麗美に幾ら何時でもOKと言われても朝から直行は気が引け、昨日は一度出社して午後から家庭訪問することにしました。
先日報告したようにエロ秘書には麗美を紹介してくれたクライアントの名前を出すと、再度商談があると嘘をつき脱出を予告すると足止めするのに過激な挑発されます。
『やっぱり、セーラー服を着てくればよかったわ(涙)』
そう言ってはパンチラを眺めながらコーヒーを飲もうとした夏夫の手を久美は掴むと股間にエスコート、片方の手でスカートをたくし上げてはエメラルドグリーンの三角巾にゴッドハンドを誘導。
麗美には朝からの家庭訪問を遠慮したも、久美は出社5分で挑発しては手淫を強請られ朝露に濡れるオマンコに触れました(汗)
逝かせなければ行かせてくれないと、夏夫も椅子から立ち上がりウォーミングアップのつもりでクリトリスを弄ってあげます。
太腿で力強く手を挟まれた次の瞬間、久美は苦悶の表情で天井を見上げてアクメを迎えたから意外と呆気ない(苦笑)
夏夫も抜くかと訊かれましたが、昨日も抜いてもらったからと丁重に御断りすると指を舐めて見せました。
★ ★ ★
会社を出たところで麗美に電話、到着は12時ジャストの予定と伝えるとランチを用意して待つと言います。
初めてのデートでは食事だけかもと心配しましたが、一度犯してしまうと麗美の目的はSEXと明確だから今回初めても余裕の家庭訪問。
あの日はタクシーでしたが一度送ったことで迷うことなく目的地に到着、ゲスト用のパーキングにクルマを止めて事前に聞いていたルームナンバーをプッシュ、インターホンでエントランスを解錠してもらいました。
玄関で再びインターホンを鳴らすと同時にドアが開き、本当に五十路かと疑うような真っ白なニットのワンピースでウェルカム。
既にバレてはいるも寄せて上げたバストが浮き彫りなら、膝上15㌢以上はあろうボディコンシャスなミニワンピースで悩殺されます(汗)
まさかこれで外出するとは思えませんが麗美が着ると益々五十路には見えないから、これで歩けば間違いなく視姦のターゲットになりましょう。
しかも世間話で夏夫の性癖や好みとフェチは話してはいましたが、この一週間内に購入したか超極薄0デニールに違いない黒ストを穿いてました!
そうなると期待出来たのがパンティ、Tバックに興奮すると話した記憶が御座います。
中身で十分勝負出来る麗美ではありますが、初めて招くオトコには気をつかうもので嫌われないようにというより好かれたいもの。
・・とは何人かのパートナーに聞いてましたので、麗美の根掘り葉掘り訊ねる質問に全て正直に答えてあります(苦笑)
★ ★ ★
雨に濡れたことで着替えを促されると、幸いにも御主人の古着でなければ新品らしいタグをハサミで切り取り、黒いバスローブを手渡されました。
もう裸も見られた関係なら目の前で堂々着替えましたが、夏夫のバスローブが用意されてるとなれば、まさか頻繁に家庭訪問させるつもりでは・・(-_-)
最近ふと思うことがあり、夏夫が死んだら耀子や静香、麻美や久美、由香里らが御主人の遺品だと言って、下着や室内着を潤子に届けやしないかと心配になります。
手料理を御馳走するには時間が足りなかったらしく、ケータリングのパスタとピザで勘弁してと言われるも家庭訪問の目的は麗美のエロい身体。
歓迎に抱擁とキスで応えると二度目とあり非紳士的な行為、右手でバストを揉めば左手でヒップを痴漢します。
スリッパではキスに背伸びする麗美で、必然的にワンピースの裾が持ち上がると腰を引いて逃げられました。
『早く食べないと(パスタ&ピザが)冷めちゃうわ、飲み物は最初ビールでいいかしら?』
帰れと言われるまで時間は十分あると、焦る必要もなく大人しく焦らされることにします。
前屈みで冷蔵庫を覗く麗美に肉棒が早くも過剰反応、黒ストはガーターレスと分かればチャコールグレーのパンティはTバックと確信しました!
