麗美の続きを投稿する前に、昨日の久美レポートを簡潔に纏めてお届けしましょう。
前夜は麗美をタクシーで自宅に送り届けたのは丑三つ時のこと、部屋に誘われたも長居しそうで次回にと遠慮しては、会社にクルマは置いていくと少しでも寝ようとそのままタクシーで仮眠しながら帰宅しました。
久美が出社してクルマを取りに帰らなかったことがバレたら面倒と、先に着くようタクシーで出勤しては車内でエログを仕上げ投稿。
コロナ禍に弊社も部署によっては可能だけに基本テレワークにするかと思案中ですが、裏で社長を操る淫秘書が猛反対するから仕方なく暫くは様子を見ることに・・(汗)
夏夫のクルマを見つけた久美は社長室に直行すると、風紀委員の専務は在宅勤務なら金曜日とあり気合いの入った装いで出社。
早く着いた理由は道路事情と誤魔化し、話題を変えるのに早くアイスコーヒーを淹れてくれと催促します。
バッグをトレイに持ち替えて再び入室してきた久美は、黒いノースリーブのニットとマスタード色のタイトミニに黒ストハイヒール。
コーヒーを飲む夏夫の顔を見ながらスカートの前をたくし上げれば当然ながら黒ストはガーターレス、パールホワイトの小さな三角巾を見せつけ改めてグッドモーニング!
アフター6まで何度も社長室を訪れ挑発すると既にパンティの中はビショビショ、プレミアムフライデーではないも金曜日は基本NO残業デー。
営業部は大半が直帰すると、テレワーク不可で出社した社員も全員が18時10分には退社して、久しぶりにオフィスラブを楽しむことにしました。
社長室のデスクに寄り掛かるようヒップをつけて、自身でニットをたくし上げてはスカートの裾を摘んでは捲って再三の挑発。
パールホワイトの三角巾が蛍光灯に反射して眩しければ、チラ見ぐらいの挑発で満足する久美ではないと自らパンティを脱いで片脚に引っ掛けます。
神聖なオフィスで、こんな秘書はどう思いますか?(苦笑)
椅子に座って視姦する夏夫の手を引いて股間にエスコート、無毛のワレメを指でなぞるとヌプヌプ。
中指で湿地帯を軽く叩くとピチャピチャと卑猥な音が静寂な社長室に響き渡り、それを聞いた久美は夏夫の手首を掴んで恥じらうより懇願。
『舐めて・・(照)』
社長にクンニを強請るのはエロ秘書の久美だけなら、ハイヒールを履いたままデスクの上で四つん這いになったから大胆!
舐めてと強請ったのはオマンコではなくアナルだったから、こんな久美を麗美には見習って欲しいものです(苦笑)
勿論アナルだけで済むはずがないとデスクの上でM字開脚、顔を埋めてオマンコを舐めてあげると逃すまいと、スト脚をクロスさせ首4の字フェイスロック(汗)
ハイヒールが背中を突く痛みは淫臭がモルヒネ効果となり和らぐと、クンニに久美はデスクの上で仰け反りアクメを迎えました。
デスクから下りた久美はニットを脱ぎすて、ブラジャーを外すとトップレスで体育座り、椅子に座る夏夫の肉棒を取り出しては鈴口で乳首を擦ってからフェラチオ。
テレワークの移行は御破算と再考させられたから久美の思う壺も、間違っても在宅勤務になったら自宅で楽しめるとは言えません(汗)
東京都の飲食店は22時までの縛りは解かれたも、夏夫と久美が居酒屋に長居することなくサラリーマンらの視姦を楽しみマンションに急ぎます。
4連休前ということで、御機嫌取りに苦労しました(汗)
★ ★ ★
さて、ここからは麗美のレポート(後編)をお届けしましょう。
今朝は頑張って早起きすると怪しいのは天候と夏夫の行動も、潤子に隠れてエログを書き込むのに洗車を強行、降り出す前に帰ればクルマは屋根の下だから・・(汗)
そんな洗車の作業時間を利用して麗美の知られざる過去と性癖、そして五十路になった現在の彼女を御紹介させて頂きます(苦笑)
レポートを書けばキリがないほど前戯に時間を掛けると、肉棒が欲しいとまで言わせたのだから早く犯されたいはず。
静香と同じ未亡人なら一人暮らしということで帰宅時間を気にしなくて良いと、フルコースとは言わないまでも大してない幾つかのプレイを楽しむことにしました(汗)
この世に生まれ半世紀以上経つ麗美でオマンコは散々使用してきたはずも、アナルだけは初心者なら快感は覚えたて・・。
未開発というアナルの皺がふやけるほど舐めてあげた麗美は徐々に本性を表すと、SEX好きと自身でも認めたからクライアントに報告したくなります(笑)
初めて犯したのは正常位なら、麗美がヘルメットと表現したカリ首を引っ掛けるようにスローなストロークを堪能。
五十路といえど現役を思わせる天然の潤滑油を豊富に分泌、SEXは三年御無沙汰もオナニーしてるはずと意地悪に聞いてみれば、麗美はオフコースと堂々カミングアウト。
夏夫にメールしたあともオナニーしたと言うから、そのときの様子を聞けば他人棒に突かれ息を切らしながら話します。
『うっ・・夏夫に抱かれることを想像して、今日みたいに裸になって・・あっ・・主人が残してくれた玩具で・・ダメ、恥ずかしい(照)』
どんな玩具か聞くと御主人の遺品は幾つかあるようで、夏夫と出逢った夜は動かないバイブを使ったというからディルドのことでしょう(苦笑)
『エッチもだけど、初めて抱かれる美麗にこんなことまで言わせるなんて上手・・(照)』
ベッドトークも巧みな麗美は夫婦性活を思い出しながら犯されると、夏夫を嫉妬させることで他人棒の硬度が増すことに気づいた様子。
★ ★ ★
正常位に時間を掛けるのは珍しい夏夫ですが、麗美は好きな体位か肉棒を突くたび背中を浮かせ仰け反っては、アヘ顔で何度も首を大きく振るオーバーアクション。
『夏夫、凄いわ・・やっぱり引っ掛かって抜けない・・ううん、抜かないでっ(泣)
熱いのっ、夏夫の熱い肉棒が・・麗美の奥まで届いて・・あぁ、ひとりエッチに想像してたより硬くて気持ちいい!』
パートナーらにも硬度やカリの引っ掛かりは誉められるも、大きいと泣き叫んだオンナは記憶ないから残念・・(u_u)
それにしても麗美の喘ぎ声は大きいと御主人の教えとか、新婚当時は恥ずかしくて声を出せないともっと声を出せと言われたそう。
一度声を出すと我慢してたことに自分も気づけば、麗美の声に御主人も喜び興奮したから我慢しないことにしたと嫉妬させられました。
肉棒を突くと髪を振り乱して顔を激しく左右に振り、御世辞でも若くはないと血管が切れないか心配してしまいます(汗)
『いい、いいの・・こんなにエッチが気持ちいいなんて・・あっ、逝く・・逝くわ、夏夫も一緒に・・大丈夫だから一緒に逝って!(泣)』
安全日というより麗美は閉経したようも大量の淫汁で濡らせば、感度も良好過ぎるから女体の神秘。
SEXに感じるようになったのは最近とは言わないも、四十代になってからと言うからオンナの歓びも十五年足らず。
未亡人になった三年を差し引けば人生の 1/5 と人生百年時代に危篤とも言えたなら、少なくとも還暦までは現役で居てもらいましょうか(苦笑)
★ ★ ★
ここで麗美の言葉に甘えられないと我慢、彼女に独り旅してもらうと男好きする美魔女の逝き顔に興奮。
射精の未遂にオマンコの具合を気にしたか、麗美は自身の淫汁塗れになった他人棒を再びフェラチオします。
