昨日は普段通りに出社すると、淫秘書が挑発する合間に美女らのメールにフォローするリターンを送信。
必ず毎日メールしてくる美女も居れば不定期に送ってくるパートナーも居ると、送信先を間違ったら大変だけに基本的には某無料通話アプリを利用します。
これなら会話を確認して書き込めば間違いないも、E-mailで下書きしてからなんて試みようものなら宛先を誤入力してしまうことも・・^^;
しかも誤送信しても〝送信取り消し機能〟まであるから重宝(苦笑)
麗美に出逢ったことで秀華の皮肉ったメールをキャッチ、紹介したい奥様が居たけど必要なさそうと言って焦らされます。
未亡人でなければ麗美より若い四十路で、浮気願望はあるも未経験ならかなり慎重な人妻とのこと。
願望を持つようになったキッカケは単純、親しい友人に不倫してることをカミングアウトされ最初は他人事と興味なかったも、マンネリ化してた夫婦性活の不満解消になったと聞いて興味津々の様子とか・・。
あまり期待しないで待ちますか(笑)
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エロ秘書・久美のパンティを拝観してから脱出すると、自分でも何を思ったか由香里に電話してノーメイクで待つよう伝えました。
とくに何かあったわけでもないのですが、スッピンで全裸の人妻を抱きたい気分(苦笑)
今までも由香里の素顔は見てましたが中々のベッピンなら、メイクも決して濃い方ではなく作りが三船美◯に似てケバいだけです。
大柄の女性には重く似合わないも、華奢な身体に茶髪は意外にも似合うと可愛いもの。
ノーブラで生脚なら黒いTバックだけを穿いてバスローブ姿で待ってた由香里は、夏夫に抱きつくとキスを甘え舌を激しく絡ませ唾液を交換しました。
バスローブを脱がすと肘を曲げた腕でバストを隠し、黒いTバックだけを穿いて恥じらう姿は離婚間際の人妻というより新妻のよう。
スッピンで撮られた記憶はないという由香里をスマホのカメラで激写、あとで見るとグラビア誌の1ページみたいな出来映えに彼女も納得した様子。
ベッドに押し倒すとパンティも脱がせ全裸の由香里を愛撫、全身を隈なく撫で回しては舌を這わせます。
由香里をノーメイクにした理由どころかフェチのはずが、パンティを片脚に引っ掛けることもなければストも穿かせないという、生まれたままの姿を愛したかった理由は自身でも分からないまま・・。
面白いことに一つでも何か身につけるより二人とも一糸纏うことのない全裸で愛し合うと、何故かスローSEXになることに気づいたから不思議(汗)
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犯す順序・手順まで変わってくると手抜きはないも、正常位で愛撫しては挿入未遂に肉棒でオマンコをノック。
由香里は生脚の膝を曲げ開脚するから、磁石のように肉棒が呑み込まれました。
居心地のよいオマンコに長居するには射精を我慢、二人が腰を振ることはなければ互いの性器に通う血流の脈を感じ合います。
『夏夫・・私、夏夫に愛されて幸せよ(照)』
この場では何も考えなかったのは事実も、ノーメイクなら全裸で犯されたことが由香里によい意味で誤解を与えたのでしょう。
化粧で誤魔化すこともなければ生まれたままの姿です、ゆっくり愛されたなら由香里でなくても〝愛〟を感じるはず。
大半のオンナが基本〝M〟というのは夏夫の経験値から間違いなしも、こうしてたまには優しくするのも大切かも・・。
『愛されてるわ・・ううん、愛してる(照)
ずっとこうして繋がっていたい・・毎日・・毎日、夏夫に愛されたいのよ(照)』
この言葉を最後に部屋に響き渡るのは、官能的なスローSEXに由香里の喘ぎ声だけとなりました。
強引に体位を変えるわけでもなく自然体、正常位→側位→後背位と楽しむと、いつになくオーラルに時間は掛けないと長く挿入を堪能。
対面座位では夏夫の首に掴まると小さな顔を傾げてディープなキス、アナルを指で擽ってあげるとオマンコが他人棒を締めつけます。
『あっ、あぁ・・はぅ・・(泣)』
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定番の騎乗位でも由香里が腰を激しく振ることはないと、眉間に皺を寄せ見下ろしては夏夫の顔を見つめリップを開口するだけ。
あくまで深い挿入を楽しんでるようですが由香里が積極的に動いたのは、体操競技にある〝あん馬〟のように夏夫に曲げさせた膝を把手の如く両手で掴みM字開脚で跨ぎ直しました。
やや後ろ手に膝を掴むと上下にスクワット、感想を述べて泣き叫ぶこともなくカリ首の引っ掛かりを楽しんでるのが分かります。
首を持ち上げ結合部を覗くと他人棒が抜けるギリギリまで腰を上げ下げ、深い挿入のあとは入口の浅いところで楽しんでるのが見えました。
二人とも邪魔なヘアがないと結合部はよく見えるから卑猥、膝を握る手に力が入ると由香里も覗き込みます。
『あっ、見えるわ・・エッチ・・(照)』
そう呟いては目を逸らすこともなく、由香里の視線は夏夫のマヌケな顔と股間の結合部を行ったり来たり。
エロ動画に例えるならまさに無修正、夏夫がAVに興味がなければ観る必要もない理由がお分かりでしょう(苦笑)
『何度も引っ掛けたら壊されちゃう(泣)』
そこまで立派なモノではないも、由香里はM字に曲げてた膝を前につくと騎乗位で再び深い挿入を堪能、先程までのスローSEXとは一転して奥まで他人棒を呑み込み腰を振りました!
メイクも落として寝ていた美女を夜這いで起こすと、実は相手が淫らな人妻だったというシチュエーションのよう(苦笑)
夢を見たわけでもなければ結果的には興奮させられたも、未だに由香里を何故ノーメイクにしたのかは謎です(汗)
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今朝は深夜に秀華のメールをキャッチしていると、例の浮気願望がある人妻とデートを来週の月曜日にセットしたとのこと。
『エロは急げって言うでしょ(笑)』
善は急げをシャレたつもりでしょうが、日本語の分からない台湾セレブに呆れました。
勝手にデートの約束をされたも毎日エログを覗くことで、エロ秘書・久美より夏夫のスケジュールを把握する秀華です。
- 2020/10/01(木) 07:55:36|
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