ほんの僅かな三角巾の先端しか見えませんでしたが、もしフルバックのパンティなら食い込んでなければあのようには見えないはず。
マニアックな亡き夫の奥様だったとなれば計算高いはずと麗美流の挑発か、ここは強襲を我慢して暫く様子を見ることにしました。
★ ★ ★
ランチを食べ終わるとビールとワインに二人ともホロ酔い、バッグからトラベルセットを取り出そうとしてると新品の歯ブラシまで差し出されたから身の危険(汗)
もし下着まで用意するつもりなら、パートナーらに御願いしてるよう同じ商品を購入してもらわないと・・。
歯磨きして戻るとテーブルの上は綺麗に片づけられ、交代で麗美がパウダールームに歩きました。
リビングのソファに座って待つとパウダールームから未亡人の御帰り、麗美は夏夫の首に掴まるようにして甘えては並んで座ります。
パンチラを気にする様子など微塵もないとソファでイチャイチャ、スト脚の太腿に手を伸ばすも今度は逃げる素振りは見せません。
御主人の撮った写真を見たいかと訊かれオフコースと答えれば、ワンピースの裾を下ろしながら腰を振り寝室に歩いて行きました。
ノートPCを持って戻ってくると起動、アルバムのファイルを開くと大量の写真が・・。
マウスを預けた夏夫の腕を掴み一緒に閲覧すると、いきなり一枚目に出てきたのは見覚えのある薄毛のオマンコを拡げたアップです!
ヌード写真もあればアヘ顔・逝き顔あり、四つん這いで女豹のポーズにはアナルの接写までありました。
ほとんどは麗美が一人で写ったものばかりでしたが、中でも嫉妬を覚えたのは結合部のアップで御主人は中々の巨根だったから・・(泣)
フェラチオする写真を見たときは腕を掴む手に力が入り声に出さないも溜息をつくと、夏夫の股間に伸びてきた手がバスローブを割って忍び込みます。
『こうしてエッチな身体の部分を撮っても、触られはしたけど・・お尻の穴を舐められたことはないわ(照)』
アナルは見せて触らせても舐められたことはない事実を言いたかったのでしょうが、オマンコとは言わないから・・夫婦性活でクンニしないはずがないから、フェラチオすればオマンコを舐められるのは当然の行為と嫉妬(涙)
PCの写真に釘づけとなり見入っていると、麗美は夏夫の他人棒を手コキしながらパンティの上からワレメをなぞってます。
写真の下にはたしか◯/349とカウンターがあったから大量の枚数ですが、全てを閲覧し終えたも最初に戻りリピート再生(苦笑)
中にはアウトドアで撮影したものもあり、トレンチコートの前を開いての下着姿もあればオナニーしてる写真まであるから、この夫婦はかなりのマニアックなコレクター!
バスローブのベルトを器用に解かれると顔を埋めてフェラチオ、肉棒を咥えられながらもマウスの動きは止めらるません。
この写真のモデルにフェラチオされながらのスライド鑑賞は興奮を否めないと、右手でマウスを操作して左手はワンピースの捲れ上がったヒップを痴漢。
やはりチャコールグレーのパンティはTバックなら、アルバムには出てこないと夏夫の為に新調したとカミングアウト。
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『ボディコン全盛期に穿いてたけど、もう三十年近く経つから・・恥ずかしい・・(照)』
写真を見せても恥ずかしいと言わなければ、今日のワンピースを見れば麗美宅だけは今もボディコンブーム!
