由香里が戻って来る前に隠れ家を出て、久美の新居に向かいました。
会社の駐車場にクルマを止め、歩いて・・。
ワンルームだったことに加え、家具も新しく揃えたこともあり引越し自体は大した荷物はなかったようです。
マンションの前に止まっていたトラックの荷台で、久美の部屋に家電を運んだであろうオトコ二人が梱包材を片づけてました。
隠れるようにしてタバコに火をつけ、二人の会話に聞き耳を立てます。
聞こえてきたのは「イイ女」「今夜のオカズにする」「夏目三久にソックリ」だの「ヤりてえ!」と、久美の噂話で荷台は盛り上がってる様子でした(苦笑)
荷台から飛び降りる二人を見て、合鍵でエントランスを解錠するとエレベーターの⑦を押します。
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玄関も解錠して部屋を訪れると、半袖のTシャツにジーンズ姿の久美が歓迎してくれました。
小柄な久美は背伸びするようにして夏夫の首に手を回すと、Tシャツが持ち上がり形のよいヘソを覗かせます。
家具や家電は全て設置されていて、あとはダンボールの2~3個を開梱するだけのようでした。
久美は我に返るようにして、ジーンズからマイクロミニに穿き替えるとピンクのTバックを穿いてます。
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「ジーンズで良かったな、そんなの(マイクロミニ)穿いてたら配送業者のオトコらに襲われるところだ(笑)」
『そうなのよ、夏夫が早く来てくれないか困ってたわ(泣)
夏夫と入れ替わるように帰ったけど、家具の設置が終わっても中々帰ろうとしないんだもの(汗)
変な気を起こされて、二人掛かりで犯されないかドキドキしちゃった(泣)』
「あぁ、下で会ったよ。
久美をオナネタにするとか、ヤりたいとか言ってたぞ。」
『やっぱり・・。
玄関を締めたら、廊下でそんな会話が聞こえたもの。』
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ほとんどが新しい家具なので、先日までの部屋の面影はありませんでした。
元彼と一緒に思い出まで捨てたとか・・。
テレビ台には一緒に旅行した時に撮った、夏夫との写真が飾られてます(照)
いつの日か、ハメ撮りの写真に替えてあげましょうか(苦笑)
1時間ほど片づけを手伝ってから、会社とマンションの間にあるカフェでランチを食べに行きました。
部屋を借りてなければ、会社に忍び込みオフィスラブを楽しんだことでしょうが・・。
会社から駅までは繁華街でラブホ街も近くアダルトショップもあり、ランチビールで酔った勢いもあり立ち寄ることにしました(汗)
元彼の手で触れたバイブも廃棄したというので、独り暮らしには必需品であろうオナグッズを買ってあげることにします。
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久美が選んだのはディルドとバイブですが、夏夫の勧めでアナルバイブや拘束具等も買い揃えました(苦笑)
せっかくのデザイナーズマンションも、久美の部屋に入れば淫靡な館に・・(笑)
休日の会社近くで堂々腕を組みマンションに戻ると、アダルトグッズの紙袋をフローリングに落とし抱きつかれました。
少々手荒く洋服を脱がし、真新しいベッドに押し倒すといきなり四つん這いにさせます!
ピンクのTバックから陰唇がはみ出し、乳首をシーツにつけ背中を凹ませ描くカーブがエロいから・・(汗)
買ってきたバイブは洗浄前ということで、仕方なく使用を見送り次回の楽しみにすることにしました。
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『あっ、ありがとう夏夫・・。』
部屋を借りてあげたことか、それともSEXに対しての感謝かは定かでありません(笑)
両手で桃尻を押し拡げ、舌先でTバックをズラします!
パンティの中に籠った淫臭が立ち込め、舌先をヌプっと挿れるようにして愛液をすくいアナルを舐めました。
元彼に勝ち誇るように、久美が泣き叫ぶほどクンニを・・。
妊娠したヒジンの分まで、久美に補ってもらう決意をした夏夫でした(苦笑)
結局は夜まで久美のマンションで過ごすことになり、妻とのWヘッダーは諦めました。
終電の新幹線で帰ってきたことに・・。
今日と明日は、妻にサービスをすることにします!
- 2014/09/14(日) 08:24:09|
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