週末の金曜日は、秘書(secretary)の秘所(cunt)が気になる夏夫です(笑)
文才も冴えなければ、シャレも小便もキレがないから後悔かも・・\(//∇//)\
『今度は何の日っ、何だか毎月連休ばっかでイヤになっちゃう(泣)』
月曜日は基本的にオープン日なので直行直帰(フリーの美女とデート)することが多く、久美と顔を合わせないこともあるというのに夏夫に夫婦の時間を与えることがイラつくのでしょう。
言葉に表さないのはルール厳守とオトナの対応も、苛立ちをSEXにぶつけるから身体が・・(汗)
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先日は久美、淑子と嫉妬プレイを楽しみましたが、嫉妬することになったのは淑子の夫と夏夫の男性陣でした。
これがオンナを嫉妬させることになると厄介で、掟破りに久美を嫉妬させようものならブチ切れそうで危険です(汗)
妻の容姿を知ってるだけに仮にレスだと嘘をついても信じるわけがなく、墓穴を掘るのがオチだけに久美の前では美人妻を自慢することはありません。
これだけエロい夏夫です、あれほどの超美人妻が相手なら張り切っていると久美でなくても思うことでしょう(苦笑)
長く関係を継続しているパートナーの共通点は、妻の話題に触れたくても触れないから・・。
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たとえ月・木曜日の禁欲日に出社しなくても、毎金曜日は久美だけの時間と約束されてるだけに彼女も一週間で一番気合いが入る日です。
この日は半年ぶりにミニスカブーツで出社すると、フェチには堪らないシーズン到来となりました!
ラメ入りでグレーのニットに黒いプリーツのミニスカート、極薄20デニールの黒ストにブラックレザーというブーツです。
勿論ストはガーターレスでパンストにあらず、プリーツが翻るだけで履き口のウエルトが覗けました。
魅せ方もよく知るといつもは行儀悪くデスクに座ってパンチラするも、デスクに肘をつき肩幅以上の開脚でヒップを突き出し挑発しました。
夏夫はサンダーバード遊びのように座った椅子のキャスターに転がし、久美に近づくとスカートを捲りパールホワイトのTバックに目が眩みました。
『うふっ、何が見えたかしら(笑)』
何がって桃尻にしっかり食い込むパンティは、微塵の隙間もなくフィットしているから淫臭を外気に逃さないでしょう。
太腿の裏表を撫で回してからパンティに触れ、ワレメの凹みを指でなぞれば顔だけを振り返らせ眉間に皺を寄せては口を半開きに・・。
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パンティは汚しては淫臭を放つほど夏夫が喜び興奮することも知るだけに、アフター6までに穿き替えることはありません(苦笑)
連休前であろう週末であろう残業するわけがなく、6ピタで全員を退社させます。
食事する前にプチドライブすることになると、繁華街に背を向け東京湾の某ベイエリアにクルマを飛ばしました。
18時半過ぎとなれば辺りは真っ暗、ひと気のない場所にクルマを止めエンジンは掛けたまま車内でイチャつきます。
淫汁以外で汚したくないので、ブーツは履いたままパンティを膝まで下ろし手淫を楽しみました(汗)
ブーツ姿では尚更狭く感じる空間で、車外に連れ出し楽しむことに・・。
クルマのボディに背をつけて立つと、パンティを膝に引っ掛けた久美がゆっくりと夏夫のファスナーを下ろします。
久美の唾液に濡れた肉棒は日が暮れた潮風に晒され冷んやりすると、パンティを下ろした淫秘書もオマンコに鳥肌が立ったことでしょう(苦笑)
久美はスカートを捲れば済みますが、夏夫はズボンを汚すことになるので立ちバックを躊躇いました(汗)
お腹も空いたこともあり、手淫とオーラルで我慢すると都心に戻ります。
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会社にクルマを止めると顔を見合わせ、どちらからとなくカギを取り出し無人のオフィスに・・。
食欲より性欲の二人です、昼間同様デスクに手をつかせ立ちバックで犯しました。
オフィスでするSEXは全裸もよいのですが夏夫のオススメは着衣プレイ、上半身もしくは下半身だけ脱いだ格好で犯すのは堪りません!
