昨日は燿子のマンションに直行すると、夏夫のあとにサプライズなお客様が訪問されました。
淹れてくれたコーヒーを飲んでいると、トイレから戻って来た燿子が泣き顔です。
ピルの休薬を勘違い、女の子が・・(汗)
燿子は彼女にとって週一の楽しみを失うよりも、夏夫を気づかう献身的なオンナです。
『手とお口で我慢出来る?(泣)』
夏夫も一週間ぶりと思ってるのか、ガッカリさせたことのショックが大きいようです。
何もオマンコだけがSEXではなく、美人ママ相手なら手淫や口淫でも満足出来る夏夫ですから(笑)
★ ★ ★
「(肉棒で)栓してあげるよ(笑)」
『嫌よ、(肉棒が)血だらけになっちゃうもの(泣)
女性と違って男性は我慢出来ないでしょうから、私は来週、今日の分もサービスしてもらうわ。』
執拗に遠慮するのも変に疑われるかと、リップサービスをお願いしました(苦笑)
そうなると夏夫に費やす時間だけなので、ゆっくりランチしてからでもと午前中は健全にイチャイチャして過ごします。
Tバックフェチの夏夫に生理用のパンティは見られたくないようで、太腿を撫でる手を途中で静止されてしまいました。
『ダメよー、ダメダメっ!
オッパイは触っていいから・・(泣)』
エレキテル連合じゃあるまいし、減るものでもないのに(笑)
★ ★ ★
初日はタンポン、それ以降はナプキン派の燿子らしく、昨日は肉棒の代わりにタンポンを挿れてました。
夏夫は出血サービスも歓迎ですが・・(笑)
久しぶりに宅配ピザとビールでランチ、午後はソファに座りマッタリ過ごします。
燿子の上半身を裸にすると、一昨日の静香とは違うピンクの乳輪を舐めては乳首を軽く弾きました。
以前燿子の店近くにあったオッパイパブたる風俗店にクライアントの付き合いで行きましたが、それを思い出してしまいます(苦笑)
燿子はトップレス姿で前屈みフェラチオ、陰嚢を撫でたり肉棒を絶妙な力加減で擦ったりと・・。
美人ママは、何をしても画になります。
★ ★ ★
『欲しい・・。 挿れたくなっちゃうわ。』
スカートを捲ろうとすると、肉棒を咥えたままで夏夫の手を払いのけました(苦笑)
こうして燿子の手淫とリップサービスは延々と続き、直ぐにはイカせまいとばかりに寸止めを繰り返されます。
『もうイキたい?
あぁ凄い、カチカチ・・(泣)
我慢しなくていいわ、お口に来てっ!
ふぐぅ・・。』
まさにジュパジュパと卑猥な音を立て、フィニッシュに持ち込もうとしてました。
美人ママのフェラ顔に興奮させられ、つい両脚をツっぱると燿子の髪を軽く掴み・・。
精液の量を考える余裕もなく、燿子の口内に放出します。
燿子は閉じていた目を開けると、上目遣いで夏夫と目を合わせながら綺麗に掃除してくれました。
肉棒は暫く、燿子の口内で脈を打ちます。
★ ★ ★
ノーブラでTシャツを着ると、ゆっくり立ち上がり口を濯ぎにパウダールームに・・。
夏夫だけが軽くシャワーを浴びて、ソファに戻り時間までイチャイチャしてました。
燿子には大満足と言っておきましたが、今日は不完全燃焼を由香里にぶつけます(苦笑)
- 2014/09/12(金) 05:54:59|
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