裾に紺色のボーダーが二本入った白いニットのワンピースは、ボディラインを強調するミニ丈でセクシーでした。
普段はコンサバティブな装いが多い静香ですが、昨日は冒険して来たなと・・。
こうなると勝負下着が気になりますが、急がずに後ほど紹介させて頂きます(苦笑)
★ ★ ★
『たまには夏夫から誘うってないの?
いつもデートは私から・・(泣)』
デートと言えば聞こえは良いかも知れませんが、いつも欲しくなるのは静香ということです(笑)
夫のFも公認で隠し持つバイブだけでは満足出来なくなると、身近な他人棒に満たされようと夏夫は人妻に誘惑され都合の良いオトコに・・(^^;;
「相変わらず、Fには舐めてもらうぐらいはして貰ってるんだろ?(笑)」
『そのストレートな言い方・・(恥)
それぐらいはして貰わないと、夫婦でいる意味もないわ。』
少し前に比べ、他の美女(人妻)らに負けじと劣らなく応じる静香でした(苦笑)
親友(F)の舐めたオマンコを舐めるのかと思うと、些か嫉妬を感じては複雑な気持ちになります。
★ ★ ★
静香を新宿駅の西口で拾い、いつもながらの歌舞伎町のラブホ街に・・。
NEWS23の膳場貴子アナに似た才色兼備の静香ですが、独りでは立ち寄らないであろう朝の歌舞伎町を他人妻と歩くだけで興奮させられます。
グロスで濡らした唇を閉じ、何度来ても緊張する人妻の表情は堪りません。
きっと夫に罪悪感を持ちながらも、貞操を破り他人棒に狂わされることを期待しながら歩いてるはずでしょう。
夏夫は美女らとの逢瀬にデートという表現を使いますが、お互いの目的は寝盗り寝盗られることのSEXと明らかでした(苦笑)
ラブホのエントランスを潜った瞬間に理性を失い、貞操観念までも失う人妻の豹変ぶりが楽しみでもある夏夫です。
★ ★ ★
昨日の静香はサテンピンクの下着で、普段は夫の前では穿かないというTバックを夏夫のために食い込ませていました。
清楚な顔立ちにギャップを感じる裸体は大きな乳輪にエロを感じ、決して洋服の上からでは想像がつかないから・・(汗)
夏夫からすればこの乳輪に夫Fの舌が這い回り、この股間に顔を埋めクリトリスを舐め回してるかと思うと負けてはいられません。
静香も夫以上の愛撫を期待してるはずです。
EDである夫のFとは違って、口の中で硬く膨らむ夏夫の肉棒を咥えては過剰反応に喜びます。
大袈裟に卑猥な音を立てオーバーアクションでのフェラチオ、他人棒を咥える他人妻というのは画になり興奮してしまいました。
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夫にも嗅がせてるオマンコの第一臭はボディソープに勝る淫臭が立ち込め、溢れ出る愛液が夏夫の口まわりを濡らします。
夏夫とはクンニだけで終わるわけもなく、リアル肉棒で掻き回されるのを期待して来たことでしょう。
扱い慣れたバイブを肉棒に持ち替え、言うまでもなく騎乗位では自ら腰を沈めました。
肉壁を360度擦りつけるように、やや「のの字」を描くかのようにして腰をグラインドさせてます。
静香が腰を動かすたびに大乳輪のバストが揺れ、仰向けで下からの眺望は最高でした!
不能の夫を持つ静香だけに長時間の挿入を楽しみたいと、オマンコで呑み込んだまま離さずリアル肉棒を堪能してます。
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静香が満足するまではと思いながら肉棒で掻き回してあげるも、また暫らく味わえないとエンドレスだから・・(汗)
二人とも空腹も忘れ、サービスタイム終了のギリギリまで挿れっ放しでした!(汗)
帰りは自宅近くまで送って行くと、買物して帰るからとスーパーで降ろします。
夫のために献身的だと、主婦に戻った静香でした(苦笑)
今朝は燿子のマンションに直行しますが、久美は引越し目前で不機嫌になる暇もないことでしょう(笑)
- 2014/09/11(木) 06:44:00|
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