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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

surprise! PART2

今朝は静香と墓参りのレポートをお届けさせて頂く前に、麗美の続きを投稿させて頂きましょう。

写真を見た限り御主人の肉棒に大きさ(正確には太さ)は敵わないと、アナルを舐めるだけではなく他に何か勝てることを考えないとなりません(汗)

露出プレイも体験してたマニアックな夫婦だっただけに、何をやっても御主人を思い出させるだけかも知れませんが、夏夫流のアレンジと思って堪能して頂きます。

騎乗位に中出しすると前日の久美と同じように麗美がシャワーを浴びて戻ると、夏夫も未亡人のハードなSEXに痛めた重い腰を持ち上げバスルームに・・。

バスルームから出ると全裸にバスローブを羽織り、寝室に入るとランジェリー姿の麗美がドレッサーに座りメイクを直してました。

夏川結◯に化けた・・いや失礼、よく似た麗美は黒いシースルーの下着に穿き替えてると、カップレスのブラジャーに乳首が透けてます。

勿論パンティはTバックならクロッチ部に当て布はないシースルー、座ってたら覗けないも無毛となったワレメも見えましょう。

麗美は一日5〜6本もスモーカーだから夏夫には幸い、タバコが二本しかないと買い置きの二箱をバッグに隠したまま・・。

「近所にコンビニがあるなら、買ってきたいけど・・。」

『コンビニならあるけど私が買ってくるわ、他にも欲しいものある?』

女性には優しい夏夫なら普段は自分で買いに行くも、意地悪な悪戯を考え麗美に甘えることにします。

下着姿でクローゼットに他の洋服を探し始めた麗美の腕を掴むと、さっきまで着てたワンピースをハンガーから戻して渡しました。

『これを着て行けって言うの、これは夏夫の為に・・こんな短いの着て外に出たら・・それは無理よ(汗)』

「御主人とは露出プレイを楽しんでも、俺のリクエストは聞いてくれないんだ。

じゃあ、Gパンでも穿いて行けばいい。」

『(Gパンは)持ってないし・・それに露出プレイだなんて・・分かったわ、痴漢に遭ったら助けにきてよ(涙)』

下着は穿き替えたも更にセクシーな黒いシースルーなら、屈まなくてもパンティが見えそうなマイクロミニ丈のワンピース、麗美が躊躇うのも当然のことでしょう。

流石にストのウエルトが覗けては露出狂、仕方なくパンストは許してあげたもノーパン直穿きで外出させます。

★ ★ ★

渋々パンティを脱ぐとパンストを穿いてワンピースを着ては鏡の前でポーズ、僅かでも裾が持ち上がったならノーパンのヒップが見えると自らチェックしては赤面。

『タバコは二つでいいの?』

忘れたように装いの話題には触れないと、ワンピースの裾を気にしながらもハイヒールを履くから満更でもない様子。

美女と言われ謙遜するオンナほど、もしかして魅せて見せたいのかも・・。

草を刈る父の娘・苦蘭さん、Instagram の炎上に負けずオッパイ見せて頑張ってください(苦笑)

麗美がスマホのイヤホンをつけて出掛けたのは不安を和らげる為か、夏夫と会話しながら外出すると何を会話することもなく電話は繋いだままを考えると、いざというときワンピースの裾を下ろすのに両手が使えるからでしょう。

