2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

艶女のギャップ その1

月曜日はクライアントの役員と西新宿は京王プラ◯ホテルのカフェで待ち合わせると、道路事情に約束の時間は15分以上も前に到着して先客と一緒のところに遭遇。

丁度よかったと言われて何気に紹介され名刺交換したのは、夏夫のストライクゾーンなら少し前の女優・夏川結◯に似た熟女は人妻らしき女性だったから羨ましい。

名刺の肩書きは人材派遣会社の代表なら、クライアントの会社は十年以上も世話になってるとか・・。

弊社は幸いにも人材不足はないと、基本的に正社員採用しかないことを正直に伝えます・・残念っ(涙)

彼女は次のアポがあるとのことで忙しく退席すると、夏夫はクライアントからビジネス資料を預かり40分ほどでミーティングは終了。

コーヒーを飲みながら退席された彼女の話題になると、若く見えるけど実は五十路も半ばというから驚かされます。

2〜3年前に初孫が生まれたも半年後には御主人が他界され未亡人となり、たしか自宅を売却され現在は新たに娘夫婦の近所に新築マンションを購入して一人暮らしとの情報。

美魔女ならアラフォーにしか見えないこともあり何人ものオトコに口説かれてるらしいも、かなりガードは堅いと食事に誘っても必ず女性社員が同行するとのこと。

男好きする顔立ちと眼差し(夏川結◯参照)でフェラチオされたら、オトコは誰もが悩殺され暴発してしまいましょう(汗)

そんな彼女から想定内も当日の深夜にサプライズなメール(ビジネス用アドレス)をキャッチしてると、名刺交換したことの御礼だったから社長を務めるだけあり律儀な女性です。

クライアントの話を聞いて期待は出来ないとトーンダウンしてたも、本文より文字数が多い追伸を読むとまさかの食事に誘われました。

しかも♡が五つ並んだあとにPSとあり、美魔女とはいえ五十路の熟女が考えるような演出ではないから・・(照)

オトコは幾つになっても可愛いオンナが好きです。

結衣はパートナーに実在するので容姿から〝美麗〟と呼びましょう彼女が誘ってきたのは行きつけの銀座にある寿司屋と店は具体的、是非食事でも・・なんて社交辞令の誘いではないから迷うことなく快諾をリターン。

社員を同行されてもカウンターなら夏夫の隣りに座るはず、もしかしたら両手に花なんてこともあるかも知れません!

夏夫の都合に合わせてくれると言われ、ローテーションの谷間である昨日の木曜日に約束しました。

クライアントに報告するかは迷いましたが下心を見破られそうで、デートが実現したなら美麗に相談してから必要なら事後報告することにします。

★ ★ ★

一度面識があったこともあり滞りなく待ち合わせられると、美麗は濃紺のシャネル風スーツと真っ白なブラウスにナチュストハイヒールで参上。

マスク着用も隠れるはずがない眼差しがセクシー、京王プラ◯Hで見掛けたときは清楚で品があったも、笑顔に目を細めるから御茶目な一面も披露されました。

生活臭を見せるマダムらはナチュストというより肌色のストも、美麗は微塵の弛みもない穿きこなしだから流石です。

夏夫に気づくと17時の銀座とサラリーマンも帰り支度する頃の早い時間もあって人通りも多くはないと、両手を広げてハグを強請ったからガードが堅いというクライアントの情報は信用出来ません(苦笑)

弊社と取引きがなければ仕事モードとプライベートのギャップはあるも、まだ明るい銀座は天下の往来に呆れては、五十路なら目一杯寄せて持ち上げたでしょうバストがスーツの上からも柔肌に感じ取れました。

ましてや寿司屋まで腕を組まれて歩くから、ガードは緩々なら積極的な艶女(汗)

京王プラ◯Hで名刺交換して言葉を交わしたのは僅か3〜4分のこと、その後はメールのキャッチボールはあったも初対面みたいなものだというのに大胆・・。

同席するであろう社員のことを訊ねると、他は誰も来ないとか・・これまたクライアントの情報とは違うと、腕を組んだまま店に入ったから流石に夏夫の方が恐縮。

カウンター越しに紹介された大将が美麗に微笑み、亡くなられた御主人以外の男性と二人で来たのは初めてなら、いつになく御機嫌ですねと冷やかします。

『そりゃそうよ、だって初めて逢ったときにビビっときて私の一目惚れした男性よ(照)』

そんなこと聞いてなかったから照れたのは美麗より夏夫、グラスに注がれた生ビールで乾杯すると一気に飲み干しました。

クラブの同伴には早い時間とあり店内は二人だけ、美麗は笑い上戸か冗談を言った拍子に腕を抓るフリしては、夏夫の手首を握りカウンターの下で自身の太腿にエスコート。

この仕草に寝盗れると確信した単純な夏夫、今はテンションの高い美麗ですが、いざ抱かれたときには人が変わったように大人しくなりましょう(苦笑)

