昨日の朝はエログを投稿すると、睡魔に襲われ妻の身体に触れながら爆睡しました。
夢の中で韓流美人妻のヒジンを犯してると、身体を揺すられ妻に起こされます。
寝ぼけ眼で時計を見ると10:31、『そろそろ起きてシャワー浴びないと・・。』と促されバスルームに・・(汗)
知人の結婚披露宴は14時から青山ということだからタクシーで行っても12時半に出れば余裕なのに、自分が着替える時間を基準にするものだから早くと急がすのでした。
30分ほどでシャワーを浴びて出ると、妻が下着姿でクローゼットの前をウロウロしてるから勃起してしまいます。
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悩んだ末に妻が選んだのは、白いノースリーブのミニワンピースに黒の細かい網ストでした。
下着は参列者に見せるわけでもないと、ワインレッドで勿論パンティはTバックで網ストはガーターベルトで吊ってます。
夫である夏夫だけが見て触れる権利がある下着は、薄いガーゼのようで乳首やワレメが透けるシースルー!
新婦より目立つなという方がムリな美貌だけに、男性参列者に視姦されること間違いありませんでした(汗)
野獣の夏夫は久しぶりに黒いタキシードを着て、ウエストに余裕が出て来たのは日々の運動(SEX)効果かも・・(苦笑)
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自宅にタクシーを呼ぶと運転手に行先を青山と伝え、暫し後部座席でイチャイチャさせて頂きました。
13時過ぎには到着すると知人である新郎のご両親に挨拶して、何人かの顔見知りと談笑しながら宴を待ちます。
見てる見てる、見知らぬ男性参列者が妻をチラ見したりガン見で視姦してるのが分かりました(苦笑)
不謹慎なオトコどもに、優越感を感じる夏夫です。
綺麗で美しいのは幾らでも見せてあげましょうが、ワンピースの中のエロいところは見せられません(苦笑)
エロ参列者の中には妻の下着やヌードを・・それどころか、SEXまで想像する輩もいることでしょう(笑)
脱いだら凄いどころか、SEXしたらもっと凄いんですよ!
ご両親に何人かを紹介されるも、夏夫の名刺などろくに見ず仕舞うオトコばかりで興味は妻にしかないようでした。
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披露宴ではやたら夏夫夫婦のテーブルを訪れる参列者が多く、その度に酌をされるから二人とも昼間から酔いが回ってきました(汗)
妻が独りになるチャンスを見逃すまいと視線が集まるも、一瞬足りとも夏夫から離れない妻に苛立ったことでしょう。
滞りなく宴も終わると新婦の友人から、二次会の参加を執拗に誘われました。
『是非、参加してください。
私たちの仲間が奥様のファンになったと、絶対に二次会に参加して欲しいって・・。』
最近は熟女ブームもあり、妻より一回りは年下であろう友人らも憧れる美人妻のようでした。
街を歩けば、大学生にまでナンパされる妻ですから(汗)
残念ながらこのあと予定があるからと、丁重にお断りしたのは妻でした。
何か予定が・・?
『何もないけど、早く二人きりになりたかったから・・(笑)
もう6時(18時)になるし、たまには六本木あたりでも歩いてから食事しようよ。』
燿子の店も定休日だから遭遇することもないでしょうから、タクシーでミッドタウンまで行きました。
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披露宴で遅い食事だったこともあり、まだ胃の中も消化してない二人です(汗)
『ねえ、久しぶりに行ってみない?』
以心伝心の間柄でもある夫婦だけに、それだけで妻がSMホテルのアル◯ァ・インに行きたいのが分かりました。
「苛めて欲しいのか?(笑)」
『うん(笑)』
再びタクシーに乗ると、雨中を狸穴に向かいます。
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アル◯ァ・インといえば、10日ほど経ちますか結衣と訪れてました。
妻とも何度か利用してますが、昨日の部屋は夏夫も初めてです(汗)
SMグッズショップのセビ◯ンに寄ってくればよかったと後悔するも、アイマスクぐらいは衛生上問題ないかと備えつけのものを利用することに・・。
さっそく下着まで脱がすとガーターベルトとストッキングだけの姿で、十字架の磔台に手足を拘束しアイマスクを装着しました。
備えつけの口枷を咥えさせる気にはならず、セクシーな声は発せるように・・。
『あぁ、暗いと怖い・・。』
結衣と同様、静かに抵抗すると手枷と足枷をカチャカチャと鳴らしてました。
夏夫の10本の指と1本の舌が、開脚したまま立つ妻の裸体に這い回ります。
『はぅ、夏夫・・。
擽ったいというか、感じちゃうわ。
あぁーん、いっぱい触って! 潤子のヤらしい身体をいっぱい舐めて欲しいの(泣)』
Mのくせに生意気にもお願いするとは、夏夫共々にわかSM愛好者だから・・(笑)
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長い時間を拘束すると妻はトイレに行きたいとまで言うから、似非SMプレイヤーでも簡単には許しませんでした。
磔台に立たせたまま洩らすのもありでしょうが、スタッフの後始末を気づかい晒し便所で見届けることにします。
その前にアイマスクを外し、スマホのカメラで記念撮影をしました(苦笑)
『こんな哀れな姿、恥ずかしい・・(泣)』
これから、もっと哀れな姿を披露してもらいます。
拘束を解いてあげると余程我慢してたのか、晒し便所と知りながらも一目散に便器を跨ぎしゃがみました。
ガーターベルトとストッキングだけの姿で放尿というのも、中々画になり卑猥なんです。
勢いよく飛沫をとばすと、長時間の放尿で何度もカメラアプリのフラッシュが光りました。
照れ臭さを隠すように、美人妻の睨む顔が堪りません。
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診察台に妻を開脚させ、夏夫の舌でオマンコを綺麗に拭ってあげました。
このあとは夏夫がベッドに拘束され、突如S女に豹変した妻です(苦笑)
妻のエロい舌が夏夫の身体を隈なく這い回ると、下腹部や陰嚢を舐め肉棒を中々咥えてくれませんでした。
散々焦らされてからフェラチオされ、今度はギブアンドテイクとばかりに夏夫の顔を後向きで跨ぎます。
『さあ、舐めなさい!
潤子のオマンコを舐めたいでしょ?
ほら、アヌスも舐めるのよ!
あぁヤらしい、我慢汁が出てるわ。』
妻は跨ぎ直すと顔面騎乗位で、都合よく舐めて欲しいところを押しつけました(汗)
『挿れたい?
どうしよっかなぁ(笑)
直ぐにイカないなら、挿れてあげるわ。』
そう言うと身体をスライドさせ、肉棒を掴みワレメを何往復もなぞり焦らされます。
入口では浅く挿入すると、夏夫のことより自らが満足するようにカリ首を引っ掛け楽しんでました。
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ようやく拘束を解放され、二人とも身軽になったところでノーマルに・・。
仕返しのまた仕返しとばかりに、妻を四つん這いにして背後から犯しました!
昨日の最後は正常位で、久しぶりに首を絞めてと言われ・・(汗)
首とオマンコが連動すると、肉棒を締めつけられ『い、イク・・。 夏夫・・。』という言葉を聞いて妻が痙攣しました。
美人妻のイキ顔は、いつ見ても興奮します。
程よく胃の中も消化すると、六本木で寿司を食べ帰宅しました。
帰りはパンティを濡らしたからと、ノーブラとノーパンでタクシーに乗ります(苦笑)
今日は何が出るかなと・・。
- 2014/09/07(日) 08:22:07|
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