阿吽の呼吸とは言えず些か強引ではありましたが、69に持ち込むと素直にヒップを向けて夏夫の顔を跨ぎました。
フェラチオの様子は覗けませんが指で陰囊を優しく転がし、口内に溜めた唾液を利用すると卑猥な音を聞かせます。
アナルを舐めてあげても麗美の口から〝恥ずかしい〟という言葉は聞けなくなると、開閉を繰り返しては舌先を歓迎するからアナラーの素質は十分御座いましょう。
時間を掛けたオーラルに満足したというより暴発の危険あり、何をしても我慢の限界ですが折角なら麗美のオマンコに注ぎたいと騎乗位で犯し・・犯されました(汗)
垂れたバストもダラシなくは見えないと、下から伸ばした手でホルスタインの乳搾りみたいに鷲掴み。
これには恥じらいも薄れたようで正解だったなら、バストを揉む夏夫の手を上から押さえつけ腰を振ります。
『もっと若いとき・・もっとオッパイの大きかったときに見せたかったわ(照)
あぁーん、奥まで届いて気持ちいい・・私だけっ、夏夫は気持ちよくないの?(泣)』
オトコとオンナの身体は構造が違うことを伝えては、少しでも麗美のオマンコに長居したいと言っては心配を払拭してあげました。
そんなことを理解して頂けないと、麗美は年不相応に・・いや、熟女ならではのしなやかな腰つきを披露。
これに夏夫はバストから手が離せなくなった理由があると、鷲掴みを解けば二つの乳房は垂れ気味だけにファジーに踊り出すことで、また恥じらいましょうから・・^^;
『この格好、麗美がエッチに見えるって主人も好きだったわ(照)』
硬度に不満があるというのか嫉妬させることを言っては、目を細めては顎を引いて結合の様子を覗き込みます。
チェックイン時に rest & stay はフロントに申告済みなら時計を気にしてないも、おそらく0時近くになりましょうかフィニッシュの時間かと麗美を安心させるにも射精の準備、肉棒の硬度が増したことに気づくと未亡人は狂ったように絶叫!
『あっ、凄い・・体温を感じて気持ちいい、これがあったら・・玩具なんて要らないわ(泣)
また逝く、また逝っちゃう・・夏夫、愛してるわ・・あぁ、逝くーっ(泣)』
まだ正常位と騎乗位で犯しただけとは後悔したも我慢の限界、麗美がアクメの迎えたことを見届けて僅かな時間差で射精!
錯覚ではありますが麗美が覆い被さると、手を離した二つの乳房が夏夫の身体を左右から挟まれたように感じました。
『嬉しい・・中に注がれて嬉しいわ・・まだ肉棒が脈を打ってる。
主人にはもっとエッチになれって言われてたけど、夏夫の前でならエッチな未亡人になれそうよ(照)』
嫉妬させるような言葉を小出しにする麗美は魔性のオンナ、五十路とあればオナニーも楽しむ未亡人です。
頻繁に求められることはなければ数より中味を優先するはず、男好きする顔立ちは目の保養にもなると都合のよいオンナとしてストックすることにしました。
★ ★ ★
・・と、これで解放されるはずがないと麗美は貪欲(汗)
先にバスルームに駆け込んだのは夏夫の分身を掻き出す為と分かり、麗美の御声がけを待って一緒にシャワーを浴びます。
それにしても改めて見てもエロい身体、時間が経つにつれ恥じらいも軽減されたかドコを隠すこともなく手招きされました。
『この歳でカマトトぶっても仕方ないから言うけど、結婚する前は何人もの男性に抱かれたけど一緒にシャワーを浴びるのは主人と夏夫だけよ(照)』
泡立てたボディソープで他人棒を擦りながら嫉妬させたから、麗美の手中で勃起しっ放しの肉棒がまたもや硬度を増したのは彼女の目論見通りだったでしょう。