お気に入りのショットは後日メールしてもらう約束をして写真の閲覧は中断、手を引かれ寝室に案内されました。
一度カミングアウトした性癖を麗美は忘れてないと、シャワーを浴びようともせずに抱かれるつもりです。
麗美は一人寝も大きなベッドにバスローブを脱いで夏夫が先に上がると、未亡人はイヤリングを落としたと言い出し足の裏を見せては床に這い蹲りました。
フェラチオされたとき髪を掻き上げたも、イヤリングをつけてなかった気が・・なるほど、まだ遠慮がちな挑発と確信(苦笑)
床を探すなら四方八方見るはずも、ベッドの夏夫にはヒップを向けるだけの一点張りという姿勢。
これだけのミニワンピースで四つん這いになればパンチラは必至、既にTバックと教えておきながら視姦を楽しむ淫らな未亡人です。
もしかしたらベッドに上がるタイミングと脱ぐのに悩んだか、夏夫の指示待ちとも思えるから可愛い(苦笑)
自宅に招き入れて今更NOはなければ、夏夫に撮影させる許可も得てたことで持参したカメラで盗撮。
フラッシュの光りとシャッター音に気づいても麗美は微動だ、キッチンではチラ見も寝室では大胆にパンティ(Tバック)の食い込みを見せつけ挑発。
「もう我慢出来ない、早く脱いで来いよ。」
この一言にイヤリングを探すのはあっさり諦めるて起き上がる麗美を連写、御主人は写真で見ても分かりましたがパンスト好きも夏夫の為に穿いた黒ストはガーターレス。
ワンピースを脱いだところで手招きすると、夏夫のフェチを理解したか黒ストは穿いたままの下着姿でベッドイン。
腕枕され甘える麗美に意地悪しては、冥土の土産に忘れた御主人の遺品をもう一つ見せて欲しいと言います。
何のことかは直ぐに麗美は理解すると、腕枕から逃れナイトテーブルの小さな引き出しを開けました。
引き出しの底には赤いフェルトが敷きつめてあり、ピンクローターと電池を入れる筒は白で性器部は半透明のバイブ、そして黒いディルドが保管されてます。
バイブだけに使用前のコンドームが被されてたから不自然、最初から夏夫の家庭訪問時に披露するつもりだったのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
ならば見せてもらうだけで済むはずがなく、使用中の姿を見せて欲しいとリクエスト。
そんな夏夫の御願いに驚く様子もなく無言でバイブを手に取ると、スイッチを入れる前に先端を舐めてから一度置きます。
とくに未亡人となって三年近くは頻繁に世話になってるバイブなら使い慣れてると、夏夫もマナーを守り無言でベッドから下りて麗美の一人遊びを見ては写真を撮ることにしました。
この先は夏夫が手伝うことなく麗美は自身でブラジャーを外し、一週間ぶりに見る垂れ気味のバストをセルフ揉みしてから、目を逸らしてはパンティの中に入れた手をゴソゴソ動かせて見せます。
『あっ・・夏夫・・(泣)』
今は夏夫と呼んではいましたが、一週間前までは御主人の名前を呟きながらオナってたかと思うと妬けました。
中々バイブを手にしないとパンティも脱いで見せないから焦らせるも、ガチなオナニーを手伝うことは出来ないとカメラマンに徹して我慢します(汗)
三角巾に浮き彫りとなった指を見て掻き回してると分かれば、卑猥な音が聞こえてくるとようやくバイブに手を伸ばしスイッチON。
片手でバイブを持ちながら片手でパンティを脱ぐと、スト脚の膝を曲げ開脚してはバイブを近づけます。
ブーンと乾いた音で唸ると無毛のオマンコを拡げて見せては、バイブが少しずつ・・。
「えっ、麗美!」
掟破りに思わず夏夫は未亡人の名前を呼んでしまうと、幾ら他のパートナーに見慣れてたからとはいえ一週間前との違いに気づきました!
