とくに外出する予定もなかった昨日の日曜日ですが、突如妻がネイルサロンに行って来ると言い出しました。
短時間とはいうもの、週末を独りで過ごすのは稀です。
パスタを茹でハーフカットのピザを焼いてくれると、ワインでも飲んで待ってなさいと出掛けました。
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妻が出掛けるとビールとワインを飲みながら、久美にメールを送ると間髪入れずに返信をキャッチしました。
久美のテンションは保たれたままで、これから雨の中F.O.B COOPとFrancfrancに雑貨を見に行くというから・・(笑)
これで退屈になると、妻の手料理とSMホテルで撮った拘束姿の写真を肴についワインを飲み過ぎてしまいます。
最近の寝不足も祟り、いつの間にか昼寝をしてしまったようです(汗)
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股間に違和感を感じて目を覚ますと、コスモスの花びらをあしらった爪の指で撫でる妻と目が合います。
『起こしちゃったかしら(笑)』
「あぁ、帰ってたんだ?
昼メシは食ったのかい?」
時計を見れば14時過ぎで、夏夫は2時間は寝てしまってたのです。
『食べる時間はなかったし、しっかり夜は食べるから・・。』
寝起きの歯磨きをすると、妻のシャワーを浴びた形跡がありました。
どうやら夏夫の爆睡中に、シャワーを浴びたようです。
まさか外出は浮気・・(泣)
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パウダールームで耳掃除に使った綿棒をダストボックスに捨てると、一瞬気のせいかと思うもゴミ箱の底に見覚えはあるもの我家にはないはずのパッケージを見つけました。
中を開けて見ると結衣が先日持参(未使用)した、ピンクの容器が凹んで使用済みのイチ◯ク浣腸が・・(汗)
他人のモノがあるわけもなく、ランチも食べずに妻が便秘で悩んでたのかと心配するも見て見ぬ振りをしてあげます。
寝室で待つ妻はベッドの中、よほど具合が悪いのかと思うも笑顔で手招きされました。
気になる夏夫はバストより先に妻のお腹を摩り、優しくキスをして労わります。
ここからがサプライズな展開に・・。
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『夏夫、今日は後ろ(アナル)を犯して!』
全ては妻の計画通りだったようで、夏夫を昼寝させた間に腸内洗浄していたのです(汗)
妻がバイブに被せるコンドームを用意してると、ローションと水の入った小さなボウルまで枕元に置いてあるから・・。
「浣腸なら、俺に頼めばいいのに(笑)」
『嫌よ、いくら夏夫でもお腹が痛くなる顔は見せたくないわ(恥)
久しぶりだから、ゆっくり挿れてねっ!』
最初はノーマルに愛し合うと、妻が四つん這いとなり舌先でアナルを解してあげます。
『来て・・。』
少量のローションをアナル目掛け垂らし、ボウルの水で伸ばし指でも解します。
極薄のコンドームを被せた肉棒が、美人妻の禁断ホールにゆっくり侵入して行きました。
『あぅ・・。 ゆっくり・・(汗)
あぁ、夏夫に犯されてるわ(泣)
はぁ、キツい。 な、夏夫・・。』
カリ首が通過すると、ゆっくりと突き進みます。
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無理なピストンはデリケートなところだけに傷をつけてしまうので、一定の深さまで侵入すると妻がアナルで呼吸するのを楽しみました。
素晴らしい眺めと締めつけに、夏夫は早くも射精が近づいてしまいます(汗)
妻は残念ながらアナルではイケず、四つん這いでアナルに肉棒を挿れながら股間に手を伸ばし自らクリトリスを弄ってました。
腰を動かすわけでもなく、アナルの締まりだけで・・。
妻は夏夫の射精を待ち、タイミングを図りながらクリトリスを弄ります(苦笑)
上体を起こした夏夫に気づくと、妻の指の動きが忙しくなりました!
突き出したヒップを軽く何度も叩き、我慢の限界を知らせます(汗)
妻は痛みを堪えてるというより興奮を抑え切れずに髪を振り乱し、最後は四つん這いの身体を硬直させ小刻みな痙攣を繰り返してました。
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忘れ物をしないよう、コンドームの根元を指で押さえながらゆっくりと抜きます(汗)
だらしなくシワクチャになったコンドームを妻はティッシュで包み、仰向けとなり乱れた呼吸を整えてました。
『犯されたって感じ・・(汗)』
覆い被さるようにしてキスすると、まだ芯の残ってた肉棒を正常位でハメました。
アナルとは違って気をつかうことなく、奥深く挿入しては激しく腰を動かします。
短時間に後ろから前から・・。
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近所では上品で清楚な正統派美人妻と評判の妻ですが、まさかアナルで肉棒を呑み込んでるとは誰も想像出来ないでしょう(苦笑)
このあとにTバックを穿くと、まだ異物感があると申してました(笑)
昨夜はこれで大人しく寝るはずもなく、胃の中が空っぽと焼肉を食べてからノーマルなSEXを・・。
今日は久美の賃貸契約を付き合うので、スケジュールを悩むことはありません(汗)
- 2014/09/08(月) 06:49:32|
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