★ ★ ★

美麗がトイレに立った間に会計を済ますと、大将があれだけ彼女がアルコールを飲んだのは見たことなければ、シャリ(酢飯)のついた指をサムアップして夏夫に強面の顔でウインク。

タクシーを呼んでもらうと夏夫もトイレに急ぎ歯磨き、一度席に戻ると大将の前で腕を組んでは寄り添われ、逆に〝御馳走様〟と言われて店を出ます。

『まだ8時前だわ・・ちょっと飲みすぎたみたいだから、少し横になりたいけど・・まだ帰らなくても大丈夫でしょ(照)』

決して面白おかしく書いてなければ〝夏夫のエログ〟はノンフィクション、期待したのは否めませんが本来ならオトコのセリフを美麗が呟くとは流石熟女、古典的な誘惑に逆の立場も素直に応じてしまうスケベな夏夫でした。

一人暮らしの美麗に酔って迷惑を掛ける相手も居ないはずでしたが、手間が省けると彼女のテンションに合わせラブホを提案。

『ウチに招いてもいいけど、うん十年も(ラブホに)行ってないから少し覗いてみたい気もするわ。

でも・・私で頑張れる?(照)』

帰宅するまでが辛いから休んで行きたいと言ったはずもウチに招いても・・とは矛盾、返事することなくドアを開けて待たせているタクシーに乗せると運転手に行き先を歌舞伎町と伝えます。

飛沫感染防止の為に透明のビニールシートが運転席と後部座席を遮断されてるのは幸い、二人の会話が聞きづらいと美麗に会食したことはクライアントに報告した方がよいか訊ねました。

美麗の答えはNO、二人の関係は誰にも秘密にしたいと言います。

『だってエッチしたのバレそうだし、美麗の反応を聞かれたら恥ずかしいもの(照)』

秘密って・・まだ寝盗ってもないのに〝反応〟とは意味深なら、何かを期待してしまうから美魔女も魔性のオンナ。

★ ★ ★

歌舞伎町はラブホ街に到着すると酔ったフリは演技と分かれば、しっかりとした足取りで腕を組み歩きます(苦笑)

夏夫は通い慣れてるも久しぶりという美麗に部屋の選択権を与え、エレベーターに乗ると握られた手が些か汗ばんでいるから緊張を隠せません。

ドアを開けると美麗が先に入室して部屋の中を散策、パウダールームに長く立ち寄りファンデーションとルージュを施し直すと髪をセットして来ました。

マスクを外した美麗は何度見ても男好きする顔立ちなら、照れたように微笑み細くする眼差しが堪らなくセクシー。

立たせたまま抱き寄せて唇を奪うと、抵抗するどころか積極的に舌を絡ませては、夏夫の首に手を回し貪るようなキスで唾液を交換します。

スーツの上着を脱がせるとブラウスの上からバストを揉み、ヒップを痴漢すると小さく喘ぎ敏感な身体をアピール。

『ふぅ、待って・・もうキスの仕方も忘れたけど、スィッチを入れられたみたい(照)』

濡れちゃうと言わないのは、まさか・・ゆっくり確かめることにしましょう(苦笑)

ソファに座らせては肌触りのよいブラウスの上からバストを揉むと、美麗の手が夏夫の股間に伸びてきました。

自身を相手に勃起してたから安心したのか溜息をつくと、パンツの上から丁寧かつ優しく撫で回しては時折握りしめるを繰り返されます。

美麗から誘惑してきたことで失うことに恐れないと、彼女のしてきたと思われる手順を強制的にリセットすることにチャレンジ。

加齢と共に体臭が気になるはずもシャワーを許さないと、美麗の全てを知りたいと言って臭いフェチを思い切ってカミングアウト(汗)

『ええっ、臭いフェチって・・でも・・恥ずかしいわ(照)

夏夫さんも浴びないなら・・実は、私・・酔ったから言うけど、独りになってからは時々男性の臭いを嗅ぎたくなるときがあるの(恥)』

まだ酔ったフリとは往生際が悪いも、初めてのオトコに臭いを嗅ぎたいときがあるとは素面では中々言えないものと許しましょう。

言ってみるものだとは御互いさまとなり、フェチにはムダなシャワータイムを省略することに成功!