『ドコからいらしたの(一瞬マジに答えそうになりましたが・・汗)、少しは涼しくなったけど東京は暑いでしょう(笑)
お客さんはイイ男だから、今日は本番もありでサービスしちゃうわ。』
誰にレクチャーされたか知りませんが、ソープ嬢を真似るという御茶目な一面も見せます(苦笑)
ちなみに垂れ乳と表現してますが麗美の名誉の為に説明しておくと、今年の春だったか秀華に紹介された真紀が似てるということでネット検索した、熟女AV女優の〝北条麻◯〟に似たバストです。
北条様より大きい分だけもう少し垂れて見えますが、決して〝イチジ◯浣腸〟やアニメ〝いなかっ◯大将〟の涙みたいな形で垂れてるわけではないので悪しからず(汗)
そのバストにボディソープを塗り込むようにして夏夫の足元に片膝をつくと、自身の手で垂れ乳を持ち上げ肉棒の鈴口を小粒な乳首で擽られました。
他人棒にシャワーを浴びせると上目づかいで仁王立ちのフェラチオ、クワっパー、ジュルジュルと卑猥な音が聞こえそうな口淫・舌戯は堪りません。
麗美のフェラ顔を見ると、チュート徳◯の逃した魚(夏川結◯)は大きいと同情します。
『ねえ、まだ硬いわ(汗)』
熱いシャワーにのぼせたわけではないと、射精後も萎えない他人棒を見てウットリする空き家の長かった未亡人。
★ ★ ★
フェラチオの御返しはオアズケ、パウダールームで身体を拭うと洗面台に手をつかせヒップを拡げました。
前屈みでヒップを突き出す美魔女は絶景、快感を忘れさせない為にもアナルに舌を伸ばして舐めてあげます。
『せっかくシャワー浴びたのに・・(泣)』
だったら止めるかと意地悪に聞くと更にヒップを突き出し、見せつけるようにして無言でアナルの開閉を繰り返しました。
オーラル好きだったという御主人もクンニには時間を掛けたらしいのですが、アナルには興味を示さなかったというから肉棒の前に持ってないであろう先の細いバイブをプレゼントしますか・・(苦笑)
ゆっくり麗美の背後に立ち上がると肉棒でアナルを軽くノック、身も心も準備不足とアナルを犯すことは諦めますが鏡越しに覗くバストの垂れ具合がエロス!
麗美の嫉妬させるトークは小出しも、夏夫は出し惜しみすることなく責めます。
振り返らせては立ちクンニ、久美がデスクなら麗美は洗面台に腰をつけ軽く膝を曲げては開脚すると、オマンコを舐められ生脚の美脚をワナワナ。
アクメの回数は年令に無関係か麗美も把握してないとエンドレス、ならば責め甲斐があることでパウダールームでの淫行はエスカレート。
皆様には御馴染みも麗美は初めてなら裸体を抱え上げ、洗面ボウルにアナルを見せるようM字開脚で屈ませました。
★ ★ ★
『イヤよ、恥ずかしい(泣)』
これには一度は羞恥心が薄れた麗美も、洗面ボウルと股間に出来た隙間を見られ耐えられない様子。
M字開脚で必然的に弛んだ陰唇が〝ハの字〟に開くと鏡の向こうにはアナルも丸見え、そんな夏夫の視姦に興奮してるのが指に触れて分かりました。
パウダールームでの淫行があるときは小さな手鏡を持っていたらと復習、それにしても垂れ乳のM字開脚がこんなに卑猥な光景とは・・。
麗美は夏夫の肩に掴まる手の震えが止まらないと、開脚した美脚を閉じることなく〝苛めないで・・〟と涙目で訴えます。
苛めないでと言われたなら苛めたくなるのが男心、手淫でクリトリスを弄っては股間の下から中指を立てオマンコを掻き回しました。
『行儀悪くて恥ずかしい・・オシッコしたいから降ろして・・(照)』
羞恥プレイから逃れる理由に尿意の催したことを夏夫に言ってしまったのは間違い、麗美の放尿を見せて欲しいと言えば本当に我慢してたとは思えないも意外な行動に出ます。
