美女(燿子)を目の前にして大好きなオマンコを舐められないというのは、不完全燃焼というより極度な焦らしプレイでした(泣)
この鬱憤を晴らそうと、昨日は由香里にタップリ舐めてやると言うと照れ臭がるも『もっと舐めて!』と喜びます。
★ ★ ★
普段通りに出社すると久美を見て、由香里の前に舐めてやろうかと気になりました(笑)
通勤途中の車内から久美にメールすると、コーヒーを持って来るときはパンティを脱いで来るよう言います。
満員電車の中メールに気づいてないのか、久美には珍しく返信がありません。
それなら夏夫が脱がしてやろうとタイトミニを捲れば、早くも恍惚の表情を浮かべ恥ずかしがりました。
『朝から・・(汗)
電車の中でメール見て、思わず濡れてきたのが分かったわ。
私・・。 エッチな夏夫が好きよ(照)』
そう言ってスカートのポケットに手を入れると、ペパーミントグリーンのTバックを出し夏夫に手渡します(苦笑)
久美の見る前で裏返し、クロッチの部分を鼻につけ淫臭を嗅ぎ深呼吸しました。
『パンティを嗅ぐ夏夫を見てるだけで、(愛液が)溢れちゃうわ(恥)
どうしたの、エッチしたくなった?(笑)』
エッチしたいのは毎日のことですが、まさか昨日オアズケされたことは言えません。
「新居で久美のオマンコを舐める夢を見て、何だか無性に舐めたくなってねっ(笑)」
『あーん、引越したら毎日来てーっ!
いつでも舐めさせてあげちゃうわよ(笑)』
少し言い過ぎたようです(汗)
★ ★ ★
このあとの由香里を考え、久美にはデスクに手を突かせアナルを押し拡げました。
『えっ、後ろ・・。
明るいから恥ずかしい(汗)
か、会社で・・。
あっ夏夫っ、そんなに拡げたら・・。』
冷静に考えると久美といえど、社内でこのポーズは(汗)
(一昨日の)静香が乳輪なら、(昨日の)久美はアナルの色素が濃い目です。
両手の親指でアナルを楕円に拡げてはシワを二、三本数えるように舌先でなぞり、窄めた舌をホールに埋め掻き回しました。
『くうぅ・・。
お願い、本当に恥ずかしいわ(泣)』
突っ張るようにしてデスクについた腕を曲げては、顔を必死に持ち上げ前を向くと口を尖らせアナルの侵入にたえます。
顔の上げ下げが忙しくなり、恥ずかしいやら気持ち良いやらと喘ぐ声を押し殺すのに一生懸命の久美でした(汗)
★ ★ ★
難なく舌戯で久美をイカすと・・。
『イッちゃった(汗)
毎日の出社がこんなに楽しみなOLって、私の他にも居るのかしら?
今度は夏夫の番よ、久美のお口に・・。』
お願いしたいところですが、そのあとのことを考えると丁重にお断りするのが賢明です。
何せ精嚢タンクの製造が追いついてませんから・・(^^;;
「新居でお願いするよ(笑)」
ノーパンのまま振り返りヒップをデスクにつけ、更に手淫を強請る何処までも貪欲な淫秘書でした(苦笑)
こんなことをして、午前中があっという間に過ぎ去ります。
彼氏と別れてから最初の三連休ですが、寂しさは引越しで忙しく紛れることでしょう。
★ ★ ★
実は土曜日の日帰り出張は無理があるからと言って、妻には大阪で一泊して土曜日に帰るということにしてました。
朝を隠れ家で迎えるか、由香里を帰してから久美のマンションに直行するかは成り行きに任せます(汗)
ただし由香里には土曜日に結婚式があるからと、泊まっても朝はゆっくり出来ないと伝えてありました。
久美とは午後から引越しを立ち会う約束をしてるので、ハードな連休の前半です(汗)
★ ★ ★
夕方になり会社を脱出、隠れ家に向かいました。
射精は由香里にお願いすることに・・(笑)
途中のコンビニでタバコと御祝儀袋を買っては、白々しくも隠れ家のテーブルに放り投げました(苦笑)
久美との未遂に悶々してるとは言えず、由香里とエッチがしたくて仕方なかったと言っては彼女を喜ばせます。
一日に美女二人の違ったオマンコを舐められるとは、グ◯コのアーモンドキャラメルみたいに一粒で二度美味しいかなと・・(笑)
★ ★ ★
久美がペパーミントグリーンなら、由香里はオトナな黒いTバックを穿いてました。
部屋に着くなり抱きつかれ、久美のアナルを舐めた舌を絡ませキスをします(苦笑)
(どうだ、久美のアナルは・・?笑)
淫臭は十人十色で、やや昨日は由香里の方がキツく匂う気がしました。
挨拶代わりの愛撫をしてから、由香里と近所の居酒屋に・・。
人妻(由香里)は、少しアルコールに酔った方が淫らに乱れますから(苦笑)
★ ★ ★
部屋に戻ると黒い下着姿を披露、ベッドで手招きされ襲い掛かります!
昼間の久美を相手に濡らした我慢汁に、由香里は自分との淫らな行為に汚したと信じてました。
偶然にも夏夫のビキニも黒く、ブラックランジェリーのW不倫カップルはエロです(汗)
由香里の第一臭に覚醒され、早く挿れたくなる夏夫でした。
若い久美も良いのですが、39才アラフォーの指が好きな夏夫なんです(笑)
マニキュアを塗った人妻の指、関節のシワが堪らなくエロを感じて、ビキニの上から肉棒を撫で回す仕草に新しい我慢汁が・・。
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咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しの由香里です!
騎乗位ではアラフォーならではの腰の動きに興奮させられ、燿子と久美の分までを由香里に・・。
顔面騎乗位では由香里が自らの指で拡げた陰唇が、夏夫の口まわりに吸盤のように張りつきました。
結局は由香里に魅せられ、隠れ家で一緒に朝を迎えます。
勿論、モーニングSEXも楽しみました。
結婚式に間に合わなくなると言って由香里を送り、実は夏夫だけ隠れ家にUターンしてこのエログを書き込んでます。
洗濯機の中では由香里と夏夫の黒い下着が絡まり、クローゼットでは新しいバイブを発見しました(苦笑)
午後には由香里も戻って来て、今日は隠れ家に泊まるようです。
NEWバイブで楽しむことでしょう(笑)
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少しゆっくりしてから、引越しが終わるのを見計らい久美の新居に行くつもりです。
この連休も忙しくなりそうかなと・・。
久美と新しいマンションで早速SEXすることになれば、今夜は(妻を相手に)Wヘッダーも覚悟しなければなりません(汗)
では、この辺で・・m(_ _)m
- 2014/09/13(土) 11:21:54|
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