まずまずの天気(東京はですが・・)で春らしい陽気となった三連休、皆様は如何お過ごしでしょうか。
先週の夏夫は風邪をひき会社を休むと3.11から、土、日、火、水、木、そして土、日と、今日の月曜日も入れると10日間で8日は妻を犯すことになります(汗)
夏夫がエロ好きなら、妻も・・(^^;;
メッチャご機嫌続きな妻です。
幸せな家庭にSEXは大切・・そんなことを改めて感じさせられました(苦笑)
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我が家には色々なコスチュームが多くあるため、つい妻とコスプレを楽しむことの機会が増えてしまいます(汗)
たしかに何を着させても似合う妻ではありますが、ダントツの美貌だけにコスチュームに頼る必要はないのですが・・。
そこでこの三連休は初心に帰ることにすると(言葉の使い方が間違っているかも・・笑)、一昨日は妻のヌード撮影会を楽しむことにしました。
皆様の中にも奥様や浮気相手の裸を撮影している方が居ると思いますが、最近はデジカメやスマホのカメラアプリの普及で現像を頼むことも必要なければ、鮮明な画像を撮れる便利な時代です。
その昔は同時プリントを依頼して返ってきた写真を見ると、偶然に撮れてしまったパンチラを見つけたぐらいで恥ずかしい思いをしました(汗)
それが今ではパンチラどころかオマンコのアップまで撮って見れるのですから、長生きして良かったと思えましょう(苦笑)
最初の頃はボディラインの崩れない内にとグラビアみたいなポーズで撮られてた妻ですが、今では〝エロ〟をテーマにハメ撮りまで楽しむようになりました。
勿論コスプレでの撮影もありですが、夏夫のお気に入りはオナニーしたり挑発的なポーズのショットです。
参考にしたく、皆様は如何お楽しみかをお聞かせ頂けたら幸いですが・・(^^;;
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そんなことで連休初日の土曜日、撮影の為に用意した小道具はとくになく〝人妻の誘惑・挑発〟をテーマに楽しみました。
夏夫はテーマを伝えるだけで、あとは妻が勝手にイメージしてアドリブとなります。
夫をエロの世界に誘惑、犯してもらいたいと挑発するにはパンチラが有効と考えたのでしょう。
まだまだ衣替えには早過ぎますが、クローゼットをひっくり返しては真夏の装いで撮影会に臨む妻でした。
小豆色でカットソーのボディコンシャスなミニワンピースはノースリーブで、生脚を露わにした前割れスリットからパールホワイトのパンティが覗けます。
肩をすくめるようにして照れるポーズが堪らなく、思わずカメラを構えるのも忘れて襲い掛かりそうでした(汗)
ただパンチラするだけではないと、立ったまま片手の肘を曲げ、舌を出しては自分で腋を舐めるポーズをします。
目線は自らの腋という表情もエロく、肩幅より大きく美脚を開くと小さなスリットが破れそう。
プライドの高い妻が久美のようにキャバ嬢御用達の店に行くわけがないと、夫の為にネット通販で購入したセクシーなワンピースでした。
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撮影会はリビングダイニングで始まり、寝室で如何にもというより日常生活での挑発です。
篠山紀信や加納典明みたいな先生方のように話術がない夏夫ですが、妻が勝手にポーズを取るからモデルの素質がございましょう(苦笑)
もっとも夏夫はアラーキー先生を見習っては、真っ赤なビキニ一枚の姿でシャッターを押してましたけど・・(汗)
ボディコンシャスなワンピースだけにパイチラする隙間はありませんが、ノーブラが一目瞭然で乳首の位置が分かりました。
並みのプロポーションなら普通のミニワンピースも、大きなバストが丈を引っ張るから超ミニになるのかも知れません(苦笑)
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妻はダイニングテーブルに手をつくと、ヒップを突き出してはTバックの食い込みを見せつけました。
勿論ワンピースの上からはパンティラインが見あたらないと、ピチピチ・パツパツなだけに痴漢したくなるヒップです。
カメラを持って360度動き回り連写すると、カメラを放り投げモデルに襲い掛かりました!