『見せたら許してくれる?(泣)』
押し問答することもなく意外に素直なら、夏夫が頷くと緊張したなら血色が引くはずも頬を紅く染めて見せました。
『夏夫には負けるわ・・(照)』
そう呟いた次の瞬間、最初から勢いよく放尿して見せたのです(汗)
デザイン性を重視した洗面台のボウルは浅いと受け皿には役立たず、飛沫の跳ね返りが覗き込む夏夫の顔に・・。
掴まる肩に爪を食い込ませては武者震いのように身体を震わせ、股間を拭うことなくキスを強請りました。
照れ隠しに激しく舌を絡ませると、再び麗美を抱え上げ足元に気をつけてバスルームに歩きます。
『もしかして、夏夫もS・・?』
夏夫もとは意味深なら御主人Sだったのかと聞くと、眉間に皺を寄せては苦悶の表情でコクリと頷きます。
アナルを見ないSなオトコが居るのかと疑問に思うと、見せてないとは言ってないというから確かに・・。
ただ御主人は精神的な苦痛を与え楽しむ性癖だったらしく、とくに麗美を辱しめることで興奮してたとのこと。
中でも麗美にノーパンでミニスカートを穿かせて買物に行かせたり、旅行先では裸にコートを着させてひと気のない場所を見つけてはオナニーを命じられたり放尿させたりと、所謂〝露出プレイ〟を楽しんで興奮してたというからマニアック。
写真も撮られただろうと聞けば他に誰も居ないのに、夏夫の背後に隠れて〝何枚も・・撮られたわ〟と正直に答えました。
まさか麗美には言えませんが、こんな美魔女も夏夫のパートナーらと変わらない性活を送ってたかと思うと妬けます。
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紹介してくれたクライアントにデートを報告するかと訊ねたとき、寝たことを疑われ反応を聞かれたくないから秘密にしてと答えた理由が何となく分かりました。
もし夏夫が口の軽いオトコだったなら夫婦性活を暴露、放尿まで見せてくれたエロい未亡人と教えたことでしょう(苦笑)
過去のマニアックな夫婦性活はともかく、SEXは一人で楽しむものではないから話せば夏夫の性癖までバレます。
バスルームで指切りしてからパウダールームで身体をバスタオルで拭うと、放尿で濡らしたバスマットを二人で踏むと立ちバックで犯しました。
亡き夫に調教済みの麗美なら手間は掛からないと将来が楽しみ、指切りの理由は秘密厳守になく、お互いの身体がいうこと利かなくなるまで関係を続けることを約束させられます。
『こうして私の最期となる男性と出逢えたのだから、◯◯さんには感謝しなくちゃ(照)』
次回は写真を撮ることを更に約束すると呆れられたも、自宅に来てくれたら御主人が冥土の土産を忘れて逝った写真を見せてくれると言うから呆れ返しました(苦笑)
自宅に送ったとき部屋に誘われたも、長居が覚悟と遠慮しましたが実は帰路の途中で後悔します。
しつこく〝夏夫のエログ〟はノンフィクションを訴える理由が御理解頂けると思います、皆様が羨む御近所の綺麗な奥様も性生活はマニアックかも知れませんよ!
クライアントとの約束に15分以上も早く着いたことが運命、もし逆に遅刻してたら大変な機会損失だったでしょう。
さっそくスマホのアルバムに〝夏川結◯〟・・じゃなくて〝麗美〟ファイルを作成、首からカメラを下げて家庭訪問する日を楽しみにしてます。
-完-
- 2020/09/19(土) 08:09:12|
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