コンビニを出て自宅マンションのエレベーターを待っていると、手に持ったスマホがメールの着信を知らせ震えました。
送信者には淑子の名前が・・。
先日のメールで今週は生理前にデートする約束を確認するメールでしたが、夏夫はすっかり忘れていて危ないところです(汗)
出来れば週の前半と言われてましたが、今日は久美と約束してしまい水曜日になってしまうと返信しました。
美女らに借りを作ると身体で返さないとならないので、出来るだけ借りは作りたくないのですが・・。
運が悪ければ女の子(生理)に、運が良ければ中出しOKとなります(笑)
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『あーん夏夫ーっ、どこ行ってたの(泣)』
コンビニと知りながら、玄関を開けると妻が抱きついてきました。
今日の気分はと尋ねられると、セーラー服のコスプレから一転、白衣のナースかなと冗談を言えば妻はOKと答えるから困ったものです(苦笑)
ナースは先日楽しんだばかりで冗談と訂正すると、着衣でのオナニーを見せて欲しいと朝からバカなお願いをする夏夫でした。
『夏夫が見たいならいいけど、何を着てヤったらいいかしら(汗)』
独りで外出して帰って来て、普段着のままオナニーをするというシナリオで頼みます。
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寝起きで思考回路が回ってないから、ブランチのあとで披露してくれると・・。
パスタが茹で上がるまで、ドレッサーの前でメイクを念入りに施す妻でした。
ブランチを食べ終えると、チビチビとワインを飲む夏夫をダイニングに残し着替えに行きます。
再びダイニングに戻ってきた妻は真っ白なブラウスの襟を立て、麻混でアースカラーのストールを巻き茶色いベロアのタイトミニがセレブな人妻を装います。
本当に出掛けるかと思え、こんな妻を街で見かけたら声を掛けたくなるオトコに同情しました(苦笑)
暫しワインを飲みながら、妻のファッションショーを眺めることに・・。
ブラウスからは水色のブラジャーが透け、必然的にパンティの色も想像出来ます。
何も考えてないようで何気なくカラーコーディネートを考える妻で、ブラウンに水色って意外に合うので皆様もパートナーとお試しください。
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夏夫はダイニングチェアに座るも、妻はリビングのソファに座るから振り返って様子を伺いました。
ストールを解くとブラウスのボタンを一つ二つ外し、自らの手でブラジャーの上から大きなバストを揉み始めます。
窮屈なタイトミニをたくし上げ、パンモロでパンティの上からワレメをなぞっては白い顎を突き出し仰け反りました。
「染みが出来てるぞ。」
『・・・。
だって、見られてると興奮しちゃうわ。
夏夫の居ない昼間は、こうして独りで楽しむのよ。』
華奢な指をパンティの中に忍ばせると、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえてきました。
『いやっ、恥ずかしい(泣)
クリトリスが固くなって・・。
あぁ、指を挿れちゃったわ(汗)』
パンティの中でゴソゴソと動く指がエロいから、夏夫は我慢汁を分泌したのが分かりました。
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ゆっくりと妻は立ち上がりダイニングテーブルに歩み寄ると、夏夫を見下ろすようにして角に立ちテーブルオナニーで挑発します。
タイトミニはたくし上げたまま、テーブルの角に水色のパンティを穿いたワレメを擦りつけ・・。
『感じちゃう。 ハァハァ・・。
(テーブルの)角があたって・・。
夏夫の居ないときは、いつも独りで・・。』
左手はテーブルにつくと右手はタイトミニをたくし上げ、内股でワナワナと美脚を震わせる立ちオナニーはエロい光景でした。
夏夫に手伝ってとは言わないまま、寝室に向かう妻を夢遊病のように追いかけます。
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夏の間は熱いと使わなかった真っ赤なスポットライトがベッドを照らし、着替えたときに用意したディルドが枕元に置かれてました。
『普段通りって言うから・・。』
ブラウスのボタンを全開にして四つん這いとなり、ディルドを擬似フェラチオで舐め回しては股間に手を通しTバックの食い込みを弄ります。
『(パンティを)脱がせて。』
初めてのお手伝いは、妻に近づき愛液を染みつけたTバックを剥がすようにしてゆっくりと脱がしました。
愛液の糸が引き、切れては片脚に引っ掛けます。
『(ディルドを)使っていい?』
夏夫が許可するとディルドを握り後ろ手でワレメにあてがい、ゆっくりとオマンコが呑み込んで行きました。
自分の妻でありながらディルドを握る薬指に指輪が光るのは、人妻のリアル自慰を目のあたりにして興奮してしまいます!
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『後ろ(アナル)を舐めて・・。』
次に手伝いの要請があったのは、独りでは楽しめない舌戯でした。
ディルドを呑み込んだままヒップを突き出すと、妻の手を邪魔しないようアナルに舌先を挿れ掻き回してあげます。
『あっ、あぁ・・。
潤子が独りエッチするの、嫌じゃない?』
見せてとお願いしてるぐらいで、夏夫は嫌などころかオナニー鑑賞が好きなのを知ってるはずの妻です(苦笑)
『欲しい・・。 夏夫のが欲しいわ。』
そう言うも妻はディルドを抜く気配はなく、エロいと評判の口を開け舌舐めずりしては肉棒を強請りました。
フェラチオしながらディルドで犯され、妻が3Pするならの光景に興奮させられます。
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ようやくディルドを手放すと、そのまま背後から犯して欲しいと言い出しました(汗)
ディルドが道筋を作っていたので、締まりのよい妻であっても肉棒はスルっと呑み込まれます。
一度放り投げたディルドに手を伸ばし、今度はリアル肉棒に犯されながら愛液塗れのディルドを舐め回してました。
散々四つん這いで犯されると、着衣は乱れたままで騎乗位で夏夫を跨ぎます。
夏夫の前ではあまり使いませんが、独りのときはもう一つの吸盤つきディルドをフローリングに立て腰を沈めてるはず(苦笑)
上半身だけ裸の着衣プレイでの騎乗位は、いかにも我慢出来ない人妻のようで・・。
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こうして昼間の情事を楽しむも、これだけで満足する週末ではありません。
夜は外食してから帰宅すると、第二ラウンドは夏夫のオナニーを下着姿の妻が覗くことから始まりました(汗)
夏夫と違って早くに手伝う妻で、鈴口から我慢汁が溢れ出すと舌先で細い糸を引いて弄びます。
今日は久美とデートで明日はまた妻と、明後日はドがつくほど淫乱な他人妻の淑子とハードな今週となりそう(汗)
- 2014/09/22(月) 06:00:00|
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