妻がダイニングテーブルの角に股間をあてると肩紐を片方だけ下ろしては、自らの手でバストを揉みながら角オナニーの真似事を始めたのです(汗)
美人モデルの過剰な挑発に我慢汁で汚した真っ赤なビキニを下ろすと、優しくも乱暴に妻の髪を掴みイラマチオさせました。
カメラマンのサプライズな行為に嗚咽を洩らすと、内側から肉棒が頰を膨らませてはグビグビ・ジュルジュル・ジュパジュパと卑猥な音を立て咥えます。
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『プハァ、凄い・・カチカチ・・(泣)』
妻の口から出たのは〝酷い〟ではなく〝凄い〟という言葉でした。
イラマチオに対抗したのは夏夫をソファに座らせると、妻は自らパンティを脱いでソファに立ちます。
ワンピースの肩紐は下ろしたままで夏夫の前に立つと、イラマチオならない強制クンニに出たのでした(汗)
『貴方が濡らしたのよ、責任取って舐めなさい!』
夏夫を貴方と呼ばれては命令口調で言われると、素直に変則的な立ちクンニでオマンコを舐めて責任を取ります(汗)
足元がフラつかないよう美脚の足首を掴むと、妻は夫の汚れたビキニを嗅いでは恍惚の表情を浮かべました。
潤子よ、お前も(フェチ)か・・(笑)
夏夫のビキニを片方の手首に引っ掛けると、両手でオマンコを拡げてはクリトリスを剥いて押しつけます。
自分の手が届かないと・・。
『(足首を掴むのは)片手でいいから、クンニしながら自分で(肉棒を)擦ってみなさい。』
妻は立ちクンニに夏夫のオナニーが覗けないと、無理な姿勢で振り向こうとしてフラつくのは愛嬌でした(笑)
ゆっくりソファから下りるとカメラを手に取り、挑発ポーズを続けながら夏夫のオナニーするのを撮影します。
『ほら見なさい、夏夫のせいでビチョビチョよ。
あっ、ヤらしい・・透明で綺麗な我慢汁が溢れそう(汗)』
夫のオナニーを撮って何に使うというのでしょうか、こんなエロ夫婦に呆れてください(苦笑)
妻のヌード撮影会が相互オナニー鑑賞となり、PCに取り込んだ写真は芸術的なものなどなく卑猥なものばかりでした(汗)
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そして連休二日目の昨日は・・。
「何時に出かける?」
『・・・。
とくに欲しいものがあるわけじゃないし、夏夫も病みあがりだから連休は家でイチャイチャしてたいわ(照)
欲しいモノは、これぐらいよ。』
天気が良ければ買物に出かけようと言ってたのに、ほぼ同時に起きた妻は肉棒を握っては撫で回してます。
『挿れていい?』
妻の一方的な愛撫で夏夫は触れてもないのに、騎乗位で跨いでは朝勃ちした肉棒を掴み腰を落としました(汗)
夏夫が朝勃ちなら妻は朝濡れで、肉棒をスルっと呑み込まれます。
さすがにナルシストの妻も寝るときはメイクを落とすと、美熟女のスッピンもエロを感じて興奮させられました。
寝起きの掠れた喘ぎ声もセクシーで、閉ざされたカーテンを開けると陽を浴びての騎乗位はエロスです。
メイク前の乱れた髪を掻き上げる仕草、朝から気が遠のくような桃色吐息が堪りません。
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一仕事?終えたところで、妻がブランチの用意をする間にPCを開き撮影会の写真を整理することに・・。
どのショットを見ても妻のヌードに惚れぼれするも、後半に出てきた夏夫の醜い写真に肉棒も萎えます(泣)
完璧なメイクを施しブランチの用意が出来たと呼びにきた妻は、またもやボディコンシャスな黒にシルバーラメを散りばめたワンピースでした。
古きディスコのお立ち台が似合いそうな装いに悩殺されると、妻は夏夫からマウスを奪い写真をスクロールします。
マウスの指を止めたのは醜い写真で・・。
『あぁーん、ヤらしい!