せっかくのミニスカブーツではありましたが、スカートを脱がしグレーのニットに黒ストとブーツ姿に興奮させられます。
オッパイ星人の方は全裸にストとハイヒールだけのように、何か一つでも身につけさせるとオフィスラブの雰囲気が出るのでお試しあれですよ(笑)
その場合はこの日の夏夫と同じように、オトコはワイシャツ姿で下半身は裸に肉棒を晒す方が・・(^^;
視姦や露出も嫌いじゃない久美ですが、覗くのは夏夫一人でも充分にオマンコを濡らしました。
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ヤった(姦った)感のあとに飲むビールは美味で、二人とも洋服を着ると会社を出て居酒屋に・・。
意外にもミニスカブーツは久美だけで目立つと、夏夫と同じフェチは少なくなくロックオンされてました(苦笑)
『冷たい・・(T ^ T)』
困り顔の口パクで夏夫に訴えると、ビールでも溢したかと思いきやパンティを濡らしてることのようです(笑)
会社はシャワー完備であるもの淫臭を残すのに浴びることもティッシュで拭うことすら許してません、夏夫はと言えば自分の逆流を避けるため射精を我慢してたので早いピッチで飲みました(笑)
久美のマンションに帰路を急ぎます。
outdoorからindoorに、オフィスから自宅マンションにと・・。
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部屋に入ると勿論ブーツを脱ぎますが、パンティとガーターレスのストッキングは穿いたままです。
「どれどれ、エロい匂いを嗅がせてもらおうか(笑)」
『今日は勘弁して、お願いだから恥ずかしい・・(泣)』
「バカ、勘弁するわけないだろ!」
『バカって・・酷い・・(泣)
一日中穿いてたどころか、エッチしたのに拭かせてももらってないのよ。
幾らフェチでも、臭くて嫌われそうだからイヤよ(泣)
あぁーん、ダメだってば・・。』
そんな、くだらないやり取りをするも、結局は嗅がせてくれるので下手な演技としか思えません。
というのも嗅がせてくれるというか半ば強引で、裏返したパンティを夏夫の鼻に擦りつけては口に押し込むから・・。
淫臭を嗅ぎながら騎乗位で腰を振られるという、この上ない至福の時間を過ごしました。
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さて三連休はというと・・。
公のスケジュールは会社に行けば淫秘書に任せ、プライベートでは淫妻に任せる夏夫です。
気象庁も頭を悩ます季節ですが、花より団子、観光よりSEXという夫婦だけに天候は二の次(苦笑)
三連休の二日を使って夫婦水入らず、妻と久しぶりの温泉旅行に行って来ました。
ここは北関東にある秘境で、何度か泊まったことのあるお気に入りの旅館です。
夫婦揃ってアンダーヘア(以前は妻だけでしたが・・汗)がないので大浴場というわけにはいかなく、どうしても割高になる露天風呂付きの部屋になります。
紅葉にはまだ早いのですが久美で予習すると、妻には黒いニットに真っ白なタイトミニと黒いブーツという秋の装いをリクエストして出掛けました。
幸いに意外にも大きな渋滞もなく走りやすいと、狭い空間に相変わらずイチャイチャするエロ夫婦です(苦笑)
プライバシー重視がモットーという旅館だけに部屋は離れで、食事も他人に顔を合わさなくて済む部屋食がお気に入りでした。
もっとも妻を視姦してもらえないのは残念ですが、あくまでも夏夫だけの都合で妻は落ち着くみたいだから・・(^^;
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ロビーで妻が浴衣を選ぶと、妖艶な姿が目に浮かび早くも肉棒が暴れ出します!
我が家には洋室しかないので和室は新鮮に感じ、何故か二人ともSMチックな気分になるから不思議(苦笑)
夕食まで時間があると観光など興味のない夫婦は、SEXが最大の目的だけにさっそく裸になって露天風呂に入りました。
勿論、第一臭を洗い流す前に・・。
全裸になる前に広縁の籐で出来た椅子に座らせ、肘掛けに片脚をのせるとシャンパン色のパンティに染みをつけてます。
旅の記念撮影は忘れません(笑)
『あぁん、恥ずかしい(泣)』
恥ずかしいって、(久美だけでなく)妻もか・・。
「何言ってんだ、今日は恥ずかしい格好をたっぷり見せてもらうよ。」
パンティをズラしては指でクリトリスを弄り、肉棒の通り路を拡げるように掻き回しました。
片脚も持ち上げるとパンティを脱がし、広縁の床に跪くと股間に顔を埋め淫臭を嗅いではクンニします。
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二人とも全裸になると露天風呂に・・。
妻はギブアンドテイクとばかりに、身体を流す前に仁王立ちのフェラチオをしてくれました。
アクセルとブレーキを交互に踏んでは股間が擦れ、夏夫も淫臭を放っていたはずも妻は咥えっ放しです(汗)
髪をアップにした美しい顔を忙しく動かすと、華奢な指で陰嚢をマッサージしてはアナルも解されました。
露天風呂の浴槽に波が立ち・・。
あっ、温泉での展開は過去のレポートで想像がつきましょうからカットします(苦笑)
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『失礼しますぅ、御夕飯の仕度が出来ましたので・・。』
はだけた浴衣を慌てるように直し、ヒトの良さそうな女中を迎え入れました。
『まあ、浴衣もお似合いのお美しい奥様だこと。
失礼だからダメって言ったんですが、もしかして女優さんかしら?
チェックインされるとき従業員が見ていて、今も調理場で聞いてくれって騒いでるんですよ(汗)』
またか・・(ー ー;)
プライバシー重視の旅館だというのに夏夫は呆れるも、慣れた妻は優しく否定します。
『名前も思い出せないほどだから、女優だとしても売れてない証拠ですわ(笑)
残念ながら、熟れてるのは身体だけですよっ(笑)』
妻に、座布団一枚あげてください!
