寝起きは二日酔い気味も、自宅を出る頃には燿子の裸体がチラつき肉棒もビンビンでした(苦笑)
期待を胸に抱きクルマのエンジンを掛けたとき、スマホがメール(会社のPCアドレス)の着信を知らせます。
こんな早い時間に誰から・・。
送信者は何方かの美女ではなく、名古屋のクライアントだったからガッカリ(泣)
しかも受信時刻を見ると前夜の22:14だったから、8時間以上も遅れてのキャッチだから・・(汗)
内容を見ると急遽上京するから、午後一に商談で弊社を訪問したいとのことでした。
まさか当日になって都合悪いとは言えず、しかも午後一とは燿子と楽しんでる最中と困ります(泣)
東京に泊まるなら翌日の今日に変更してもらいたく、慌てて電話するも日帰りと悲しい返事です(汗)
あとに思えば燿子と由香里をチェンジすれば良かったもの、その場は思いつかずして燿子には以前のように深夜待つとメールしてしまいました。
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このサプライズなリスケが・・。
結局クライアントの都合に合わせることになり、喜んだのは久美だけでした。
久美とのオフィスエロはショートカットしますが、パンティ(Tバック)の色だけはチョコレートブラウンだったことは報告いたします(笑)
13時ジャストにクライアントが来社、まあ興味深い案件の持ち込みだったから良しとしましょう。
商談が長引くと、こんな日に限って別のクライアントも来社したから、結局解放されたのは17時過ぎのことです。
定時(18時)まで会社に居るのは久美の誘惑が危険と感じ、あとのクライアントと一緒に会社を出掛けました(汗)
ついでがあるからと日本橋にあるクライアントの会社までクルマで送り、中途半端な時間に燿子のマンションに向かいます。
マンションの駐車場にクルマを止め、部屋には立ち寄らず独りで飲みに行くことにしました。
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赤坂にある顔馴染み(しばらく通ってませんが・・汗)のバーからリニュアルオープンしたとDMが届いていたのを思い出し、フラワーショップに立ち寄り御祝いの花を買って行きました。
ご祝儀にとマスターお勧めのニューボトルを入れて、独りカウンターで飲んでると女性が一人で来て隅に座ります。
彼女を見てビックリ、マスターも鼻の下を伸ばすほど超セクシーな美女でした!
どうせ彼氏と待ち合わせだろうとチラ見するだけにしてると、マスターとの会話に『前から気になってたけど、独りでも入りやすいかなって・・。』と言うのを聞き逃さない夏夫です(苦笑)
しばらく様子を見て話し掛けるタイミングを待つと店内が混み始め、カウンターを希望するカップルが多く夏夫に席をつめて欲しいとマスターのリクエストが・・。
美女の許可をもらい隣りに移動、御礼にとニューボトルをプレゼントします。
賑わう店内に邪魔なマスターも居なくなり、サプライズなツーショットとなったから本領発揮するチャンスです!
グラスを持つ左手の薬指にはプラチナの指輪が光り、人妻かと思うと夏夫の暴走は誰も止められないはず(苦笑)
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マスターと夏夫の会話(海外旅行)を聞いてたようで、私も旅行が好きで行きたいと言い出しました。
酔った勢いで連れて行ってあげるよと、冗談と本気のハーフ&ハーフを持ちかけると・・。
『えーっ、本当ですか⁈
私、本気にしちゃいますよ(笑)』
まさかのリターンに、指輪を指して結婚してることを心配してあげると・・。
『もうすぐ(結婚)しますけど、今は入籍前で同棲中なんですよ。』
本気と言いながら彼女が冗談かと思えば、年内は無理かも知れないけど来年には連れて行って欲しいと言うから驚きです(汗)
結局タイムアウトとなり、夏夫の電話番号を教えてと言われ名刺を渡して別れました。
きっと、いや絶対に連絡が来ることでしょう。
近い将来、この出逢いをレポートする日までお待ちくださいませ(笑)
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いつの間にか深夜11時、ここから六本木までは近く、タクシーに乗り燿子を迎えに行きました。
ミッドタウンで燿子を待つのは久しぶり、彼女にメールを送りタバコを吸いながら待ちます。
この時間は上着なしでは肌寒い季節となり、薄手のトレンチコートを着た燿子が小走りに向かって来ました。
『明日も仕事でしょ、早く帰っちゃうの?』
ヤることヤったらとは言えず、今朝の遅刻を覚悟することになりエログの投稿がこの時間です。
タクシーの後部座席に燿子と並んで座るのも久しぶりで、夏夫のゴッドハンドはスカートの中に吸い込まれました。
長年連れ添った美人ママです、パンティに触れるだけで色形が想像つくから・・(笑)
「白かワイン(レッド)のシルクか?」
『ピンポーン、さすがだわっ(笑)
今日は、小ちゃなホワイトよ。
早く見たい?(笑)』
タクシーの運転手も、何のことかは想像出来たことでしょう(苦笑)
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真っ直ぐマンションに帰ると暗い車内では見えなかった、ホワイトシルクのパンティをチラ見させ挑発されます。
『たっぷり見ていいわ、触ってもいいのよ(笑)』
たしかに小さく、無毛のワレメがスレスレに見え隠れしてます。
ヒップを突き出すと食い込んだTも半ケツ状態で、下着の役目を果たしてるのか疑問になりました(苦笑)
さっそく洋服を脱ぐと寝室に移動、これだけ大胆なのは店で飲み過ぎたようです。
ブラも外し小さな布切れ一枚になると、夏夫をベッドに押し倒し黒いビキニを脱がし肉棒を咥えました。
フェラチオを合図に互いの身体を貪り、燿子はオーラルで早くも最初のアクメを・・。
大胆かつ淫らなとは、まさに昨日の燿子でした。
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そんな淫らな燿子を相手しながら、不謹慎にも赤坂の美女とのSEXを想像してしまうから・・。
『ヒィ、今日の夏夫・・。
いつもだけど凄いわ、燿子の裸見て興奮するの?
あっ、あぁいい(泣)』
肉棒は硬度が増すと、69では燿子の口内で暴れ出したようです。
昨夜はマッタリというよりも、美女と野獣の絡みでした(汗)
夏夫も珍しく正常位、騎乗位と二回も燿子に中出しをしてしまいます!
これまた久しぶりに穿いていたパンティを持ち帰らされ、片手で完全に隠れるほどの小さなホワイトシルクのTバックを・・。
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まだ赤坂の美女からはメールもなく、期待外れの朝を迎えました(泣)
夢や幻でないことを願い、いま自宅を出て途中のコンビニです。
平日の午前様だっただけに、出社したら昼寝するかと・・(汗)
今日は隠れ家に帰るので、由香里に骨抜きされそうです。
その前に、久美が昼寝させてくれるか(汗)
- 2014/09/19(金) 10:12:10|
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