ブランチより美味しいオカズだわ(笑)』
男性アイドルや二枚目タレントではなく、野獣のような夫の醜い写真をオナネタにするというから変わり者でしょう(苦笑)
妻が立ったまま写真を見入っていると、黒ストの美脚を撫で回しワインレッドのパンティに指を匍匐前進させました。
『(料理が)冷めたら(レンジで)チンするから、ちょっとだけエッチしちゃう?(照)』
まだ三連休の中日だけに時間はあると言い聞かせては、ワンピースの裾を捲ってヒップを触れたままダイニングに行きます。
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普段から広いダイニングテーブルに並んで座る妻ですが、お茶目に椅子をピッタリつけて触れ合いながらのブランチでした(苦笑)
『明日(今日のこと)だけど、母を連れて御墓参りに行くでしょ?』
そんなことで今日の連休最終日は二人きりになれないと、昨日は楽しみたかったようです。
フォークを持つ夏夫の左肘が妻のバストに触れたから・・。
『イヤーん、エッチぃ。』
不可抗力だというのに、敏感になっている妻の身体は朝からスイッチオンでした(苦笑)
ワインレッドの下着はブラジャーの肩紐とパンティのTが黒で、妻には珍しいツートンカラーです。
しかもパンティはTバックというよりGストリングスで、パイパンならではアナル美人ならではの妻だから穿きこなせるエロランジェリーでした。
ベッドインしたときは既に紐のTは愛液が染み込み、とても下着の役を果たしているとは思えません。
本当に感じやすく、濡れやすい妻です(苦笑)
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一昨日は夫の我慢汁で汚れたビキニを嗅ぐ妻でしたが、昨日は妻の愛液を染み込ませたGストを嗅いで興奮する夏夫でした。
こんなに小さくなるとは、決して小さいとは言えない妻のヒップでも隠そう(隠しきれませんが・・笑)と伸びる女性のパンティです。
夏夫が子供のようにチューチュー吸って見せると、妻は〝恥ずかしい〟と言いながらも夫の興奮する姿を見て余計に濡らしてました。
肘が当たったときもそうでしたが、昨日の妻はやたらバストが敏感で、騎乗位(顔面騎乗位を含む)では乳房を揉むだけでなく乳首を摘んで欲しいと訴えます。
デリケートな乳首を摘む力加減に気をつかう夏夫ですが、もっと強くと強請りM気質を丸出しにする妻でした(汗)
そこまで言うならとシラけることを覚悟で夏夫はW.I.C(ウォークインクローゼット)に歩き、ニップルクリップを持ち出します。
美乳の巨乳をクリップで飾ると、これで夏夫はオマンコに集中して責めることが出来ました(苦笑)
夏夫の上で妻は乳首をクリップで挟まれたバストを自ら揉み、夫の舌と肉棒に興奮して狂います。
妻を四つん這いにして背後から犯してあげると、クリップを飾るイミテーションの宝石が揺れて程よい力で苛められてました。
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三連休の最終日、今夜はどんなエロが待っていることでしょう。
夏夫は一度先に出て、いまGSで給油と洗車をしてもらっている間の投稿です。
先に洗車をしていたプリ◯スに乗ったカップル、アラサーほどの彼女が中々の美人だったのは余談になりましょう(苦笑)
では洗車も拭き上げに入ったところで、そろそろ支度が出来ているであろう愛する美人妻の待つ自宅に一度帰ってから、妻の実家に義母を迎えに行きます。
- 2017/03/20(月) 09:15:34|
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