♀運は滅法強いと自負する夏夫です(苦笑)
一度ロックオンしたら確実に口説き落として来たつもりですが、実を言うと或る一人の美女には手こずってました(汗)
ただSEXするだけならまだ苦労しなかったのでしょうが、いきなりセーラー服のコスプレをしたいとオプションをつけたから・・。
ひょんなことから千里(仮名)と出逢うと夏夫の一目惚れ、彼女は先月40才になった専業主婦の人妻です。
よく居る顔かも知れませんが森高千里にソックリで、妻や結衣と並ぶ小顔の八頭身美人に一目惚れしました。
夏夫の中で森高千里といえばセーラー服が似合う美熟女だけに、彼女とデートの約束を漕ぎ着けながらコスプレをリクエストするフライングを犯してしまったのです(苦笑)
そんなケアレスミスのせいでデートは2ヶ月近くオアズケとなり、最初はノーマルにと訂正するも警戒心を持たせてしまったからあとの祭り。
それでも人妻というのはプライドが高いと同時に、夫や相手の奥様を見返したいと負けず嫌いなところがあるものです。
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『(前略)もう夏夫の趣味には呆れちゃうけど、私はセーラー服なんて二十年以上着てないし持ってないわ。』
夏夫が夫婦でコスプレを楽しんでいるのも知りライバル心に火がつくと、夫には見せたことのない姿で浮気相手が喜ぶならと思ったことでしょう。⬅︎勝手な解釈(苦笑)
約2ヶ月もの間に自らのセーラー服姿を想像しては、まだまだ私もイケてると夫を見返すつもりになったはず(笑)
その気になったところで気が変わらない内にと、さっそくデートの約束をするとセーラー服は夏夫が用意することに・・(汗)
ホンモノ志向の夏夫だけにリアル女子校の制服を扱う洋品店に問い合わせするつもりが、セーラー服は夏服に限るので在庫があっても変に疑われそうです。
ここはネット通販で購入するしかなく、出来るだけリアルなセーラー服を日時指定で千里の自宅に届くよう手配します。
こういう時は、時間の融通が利く専業主婦は便利でした(苦笑)
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燿子のマンションを出て店に送ってからスマホを覗くと、14時過ぎだったか千里のメールをキャッチしてました。
遅いリターンに千里は苛立っているかと思いきや、さっそく試着したようで自分でも中々イケてるとVサインの絵文字を使い御機嫌じゃありませんか(苦笑)
初デートで裸も見たことないのに、いきなりセーラー服のコスプレとは・・。
見方は人それぞれでしょうが森高千里を想像してみてください、彼女ほどセーラー服の似合う熟女はそうは居ませんよ(笑)
セクシー路線を好む夏夫には珍しく可愛い人妻と思われましょうが、千里も色気は充分ありますので誤解のないよう願います。
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それでもまさか初デートでラブホに直行とはいかず、11時に待ち合わせ早めのランチすることに・・。
腰から上は身体にフィットした黒いワンピースは、スカート部分がフレアミニでナチュストに黒いブーツと夏夫好みの装いでした。
残念ながらナチュストはパンストで、またドン引きされても困るのでガーターレスは次回に持ち越します(汗)
可愛い人妻!
改めての印象は、この一言です。
『早くバッグから出さないと皺になっちゃう(汗)』
華奢な身体の肩にかけて来たトートバッグを指さすと、早くSEXしたいからと都合よく解釈する夏夫でした(苦笑)
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40分足らずでランチを済ましラブホに着いたのは12時半前のこと、レポートが長くなるので余計な報告は出来るだけショートカットします。
キスしながらフレアミニのワンピースの裾を捲り、パンストの上から真っ白な総レースのパンティに包まれたヒップを撫でました。
これまたTバックは次回に期待することにすると、フルバックのレースにヒップのワレメが覗けるから堪りません(汗)
しかしフェチの夏夫は第一臭の淫臭だけは譲れず、ここまで来てキレることもないだろうとシャワーは浴びることは許しませんでした。
『もう仕方ないわねーっ、もっと夏夫のことを知らないと・・(汗)』
ハンガーに吊るしたセーラー服を持ってパウダールームに行くと、勝手にパンストを脱いではノーブラにセーラー服を着ての登場です!
