流石に男好きする未亡人・麗美を寝盗ったレポートは書き込みたいことがあまりに多く、まさかの上・中・下巻と長文になってしまったことをお許しください。
では、昨日の続きを・・
居酒屋の帰りに昼間麗美が視姦されたコンビニに立ち寄ると、夏夫にもプチ露出プレイを提案して快諾されました。
幸か不幸か広い店内に客は少ないと夏夫はバーボンを手に取り、麗美には冷凍庫の一番下にあるアイス(氷)を取らせます。
アイスに種類はなければ手に取るだけも、選ぶようにして屈む時間を稼ぐと夏夫にパンチラを見せつけました。
黒いパンストにパールホワイトの極小三角巾がハッキリ・クッキリ覗けると、どう映ってるか人目を気にしながら自身でも股間を覗きます。
持ち上げた顔は微笑むことなく困ったような表情で恥じらうと片手でアイスを持ち、もう片方の手を夏夫に差し伸べ立ち上がりました。
『近所でこんな遊び・・(恥)』
パンチラは恥ずかしいも冷凍庫の前で堂々抱擁を強請るから、見られて恥ずかしくないものと恥ずかしいものとの違いが分からず女心の理解に苦しみます(苦笑)
昼間の店員は入れ替わったことで再びライターを選ばせると、ワンピースとスカートの違いはあったも屈むと三角巾の頂点が覗けました!
もっともワンピースの丈より更に短いマイクロミニだけに、ノーパンを気づかれたかは疑問ですが・・見えそうで見えなかったなら、それはそれで興奮するものです。
「ヤバいな、今頃職人らは麗美を妄想してオナってるぞ(笑)」
『ええっ、私を想像してるなんて・・恥ずかしい(照)
ねっ、早く帰りたい(泣)』
★ ★ ★
外が雨でなくアイスも溶けないならアウトドアでもう少し楽しみたかったのですが、仕方なくマンションに帰るとまたもサプライズが待ってました。
飲みもしないバーボンとアイスを麗美が仕舞うとリビングの電気を消され、一服しながらテレビを観てた夏夫の前に未亡人が歩み寄ります。
その姿に唖然・・部屋を物色したときには見当たらなかった黒いテディと呼ぶらしい脇腹の抉れたボディスーツに、黒いガーターレスのスト姿で黒いベネチアンマスクを被った妖艶な姿に悩殺されました!
黒ストは極薄0デニールならテディもシースルーのハイレグでBSはTバック、シンプルなデザインも寄せて上げられないバストとワレメが透けてます・・ハァハァ
電気を消した理由はセクシーなランジェリー姿が恥ずかしいのではなく、カーテンを開けたハイサッシの窓際に立つと夏夫を手招き。
同じタワーマンションの別棟から覗かれてもいいようVマスクを被ったのでしょう、夏夫にも用意してると下着と一緒に購入したと言うから初めから覗かせるつもりだったと・・(汗)
仮に覗かれてたら二人の顔は分からないも、部屋は特定される危険もあるというのに平気なのか心配になったのは夏夫だけ。
天井に埋め込まれたダウンライトの小さな灯りだけ、外部からはどのように見えるかは分かりませんが夏夫には妖艶の一言。
麗美の小さな手が大きな窓に触れては腰を振っては、背後から歩み寄れば自身のヒップを撫でる仕草で挑発します。
オトコ好きする顔だけが振り返ると視線は夏夫の股間、両手は窓についてることで前方から覗かれてたなら、テディに透けた乳首やワレメが見られてましょう。
夏夫は全裸にVマスクをつけただけで背後から抱擁すると、麗美はヒップを突き出して後ろ手に他人棒を握り、小指、薬指、中指と開いては閉じるを繰り返す動きがエロス。
ゆっくり振り返って夏夫は左手、麗美は右に窓を見るよう跪くと仁王立ちのフェラチオ、妖しいVマスクが目元を隠すことで大胆になれるのか、糸を引いた唾液を床に垂らすほど・・。
麗美はフェラチオに満足すると再び立ち上がって窓に寄り掛かり、自らハイレグの股間部をズラしては無毛となったオマンコを指で拡げて見せます(汗)
今度は夏夫が足元に跪くとスト脚を頬擦りして舌を出すと、やや膝を曲げて開脚した麗美は左手で股間をズラしたまま右手はバストをセルフ揉み。
スト脚の太腿に両手を置き立ちクンニでクリトリスを舐めれば、夏夫を見下ろすと舌の動きを覗き込み大声で喘ぎました。
クンニに逝ったもエンドレスかつ貪欲な未亡人は窓に手をつくとヒップを突き出し、夏夫に股間をズラさせアナルを舐めて欲しいと強請ります。
両手の親指を尻肉に食い込ませアナルを押し開くと、楕円形となった中心に舌先を挿れて擽ってあげました。
『覗かれてるかしら・・こうして夏夫に愛されてるところを誰かに見せたい・・あぁ、後ろから犯して・・(泣)』
アナルを舐めながら本音を口にして泣き叫ぶ麗美を見上げれば、テディは上半身だけ下ろして窓の外に垂れたバストを晒してました。
窓に手をつきスト脚は伸ばしたままで麗美は開脚、極薄シースルーのテディは簡単にズラせると挿入を邪魔しません。
『あぁ、夏夫に犯されてるわ・・ううっ、夏夫の硬い肉棒で犯されてるのよ・・夏夫に逝かされるところ見られちゃう!
もうダメっ、来てっ・・夏夫も一緒に・・逝く、逝く、逝っちゃう(泣)』
執拗に夏夫の名前を何度も呼んだのは、犯してるのは職人らと思い出して想像してたのではないかと疑ってしまいます(汗)
御言葉に甘えてというより夏夫も我慢の限界となり、相変わらず雨降りも高層階からの夜景を眺めながら立ちバックで射精。
★ ★ ★
もう少し若ければ・・なんて麗美には微塵も思ったこともないと、中々のサプライズを楽しませてくれる淫らな人妻・・いや未亡人。
ここまでくると余計な気づかいは無用かと、更に性癖・フェチをお互いにカミングアウト(苦笑)
亡くなった御主人より楽しめそうなら積極的にもなれそうと言われてはセフレ契約を締結、プロ野球で例えるなら現役を希望する麗美は自由契約(未亡人)となった身で還暦までの五年契約、その後は〝美と身体〟の衰えを見ながら単年契約で更新するか引退させましょう。
『夏夫と居たら、加齢と共にスカートが短くなりそうだわ(照)』
潤子がブランチの用意をしてる隙の投稿ということで急いでの書き込み、小学生の時に苦手だった国語だけに文才はないことを御許しください(汗)
明日は出社する前に元祖未亡人・静香のレポートを書き込むつもりです、他人の不幸を楽しむ夏夫に呆れましょうが暇潰しに閲覧頂けたら幸いです。
- 2020/09/27(日) 10:44:39|
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