最近のイヤホン(Bluetooth)は高性能。

小さな音まで拾ってくれると、独り言のような麗美の呟きを他人に聞かれることなく夏夫には聞こえます。

『いまエレベーターに乗ったけど、パンティ穿いてないからスースーするわ。

誰も乗ってないからいいけど、鏡で見るとノーパンを見られそうで恥ずかしい・・(照)』

エレベーター内に貼られた鏡を見ての状況報告ですが、某無料通話アプリのビデオ通話にするかと提案すれば勘弁してと涙声。

ポンと音が聞こえて再び無言になると途中階で停止、男性の声で〝ありがとうございます〟と聞こえれば麗美は〝ご苦労様です〟と答えたから管理会社の方でしょうか・・。

クルマの走行音やコンビニでタバコの番号(銘柄)を言う声で麗美がドコに居るか見当がつくで、マンションに帰ってきても分かるはず。

視姦は第三者に任せて麗美が帰宅するまで、部屋を散策することにしました。

隠したいものは身のまわりに置くはずと寝室に絞って物色すると、クローゼットの引き出しに整理整頓されたカラフルな下着を見つけます。

初めて夏夫に寝盗らたときに穿いてたオレンジ色の下着もあれば、パンティの大半は総レースで肌が透けて見えるフルバックも、夏夫の為に今日穿いてるのと一緒に購入したと思われるTバックも御座いました。

前日は悪天候で洗濯してないはずなら、麗美は頻繁にオナニーすることをカミングアウトしてたことを思い出し洗濯機に・・。

一人暮らしなら二日分ぐらいの洗濯物があり、その中から見つけたのは白、パープル、ダークブラウンと三枚のパンティで全てハイレグ総レースのフルバック。

一番染みが目立ったのはパープルなら、鼻につけ淫臭を嗅ぐと早くもインプットされてた麗美の臭いに興奮・・ハァハァ

★ ★ ★

コンビニに着いた麗美が小声でレジ袋を断わる店員のやり取りを聞いて寝室に戻ると、ついでに水色の〝B◯C〟の使い捨てライターを買ってきて欲しいと再び部屋を物色しながら言います。

『ええっ、またレジに並ぶの(泣)』

コーナーの作りをしたウォークインクローゼットに吊るされた洋服を見ると、スーツがズラリと並んでいる中に目に止まったのは黒地に金糸の刺繍が施されたチャイナドレス。

もし御主人に着させられてたなら夏夫と同じ趣味も、PCのアルバムには見当たらなかったから・・??

夏夫は麗美なら皆様は夏川結◯を御想像ください、似合わないはずが御座いませんのでコスプレまで楽しむ関係になれたらと期待。

残念ながらセーラー服はなかったも大量のセクシーなドレス、中には店で陳列されてるようなハンガーに掛けられた水着と思いきやレオタードまで・・。

『ねえ、ライターの色は何でもいいの?

凄い混んで、レジが行列出来て・・ねっ、早く帰りたい(泣)』

ライターも最近買ったばかりで必要なかったのですが、コンビニの棚で置かれてるのは大抵は下段の方で場合によっては屈むことに・・(苦笑)

物色した形跡を残さないよう麗美の帰宅を待つと、恥じらう表情でタバコとライターを放り投げ抱きついてきました。

『たしかに露出(プレイ)は経験あるけど、洋服も着てたのに・・こんなに興奮させられたの初めて・・(泣)』

御主人とは野外露出プレイも経験済みも、あくまで二人だけで楽しむと他人に覗かれることはなかったとのこと。

何でも近くに大規模マンションが建設中で、工事の終わった時間に重なり大勢の職人らでコンビニは混んでたようです。

汗臭い職人らが麗美を見ると全身を舐めるように視姦しては、中には彼女を顎で指して〝見ろよ〟と同僚に言ってるのが聞こえたとか・・。

何人のオトコがノーパンにパンスト直穿きを気づいたか分かりませんが、休憩時間にエロ本を見たりスマホでエロ動画を観る彼らです、イイ女を見れば想像の想定内であることは間違いないでしょう。

店内は職人らでごった返してたなら、レジに並べば前も背後も横までが如何にもスケベそうなオトコばかりだったとか・・。

三列あるレジも職人らに占有され真ん中に並んだのが間違いと言いますが、実は凡ゆる角度から視姦されたかったのではと疑いました。

『姦りたそうな目で睨まれるから・・(恥)』

「濡らしたのか?(笑)」

『だって・・気のせいかも知れないけど・・ライターを探してるときなんて、後ろに三人も居てジロジロ見られてたわ(泣)』

濡らしたことを否まないと夏夫の意地悪な作戦は成功、エロい身体の隅々までチェックさせて頂くことにします。

★ ★ ★

マスクをつけて行ったことで余計に五十路とは見えないことが仇になり、垂れ気味のバストも寄せて上げてはワンピースに浮き彫り。

そのワンピースはボディコンなら膝上15㌢のミニ丈、性欲に飢えた職人らでなくても視姦のターゲットにされる麗美でしょう。

次の機会はボディガードとして、リモートのローターでも股間に埋め込み一緒について行きますか・・(笑)