パイパン・・( ̄◇ ̄;)
ショートヘアで隙間は目立ったもパイパンではなかったはず、それが剃毛の跡が色素を濃くしていたからビックリ!!
『この連休に剃ってみたの・・夏夫も剃ってたし、喜んでもらえるかと思って・・この歳になって初めて剃ったけど、恥ずかしいわ(照)』
未亡人の一人暮らしなら可能性はあったも、まさかこんなに早く・・ましてや夏夫が御願いしたわけでもないから、まさにサプライズ。
これで麗美はオナニーを止めることはないと再び無言となり、バイブは乾いた音から低音の鈍い音に変わり突き進みます。
壊れてモーターが止まったように音がなくなったとき、麗美は全身を震わせ夏夫に許可を得ることなくアクメを迎えてました。
★ ★ ★
『こんなことまで見せて、とても一週間前に出逢ったばかりとは信じられない・・恥ずかしいわ(照)』
その言葉、そのまま御返しします(苦笑)
これも亡くなられた御主人のおかげ、普段からエロいオンナになれと言われてたらしいから忠実な女でしょう。
まさか他のオトコに発揮するとは御主人も思ってなかったでしょうが、立派に淫らな未亡人となりましたので御安心ください。
エロの女帝と呼んでる淑子は美人でエロいのですが不特定多数のオトコと遊ぶので、病気も心配ならあくまでもセフレという不動のポジション、幾ら井川◯に似ていてもそう頻繁にはSEXしようとは思わない相手。
そんな淑子に匹敵するぐらいの麗美は若くはないも、今のところ他にオトコの影はなければエロに柔軟性もあり期待大(笑)
野外露出プレイにも応じてくれるなら未亡人の肩書きは強み、伴侶にバレることの心配が不要なら、もしかして他人にSEXを見せても平気かと狭い夏夫のエロも少しは幅が広がりましょう。
オナニーを見せたことで夏夫の反応を気にした麗美は、他人棒が勃起してるのを見て溜息をつきます。
『麗美にエッチなことさせて興奮した?
もっとエッチになって欲しいかしら?(照)』
そう言っては頷く夏夫の肉棒を手コキしては微笑み、フェラチオで咥えたまま顔を跨ぐと69でアナルを見せつけました。
勿論アナルに舌を伸ばして舐めてあげると、他人棒を口から離してしまうほど大声で泣き叫びます。
『あっ、いい・・気持ちよすぎて気が狂っちゃう!
もっと、もっといっぱい舐めてっ・・麗美のエッチなとこ、いっぱい舐めて欲しいの(泣)
(むぐぅ)・・ハァハァ・・ねっ、オマンコも舐めて・・麗美のオマンコ舐めてーっ(泣)』
そう泣き叫んではまだ阿吽の呼吸とまでは言わないも、ヒップを軽く叩くと振り返っては夏夫の顔を跨ぎ直しました。
一週間前からは変わり果てた未亡人のオマンコはパイパン、剃り残しは見当たらなければ美白の肌と明らかに違うトーンの剃毛痕がエロス!
いっぱい舐めてとクンニを強請ったも、アクメを迎えるのに時間は要さないと夏夫が舐め足りません(苦笑)
『もうダメっ、何度も逝っちゃうわ(照)
もう挿れてもいいでしょ・・夏夫の肉棒が欲しいの(泣)』
卑猥な呼び方を忘れてないと後ろ手に他人棒を探しあて、ゆっくり腰を沈めて騎乗位で犯されます。
カメラに手を伸ばすと御主人も見たことのない姿で腰を振る麗美を連写、御世辞でも巨根とは言えませんが首を持ち上げ結合部も接写。
本人も初めて見るパイパン同士の結合部を覗いては、極細の眉を下げ恍惚・苦悶の表情で喘ぐ麗美でした。
大分長くなったので前編・後編に分けさせて頂き、このあとのレポートは明日に投稿することにします。
- 2020/09/25(金) 07:22:37|
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