もっとも美麗はフェチとまでは言えないも、未亡人となってオトコの体臭が懐かしいだけでしょうが・・。

妻やパートナーらに言わせると夏夫に体臭はないらしく、好まれるのは潤子と相談して愛用してるコロンだから肉棒にも振り撒きますか(苦笑)

★ ★ ★

スーツのスカートは膝丈だけにパンチラは期待出来ないと、孫もいる五十路の未亡人がつける下着が気になります。

タイトスカートは丈の長さでストを脱ぐ順序は変わるもので、パンストなら丈が短いほど先に脱ぐものなら、膝丈のように長いとたくし上げにくいのかスカートを先に脱ぐのがほとんど。

既に上着を脱いでた美麗は背中を向けて、スカート、ブラウスの順でストリップするとボタンに手を掛けたところで背後から強襲!

パンスト越しに見たのはオレンジというよりピンクグレープフルーツの果肉色で、発色がよい総レースというフルバックのパンティはセクシー過ぎます!

美麗は驚いて振り返ると三角巾は小さいとは言えないも、よく見ればハイレグならレースの向こうにヘアと思われる影が微かに透けて見えました(汗)

パンストが締めつける下腹部の膨らみは加齢による熟女の特有なら、愛嬌と許容範囲で気にするほどでは御座いません。

下半身を夏夫に痴漢されながらブラウスも脱ぎすてると、オレンジ色のランジェリーにパンスト姿で再びキスしては唾液を交換。

キスを解くとパンストを脱がすのはオトコの苦労と知ってか、ヒップに手を入れるようにして腰を振り、自身で脱いでは小さく丸めると照れ隠しに抱擁を強請ります。

ベッドに歩かせ優しく手をつかせて四つん這いにすると、フルバックのパンティがとくに大きくはないも巨尻に見せました。

簡単にはパンティを脱がさないと両手で隈なく痴漢、ヘッドボードの先に貼られた壁の鏡を覗くと困惑も恍惚な表情をした美麗と目が合います。

『ねっ、恥ずかしい・・そんなに見られて触られるなんて・・それにシャワーも浴びてないから・・(泣)』

背中を撫で回してはブラジャーのホックを外してあげると、投げすてることなく片手で必死に乳房を隠すようカップを抑えてました。

意地悪にブラジャーを引っ張るとパンティだけで女豹のポーズ、顔をシーツにつけてバストを中々見せません。

ヒップから剥がすようにパンティを脱がすと四つん這いを崩して静かなる抵抗、振り向くと上半身を起こしたからバストを隠す手を払い退けます。

やはり強引に寄せて持ち上げてたことが分かると、バンザイさせた両手首を片手で掴みバストを見ながら腋を舐めました。

158.84.61.86は目測。

やや垂れ乳だけにカップは不明でどう表せばよいのか難しいと、引力に逆らえなければ些か外を向いて指を入れたなら下乳に隠れそう(汗)

若かった頃はグラマーだったと想像出来れば乳首は小豆色で大きさは小粒、乳輪は静香に比べれば小さいも垂れた分だけやや縦長の楕円形と卑猥かも・・。

上手く片脚を段違いにのせて脚を閉じるとワレメもヘアも見せないから品評会はオアズケ、美麗は顎を引いて腋舐めを覗くと下の前歯だけを覗かせ身を捩ります。

両手を握ったまま押し倒すよう仰向けに寝かすと、舌を移動して首筋からゆっくり下にスライドさせバストを舌戯で責めました。

★ ★ ★

仰向けに寝ては下腹部の膨らみもなくなり股間を覗いて見ると、密集は見当たらない隙間の目立つ直毛のヘア!

指でワレメを開くと安心したのは夏夫より美麗でしょうか、他のパートナーと変わらない濡れ具合だから・・(^ ^)

手首の拘束を解いて股間に顔を埋めると、ジタバタすることもなく開脚してはウェルカム。

膝を曲げては完全に無防備となり、夏夫の後頭部に両手をあて舐めてと言わんばかりにオマンコを押しつけられました。

まさか加齢による抜毛ではないでしょうがパイパンと大きな差はない薄毛だから、今後の行方しだいでは伴侶も他界されたことで剃毛を施す可能性も御座いましょう。

加齢臭はないと一日仕事をしたあとの逢瀬に無味無臭とは言えませんが、勿論不快ではないもパンストのせいで高温多湿だったかフェチには堪らない臭いがします。

せっかくの久しぶりというSEXなら究極のオーラル・クンニを楽しんで頂くかと、仰向けに寝た美麗の腕を引っ張り上半身を起こすと顔を跨がせました。

『シャワー浴びてないのに・・こんなの・・恥ずかしい(照)

私、こんなに興奮して気持ちいいエッチ・・初めて・・もう頂戴、早く欲しいの(泣)』

他人棒を強請るも簡単に問屋は卸さないと、顔面騎乗位で垂れ気味のバストを鷲掴みながらオマンコを舐めてあげます。

『あっ、あぁ・・イヤーっ、逝っちゃう!

