墓参りでも夏夫を挑発することを忘れない妻は、御先祖様の前で膝を曲げ手を合わせながらパンチラしてました(汗)
義母が順番に(御先祖様に)挨拶なさいと言うと、夏夫のあとに妻が・・。
暮石の後ろに立っていると、夏夫の前では警戒心がない妻の股間が気になります。
妻の背後には義母が待っているので露骨には覗けませんでしたが、黒いワンピースはシックでありながらミニ丈でサテンピンクのパンチラを見逃しません!
義母が見てないところで夏夫に擦り寄っては股間に手を伸ばし、御先祖様には一度が肉棒には何度も挨拶してました(苦笑)
「あなた達って御先祖様の前でもイチャイチャしちゃって、本当に仲良しねっ。」
『ママだってパパが生きてたときは、人前でもイチャイチャしてたって叔母さんに聞いたことあるわ。』
親子の口撃に、血筋は争えないなと・・。
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喪服にも使える黒いワンピースはロングスリーブと首まわりが透け、黒いストッキングとハイヒールが(喪服)フェチな夏夫には堪りません。
義母だけに夏夫は遠慮があるも、妻は実母に食事を誘われて次の予定があるからと断わりました。
次の予定って・・???
実家に義母を送り届けると二人きりになった車内で、母親譲りのイチャイチャしたがる妻です(苦笑)
「あんな嘘(次の予定)を言って(義母が)可哀想に・・。」
『嘘じゃないわ、たまにはラブホテルに行きたいもの(照)
それにタクシーでも直ぐの距離よ、いつだって(実家に)帰れるわ。』
ラブホって・・聞いてないけど・・(汗)
自宅マンションを通り過ぎると、夏夫の通い慣れた新宿(歌舞伎町)とは逆方向の某所にクルマを走らせました。
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妻も妻なら夏夫も夏夫で、SEX依存性は否めない夫婦です(苦笑)
ふと思ったのは今更ではありますが、童貞を失った中3の頃よりも(SEXの)頻度が多い夏夫でしょう。
これもセクシーな美人妻と、エロいパートナーのおかげでした。
妻は勿論のこと、夏夫も初めて行くラブホでしたが、中々綺麗でお気に入りの一軒となりそうです(苦笑)
パールのネックレスを外す妻の背後に立つと、ワンピースの背中にあるファスナーを下ろしてあげました。
ワンピースが腰あたりで止まると、サテンピンクのブラジャーが大きな谷間を作ってます。
凡人には意味不明・解釈不能かも知れませんが、ここでもしハイヒールを脱いでなければ、またまた着衣プレイになったことでしょう。
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二人で下着姿になると初めて行ったラブホを探索するのは、ドコで何が使えるかを考えるからでした。
夏夫の手を引いて妻が立ち止まったのはパウダールームで、清潔感の溢れる空間に大きなミラーは使えそうです。
ブラジャーのホックを外してあげると、洗面台に手をつき鏡越しに恍惚の表情を見せる妻でした。
決して作り物ではない天然の美巨乳を揺らすと、Tバックの食い込んだヒップを突き出します。
妻は俯いた髪を片手で搔き上げると、ミラーに向かって舌舐めずりする表情がエロいから・・。
サテンピンクのパンティを頬擦りして淫臭を嗅ぐと、たまにミルクの香りがするのは気のせいでしょうか。
ヒップからパンティを脱がすと、毎日見慣れたヘアのないオマンコは不思議といつ見ても新鮮です。
立ったままで妻の視線は45度の下方に注がれ、ミラー越しに夏夫の手淫を覗いては仰け反りました。
中指の腹で無毛のワレメを叩いてはなぞると、ピチャピチャという卑猥な音がパウダールームに響き渡ります。
『もうダメっ、欲しい・・(泣)』
妻は身震いすると振り返り、パウダールームの床に跪くと夏夫のビキニを下ろしては肉棒にキスしました。
見下ろせばフェラチオする様子を直接見れるのに、何故かミラー越しに見たくなるのは不思議です(苦笑)
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夏夫の手ではなく肉棒を引いてベッドに移動すると、夫を仰向けに寝かせ定番の顔面騎乗位でクンニを強請りました。
・・というより妻は自らの指でクリトリスを弄ると、夏夫にアナルを舐めさせます。
些か無理があると顔を跨ぎ直し、夏夫の顔にヒップを向け背面騎乗位のようにしてアナルを開閉させました。
そのままで倒れ込むと69となり、夏夫は顔を動かさなくても妻は肉棒を咥えたまま腰を振ります。
アナルとクンニで小刻みな痙攣(アクメ)を見逃さないと、再び振り返っては股間で肉棒を探しあてM字開脚で腰を落としました。
結合部を覗き込んでは天を仰ぎ、視線を行ったり来たりさせては喘ぎます。
しっかり肉棒を咥えこんでいるのに、自分の目で確かめようとするのは妻に限ってのことではありません。
「見えるか?」
『う、うん・・夏夫の(肉棒)が突き刺さっていて、ヤらしい(泣)』
「オナニーするときも見るのかい?」
妻はオナニーするときに騎乗位を想像することが多く、M字開脚や膝をつけての開脚でディルドを使うのが定番と聞いていました。
『そっ、そうよ、恥ずかしいけど覗いちゃうわっ(恥)』
結合部を覗き込むときに顎をひくようにしては、半開きする口から真っ白な前歯の下だけ見せる表情がエロいんです。
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我が家とは比べものにならない大きなバスルームでは、指名ダントツ、人気ナンバーワン間違いない泡姫になり、ローションを使ってのマットプレイを披露しました。
アメニティグッズにあった白いヘアバンドで前髪を上げると、オデコを出した妻もセクシーです。
夏夫をバスタブに座らせては跪き、両手で美巨乳を寄せては肉棒を挟みパイズリまで披露してくれました(汗)
『気持ちいい?』
「あぁ、最高だよ。」
『良かった、私も気持ちいいのよ(笑)』
妻がパイズリに気持ちいいというのは、正確には自分も興奮しているということでしょう。
『挿れてもいいでしょ(汗)』
夏夫を再びエアマットに仰向けで寝かせると、ローション塗れの肉棒を手コキしてから騎乗位で呑み込みました。
二人のローションで濡れ光る裸体が、バスタブの中でレインボーカラーで放つ照明に照らされます。
ローションに滑らせ腰の動きが忙しくなると、夏夫の(我慢の)限界に合わせるようにして妻もアクメが近づいたことを訴えました。
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ラブホを出たとき外はもう真っ暗で、助手席の妻は夏夫の肉棒を取り出し手コキで余韻に浸ります(汗)
祭日の夜間とあり渋滞がないと、より大胆な行為をする美人妻でした。
信号待ちで電動シートを少し下げると、妻はシートベルトを外して肉棒を咥えては顔を上下させます。
小顔の妻だからハンドル操作も可能な行為で、自宅まで信号三つのところでようやく肉棒を仕舞いました(苦笑)
これで打止めになる夫婦ではないと、外食をしてから自宅で深夜まで愛し合います。
今日と明日は、先週は風邪の為にドタキャンした由香里と燿子を相手にハードな連休明けに・・(汗)
- 2017/03/21(火) 08:02:50|
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