスト越しに金糸を使った白いパンティが確認出来ました。
パンストを脱いで分かったのは強烈に細い紐でないにしても、パツパツのパンティはアシンメトリー(左右非対称)というセクシーなTバック!
決して肥っている麗子ではありませんが、アシンメトリーの細紐二本が肉肌に食い込む様子がエロス・・。
そんなことが、冒頭の話に繋がるということになります(苦笑)
あとで聞いた話では、この下着は前々日の休みに買ってきたというから、夏夫の為にということになりましょう。
★ ★ ★
初めての相手だというのに二人とも飛ばすと、麗子の背後に回り愛撫する姿を壁面のミラーで見せつけました。
パンティの左側に通る(写真で説明したいのですが・・汗)細紐の間に触れ、ブラジャーのホックを外します。
バストを手で隠そうとしないのは、ブラジャーを頼らなくてもロケット型を維持する自信の表れでしょう。
パンティの中に手を入れると、百円ライターほどの縦長ヘアに触れました。
両手を持ち上げては後ろに回し、夏夫の首に掛けると美しい腋が・・。
オトコとオンナって不思議なもので、SEXが始まると初めての相手とは思えない二人でした(汗)
立ったままで仰け反る姿は艶かしく、夏夫の指先はパンティの中で卑猥な音を立てます。
イッてもいいかと言う余裕もないと、仰け反る姿勢を前屈みに変えヒップを突き出しました。
最初のアクメを迎えた瞬間です。
★ ★ ★
麗子はアクメの照れ臭さを誤魔化すと、まるで忍者(くノ一)みたいに身体をかわし夏夫の背後に回りました。
既に夏夫がパイパンと知る麗子はビキニを下ろすと、腋の下に顔を潜らせては背後から手を伸ばし肉棒を手コキします。
背中というか腰あたりにバストをあてがっては、手コキの様子をミラー越しに覗き興奮してました。
「麗子・・。」
『なーに社長、どうしたのかしら(笑)
あぁ見て、先っぽからエッチな御汁が出てきてヤらしい(汗)』
鈴口を淡いピンクのマニキュアを施した指で優しく叩くと、我慢汁の糸が引くのをミラー越しに覗かれます。
慣れた手つき・・まさか枕ビジネスをしてるとは思いたくありませんが、初めて咄嗟に出来るプレイでもありません。
しかもクルマのことなど一切口にしなくなったから、只々SEXを楽しんでいるように思えました(汗)
★ ★ ★
トップレス姿の麗子は床に跪いたかと思えば、夏夫を振り向かせ一瞬の笑みを浮かべて他人棒を咥えます。
我慢汁で肉棒と麗子の舌先を繋げると、キス同様に巧みな舌づかいで仁王立ちのフェラチオを・・。
上品な栗色の髪を掴んではフェラチオに耐えると、とても上品とは言えない淫行に暴発してしまいそうでした(汗)
自慢げな表情で立ち上がった麗子の手を引き、ベッドに上がらせると仰向けに寝ることなく四つん這いで挑発されます。
Tバックに指を引っ掛けてヒップから脱がせると、恥ずかしいと言うことを忘れないも堂々アナルを見せつけました。
もっとも麗子はアナルを見せつけるつもりではないでしょうが、ヒップを高々と持ち上げるから必然的に覗けます。
背後から顔を近づけ淫臭を嗅ぐと、舌戯のお返しにとばかりにアナルを舐め回してあげました。
一瞬逃げ腰になるも直ぐに身体の震えを止めると、まるで強請るようにしてアナルを開閉させます。
『夏夫、私・・(汗)』
麗子の夏夫に対する、呼び方の変わった瞬間でした(苦笑)
★ ★ ★
お気づきの方も居ると思いますが、初めての相手だというのにシャワーも浴びてません。
ミラー越しに手コキを披露するぐらいでSっ気があるかと思えば、夏夫が勧めないことは自ら行動に移すことはしない従順なところもあります。
少しでも嫌われたくない、そんな気持ちからでしょう。
定番的にパンティを片脚に引っ掛け仰向けにすると、アナル臭とは一味違うオマンコ臭を嗅ぎました。
『あぁーん、シャワー浴びてないから(恥ずかしい)・・。』
羞恥プレイに徹すると、美脚を伸ばさせ一日中ストッキング(パンスト)を穿いて過ごした足の指を舐めます。
『汚くないの・・こんなの初めて、おかしくなりそう(泣)』
本当に初めてか、余計な詮索はしないことにしましょう(苦笑)
指の間に舌先を這わせると、距離の届かない夏夫の代わりに自らロケット型のバストを揉み始めました。
★ ★ ★
膝を曲げさせオマンコに顔を埋めることも考えましたが、相手(麗子)の出方に羞恥プレイを・・。
「顔を跨いでくれよ。」
『ええーっ、跨いでいいの?(泣)』
躊躇う言葉とは裏腹に長い美脚を持ち上げると、仰向けに寝た夏夫の顔を堂々跨ぎました。
濡れっぷりは見事なもので、綺麗にカットされたヘアがグリースを塗った髪のように寝てます(苦笑)
そんなヘアを舌先で掻き分け、やや大きめの陰唇を捲ると肥大化したクリトリスを舐め回しました。
『ふわぁ・・ソコは・・お願いだから時間を掛けて・・そうじゃないと、イッちゃうわ(泣)』
感度良好です!
イッちゃうと言われたら責めたくなるもので、舌先をフル回転させ顔面騎乗位のクンニを堪能します。
たしかに言うだけあって、麗子をクンニでイカせるのは簡単でした。
高島礼子に似たセクシーな刺客は逝き顔美人でもあり、細い眉を〝への字〟にしては眉間に皺を寄せアクメを迎えます。
★ ★ ★
顔面騎乗位からノーマルな騎乗位になるのは自然な流れで、オンナの身体はエンドレスを実証すると後ろ手で肉棒を探しあて挿入しました。
『(コンドームは)使わなくてもいいでしょ(汗)』
夏夫の返事を待つことなく肉棒を呑み込むと、麗子の中は熱いから・・。
事後に聞いた話では彼女の一番好きな体位は騎乗位らしいから相性はバッチリで、夏夫の上で巧みな強弱をつけ腰を振ってました。
何度も言うように騎乗位で下から見上げる顔は、オンナの一番エロくもあり美しい表情で麗子も御多分に洩れません。
魅せ方は計算づくなのか舌づかいに自信があるのか、麗子はSEXの最中に舌を見せては動かす癖がありました。
内側から上唇の裏を舐める仕草は堪らなくエロく、表情(顔)のアップだけでも射精出来ますが、裸となれば余計に暴発を誘発されそうです(汗)
しかも巧みな腰づかいに夏夫はコントロール不能になると、体位を変えるでもするなりのインターバルが必要でした。
力づくというわけにもいかないと、自然な流れで他の体位に持ち込みたいも、麗子は肉棒をしっかり呑み込み締めつけるから・・。
オッサンのくせに大したことないと思われるのも癪ですが、もう好きにしてくれと半ば投げやりになったのも事実です(汗)
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夏夫のギブアップが間近と気づいたのか、幸か不幸か寸止めされると麗子は倒れ込むようにして仰向けになりました。
何もかも夏夫の都合に合わせてくれる麗子でしたが、安全日だけは都合がつかなかったようで外出しのしやすい正常位に持ち込んだと気づきます。
仰向けに寝てもロケット型のバストは大きく崩れることがないと、肉棒をハメながら前屈みとなりバストを鷲掴みしました。
美人は見下ろす顔も素敵で、まさか絶景に目をそらすことも出来ないと限界を迎えます(汗)
『今日はお腹に・・。』
やっぱり(汗)
今日はと言われたら今後もあると解釈すると、中出しは次回の楽しみにすると腰を動かしました。
ここでも〝エロの刺客〟は舌を動かすと、今度は上唇の表面を舐めては舌舐めずりするから射精を早めます。
こうして麗子との初めてのSEXは射精の瞬間に肉棒を抜いて、彼女のバストにと言いたいところですが届かずお腹に・・。
★ ★ ★
不思議なものでSEXの最中は大胆な麗子でしたが、我に返った瞬間なのでしょうか一緒にシャワーを浴びるときは恥ずかしがりました(苦笑)
そんなことで泡姫の麗子は次回以降にオアズケとなり、まさか最初のデートで写真を撮らせてくれとも言いづらく裸体を目に焼きつけます。
シャワーを浴びてバスローブを羽織る麗子もセクシーで、またもや彼女の背後に回りバスローブの合わせから手を忍ばせました。
ミラーを利用するのもありでしたが、曇りガラスの小窓を開けては外を眺めさせ背後から愛撫します。
肩を撫でるようにしてバスローブを脱がすと床に落とし、左手でバストを揉んでは右手はオマンコを弄りました。
防犯(露出?)上の理由からでしょうか道路に窓が面してないのは残念ですが、ビル(ラブホ)とビルの隙間から斜めに覗くと人の往来が見えます。
『ダメよ、覗かれちゃう(汗)』
歩行人が意識して覗かない限り気づかれないでしょうが、階下を眺めながらのプチ露出を楽しみました。
妻を晒すことは出来ませんが、割切りパートナーだと楽しめる淫行です(苦笑)
一昨日の日中は桜の開花も加速する春の陽気で、暖房をつけてれば窓が開いていても心地よい陽気でした。
二人とも花粉症でないのが幸いというプレイです(汗)
★ ★ ★
オマンコを弄る指を軽く叩くようにして手淫すると、新たな愛液が溢れ出しピチャピチャと卑猥な音を聞かせました。
