結衣は散歩から戻ると褞袍の袖に下着を隠し、露天風呂の洗面所で着替えました。
夏夫は浴衣を脱ぐと、全裸で布団に潜り結衣を待ちます。
何が出るかと期待に肉棒は踊り出し、焦る気持ちを抑えきれません(汗)
『まだ見ないで、目を瞑って待ってよ。』
夏夫は素直に目を閉じて待つと、部屋の灯りを消して結衣が布団に潜り込むと手を伸ばし行燈をつけます。
『夏夫・・。』
目を開けると同時に結衣が覆い被さるようにして、夏夫の口を舌でこじ開けると激しく絡ませました。
「結衣・・。」
行燈の灯りに見た結衣の妖艶な姿は、黒いシースルーのベビードールにノーブラのバストが透けてます。
上下の体勢を入れ替えると結衣を仰向けにして、下半身に目をやると三角巾が見あたらない代わりに小粒のパール玉が・・。
更に、ここで極薄20デニールで黒いガーターレスのストを穿いてます。
つまり股間はパール玉が一列に並び、腰の脇とヒップは極細の黒い紐を通したGストリングスというか、ブラジリアンと呼ぶのかTフロントでもあるから驚きでした!
下着の役目を果たすわけもなく所謂プレイ用のセクシーランジェリーで、パイパンの結衣だからこそ穿きこなせる過激な下着です(汗)
★ ★ ★
北川景子にソックリな奥様が、シースルーのベビードールにTフロントという姿を御想像ください。
DAIGOも惚れ直すことでしょう(苦笑)
しばらくはベビードールを脱がさず愛撫すると、鼻息を荒げ布越しに乳首を舌で転がし、指でパール玉を転がしてあげました。
行燈の灯りに照らされたセクシーランジェリー姿は、まさに妖艶の一言で文字通りに悩殺されます。
「結衣、お前・・。」
『だって、大胆でエロすぎる人妻になれって言うから・・(汗)
もっと指で転がして、あぁ恥かしいけど感じちゃうの(恥)』
★ ★ ★
このGストリングスは正直言うと正確には新品じゃないと聞かされ、御主人に披露したのかと嫉妬までさせられました。
『まさか違うわ、昼間一人で穿いてみたのよ。
夏夫にどう映るかと思って、鏡に映して見たら物凄くエッチで・・。
股間の玉があたってる内にエッチな気分になっちゃって、オナっちゃったから一度だけ洗濯したのよ(照)』
こんなことを言われたら(オナニーを)見たくなるから、結衣にオナニーを強要します。
その様子はデジカメの動画と、スマホの静止画にしっかりと保存しました。
オナニーでイクことは許さず寸止めで焦らすと、夏夫のクンニと肉棒でアクメを何度も繰り返します。
★ ★ ★
こうして深夜まで結衣を犯すと、二人ともグッタリして全裸のまま二日目の朝を迎えました。
朝食の呼びかけに慌てると、二人とも下着を穿くヒマもなく裸に浴衣を羽織り朝食を食べます(汗)
朝食を済ませチェックアウトの11時まで部屋で過ごすと、ギリギリまで露天風呂と畳の上で楽しみました。
あと数時間で結衣のヌードも見納めかと思うと、初めてSEXをした童貞のように何度もハメます。
『あっ夏夫、凄いわ(汗)
またイク・・あぁーん、気が狂いそう!』
こういう時はオンナの方がお得で、オトコは何度も射精出来ないから・・(泣)
★ ★ ★
旅館のスタッフに見送られ帰路に向かいますが、美しすぎると同時にエロすぎる奥様となって旅した結衣です。
『真っ直ぐ帰りたくないわ(泣)』
そう思うのは結衣だけでなく夏夫も同じだから、帰路の車内でもイチャイチャする二人でした。
帰りの装いは黒いニットに真っ白なフレアミニ、ナチュスト(新品)と黒いレザーブーツは初日と同じです。
パンティはというと、スカートを捲れば黒いシースルーのTバックを穿いて夏夫を最後まで喜ばせてくれました。
カーナビが示す東京都に入ったのが14時前で、高速道路からラブホの看板が見えると結衣の股間を握る手に力が入ります。
『まだ帰らなくていいでしょ?』
予想外とはいえ想定内の質問に頷くと、いつもの逢瀬を楽しむラブホに寄り道することになり錦糸町ランプで下りました。
★ ★ ★
ラブホにチェックインすると部屋の扉を開け広い玄関で抱擁、土足のまま洋服を脱がし上半身を裸にします。
夏夫の肩に掴まらせるとブーツの踵を持ち上げ、大人しくスカートも脱がされる結衣でした。
黒いシースルーのパンティとスト脚にブーツとなり、立たされたまま夏夫の愛撫を受け入れます。
『こんなの恥ずかしい・・(泣)
夏夫も脱いで(肉棒を)見せて。』
オトコが土足で裸は醜いと、夏夫だけ靴を脱ぐと洋服を脱ぎすてました(苦笑)
目の前は寝室だというのに、このシチュエーションにこの姿は堪らなくエロいから肉棒はカチカチです。
先手必勝とばかりに結衣の手が肉棒に伸びる前に、玄関の扉に背中をつけさせ両手をバンザイさせました。
一瞬背中がヒヤリとするも、このあとのプレイを察し恍惚の表情を浮かべます。
フェチな夏夫の舌が結衣の綺麗な腋を這うと、セクシーな桃色吐息を聞かせ喘ぎました。
『フェチ・・。
こんなことして興奮するなんて、フェチ以外なにものでも・・(汗)
そんな夏夫が大好きよ、愛してるわ。』
ステンレスの扉に結衣の体温が伝導すると、彼女は文句も言わず夏夫の愛撫を堪能します。
★ ★ ★
腋を舐め回す舌が徐々に移動すると、ブーツを履いた結衣の足元に跪き立ちクンニをしてあげました。
パンティを膝まで下ろしオシッコを我慢する少女のように内股になると、土足のまま身体をワナワナと痙攣させアクメを迎えます。
『次から次へと、本当に感心するわっ(苦笑)』
ブーツを脱ぐと仁王立ちのフェラチオをお返しされ、身体を温めようと結衣の持参したローションを持ってバスルームに行きました。
バスタブに湯が溜まるまで、旅館にはなかったマットレスの上でローションプレイを楽しみます。
持って帰れないからとラブホで使い切ることになり、二人の裸体は大量のローションに塗れました。
何て気持ちがいいのか、改めてローションの効力に感心します(苦笑)
★ ★ ★
露天風呂ならないラブホのバスタブに浸かりSEXのW効果で身体が温まると、クルマでいうアイドリング状態に・・。
あとはアクセルをベタ踏みで、熟れた女体を巧みなハンドル捌きでコントロールしました(苦笑)
元暴◯族だという夏夫は、結衣の騎乗位で見せるバイクを操るときの抜重にテクを見抜きます(笑)
当時のレディースは、なぜか可愛いオンナが多かったものでしたが・・。
ダメだ、やっぱり疲れてるのかレポートが支離滅裂です(汗)
★ ★ ★
ベッドでは帰宅を惜しむと、長い時間(肉棒を)挿れていたいと言われました。
騎乗位で結衣が夏夫に覆い被さると、二人とも身体の見える部位は微動だにせず、動くのは彼女のオマンコだけです。
「よく締まるな(汗)」
『うふっ、分かる?(笑)
ずっと繋がっていたい、ずっと挿れていて欲しいわ。』
裸体は覗けなくても結衣の顔と声だけで暴発しそうですが、さすがに二日目だけに持続力はついてました。
それでも結衣に耳の穴を舐められると違うスイッチを入れられ、足の爪先を伸ばすとイキそうになります(汗)
『いいわ、来て・・。
このまま動かないで中に出して。』
北川景子ソックリなエロすぎる人妻に囁かれては、夏夫でなくとも我慢出来るはずがないでしょう。
スローSEXで肉棒が脈打つと、結衣も眉間に皺を寄せダラシなく口を開いてアクメを迎えました。
このままではエンドレスですが、最後はノーマルな騎乗位で・・。
結衣の自宅近くまで送り、人目を気にしながら車内でキスして旅が終わりました。
★ ★ ★
昨日は精嚢タンクにエンプティが点灯したまま燿子のマンションに行くと、元気がないと言われ出張疲れと言い訳します(汗)
さすがに精液の量は誤魔化せないと、スマホに保存してある燿子の写真を見せビジネスホテルでオナったと・・。
「出張先の接待でクラブに行ったけど、燿子に敵うホステスも居なくて、早々に退散して二回もオナっちゃったよ(苦笑)」
これが燿子のスイッチを入れることになってしまい、写真なんかよりナマ燿子で抜いてよと言われ逆レイプされました。
このあとは会社で淫秘書の愚痴を聞かされてから、二日遅れで由香里の待つ隠れ家に行くことになるでしょう(汗)
パートナーに迷惑を掛けずに旅行することの代償は、高くつくというよりまさに身体を張っての大仕事です(泣)
来週の禁欲日(月・木曜日)は大人しく過ごし、肉棒を休ませてあげましょう。
中学時代の悪友が飲みに行こうとしつこいので、こんなときはエロ以外の予定を入れるのに付き合うことにしますか(苦笑)
- 完 -
- 2016/10/27(木) 07:06:38|
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