一番高価な制服をチョイスした甲斐があって、中々リアルなセーラー服だったから正解でした(苦笑)
『あまりジロジロ見ないで恥ずかしい、まさかこの歳になってセーラー服を着るなんて・・。
お気に召したかしら・・ウチの御飯♩』
本人も森高千里になりきったつもりか、CMを真似して歌う茶目っ気も見せる可愛い人妻です(笑)
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期待を裏切らなかったセーラー服姿の千里ですが、初対面の他人棒がパイパンだったから一瞬絶句しました。
それでも余計な詮索はせずに、セーラー服姿で仁王立ちの夏夫をフェラチオし始めます。
一度喉奥まで他人棒を咥えてから、ゆっくり口から離すと物珍しそうに肉棒を眺め鈴口を舌先で擽りました。
千里のセーラー服姿だけでも興奮させられるのに、かなりの上級フェラ上手だから堪りません(汗)
『あぁ、美味しい・・。』
出来れば『欲しかった』と言って欲しかったのですが、しっかり言葉遊びも心得ているからさすが人妻です。
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寸止めで逃れると危うく暴発するところでしたが、千里をベッドにエスコートして愛撫してあげました。
感度良好な千里は自ら仰向けでバンザイするから、上着の上からノーブラのバストを揉みます。
これがまた夏夫には珍しい規格外で、千里は美乳でありながら微乳のCカップですが形はよく、円錐型と言いますか乳首は上向きで感じやすいから・・。
自らヒップを持ち上げパンティを脱がすのに協力すると、定番の片脚に引っ掛け手淫で責めました。
『凄い、ビショビショだから恥ずかしい。
すぐにイッちゃいそうだから、ゆっくり時間をかけて・・(汗)』
次々に溢れ出す愛液に演技でないことが分かると、敏感なクリトリスをワザと外して焦らします。
クリトリスは小粒ですが輝きは見事で、コリっとした硬めの感触でした。
濃紺のプリーツスカートはここで御役御免となり、セーラー服の上着だけ着せたまま犯します。
四つん這いにさせると突き出したヒップに顔を埋め、色素の薄いピンクのアナルに舌を這わせました。
『えっ、ソコは・・(汗)
こんなの初めて・・恥ずかしいけど気持ちいいわ(泣)
夏夫、私・・おかしくなっちゃう(泣)
あぁーん、ダメーっ(泣)』
そんなセーラー服姿の千里が泣き叫ぶ声を聞いては、夏夫の方がおかしくなりそうです(汗)
燿子は離婚した元の御主人に舐められたことはあるようですが、意外にアナルを舐められたことのない人妻は多いかも・・。
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顔面騎乗位に持ち込めば素直に夏夫の顔を跨ぐと、セーラー服の上着を捲り円錐型の小振りなバストを揉んでは乳首を弄りました。
全身に性感帯が走る千里で、ドコを弄っても舐めても甲高い声で喘ぎます。
負けず嫌いはココにも出るとイッてないフリをするも、新たに溢れ出る愛液の量は半端ではなく、小刻みな痙攣を繰り返してたから誤魔化せません(苦笑)
『本当に、もうダメ・・。
お願いだから、挿れてちょうだい(泣)
こんなエッチな気分は初めてよ、イヤーっ欲しいの(泣)』
千里は夏夫の舌戯から逃れようと腰を引くと、許す間もなく騎乗位で跨ぎオマンコで他人棒を呑み込みました。
『あぁ腰が、腰が勝手に動いちゃう!
ハッ、気持ちいい・・(汗)
ダメよ、夏夫は動かないで・・。
あっイク、いいでしょ、もうダメ、イッちゃう(泣)
あっ、あっ、あぁ、夏夫も来て・・夏夫も一緒に・・あぁ・・(泣)』
千里の言葉に甘えると夏夫も我慢が出来ずに、避妊もしてない状態で来てと言うのだから安全日と信じ中出しを・・。
事後に聞けば多分大丈夫と曖昧な言葉が返ってくるから、二人とも快楽には勝てないと駄目カップルです(汗)
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このあともまだまだ犯し犯されましたが、そろそろスーパーに買物に出た妻が帰って来そうなので・・。
天然が入ったところがある千里ですが、セーラー服をクリーニングに出したというから呆れます。
プロが見たら、一目でコスプレ用のセーラー服と分かるのに(苦笑)
それにしても夏夫の目に狂いはなく、森高は・・いやいや千里は、やっぱりセーラー服の似合う熟女でした。
『たまには逢ってくれるでしょ、ヤり逃げなんて許さないからっ(怒)』
2ヶ月近くも躊躇して、夏夫を焦らしてたくせに・・。
出来れば千里をローテーション入りさせたいのですが、快楽を先行させる前に慎重な対応を検討します(汗)
意外にガードが固く期待薄だっただけに隠してましたが、奇跡的に千里を犯せたので披露しました。
また彼女を御披露目することがあると思うので、他の美女同様に千里も宜しくお願いして終わります。
- 2016/10/16(日) 17:05:27|
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