美し過ぎる妻を見て、疲れているはずの肉棒が鎮まらない週末でした。
昨日は朝から悶々していてモーニングSEXもウェルカムでしたが、妻が大切にしていたワイングラスを割ってしまい買いに行こうと言い出します。
どうせ出掛けるならということで、銀座でランチすることに・・。
乗るなら飲まない、飲むなら乗らないということで、タクシーに乗って出掛けます。
★ ★ ★
妻の好きな銀座で思い出すのは結衣との出逢いですが、話題にすると不思議に連絡があるもので控えることにします(汗)
自宅にタクシーを配車してもらうと、運転手に行先を銀座と伝えました。
余談ではありますがタクシーを妻や美女と利用するときに思うのは、後部座席で並んで座るポジションが難しいのです。
腕を組んで歩くのも、ソファやカウンターでイチャイチャするのも、夏夫は自分の左側に女性を置きます。
必然的に夏夫が先に乗り込むことになり、そのまま奥に行けば今回の場合は妻がセンターに座ることに・・。
運転中以外でドライバーが振り返ると、タイトミニだと太腿がスカートを張りつめ股間に隙間を作って覗かれてしまいます。
そうなると夏夫がセンター寄りになり、ドライバーから見ると不自然なポジションに座ると・・(汗)
よくやるのは運転席と助手席の間から前を覗き込むようにしてドライバーに話し掛け、左手は後ろ手に美女らの股間に伸ばすという苦労です(苦笑)
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どうにかパンチラを防ぎ目的地に到着、先にランチすることにして老舗の鰻屋に・・。
鰻の焼かれる匂いを嗅ぎながら、美人妻相手に飲む昼間のビールは格別でした。
人混みの多い中、自慢の美人妻を連れ歩くのは優越感です。
「そうだ、妻を視姦してやってくれ!」
そんな不謹慎なことを思いながら股間を腫らしては、ポケットに入れた右手で肉棒のポジション(位置)を他人にバレないよう直します(苦笑)
もっとも妻にはバレてますが・・(^^;;
『大きくなってるの(笑)
オトコの人って大変ねっ(笑)』
歩きながら背伸びしては、夏夫の耳元でそう言います。
勃ちっ放しの原因は自分(妻)にあるというのに、夏夫を冷やかすように微笑みました。
『帰ったら大人しくしてあげるから、もう少し買物に付き合ってねっ(笑)』
人目も気にすることなく、夏夫の左頬にキスするから・・。
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ようやく妻が気に入ったワイングラスが見つかり、再びタクシーに乗って帰宅します。
寝室で着替えていると妻が乱入(笑)して来たかと思えば、夏夫の足元に跪きビキニを下ろされ肉棒を咥えました(汗)
『あーん、まだ大きくなったままだわ!
ムグぅ・・。 ハァハァ、美味しい。』
有言実行とばかりに肉棒を鎮めてくれるようですが、鎮まるまでの過程がエロ夫婦の楽しみでした(笑)
仁王立ちのフェラチオを堪能してから、二人とも下着姿となりベッドに・・。
一昨日はベッドに手足を拘束された夏夫でしたが、昨日は10本の指を自由に動かし妻を愛撫してあげました。
69ではアナルを押し拡げ、顔面騎乗位ではオマンコを拡げ舌をフル回転させます!
一日穿いて濡らした妻のパンティを手に取り嗅ぎながら、騎乗位で腰を振られ我慢の限界を迎えました。
妻は両手で自らのこめかみを押さえ、巨乳を揺らしては狂ったように泣き喚きます。
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昨日は一日手抜きすると、夜も外食を許しいつもの寿司屋に行きました。
ここでもカウンターの下で・・。
出がけに穿き替えたパンティは、股間にパールビーズがあたるエロい下着だったのです。
銀座では夏夫がぎこちない歩き方も、地元に帰ってからは妻が落ち着かなくなっていました(笑)
勿論帰宅するとパールビーズは妻の愛液塗れとなっていて、夕方のお返しとばかりに妻が立ったままのクンニをしてあげます。
妻は夏夫の肩に手を置きワナワナと太腿を痙攣させたかと思うと、立ったままであっという間にアクメに達しました。
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『立ったままでなんて・・(泣)
夏夫ったら、エッチなんだからぁ(泣)』
立位でのクンニだけで終わるような夫婦ではなく、ここからが秋の夜長を楽しむことになりました。
一度脱がせた愛液を染みつかせたエロパンティを再び穿かせ、パールビーズを弄り回したりワレメに埋めたりと・・。
四つん這いにしては背後から犯し、最後はイキ顔を見たく正常位で同時に果てました。
射精したというのに肉棒は鎮まる気配がないから、さすがの妻も感心というより呆れてました(苦笑)
また新しい一週間が始まりますが、今週は思いきってローテーションを変えてみようかなと・・。
凶と出るか吉と出るか(汗)
- 2014/09/29(月) 06:26:25|
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