外部に聞かれまいと声を押し殺し耐える麗子ですが、夏夫の「可愛い声を聞かせてくれよ。」に一瞬躊躇うも素直です。
『気づかれて目が合ったら・・あぁ、恥ずかしい(泣)
初めて(夏夫に)逢ったときからエッチだと思ったけど、あっ・・こんなにヤらしいなんて・・私、おかしくなっちゃう(泣)』
身を外に乗り出すようにして喘ぐから、露出(プレイ)の素質はありそうでした(苦笑)
麗子は外の景色(?)を眺められても、夏夫は彼女の顔が見れない不満から移動することに・・。
広いパウダールームに行くと洗面台に手をつかせ、手コキのお返しとばかりに愛撫する姿を大きなミラーに映します。
洗面台の下がバスタオルを仕舞う蓋のない棚があると、麗子は夏夫に愛撫されながら片脚を棚に乗せました。
手淫だけでは満足出来なかったのか、他人棒を強請るようなポーズに立ちバックで犯します(汗)
ここでも上唇を内側から舐める仕草を見せるから、夏夫も気合いが入ってしまいました(苦笑)
中出しがNGを忘れないと射精のタイミングが難しく、ここは麗子だけ逝き顔を披露してもらうかと思っていると、彼女は夏夫をイカせようとしているのがオマンコの締まりで分かります。
射精の瞬間に抜くしかないと我慢することを諦めたとき、麗子は腰をひいて夏夫の背後に回りました。
再びミラーの前で手コキが始まると、スナップをきかせ着陸体制に・・。
ドコで誰を相手に覚えたプレイなのか、MでありながらSっぽい一面も見せる麗子です(汗)
我慢の限界に天を仰ぐと・・。
『ダメよ、(鏡を)見なさい!
もうパンパンだわ、我慢しなくていいから自分でも(射精の)瞬間を見てっ!』
ミラーに飛ばす余力はありませんが、陶器の洗面ボウルに・・(汗)
麗子の指が白濁色の精液で汚れ、スライムで遊ぶように華奢な手を広げて見せつけられました。
★ ★ ★
二人で軽く局部シャワーを浴びるてからベッドに行くと、夏夫に腕枕されながら余韻に浸ります。
「車検だけど・・。」
クルマの買い替えるタイミングを相談しようとすると、仕事の話はしないでと言いました。
乗り替えるのはクルマではなく、オンナということになるか・・もっとも、廃車にする予定のポンコツなパートナーは居ませんけど(苦笑)
実は麗子のお腹に射精したまでのレポートは昨日の昼間に久美の目を盗み書き上げていたのですが、例の〝プレミアムフライデー〟ということで早い退社に未完成でした。
淫秘書とのSEXはさておき、記憶の鮮明な内にと久美のマンションを出てクルマを取りに立ち寄った会社で仕上げます(汗)
最後に本人から聞き出した、クルマならない麗子のスペックを紹介して完成にしましょう。
★ ★ ★
麗子は某北関東の出身で、都内の大学を出て欧州車のディーラーに入社3年目というセールスレディです。
元々は美貌を買われショールームの受付コンパニオンに配属されるも、本人の強い希望が叶って営業部に配属転換。
実家には御両親と弟が居て、麗子は出勤アクセスのよい地下鉄12号沿線のマンション(1LDKとか・・)住まい。
今年26才になるという彼女で、ついに夏夫も平成生まれのパートナー(・・と勝手に決めつけます)が・・(^^;;
159.83(G cup).61.89というボディサイズは自己申告で、馬力はというと麗子の会社が扱うスーパーカー並み!
まだ独身ではありますが気になる彼氏は居ないワケがなく、大学時代の同級生と5年交際していると言います。
性癖を強いて言うなら、オトコが興奮する姿を見て麗子も濡らすようでした。
そんな麗子は平成生まれの〝淫女〟とでも言いましょうか、若い淑子に思えて期待出来ます。
今日は4月1日のエイプリルフールではありますが、決して虚偽のレポートではなくノンフィクションであることを最後にお伝えしておきましょう。
- 2017/04/01(土) 07:23:28|
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