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夕食が済むと再び露天風呂に・・。
夜景を眺めながら熟れた裸体を背後から抱きしめ、温泉では定番の立ちバックで犯しました。
掛け流しの湯が妻の喘ぎ声を打ち消すも、アクメを迎えるときは大声を出し周りが気になります。
この旅館ではありませんが、翌朝チェックアウトのとき女中に激しかったことを笑って指摘されたことがあるもので・・(汗)
逆上せない内に部屋に戻ると、妻はノーブラに黒いTバックを穿き浴衣を着ては夏夫の準備を待ちました。
最低限の薄化粧に唇はグロスで濡らし、その姿はまさに妖艶の一言です。
これまた芸がないと言われましょうが、天井の梁にカウボーイのようにロープを投げて引っ掛けました。
何度も失敗すると焦らされる表情を浮かべては失笑し、成功すると妻が立ち上がり帯を解きます。
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自ら両手をバンザイするとロープに手首を通し、口枷のボールギャグを大人しく咥えました。
Fカップの美巨乳は隠せないと大きく揺らし、背伸びしない程度にロープで吊るします。
寝ても立っても見事なプロポーションは、とてもアラフォーとは思えない綺麗なラインを描いてました。
シャープな顎に手をあてると口枷を咥えた顔を持ち上げ、可愛がってあげるよと目で合図します。
夏夫の舌が毛穴も見あたらない綺麗な腋を這うと、顎をひいては様子を覗き込み悶えるも声は出ません。
ナルシストの妻だけに口枷を咥えた顔は許せず、以前は鼻フックをチャレンジすると本気で嫌がりました(苦笑)
何かを訴えようと声を出そうとすると、口に溜まった唾液を垂れ流します。
フェチだけに執拗に腋を舐め回すと吊るされた身体を捩り、抵抗出来なくナメクジのように夏夫の舌が裸体を這うのを見届けるだけでした。
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食い込むTバックをヒップにグイグイ押しつけ、ワレメの縦筋に沿って撫でると膝まで下ろします。
裏返ったクロッチのあて布には愛液が気泡を作って染みつき、これが冬場なら湯気が立ち込めそうでした。
このときの夏夫は腋に執着すると、ドコを這い回っても舌は腋に帰ります(苦笑)
擽ったいを通り越し、妻は気がふれたかのような動きで裸体を捩ってました。
口枷の隙間から垂れ流す唾液は自らの首筋を汚し、バストの湾曲した滑走台を通り畳までを濡らします。
後頭部で口枷のベルトを外すと、大量の唾液が流れ落ち情けない顔で夏夫を睨む妻でした。
『うわっぷ・・。
酷いわ、私の醜い姿を見て喜ぶなんて最低よ(泣)
ねえっ、腋がこんなに感じるなんて・・。
夏夫の舐める顔を見たら、私・・(泣)』
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畳は部屋で行燈に照らされるSMチックな美人妻の裸体は絵になり、他人にもお裾分けしてあげたいくらいでした。
両手を縛られ吊るされた妻の代わりにオマンコを拡げ、立ちクンニをすると腋以上の過剰反応を示します。
分かりづらいかも知れませんが、妻の両脚を肩にかけると逆肩車してオマンコを舐めてあげました。
初めて試みる不安定な格好でのクンニに興奮すると、跪いた夏夫は立ち上がり駅弁ファックの変則体位で犯します(汗)
妻の手首から先が鬱血するのを見て、ゆっくり肉棒を抜くとロープを解いて拘束から解放してあげました。
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左右交互に痛めた手首を摩りながら目を閉じると、拘束プレイに耐えた御褒美をくれとばかりにキスを強請ります。
ようやく解放された両手を夏夫の首に回すと、貪るようにして激しく舌を絡ませました。
基本的な愛情の表現ですが、たかがキスであっても、美人妻が鼻を膨らませるほど激しいのは興奮するものです(汗)
布団に歩くと妻は自ら四つん這いになりお強請りポーズ、ベッドより身体が安定するので深い挿入で犯しました。
気づいたときは深夜の丑三つ時で、草木の擦れる音を聴きながら露天風呂に・・。
夜空を眺めながら仁王立ちのフェラチオを堪能すると、温泉では再び定番の立ちバックで犯すからキリがありません(苦笑)
浴衣は役に立つことなく、全裸のまま朝を迎えました。
それでも薄化粧で朝食する浴衣姿は妖艶だから、連休の最終日を残して帰路につくと自宅でも・・(汗)
昨日は浴衣ならない、久しぶりにチャイナドレスで過ごしてもらいました。
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今日は一度出社して、淫秘書のパンティをチェックしてから隠れ家に行く予定です。
これだけ妻に骨抜きとされても夏夫の性欲は衰え知らずだから、美女らのフェロモンパワーは大したもの(苦笑)
一日に二度パンティを拝めますが、由香里を久美と呼ばないよう気をつけなければなりません(汗)
では、行って来まーす!
- 2016/10/11(火) 09:41:43|
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