彼らに視姦で濡れたとは言えないと、その役は夏夫が引き継ぐことになり麗美をソファに座らせます。

勿論ノーパンの股間を覗くというか挑発されると再びカメラで撮影、黒いパンストだけを穿いた美脚に手を伸ばし両足の踵をソファに持ち上げました。

座ったままのM字開脚でパンスト越しに濡れた無毛のオマンコが丸見えとなり恥じらうと、麗美は股間を隠すことなく眉間に皺を寄せて困った表情が堪りません。

足元に跪いてはノーパンの股間を接写、アルバムにはありそうでなかったアングルを撮影しては、カメラを置くと夏夫も麗美の横に並んで座ります。

照れ隠しにキスを強請ると自宅に安心したか激しく舌を絡ませ唾液を交換、パンストを穿いた内腿に指が匍匐前進すると股間を指で引っ掻きました。

『主人よりエッチ・・デートする度に、こんな遊びさせられてたら・・普通のエッチじゃ物足りなくなっても知らないから・・(泣)』

若い奥様ならまだしも、まさか五十路も半ばの未亡人たる麗美がそんなことを言うとは意外でしょう。

プレッシャーより楽しみになる夏夫なら、麗美も時間には融通がきくことで旅行に誘うことも考えたくなります。

★ ★ ★

人生経験が長ければ静香と違って未亡人になっても驚かない、半世紀以上も生きてる麗美だけに見せて魅せてくれました。

どう夏夫に映っているか自身の股間を覗き込むと、パンストの中に手を入れ歪な押し花となってたオマンコを指で拡げて見せるからシャッターチャンス!

コンビニから戻ってきたときは既に視姦で濡らしてたパイパンのオマンコ、極薄のパンストだけに女体の神秘は丸見えだから卑猥。

オマンコを拡げた手を抜いては視姦に淫汁で濡れた指を自身で眺め、美白の顔を紅潮させては恥じらいます。

パンストに押しつけられ左右非対称に歪んだ無毛のオマンコは、自身の指で拡げたことで綺麗な楕円になると接写は勿論も、男好きする顔とM字の全景が写るようカメラを引いて屈辱に耐えるショットを撮りました。

何度も〝恥ずかしい〟とは言うも股間を手で隠すこともなく、夏夫で視姦の続きを楽しむと五十路もローション要らずの現役をアピール。

オマンコに密着しては淫汁を吸収するパンストに嫉妬、破ってもいいと言われますが脱がす方が早ければオマンコもよく見えると、麗美はヒップアップで夏夫に協力します。

再びオマンコを接写すると御主人の撮ったアルバムの表紙とは明らかに違ったのはヘアの有無で、生前に見せたことはなかったという未亡人となってから初めてパイパンとなった記念のデビュー作。

ソファはホワイトレザーの革張りだから染みは目立たないと、M字開脚する両膝を両手で掴み股間に顔を埋めました。

「綺麗でエロいオマンコだ。」

『エロいは余計だわ・・恥ずかしいけど、夏夫に喜んでもらえてよかったわ(照)

夏夫しか知らない麗美の秘密よ・・見るだけでじゃなくて舐めてっ、麗美のエロいオマンコを舐めて欲しいの(泣)』

エロい身体に卑猥な言葉遊びも順応性がある未亡人、舐めてと言われなくても・・工事現場の職人らも麗美をクンニしたかったはずと、彼らの分までオマンコを舐めて差し上げます。

「(職人らは)今頃は帰路の車内で麗美を噂してるよ、エロいオンナだったと・・。

本当は、レイプされて輪姦されたかったんじゃないのかい(苦笑)」

『やめてよ、それはないけど・・この歳になってもエッチな目で見られて・・ううん、違う意味で嬉しかったのは事実よ。』

他人の目を気にしなくても、こうして夏夫に犯されてるのだからイイ女の証なら、明日から同じ時間に麗美が一人でコンビニに通わないことを願いましょう(汗)