舌で逝っちゃうなんて・・早く欲しいのよ、夏夫が欲しいの・・あぅ・・(泣)』

初めて呼びすてにされたと同時にクンニでアクメを迎えると、暫く放心状態も美麗は夏夫の顔を跨いだまま。

呼吸が整ったところで我に返り、慌てるようにして腕枕されるよう横を向いて寝ました。

年令的にエンドレスとはいかないか夏夫の横顔を眺めたまま微動だにしないと、他人棒に手を伸ばしビキニの中に手を入れ優しく手コキします。

オトコのビキニを脱がすのは慣れてないのか恥ずかしいのか、それでも他人棒に触れたなら違和感に気づくはずもとくに感想を言うこともなく手コキに集中。

ゆっくり上体を起こすと照れながらビキニを脱がされ、見ないはずがなければ他人棒と初めての御対面に息を呑みました。

『あっ、ねっ、生まれつき・・それとも剃ったの・・初めて見るけど、エッチ・・(照)』

海外のアスリートに見習って剃毛したと言えば何も疑うことなく、聞いたことあると言っては虚ろな眼差しで凝視。

『エラ(カリ)が張っていて、ヘルメットみたいでヤらしい・・挿れられたら抜けなくなりそうだわ。』

パイパンよりカリに興味がある感想(苦笑)

先日の千穂も切れ長の目でしたが、美麗も特徴のある目を細くして他人棒を見つめる様子が堪りません。

『挿れたくないの・・やっぱり若くないとダメっ?』

「いや若い子は苦手だから(苦笑)

まだ美麗に感じてもらいたいんだ・・美魔女のオマンコに挿れたら、早く逝っちゃいそうだからねっ。」

『もう、バカっ・・(オマンコだなんて)ヤらしい言い方・・私は、夏夫のを何て呼んだらいいかしら?(照)』

「御主人には、何が欲しいって呼んでたのかな?」

『やめてよ・・欲しいなんて言わされたこともないし、自分から言ったこともないわ(照)』

「まいっか、じゃあ肉棒と呼んでもらうよ(苦笑)」

『・・肉・・棒・・恥ずかしい(照)』

「それじゃあ、何が欲しいか分からない。」

『・・・。

意地悪・・夏夫の肉棒が欲しいわ(照)』

恥ずかしい言葉を言わされては、許可する間もなく夏夫の股間に顔を埋めてフェラチオを披露しました。

美麗は久しぶりとはいえ経験豊富な熟女ならではの中々のテクニシャン、優しく他人棒に手を添えては裏筋を舐める舌がカリ首の縊れを何度も丁寧に往復させます。

綺麗にセットした髪を自身の手で搔きあげ顔をよく見せたのは、美貌とフェラ顔に自信があればオトコを喜ばすコツを知ってか・・。

★ ★ ★

フェラチオの見返りに肉棒で犯してもらえると思ったのか、美麗は夏夫に四つん這いにされたから後背位で他人棒を挿れられると思ったでしょう。

もっと美麗に感じてもらいたいと言ったのは本音なら、試してみないと経験済みか分かりませんが高々と持ち上げたヒップに顔を埋めます。

香ばしいアナル臭を嗅ぐと見られて嗅がれてることに気づき、うつ伏せに寝て逃げようとするもウエストを掴んで引き寄せられ阻止されました。

乳首が小豆色ならアナルも茶褐色、加齢による目尻の皺と違って長年彫り刻まれた皺は五十路も三十路も変わりません。

『御願いだから見ないで、恥ずかしい・・シャワーも浴びてないのよ・・あぅ・・(泣)』

夏夫は犯すとなれば予定通りも、美麗には想定外だったか抵抗するも羞恥心が快感に変わったのも僅かな時間。

舌先が皺をなぞるように舐めては半世紀以上も出すだけのワンウェイだったも、麗美にはサプライズだった軟体異物が侵入したから動揺するのも無理はないでしょう。

『なんで・・なんでソコが気持ちいいの・・気が狂いそうよ、うぅっ・・。』

何でと言われても答えようがありませんが、オマンコを気持ちよくないと言った女性は居なければ、アナルも感じると言う女性ばかり。

トイレでケツを拭いて感じたことは御座いませんが、オトコの夏夫も舐められて気持ちいいから確かに不思議(苦笑)



長文になりましたので、今日はこの辺で・・続きは明日、何とか早起きして投稿出来るよう努めます!



  1. 2020/09/18(金) 07:56:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<艶女のギャップ その2 | ホーム | 良好な夫婦性活>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://natsuo33.blog.2nt.com/tb.php/2277-1f5cf191
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR