一日禁欲するだけで昨日は朝勃ちした肉棒の硬度が増すと悶々、会社を休んで超絶美人妻の潤子を犯すという選択肢も御座いましたが、先週はパスしたこともありローテーション通り耀子を家庭訪問することにしました。
合鍵(カードキー)を翳してエントランスを侵入すると玄関ドアを解錠、耀子の愛用する香水が鼻腔を擽っては淫靡な空間にエスコートされます。
家庭訪問は二週間ぶりとあって美人ママは気合十分、女優の鶴田真◯に似てれば〝読モ〟かと言われても不思議ではない、清楚な顔立ちにメイクを施してウェルカム。
エロの神様、ここまでイイ女ばかり揃えて頂かなくても・・^^;
キャメルのアンサンブルニットと真っ白なレーヨンのフレアスカート、ナチュストで美脚を包むというコンサバティブな装いに、思わず〝綺麗な奥様は好きですか・・〟と独り言を呟きたくなりました。
出逢った当時は35才だった耀子も今年44才になる美熟女、朝から不倫相手を自宅に招き入れSEXするという、背徳な私性活も〝夏夫のエログ〟と共に9年経ったことに・・。
ボディラインに大きな崩れはなく色気と美貌も保たれ、変わったのはオトコ(離婚した前夫→夏夫)と性癖・好みのプレイでしょうか(笑)
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「ロングスカートなんて珍しいな、見せたくないパンティでも穿いてるのかい(苦笑)」
『夏夫に見せたくないパンティなんて持ってないから・・(照)』
そう言ってスカートの裾をたくし上げて披露したのは、ゴールドブラウン色の羽根を広げたバタフライ(蝶々)で、ゴージャスなデザインのパンティなら究極のTバック・Gストリングです!
一見露出度に不満を感じさせる装いですが、見えない場所は〝エロス〟を極めてるから流石なら、夜のアゲハ蝶とも呼ばれるオミズが朝から舞うとは・・ハァハァ
たくし上げたまま美人ママが歩み寄り夏夫の頭にスカートを覆い被せて、後頭部を押さえつけられ股間に引き寄せられました。
スカートの中でGストの細紐が食い込む美尻を痴漢しては絶対領域を頬擦り、バタフライに鼻を押しつけ淫臭を嗅がせてもらいます。
左手で美尻を撫で回すと右手でバタフライをズラし、舌先で陰唇を剥がしては敏感なクリトリスを舐めてあげると太腿をワナワナ・・。
腰を引くと自身でスカートを再びたくし上げては見下ろし、マヌケな顔をしてたでしょう夏夫を覗き込み御対面。
『もう、夏夫ったら・・(照)』
クンニされてたときの顔を見れなかったのは残念、高嶺の花と言われる美人ママも一人のオンナには違いないと、照れては見せたもSEXが大好きなんです。
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パンティを覗くだけのつもりが淫臭を嗅がされクンニまですると、まさに着衣のまま逝くというエッチな美人ママ。
夏夫に脱がされるのを待てないというのか、自ら洋服を脱ぎすてゴージャスなランジェリー姿を披露。
手際よく夏夫も脱がされビキニの上から他人棒を頬擦りすると、寝室に手を引かれ耀子が先にベッドに上がり女豹のポーズ。
実際に下着の役目を果たすかと疑問に思ってしまうGストリング、流石に店では穿かないようですが御常連はプライベートでも耀子が愛用してるとは想像してないでしょう。
触れて舐められるまで女豹のポーズをキープすると、美尻に食い込む細紐をズラされ逃げるどころか高々とヒップを突き出します。
恥じらわなかったパートナーは誰一人居なかったも、今では定番となり堂々アナルを舐められる美女ばかり。
日本人はあまり定着してないのは幸い、夏夫に初めて弄って舐められて性感帯と気づけば場所が特殊だけに、アナルを舐めてもらうまでの関係になるには時間を要しましょうから・・(苦笑)
そんなこともあり夏夫の前では積極的に四つん這いになれたら、迷うことなくアナルも強請れると快感も倍増になるはずです。
背中のホックを外してあげると美人ママは華奢な腕を片方ずつブラジャーから抜いて、ゆっくり振り返っては美乳を披露してパンティも脱がされました。
流石接待を伴うサービス業に就く耀子ならギブアンドテイクを忘れないと、夏夫を仰向けに寝かせては顔を跨ぎ69で他人棒を咥えます。
執拗にアナルを舐めてからクンニすると夏夫の口は淫汁塗れ、美人ママの顔を見たくなり美尻を叩くと顔面騎乗位のリクエスト。
舌戯の様子を覗き込む耀子は恥じらっては苦悶の表情を繰り返し、美乳を鷲掴みされる姿がセクシーかつエロスと堪らなければ絶景!
濡らした羽根を広げていた蝶々がスト脚の太腿で小さく丸まっては、夜のアゲハ蝶は昼間から顔の上で夜空に舞い上がりました。
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夏夫の腕枕で僅かな時間ベッドトーク、美人ママは呼吸の乱れが整うと騎乗位で跨ぐと、股間で他人棒を探しあて腰を沈めます。
『ふわぁ・・凄い、カチカチ・・私の・・私だけの肉棒よ(照)
これが欲しかったの、夏夫の肉棒で犯されたかったわ・・あぁ、ううっ・・(泣)』
妻の潤子はともかく・・他ではSEXしてないと夏夫を信じてる耀子に懺悔する気持ちと危険を察したも、肉棒は萎えることなくオマンコの中で暴れました。
喜ばせる言葉を聞いては窮屈なオマンコに興奮すると、前日は禁欲したあともあってか早くも我慢の限界(汗)
見たかったも見ては射精を早めてしまう美人ママの顔、オンナの一番セクシーで美しくも見える体位(騎乗位)だから・・。
『まだよ、まだ逝かないで・・(泣)
あっ、熱い・・肉棒が熱いの。
あっ、凄い・・来てっ・・もう耀子も逝っちゃうから・・。
御願いっ、夏夫も一緒に、あぁ・・(泣)』
逝かないでと言っておきながら来てと泣き叫ぶから分からない日本語、美人ママに許可を得る余裕などないと勝手に射精。
中出しに気づいた美人ママは覆い被さると貪るようなキスで激しく舌を絡ませたなら、挿入したままの他人棒をオマンコが何度も締めつけるから、まさに二人の身体は一つに・・。
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ここまでのレポートも家庭訪問して僅かな時間しか経ってないと、パートナーらとの一部始終を書き込めば皆様には飽きましょう長文になってしまうことを御理解ください(汗)
ちなみにこのあとシャワーを浴びて少し遅めのランチを食べたあとは、ロングスカートから一転して黒いニットに真っ白なタイトミニを穿いて挑発されます。
黒ストは勿論ガーターレスならパンティは水色のTバック、スマホのカメラを向けると惜しみなくパンチラのサービス。
美人ママを目当てに通う御常連には、きっと高値で写真が売れましょう(苦笑)
今日は午後から由香里を家庭訪問の予定、彼女も先週はスルーしたので楽しみと午前中は肉棒の回復に努めます。
- 2020/09/30(水) 07:19:27|
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