彼らの視姦が第二ラウンドの前戯となったか会話が途切れると、麗美はクンニの様子を覗き込んでは顎を突き出し、天井を見上げると開脚した生脚で夏夫の顔を挟みアクメを迎えました。

★ ★ ★

夏夫が正座すると股間を突き出すから五十路の身体もエンドレス、ソファに浅く腰掛けたまま他人棒を強請り犯されます。

正常位、対面座位・・何という体位か知りませんが、麗美のエロい身体を引き寄せてはグラインドするように他人棒で掻き回しました。

顎を引いて窮屈そうも両手で綺麗にセットされてた髪を毟り、踵が床につけて浅く腰掛け深い挿入で犯されては絶叫。

SEXに御無沙汰だった未亡人が貪欲なのは理解出来ますが、容姿もなら麗美の実年令を疑ってしまいます(汗)

それでも視姦に精神的な疲れもあれば、夏夫に犯され肉体的疲労も否めないと、ノーパンのままソファに座ってイチャイチャ。

自身の淫汁塗れとなった他人棒を手コキしては我慢汁が鈴口から溢れそうになると、横に座ったまま前屈みとなり夏夫の股間に顔を埋めフェラチオ。

子供を寝かしつけるのにオデコを撫でれば、オトナの夏夫を宥めるのには肉棒を愛撫するから鎮まることはありません(苦笑)

『夕食も一緒に食べてくれるでしょ?』

そのつもりで家庭訪問してたも食い逃げは許されるはずがなく、夏夫は不安と期待にプレッシャーを感じながらも迷うことなく頷きました。

もうそんな時間かと時計を見ると19時半過ぎなら家庭訪問してから7時間半が経過、中身のあるSEXは仕事と違って時間が経つのも早く感じます。

外食を提案されるも外は生憎の雨、アウトドアSEXは無理も今度はボディガードつきで、麗美に露出度の高い装いを着させて出掛けることをリクエスト。

外気温が低いことで装いに悩ませたも、麗美がチョイスしたのはロングスリーブのニットと真っ赤なマイクロミニ。

ノーパンに直穿きしたパンストは他の黒いパンストに穿き替え、パンティは穿いてもいいでしょと言います(苦笑)

風邪をひかれても困るので許すと麗美が穿く前に広げて見せたのは、これまた夏夫の為に新調したというパールホワイトのTバック!

黒、赤、白のカラーコーディネートはエロスの基本色、しかも昼間のワンピースより短いマイクロミニのスカートだからチャレンジャーでしょう。

コンビニに出掛けた白いハイヒールを仕舞って履いたのは赤いソールの黒いハイヒール、未亡人になってから住みついた街で気になっていたという居酒屋に連れて行かれました。

相合い傘でソーシャルディスタンスは保てないと密着、傘をさすのに曲げた肘に寄せて上げたバストが当たるから夏夫はぎこちない歩行。

★ ★ ★

マンションのある場所柄かスーツ姿のサラリーマンばかり、店内に案内されるのに待つとニッカポッカ姿のオトコが見当たらないから不満ではと訊けば、背伸びして〝バカっ!〟と耳元で囁きます。

それでもイイ女に集中するサラリーマンらの視線は夏夫が気づくほどの数、視姦に興奮を否まない麗美は濡らしていることは間違いないでしょう。

間接的ではあるもサラリーマンらに嫉妬させられ長居しないと、ザマ見ろと心の中で叫び店を出ました。

白々しくコンビニに立ち寄ると麗美に店内で屈んで見せてくれてと相合い傘の中で耳打ち、またもバカと言われますが赤面しながらも頷きます。



潤子が起きたようです!

静香のレポートも書き込む時間もなくpart3は後日の投稿になりますので、続きは少々お待ちくださいませ(汗)

  1. 2020/09/26(土) 07:57:00|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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